
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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[ペーターから黒衣の男の話>>217を聞き]
(そもそも、自分は…ここにいる人々を、よくよく知ってるわけでも…な…い――…?)
[そんな思考を巡らせると、ある疑問が浮かび、それは口をついて出た]
…なんで、今……
[この中から探すことに抵抗を覚えると、そういう言葉をこぼしているのだ。ならば彼らは互いを深く知る者達で……何故、今、牙を向いたのか。
この村を滅ぼして逃げるにしても、困難な状態で、わざわざ、今、行動を起こすことに……何の。
……いや、逆に…今まで、今まで無事だった理由は…]
(318) 2013/11/05(Tue) 23:54:12
[一度気にしてしまったのなら、そちらに全思考が向いてしまう。周りでされている処刑の話などは耳に入らず、男はひたすら思考を巡らせる]
……
[ひたすら、ひたすら考えていると……ふと、ゲルトがしていたナイフの話>>211を思い出した]
…………
[わざわざ喰い殺した後に、ナイフで突き刺すその意味は]
………儀式…?
[ローゼンハイムの死に様をふっと思い浮かべると。
曖昧になった記憶の中の無残な姿は朧げで、故にその姿が記号的に見えたのだった]
(327) 2013/11/06(Wed) 00:04:53
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 00:09:13
あ、え…ええと、大丈夫、ですよ?
[考え事をしていると、シスターの手が伸びてきた。さすがに何度も宥められるのは…と、その手を拒否するか。
自身がぶつぶつ言ってる様に心配したのだろうと気がつくと]
あ、ええと、昨日の、あれ…言ってしまった方がいいでしょうか?
[聞いているのは>>1:569の事。
そのような怖れがある状態で、一人で外に出て行った者がいることなど、今の彼には知る由もなく]
(343) 2013/11/06(Wed) 00:27:35
[シスターに促され>>346、周りに聞く準備ができたと判断したのなら]
先に、一つ確認したいんですが…
……ええと、オットーさん
[対象が自分だったからかも、急な話を持ってきたからかも>>1:569という懸念は未だ残るようで]
オットーさん達は、僕より先に……宿、来ましたよね…
…昨日、宿に来た時、「大丈夫だったのか」とか、そういう言葉…かけられました?
ええと、パメラさんが、亡くなったのを……本当に、獣の襲撃だと、思ってるなら……
そういうものが、出ると…思いまして。
気が、回らなかった可能性、ありますけど…
…皆が皆…って…なんか変だったんです。だから…
(351) 2013/11/06(Wed) 00:42:13
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 00:51:16
[オットーからの返答が来るまでの間、議事録をぱらぱらとめくる。その中で目立つように記された、神父が審判者>>248だと名乗りでたという言葉。そして、耳へと飛び込むクララの宣言>>326
それに関して言葉を交わす周りの者を見やったのなら]
(…彼らは…食べられて、しまうの…怖くないんで、しょうか…?)
[居もしない神――…少なくとも男はそう思っているのだが、その神の使徒の思考は元より読めないと判断するのだが。
もう一方、司書が体を張る理由が…いまいちよく掴めずに。
死んだ後でも帰る場所がここしかない、だから自分がやるのだと、そういつか相方にこぼした男は…]
(371) 2013/11/06(Wed) 01:23:15
(彼女にも、なにか、護りたいものが…‥あるんでしょうか?)
[と、結局その場は好意的な解釈をするに留まった]
(373) 2013/11/06(Wed) 01:24:13
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 01:54:00
[教えてもらったかどうかの部分は、気まずさ>>20があるのか触れる事をせず。
先についた事、声をかけられなかった事を聞けば]
オットーさんも、ですか
[と。
答えてくれた相手から、少し前まで向けられていたもの。当時、それに気づける状態ではなかったのは、男にとっては幸か不幸か。
今は、貰った言葉>>365を反芻すると……今度は疑惑をはっきり、口調はいつものとおりだが、口にするだろうか]
ええと、ですね……つまり、僕は、パメラさんが…見つかった時、宿に泊まってた中に……少なくとも、一匹は…いるのではないかと…
[複数犯を示唆する言葉に、周りはなんと思っただろう]
(383) 2013/11/06(Wed) 02:05:35
[複数犯の可能性を示唆したことについて問われれば]
ええと、相手が一匹だと……なんで、今なのかな?って、なりまして…
…その、皆さん、相手を疑うことに抵抗、あるんですよね?
