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…心配かけて、ごめん
[ごめん、ごめんねと、心の底からの溜息に微笑んで。
唇に、頬に、額に落ちるキスを受け取った。優しいキスを視界に認識して、俺もとメレディスは思うけど、生憎手の感覚はまだ戻らない。
神聖な誓いのようなキスにぽっと頬を染めて。
息を吐く、倖せの中に包まれ、翼が揺れる。――にこにこ]
……!!!っ、ひゃぁ
[べリアン!!と思わず高い声を上げたのは、彼の熱杭が奥を抉ったから。それも一度じゃない、何度もだ。其処にしか感覚はないのに。そこに刺激物、慾の固まりを与えられ、ひぃひぃと鳴いた。
これだめだ、と止める彼を久方ぶりに睨みつけ]
……ぁ 、ぅ、これだめ
…ほかないから、おちんちんだけしか分からなくなる
[だから、だめって少しだけ強めに抗議する。そんな人場面もあったけど。彼の真剣な声に、真摯な態度に唇を一度結んで。]
…印を?…あのね、
印をつけたら、俺は俺でなくなりそうで、ベリアンがじゃないよ、俺自身が俺をベリアンのものしてしまいそうで…それが、こわい。
[彼が。というより、
自身が彼に飼われることで、果てはものに、人形のようになりはてるのではないか。と。それが、いまはこわい。そうなったら、メレディスがベリアンを好きだと思っていることをも塗り替えてしまいそうで。
まよう、
これが悪魔式のプロポーズだとは知らず。知っていたら頬を染めてよろこんでいたのに、どうして教えてくれなかったのかって、後でいうかは別にして]
…、だから、だか、ら
[ベリアンと、手が動いた。
まだ片方けど、その片方で彼の頬をなでて。]
… 俺、がんばるから
だから、俺を ただの『もの』にしないで
印、つけて…いいから、俺が駄目になりそうなら
引き留めてほしい、
[こわい、けど
彼が引き留めてくれる、なら。今までみたいにすきをくれるなら。きっと、と手が彼の頬をなでる。あったかい、って。うれしいの、この嬉しさのまま
[うまく伝わったかな。メレディスはきっと言葉を伝えるのが下手くそだ。だって、まだ生まれ変わったばかり。彼のことがすきだって理解したのも、先程のこと。
理解すれば、好きがあふれて。すきすきってなるのだけど、今度はその言葉ばかりが口から溢れそうで。
どうしよう、恋ってすごいと
頬を染めて彼の後頭部をなでて、今度は一回でちゅっとキスをした**]
恐いか………それなら、今はまだその時ではないよ。
俺の安心のためだけに、する必要もない。
───頑張らなくていいんだよ。
[メレディスの素直な言葉と、それを押してでも自分のためを思ってくれる姿に胸の奥が痛くなる。
自分は天使にとって、未知なることばかりを強いている。
その事実をどうやら失念していた。
昨日今日だけでなく、天界から連れてこられて、どれだけ色々なことがあったか。
メレディスにとっては目まぐるしく状況が動いていただろうに。
そして、この印はメレディスにどれほどの覚悟を決めさせるか、自分は理解しきれてなかった。
メレディスの両手を自分から握る。
そして自分の頬に当てて目を閉じる。
幸い、自分は振られたわけではなさそうだ、とそれは思う。
印をつける行為が、悪魔では結婚に近い意味を為すことを、メレディスが知らなくて良かった。
メレディスは彼自身だけでなく、自分のことも考えてくれている。
そのメレディスの思いが嬉しかった。
加護を与えて、瘴気病みを押さえられる保証もない。それはあくまでも推測。
それなら印をつけるのはメレディスの心の準備ができてからでいい。
メレディスの誇りも怯えも、全て自分は受け止めてやりたい。
そのままのメレディスが好きだから。
何か事が起きて人形のように感情を亡くすメレディスは自分も見たくない。
メレディスが自分を好きだと言ってくれたことは、今まで生きてきた中でも最高の喜びだったのだから。]
[好きだから、メレディスを待てる。自分はメレディスの傍にいることを赦されているのだから。
メレディスに子供のように後頭部を撫でられて、キスをもらえば、自然と穏やかな笑みが浮かぶ]
メレディ………愛してるよ。
[それは、親愛の情もあり、恋慕の愛でもあり。
誰よりも、愛しい人へ捧げる優しい言葉だった]
まだ、回復しきっていないんだろう………?
