情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
>>135
ラヴィも元気なのよ!
よかったなのよ!
[…は嬉しそうにドロシーの足元をぴょこぴょこと撥ねた。
そして後ろ足で立ち上がって彼女を見上げた。]
狼が出たらしいなのよ。
暗い所にいると食べられちゃうなのよ。
でもみんなと一緒にいれば大丈夫なのよ!
安心するのよ!
[…はお姉さんぶった様子でドロシーにそう言った。]
ドロシー、みんなとお喋りしたい>>146なのよ?
[…は理由は自分でもよく分からないが、少し寂しい気持ちになった。
けれど、いつものようにお姉さんぶった。]
シメオンがこっちを見てるなのよ>>151。
お喋りの「ちゃんす」なのよ!
>>151>>148
[…は二人を見上げて目をぱちくり。鼻をふすふすとさせた。]
こうしてほしいこと、なのよ・・・?
[聞き流していた周りの話を拾おうと耳がぴくぴくと動く。
「殺す」云々という言葉が聞こえた。]
誰か殺しちゃうなのよ・・・?
ドロシーとルーは嫌なのよ!
・・・でも カレルと シメオンも嫌なのよ。
あと、でぃークと、ユーリエと、ジークムントと、エレオノーレと・・・
マリエッタもお友達になったのよ。
死んじゃうのは嫌なのよ・・・。
[…は耳をしゅんとさせた。]
大丈夫なのよ。
ちゃんと聞こえてるなのよ。
とっても嬉しいのよ。ありがとうなのよ。
ラヴィもドロシーが大好きなのよ。
ラヴィもドロシーとたくさんお喋りしたいのよ。
ラヴィが人間になっても、ラヴィはラヴィなのよ。
だから大丈夫なのよ。
ラヴィが人間になったら、ラヴィはドロシーのことも守れるのよ。
ずっと一緒なのよ。
[…はドロシーの頬をペロペロと舐めた。]
[…は床の上に置かれたニンジンにてててと近づくと、耳を前に向けたまま、ニンジンに鼻を近づけてふすふすと鼻を鳴らした。
・・・かじり。
かじかじかじ。
…は美味しそうにニンジンを口に頬張った。]
[…は床の上に置かれたニンジンにてててと近づくと、耳を前に向けたまま、ニンジンに鼻を近づけてふすふすと鼻を鳴らした。
・・・かじり。
かじかじかじ。
…は美味しそうにニンジンを口に頬張った。]
[幸せそうにニンジンを食べ終えた…は、じぃっとアヴェを見上げた。]
ちょっとなら もふもふしてもいいなのよ。
ニンジン美味しかったのよ。ありがとうなの。
ラヴィは人間になるから、お礼はちゃんとできるのよ。
[…は得意げにそう言った。]
/*
秘話のお返しが遅くなってごめんなのよ。
投票を「お任せ」とかにしようと思ったら、デフォルトがアべぇさんだったなのよ。うーんなのよ。
そういえば「アべぇ」って直接呼んでないのよ。しまったなのよ。
*/
ふは、最高の餞別だな。
[…は嬉しそうに笑ってラヴィの毛並みを柔らかく撫でた]
お前さんが人間になれるよう、オレも祈ってるぜぇ。
[…はふわりと撫でられて気持ちよさそうに目を細めた。]
ラヴィはちゃんと人間になるのよ。ありがとうなのよ。
アべぇも、あーめんなのよ。
/*
ラヴィが「殺す」という単語を認識しちゃってて、ちょっとどうしようかなぁなのよ。
ラヴィの思ってる印象を整理しておくなのよ。
・食べられる→狼とかに食べられる。
・死ぬ→自然死とか事故とか。
・殺す→生贄とか食事とか。あーめん。
アべぇは生贄になったなのよ・・・?
でもラヴィはきっとそんなに深く考えてないなのよ。
*/
投票を委任します。
ろっぷいやー ラヴィは、司祭 ルートヴィヒ に投票を委任しました。
/*
ところでラヴィの名前の表記、
ろっぷいやー ラヴィ (ねこ) [村人] ★恋人
最初から何の生き物か分かんない感じだったのに、「★恋人」が追加されて更によく分からなくなってるのよ。
人間に近づいたなのよ?
*/
/*
寝なきゃなのに寝れないのよ。
>>175最後以外は「嫌」じゃなくて「だめ」って言えばよかったのよ。
もーなのよ。
*/
/*
ルーと全然お喋りできてないのよ。ごめんなのよ。
>>37クッション持ってきてくれてるの嬉しいのよ。ありがとうなのよ。
えーと、ルーのお部屋に一緒に行っていいなのよ?
ドロシーはカサンドラと一緒のお部屋なのよ?>>207
*/
ドロシーは宿にお泊りなのよ?
ラヴィもお泊りなの!
しばらく宿にいるって、ルーが言ってたのよ。
ドロシーと一緒なのよ。嬉しいの。
[…はドロシーに、あごをすりすりした。]
/* PS. さっきは入れ違っちゃって>>@3ごめんなのよ。 */
>>ルートヴィヒ「昨日のクッキーに引き続き今日はビスケット〜」
ちゃんと少しだけですよ、なのよ。
ラヴィはちゃんと「せっせい」できるのよ。
[…はどこか得意げな様子だ。
それから「危ないからフードの中に」と言われてルートヴィヒの方へ行こうとして、一度ドロシーを振り返り、もう一度ルートヴィヒの方に顔を向けて、そのフードのあたりをじっと見てから、ルートヴィヒの顔を見た。]
ドロシーもフードに入れてほしいのよ。
ドロシーも小さいのよ。
小さいと危ないのよ。
食べられちゃうのはだめなのよ。
/*
ルーのフード →安全地帯
ドロシー →守らねば。
知能指数が不安定なのよ。
というかこんな時間に多分予想外だろう内容投げてごめんなのよ。中の人も予想外なのよ。
だいぶ寝た方がいい気がするのよ。
そしてプロ終わったから心の声は書かない、を頑張ってるのだけど、難しいのよー。
*/
[>>217の後、…は説得され、まだ少し気にした様子を残しながらも、カサンドラの傍に残るドロシーにおやすみを言って、ルードヴィヒと一緒に部屋へ向かった。]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新