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そういうわけではありません。
あれくらいのご婦人でしたら、ルートヴィヒ様の冷たいあしらいを物ともせずに、迫る事が出来ると思ったからです。
[またしても口を滑らせ、素直に口にしてしまう。
もし本当にそんな事が起きたら…きっと何もしずに見送るしかできないから。
だからこそ、一緒に来たことに安堵をしていると…]
当たり前ではないですか。なぜ他に目移りしないといけない……。
……っ、そ、それは………な、何よりも安全を考えての事です。
[不意に言われた事に言葉が詰まってしまう。
なぜ、どうしてだとしても、彼の事ばかりを考えているから。
それを見透かされたようで…でも、それはいけない事だから、だから誤魔化したのであった*]
す、すぐに探してきます。
[見つけないとと思うが、抱きかかえられたままなのを忘れている。
振り解くことなんて、普段なら簡単な事なのに、ひどく混乱しているせいでそれすらできない。
どうすれば…どうすれば――。
今の自分はかなりおかしい…。
探すこともできないから、覚悟を決めて男を見上げるのであった**]
/*
[>>133一番上]
どうせ見つからないよ。
誰かに拾われて盗まれてしまってもおかしくない値段のものだしね。
[見つかるかどうかわからないものを探すために、貴重な時間を捨てたりしない。
/*
あるじぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
ああああああ。
これはあれですか。直接のお仕置と、エロおやじによるお仕置どちらが良いのかという(違います)
さてどうするか。
…………っ。
[値段なんてわからない。言われるままに買ったものだから。
解っていたら、何か言えたかもしれないが、買い物に疲弊していて気にする余裕がなかったのである。
外すのではなかったと思っても、後の祭り。
もし冷静であれば、このような船に乗る方が拾って懐に入れるなんてしないと言うのが解るだろうが
それを思いつく余裕が今はなかった]
――えっ。は、はい…。
[もっと怒られるのかと思った。
あんな囁きを落とすのだから…だからこそ、食事をしようと言われると拍子抜けしてしまう>>133
気を取り直そうと思うがすぐにまた囁かれた言葉にびくりと肩が跳ねる。
それは絶対だと…その為の腹ごしらえなのかもしれない]
[こういう場所は、テーブルの確保も必要なのか>>134
自分一人では、そう言う事も解らなかっただろう。]
――好きなもの、ですか?
[問われて、並べられている料理に目を向ける。
いろんな種類のものが並べられていて、目移りがするほど。
だが、どうすればと思っているのを察しくれるのか、皿を渡されるので受け取る。
男がいくつかの料理をさらに取り分けていくのを見て、やり方を理解する。
サラダと、肉類を数種類選んで、席に戻ろうとすると、男の動きが止まっている>>135
知り合いのようだが、視線は男より自分に向いている。
相手は、自分の事も知っているようだが、自分には覚えがない。
パーティーで言うが、それこそそんな時の客なんて覚えるはずもない。
どうしてもの相手以外…]
お久しぶりです。
[と一応笑みを浮かべておく。
せめて当たり障りの良いようにと…。
相手の男がペラペラとルートヴィヒに提案を投げかける>>136
自分にとっては、それくらい構わない。
それどころか…これは…いいのですか?と、問うようにルートヴィヒに視線を向ければ、彼の方も自分に視線を向けていた>>137
これは任されたのかもしれないと受け取り]
確実を取るなら、貴方様のご提案をお受けするのが一番でしょう。
ですが、ルートヴィヒ様のお仕事は、私が貴方様のお話し相手にならないといけないようなものなのでしょうか?
ああ、成功は解っているから、ルートヴィヒ様に袖にされたくなく私を出しにしたのですね。
油田まで持ち出さなくても、よろしく頼むの一言で、確実です。
[まるで男の真意に気づかないように答えて、にっこりと笑いかける。
それからルートヴィヒのちらっと見つめて、これでよろしいですかと問いかけるのであった*]
/*
相方さんは忙しいようだな。
無理しませんように。
私は他の人たちを見てニヤニヤしているから大丈夫だからねと届かない事を書いておく。
/*
ミーネは可愛いね。
食べちゃいたい。だめですか?
ダメですね。知ってます。
というか、カークはもしかしたら天敵なのかもしれないとちらっと思った。
/*
あああああああああ、あるじぃぃぃぃぃぃぃ
好き。
もうなんというか、そこはかとなくエロイ。
色気がある。
もう本当に好き。好きだ。
そんな萌え転がっていたら、ツェーザルに笑かしてもらった。
浮き輪を割るって。どんだけw
[男の目の前で、ルートヴィヒに手を取られ指を絡められるそれだけでぴくっと肩が跳ねる。
やり取りは甘い関係にも見えるやり取りと言葉>>166
だが思い浮かぶのは、それほどまで怒っているのかと言う事。
申し訳なさなのか、視線を下げ伏目がちになる仕草は、甘い時間を過ごすために恥ずかしがっているようにも見える。
意図してやっているわけではないが、周りから見れば、深い仲に見えるかもしれなかった]
……。
[ストラ当主が持つペンダントの正当な持ち主と男が言うが、自分にとっては?しか浮かばない。>>167
伏目がちのまま首をかしげてしまう。
ペンダントは何かは解る。
だが持ち主と言われると違う。それは人がそれに封じただけで自分のものというわけではないから。
中身は欲しいが、それがここにあるはずがない。
不思議そうに男を見れば、ペンダントが確かに手にしている。>>168
どうでしょうと言われても、それがここにあるのが信じられない。]
[じっとペンダントを見てしまう。
だがそれが本物だとも思えない。思いつくのは 罠
昔も取り返したと思ったら偽物だったことがある。
きっと今回もそうだろう。
そうでなければ、ペンダントがここにあるはずがない。
ルートヴィヒの態度もこの男も全部、罠にしか思えない。
ペンダントを受け取れば、それこそ何をされるか解らない]
…おっ――
[そんなものにやすやすと引っ掛かるつもりはないから、断りを口にするより先に、ルートヴィヒがバッサリと切り捨てる。
罠で、グルだと思っているから、驚き見上げると浮かぶ表情にまた驚いてしまう。
差し出された手を取り、頷く。>>170
驚いていたから、送れて何を言っているんだと視線は、驚きに変わる。
何を言っているのか。それしか出てこない。
だが、これももしかしてと思う。思いたい……。
思いたいから、ルートヴィヒにつれられて背を向けるから顔だけ男に向けて]
何か勘違いしているようですが、それは私のものではありませんよ。
[とだけ告げ、後にする。
プールサイドから出る前にボーイから荷物を受け取る。さっと着ようとするのにまた手伝われたりするが今度は何も言わない。
気になる事が他にあるから。
すぐに聞きたい。聞きたいが、どこで誰が聞いているか解らない。
部屋まで我慢をする事になるのであった*]
[部屋に入ると、ルートヴィヒに向き合い]
坊ちゃま…先ほど言っていた事は、本当なのですか?