それだけ、知り合えるほど、暮らしたなら、滅ぼせるチャンスは、もっと、あるんじゃないか、と……。
すみません…ええ、と…ですね。わざわざ警戒されそうな時期に、動いてて。
…その、単体の、事情で動いてそうには……すいません。
[疑惑を広げるだけのものになるかもしれないだとかは思っておらず、説明下手だと思いながらの謝罪なのだが、どういう風にとられるか]
(389) 2013/11/06(Wed) 02:41:45
[そこで話を切ってしばらく。
余程自信がないのだろう、注意してなければ、聞き取れなさそうな程の独り言を。
誰かに話すわけではないので、こちらはどもることはない。]
ローゼンハイムさんの死に方は、なにかの儀式だった?
そうなると、殺した後からナイフを刺した事の辻褄が合うような…。
問題はなんの儀式なのか…
人狼が行う…仲間を目覚めさせる、とか?
[妄想じみた、突飛な推理。
儀式的なものに縁があったからこそ生まれる発想。
前提のほとんどが推測であると、男も自覚しているからこそ、はっきり言わず独り言で留める。]
(392) 2013/11/06(Wed) 02:56:50
[更に思考を回していく、脳内をまとめ上げるためなのか、やはりぶつぶつ独り言]
えっと、今である理由は、今の状況が人狼の覚醒にちょうどいいなら……今、事が起こったというのも…わかる?
今の状況というと予期せぬ銀嵐ですかね。
[今と似た状況は十年前にあったのだが、男はちょうどその頃に居なかったがために、後からになってもその事を知ろうとしなかったが為に――…
過去に、今回と同じ予期せぬ銀嵐をきっかけに変化したという符号が当てはまりそうな者が居たなどとは知らず**]
(393) 2013/11/06(Wed) 02:59:46
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 03:01:13
行商人 アルビンは、結論までは導き出せずに、談話室の済で議事録に目を通し続けるのだった**
2013/11/06(Wed) 03:03:00
/*
キリングされに走ってみたけど、走れてるのかな?
困らせてたらすいません。まじで。
(-173) 2013/11/06(Wed) 03:05:55
― 談話室・昼 ―
[ふと、村長が教会から資料を取ってくるように頼んでいた>>1:530ことを思い出し。]
……神父さん、ええと。
教会に…行くのでしたら、手伝います…よ?
[と、声をかける。
司書の少女に対しては村長が手伝いを申し出ているし、ならば単独行動になるのはこちらだろうと――…]
荷物は、持ち慣れてますし…
ええと…大変そうなら、僕が、とってきますし。
他にできることが、ないです、から……
[教会へ、神父に同行するにしても、自身が向かうにしても、他に同行しようとするものがいたら、一緒に行こうとするだろうか。
時刻は昼をまわった頃、周りが昼食を先にとるようならば、隅の方で食事をし、それから出発するだろう**]
(397) 2013/11/06(Wed) 08:16:20
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 08:18:34
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 08:26:22
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 08:28:05
行商人 アルビンは、村長 ヴァルター を投票先に選びました。
― 談話室 ―
[ペーターの霊能者であるという名乗り>>413にも、一寸視線を送る。
ペーターもローゼンハイムの惨状を見ているという事を、男は知っているが故に、クララへ送ったものよりも、より訝しげだ。
すぐに思い直し――…聞いておいた方がいいかと口を開く]
……ええと、神父さんと、クララさんと、ペーターさんと、シスターと…ですか。
四人も、どうやって、護りましょう?…その、すいません…見張りとか、必要な気がして……
[急ごしらえの結社員に守護者という異能があるなんて知識はなく。…そもそもこの男には、自身の異能以外の知識がない。
人数に言及したために、違う意味にとられそうであるが。
自分をカウント外にしているあたり、男は殺意を向けられていたとしても、その時が訪れるまで、気づくことはないだろう。]