[ゆったりと腰を動かして、メレディスの中にいる自分をアピールする。
視力が戻っているというのなら、メレディスの中から出てもいいのだろうけれど、まだ離れたくなくて、
感じすぎて苦しいと思われない程度に、ほんの少しだけ、腰を揺らしていた*]
頑張らなくていいの?
…でも、俺、迷惑ばかりかけて
がんばりたい
[けど、待ってくれるのだろうか。
すきを待ってもらったように。それは我が儘だ。だけど、彼の言葉が嬉しかった。
彼に答えたい
彼のそばにいたい、そう自然に思えた。
だから、これはメレディス自身の問題だった。この身は受肉という変化を与えられた。印を刻まれたら、そしたらどうなるのだろう。こわい、なによりこわいのは、彼の人形になってしまうこと。
得た心が生んだ、欲]
ベリアン…
[彼に掬われた手、彼に触れた箇所から
ぽかぽかと温かな気持ちが流れてくるきがした。準備を待ってくれる彼から伝わる思いの強さ。すきだなぁっておもう、とてもとても。…すき、すべてを受け止めてくれる、彼に飛び込んでぎゅっと、ぎゅと強くして]
[呼吸するように、当たり前のように。
彼が言ってくれた言葉がうれしい。ああ、自分もきっと彼のことがすきでいつづけるんだろうって。
自然に、心が流れていく]
[ぽたぽた、と落ちる涙は喜びを
穏やかな笑みを浮かべる、彼にいっぱいいっぱい胸が膨らんだ。幸せすぎて、こわいぐらいって、よく人間はいうけどきっと、今がそうだ。]
…おれも、…
[愛している、って覚えたての言葉をいう
誰よりも愛しいひとからの言葉だって思えたから、くすぐったくて、ぽかぽかではずかしくって頬を染めてしまう。けど、けど、もっと聞きたい]
…あう、…、う、ん
でも大丈夫だから、その、あのね
もう少し、うごいてほしい
[徐々に戻っていく感覚。
そのなかで、彼に抱かれていたいとぼそぼそ。戻る感覚に刻み付けたいんだって。ゆったりと腰を動かす彼に合わせ、少しずつ動きを取り戻した腰がゆれる。
はふり、はふり、息をはいて
目に彼を写し]
…えっち、でごめん、ね
[ベリアンを沢山感じてないとだめなんだって。
顔を両手で、おおってしまった。*]
お前は本当に不思議だな。
最初に強引に連れ去られていて、どうして俺に迷惑をかけることを心配するんだろうか。
もっと俺に愛されてることに、胡坐をかいていればいいのにな。
頑張るな。無理するな。心が求めるままに生きて……俺の傍にいてくれればいいから。
俺は、思い返してもらったり、印をつけることよりお前の心が損なわれる方が怖い。
[受肉させて、欲の存在を教えて。
それは同時にメレディスに恐怖心も教えた。
天界で神のために、誰かのために戦うことはあったかもしれないが、己のために戦うことなど、メレディスはなかったのではないだろうか。
そのメレディスが、自分のせいで悩んでいるのは心苦しいけれど、それは同時に自分のために悩んでくれているのでもあって、それが嬉しく感じるのだ。
ぽたぽたと落ちる美しい涙。
そういえば、最初から泣き顔に惹かれていたのかもしれない。
メレディスの涙は、昔の懐かしい暖かい記憶を思い出させてくれるから]
お前、本当に可愛いな………。
[メレディスが顔を覆った瞬間、雄が膨張して内部を圧迫しただろう。
えっちでごめん、という言い方も、顔を隠して恥ずかしがる様も、わざとそう言って、べリアンを誘っているのかと思うくらい男心をピンポイントで突いてくる]
えっちなメレディスの方が、俺は好きだよ。
それにな………。
[ぐいっと抱き寄せて、耳元に唇を寄せてことさら低い声で囁く]
お前よりよほど、俺の方がえっち、なんだぜ?