その…いらないと言った事は……。
[気になるから聞いたが、聞いてからもしかしたら聞かない方が良かったのかと思い、男の目を見つめ真意を探ろうとする]
/*
今日は朝のお返事。
眠たい目を擦るより、起きてからにした。
ああ、主、主ってなっていた。
これは、告白タイムくるの?とか。
もしかしたらエピでかもしれないな。
今日でエピだし…がんばろうね。
/*
ギィとフィオンを拝んでる。
いい。すごくいい。
相方さんは忙しいんだろうな。
待たせているとヤキモキしてる気がする。
良いんだよ。リアル優先だからね。
私はこうして人のロルを拝んだりしているからと…念を送っておく
/*
もうすぐエピだから、エピになる前に…。
ひーくんありがとうね。
そちらからは大変なのに、わがままを聞いてくれて、本当にありがとう。
とても楽しかったよ。毎日、主にじたばたさせられたりね。
あと…攻めが無理なのが解ったのも大きな収穫。
本当にありがとう。
ルートヴィヒ様合わせて大好き。
そしていつかは、逆のをやろうね。
それはペンダントのことか?
ああ、そうだな。あれはいらない。
[あれ、が本物か偽物かはどうでもいい。「ペンダント」は自分には必要ないからだ。
もしあれで気にするとしたら、父の消息の方だ。
本物のペンダントが奪われているとしたら、彼の命も一緒に奪われている可能性が高いのだから。
ペンダント自体は形骸である。
そのことを知るのは自分と父と……祖父程度のものだろう。
カサンドラから奪った力を使う時は、いつもカサンドラが感じ取れるようにわかりやすくペンダントから利用していたとは聞いている。
ペンダントに封じられている、とカサンドラが誤認していれば、それ以外に力があった場合、彼女に奪われ返されることはないからだ。
そして、その力は移行されている。
その本質の力がどこにあるのかは、この世でたった一人きり。
持ち主であるカサンドラすら知らないこと。
元はカサンドラの力だとしても、その力が発動されなければカサンドラはそれを感知できない。
それは長い間、彼女と共にあった一族の研究結果だ。
そうして「受け継いだ」者の安全を確保するのだ]
確かに君の力は俺には要らないが、君には絶対に返さない。
わかっているだろうけどね。
……本当の君は、いったいどんなに力を持つ魔物だったのだろうね。
力の大半を奪われてもなお、恐れられているんだから。
[そして、力を半ば失っても、まだ人を魅了する力を持っているのだ。
さぞかし恐ろしい存在だったに違いない。
その頃の彼女に会ってみたいとも思うが……遭ったとしてもどうせ一顧だにされずに黙殺される存在だったか、ないしは彼女の餌にしかならなかったのだろう。
こうしてある程度、彼女とイーブンの存在とあり得たのは単なる幸運であり、彼女を何重にも縛り上げた上でできたのだから。
力を彼女に奪われたら……カサンドラはきっと、そのまま自分とそして一族を殺し、闇の中に帰っていくのだろう。
あのペンダントは要らない、という言い方で、カサンドラはきっと男がもっていたペンダントは偽物だったと思うだろう。
そしてまだ父がペンダントを持っていて、そこに彼女の力が存在していると信じることだろう。
自分は嘘が下手だ。しかし隠し事はできる。
カサンドラの力を使う必要は自分には確かにない。しかしカサンドラを縛るためには必要だ]
君の力を返してもらえるとでも思ったかい?
甘いよ、カサンドラ。
君は俺から逃げられないし、俺に従わざるを得ないんだよ。
さぁ、お仕置きの時間だよ。
【跪きなさい】
[体の中に流れる魔力。彼女を調伏したという先祖には敵わないけれど、彼女を従わせることができる誓約を発動させることができるもの。
彼女に対して使うのは実は二度目。
いざという時に本当にできなかったら困るからと、父に命じられ父のいる前で、彼女を言葉で縛ったことがある。
彼女は自分がしでかしたことに気づいていたのだろうか。
気づいていたとしても、父がしたことと思ったかもしれない。
あまりにも覿面な効果だったのに驚き、まだ子供だった自分はそんなことができる自分に対しても怯えたものだったが。
彼女に誓約がちゃんと発動したのを確認したら、悪い笑顔をこぼす]
いいね、カサンドラ。
そのままドレスを脱いで水着姿になって。
下の水着だけ膝まで下して四つん這いになって、大事なところを俺の方に見えるように高く上げるんだ*
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