(534) 2013/11/06(Wed) 21:32:26
― 談話室・昼 ―
………ぇ…
[資料をとりに向かう旨を話したら、予想外の人間から同行の希望>>428が出る。
気持ち悪いと言われて以降、とんでもなく気まずい相手である。男は未だに言われた意味合いを勘違いしているのだ。
ヤコブが自身に忌避感を示したと思っているが故に……
自身の話を聞いて、普通なら現れるものは忌避だろうと思っていたがゆえに…
気まずさはあるものの、彼が人外または人外に与する者の可能性は浮かぶことはなく。]
え、ああ、すいません……おねがい、します…
[多くでの移動のほうが安全だろうと、素直に同行を喜ぶだろう]
(545) 2013/11/06(Wed) 21:45:16
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 21:49:38
[裏に橇があると言われれば>>429、一昨日訪問してきた際の様子を思い出す。ああ、そういや引いてたな程度で、だからどうと言うわけではないのだが…
そして、ふと、気になってしまった事を口にする]
……資料、どれぐらい…あるんでしょうね。
[膨大な量だったらどうしよう、運びきれるかな?なんて心配を。
無事に橇を掘り起こしたなら、ヤコブは橇を引くからと、先を歩くことを選ぶだろうか。]
(562) 2013/11/06(Wed) 22:04:25
[何人によって教会へと向かったのか。
相変わらずの吹雪の中、雪は冷たさよりも痛さを運んでくる。
四方が見えたほうがいいだろうと、顔を晒す状態だった男だったのだが、冷えによる古傷の痛みに耐えられず、ついには防寒外套のフードをすっぽりと被る。
平常時でさえ村の中を歩き回ろうとしない…村に住んでいるくせに土地勘皆無の男は、視界が狭まった事により方向の特定が困難になってしまった。
方向がわかりにくいのならば…と、前を歩くヤコブの背>>571を目印に、歩を進める事となるだろう。
天候の悪化か地吹雪か、さらなる視界の悪化があったなら――…
教会へ向かった者達は、簡単に逸れてしまうかもしれない。]
(599) 2013/11/06(Wed) 23:00:37
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 23:04:18
― 宿屋→村の中 ―
[吹き付ける雪が痛い。右耳を片手て覆い気休め程度にあたためていると、ヤコブから声をかけられた>>604
自身の能力の事と聞き、なんで今?と、戸惑ったものの……電話も使えない状態だからと勝手に解釈し口を開く。]
……人に、よると…
[一言口を開いたらマフラーぐらいは持ってきとくべきだった…そんな後悔が生まれた。少ししか開いてないというのに口の中が冷たい。
だが、この寒さの中である。しゃべっている方が、幾分か気が紛れると話を続ける]
…僕のは、かなり…広範囲まで……届く、らしいです…
距離に、して…新緑の村から…小さな……ぐらい、ですね……
[それはおおよそ3村分を越えて、破格の通信距離である]
(615) 2013/11/06(Wed) 23:25:35
…波長が、あいますと……
聞きたくない事まで、拾っちゃうので……
それと…聞かせたく、ないこと、も……届き、ます……
…銀嵐の、中なら…聞こえなく…
[だから冬にここにくるのだと、言外に伝え。
そんな話をしていると――…やがて教会へと着くだろうか]
(616) 2013/11/06(Wed) 23:26:52
― 教会 ―
…いいですよ。
[ヤコブの荷物を取りに行くのに同伴を頼まれたなら>>614、同じ理由で神父への同行を願い出た自身としては、特に断る必要もなく]
…神父さん、僕らが迎えに、来るまで……、ここを、開けないよう…お願いします。
すぐ、戻ってきますので…
[神父にそう声をかけてから、ヤコブの家へと向かうだろう。
ここに来ている者の中で、一番危険なのは審判者である彼の身なのだと…
そう思っているが故に]
(624) 2013/11/06(Wed) 23:33:35
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/06(Wed) 23:36:28
― 教会から ―
ええ、できるだけ……できるだけ、早く戻ってきます…