[その証拠、というかのように、たくさん俺を教えてやろう。
もう、要らないというくらいに。
長く太い剛直は、わが物顔にメレディスの中を蹂躙していく。
穏やかだった先ほどまでのふれあいはどこに行ったのだろうというくらいに、我慢しきれなくなった情欲は、メレディスの奥を何度も突いて、疑似的に存在している子宮の入り口をこじあけようとしていく。
一番最奥に何度もキスを繰り返せば、恥ずかしがっている暇などないくらい、メレディスが喘いだ]
メレディは、太くておっきい、おちんちんをおまんこに入れて、奥まで擦られるのが好きなんだよな?
[先ほど聞き出したことを揶揄うように確認をする。
そういう言葉だけで感じるのか、きゅうん、と切なげに雄を求めて蕾が絡みついてくる。
口では否定しても躰は正直すぎるから、最初から知っていたのだけれど。
メレディスの膝裏を持ち、脚を思い切り開かせて、恥ずかしいところを全て露わにさせる。
ずちゅん、ぬぷ、ぱちゅん、と二人の肌が合わさって音を立てるくらい腰を振っていれば、メレディスの雄も宝玉も目の下で動きに合わせて素直に揺れる]
えっちなお汁は、もう少し我慢していような?
[もしかしたら、こうして‟運動”する方が早く治るのかもしれない。
だからこそ、今は生殺しのようにしてみよう*]
???連れ去られたけど
俺のことがすきだからでしょ?
ベリアンは、そのすきを押し付けないから
好きなひとが、一番大切で特別だって
教えてくれたから、俺も返したい
それだけだよ
胡座をかくより、ベリアンを思いたい
…うん。がんばらない、
いっぱいいっぱいの心がもう大丈夫って言ったらそのときは…つけて、ほしい
[彼が力でメレディスを真に屈服させようとしていたら、きっとこんな思いは抱かなかっただろう。彼が教えてくれたから。彼から感情を学んだから。
メレディスは、今笑える。
なやむことも、神様以外を、おもうことも
彼が注いでくれた愛からなっていた。メレディスは泣いてばかり。すこしは泣かないようにと考えるけど。
この涙が彼を引き寄せるなら
泣き虫をなくさなくてもいいかも]
[ただ、こんなえっち、なメレディスはだめだとおもう。大切な話をしていたのに。身体は彼の動きに熱を芽生えさせる。顔を覆ったのは恥ずかしいから。
それをかわいい、なんて言われてもっとはずかしくなった。あうあうと、彼の声に答えて。忘れてほしいなぁって思うのだけど]
…ぅ、すき?…っ、!!!
………!!!!、ひぐぅ
[引き寄せられ、耳元に寄せる声の低さ、
囁きにびくっと身体が跳ねた。涙目は欲を孕む。真っ赤な顔で彼を見上げ、はくはくと息を吐けば、剛直が胎内で育つのを感じた]
ひぃ、あ、あ、おおきいっ
なか、っ、おまんこ、のなかひらいちゃ
[長くてふっといのが、媚肉を割って。奥に入ってくる。きゅんきゅんと泣いて開く口は彼の先端とのキスをねだるように降りていく。孕みたがっている、子をなせない身体が発情している。甦りつつある、感覚がひぃひぃ、と鳴いてやまず。休む間もなく、愛され]
っ、…ん。う、うん、
[はずかしい、けど。頬が赤くなる余裕しかない
こうして、羞恥を教わっていく。すきだって、身体だけが言っていた頃には戻れないくらい興奮し、雄をきゅと締め付けていた。ぐちゅぐちゅ、聞こえる。
卑猥さが、快楽の渦をよび
彼の動きに翻弄されることをよろこんだ]
あ、あ!!、これ、っだめ
おちんちん、ゆれちゃ、ちぎれっ……
[たくましい彼によって開かれた足。だめだって恥ずかしさのあまり叫ぶのに。身体は見てとばかり開いていく。ベリアンになら、どんな姿だってみせたいと恋する心がいう。えっちな彼によろこんでほしい、足をおおきく広げて露になった雄を反り返して。玉をゆすって。
彼に見せつけるように、踊った]
…、が、まん?
あ、っ、えっちな、おしる、がまんすればいいの?