[建物の中ということが、どれだけ、人外の牙から彼の身を守れるか…
実際に相対したのならわかるのだろうなと思いたち、相対しているだろう人へ聞いてみようと、通信機である指輪の姿を探すのだけど――…
生憎、指輪は朝からサイドテーブルの下に忘れていて、指輪があるべき場所には包帯が巻かれていた。
宿に戻ったら、今度は指輪をはずさないようにしようと、心に強く留め置いて
行きで後悔したのだろう、今度は防護外套をすっぽりと被り、ヤコブ>>631の後をついていく。]
(637) 2013/11/06(Wed) 23:49:55
― 教会から ―― へ ―
…凄く、なんか…ない、ですよ…
[ヤコブの感心したような声の音>>634に、否定の言葉を答えと返し、続く言葉はほぼ聞き取れずに「え?」とだけ聞き返す。]
(649) 2013/11/07(Thu) 00:01:22
[が、それより先に別な質問>>635が飛んできたので、それに対して答えようと]
“共鳴”は一昨日の……ええと、宿に、来る前の深夜で…です
[そこは最初の嘘と、若干のつじつま合わせを考えながら。そして、指に視線を落としながら、苦笑を浮かべて言葉を続け]
シスターと、話してた通信機は……朝の一件で、忘れて…
…ああ、あとで、ちゃんと…着けとかないと…
[あの人怒ると怖そうですし…なんて、本人が聞いてたら小突かれるくらいはしそうな事を。
寒さから気を紛らわせるために話を続ける男には、その質問の本意など知ろうとさえも思わない]
(651) 2013/11/07(Thu) 00:03:11
/*
僕、宿屋に帰ったらちゃんと指輪はめるんだ!
↑どう見ても死亡フラグ
(-235) 2013/11/07(Thu) 00:13:31
……?
[急に会話がとまり>>658、何事かと思っていると、ヤコブが橇へと駆け寄っていく。
そしてしばらく、ヤコブに要請>>659されたなら、言われるままに手伝おうとするか――
さすがに防寒着は脱がないが、無防備に背中を晒すだろう]
(664) 2013/11/07(Thu) 00:21:48
[――鈍痛。
防寒外套の装甲で、一撃で命を奪われるまでには至らなかったのは、男にとっては幸か不幸か。
その一撃は死を運んではこなかったのだが、脳を揺らすには十分で……軽い脳震盪を起こした男は、振り向くことはできたもののその場にへたり込むこととなる。
血の気が引ききった状態で。
その目は相手を捉えようとするが、視界がぶれてそれすらも叶わず。
その口は「何故――」と、言葉を紡ごうとするが、うまく動かすことが叶わず。
あとはどう処理されようと、男に抗う術は残されてはなかった]
(677) 2013/11/07(Thu) 00:30:32
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 00:33:17
[朦朧とした状態、だがそれでも、目の前の者からかけられる言葉>>682>>683を]
人とはできれば話したくない
人が怖くない時なんて無い
[そこまでは言葉に出せずぼんやりと、心の内だけで同意して――…
囁きが心地いいという言葉>>684にだけは、ただ嘲笑うだろう。]
ああ、あなたはきっと、幸せだったんでしょうね――…
[それは表情として表せただろうか。
無遠慮な悪意を垂れ流されたら、心地いいなど思うまい、と。]
――――。
[そして最後の一振りが――**]
(698) 2013/11/07(Thu) 00:48:02
[それは、通信機にではなく。
とどくかどうかわからない共鳴
誰に向けたものなのか、おそらく目の前に居る男にむけてのもの]
――僕はあなたが妬ましい
[どうしても言ってやりたかったのだろう。
最後の一言は、男が今まで嫌うに嫌った、共鳴という名の異能を持って――**]
(=1) 2013/11/07(Thu) 00:52:11
行商人 アルビンは、メモを貼った。
2013/11/07(Thu) 00:55:44
行商人 アルビンは、行商人 アルビン を投票先に選びました。
/*
処刑死しなかったら明日も僕がふるぼっこになるね!
僕だろ!と思って嬉々として回してたけど、違うとこ落ちたらもげる
(-251) 2013/11/07(Thu) 00:58:48
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