[がまん、がまんしなきゃ。
なんでっておもうけど。ベリアンの声が優しいから生殺しのような状態でもこくんてうなずいて。感覚がもどりシーツを引っ掻き始めていた、両手を自らの熱源へ。
ちいさくて、ピンク色のそれを
ばかみたいにおしるを溢すそれを、ぎゅって。ぎゅって押さえ込む。えっちな、おしるがでないように。聞き間違えたかもしれないなんて、気付かず]
がまん、…して、っるよ、…んん!!!
[おちんちん、押さえているって。
涙目で。でもでも、どうしよう。おちんちん、頑張ってがまんするけど。おまんこはほしいの、えっちなお汁がほしくてきゅんきゅんするって。鳴き声を漏らす
『運動』だって、認識なく快感に溺れ*]
そうだけど、さ。
それならこの先も、お前に岡惚れした他の悪魔がいたら、お前許しちまうのか?
好きなら何してもいいっていうのは免罪符じゃないからな。
[それだと危ういぞ、とため息をついて。
好きを押し付けないのは、好かれる理由がないからだ。
天使は悪魔を生理的に嫌う。その本能がメレディスが弱いようなのが運が良かっただけで]
惚れると弱くなる。返したいなんて律儀だよ。
思いを返せない愛だってあるのに。
[感情を教えた自分を、メレディスが好きになってくれたのは、刷り込みみたいなものなのだろうか。
メレディスは優しい。とても優しい。
だからこそ、その柔らかい心に触れて自分も自然と優しくなれる。
だから、メレディスを作り生んだという神様に、悪魔の癖に祈ってしまうのだ。
メレディスがどうかこのままでいてくれますようにと。
メレディスはべリアンが好きだから、変わろうとしてくれたようだけれど、悪い方に変わることだってありうるのだし。
ただでさえ好きすぎて、いっぱいいっぱいの心は、こちらの方だ*]
[気付けば、メレディスは両手で自分の熱を押さえている。
もしかして、もう感覚が戻っているのでは、と思うが、抱かれよがることに夢中で気づいていないようだ。
しかし───必死に我慢するその様は、ものすごく卑猥だ。
辛抱たまらん………。
半泣きのようになりながら、それでも喘ぐメレディスの愛らしさのあまり、みっともない顔になってしまいそうで、あえて無表情を貫く努力をする]
もうちょっと、もうちょっと、だけな?
[そうして、焦らして。
メレディスは必死に頷いて、泣き顔を見せているのに、それでもいうことを聞いてくれる。
押さえている脚から手を、そっと外せば、脚はそのままの姿勢を取っていて。
指先の方まで目をやれば、ぴん、と足の指が反っているのが見える。感じすぎている証拠だろう。
末端まで感覚が戻っているのなら、我慢させている理由なんかないのに、なぜだろう、我慢しているメレディスの顔が可愛くて意地悪をしたくなってしまう]
こっちはもう洪水だね。
でもそれが当たり前だね、女の子はそういうものなのだから。
おちんちんは頑張ってて、偉いよ。
[そういって、褒めてやりながら、ずぼずぼと中を太いカリ部分で擦りあげていく。
ざらりと感度のいい場所にちょうど当たるように、何かが触れるようで。
そしてきゅきゅ、と入り口と奥が締めてきて。
メレディスの膣は挿れているだけで、達してしまいそうになるくらい心地よい。
本当は、おしるを我慢して、というのはメレディスに達かないでほしい、というのではなくて、男の熱を浴びせられるのをお預けという意味だったのだけれど、結果オーライだ。
こんな自分に従順なメレディスを見られるなんて。
真実を知られたら、気づかれたら嫌われてしまうかもしれない。
素直なメレディスを騙していることに、罪悪感より背徳の喜びの方が上になっている。
いや、騙していることに喜びを感じているのではなく、淫らな恋人が自分の言いなりになっているという屈折した喜びだ。
嗜虐心の方が近いかもしれない]
いいぜ、メレディ。
よく我慢したな。
[ちゅ、と唇にキスをして。
優しく押さえているその手を撫でてやる。舌を絡めて吸ってやれば、安心したように触れている手から力が抜けていったのがわかった。
達するなら同時にイきたい。そう思うから、挿れてるだけで達しそうになる中なのに、自分も最大限まで我慢していたのだ。
子宮の中に白を飲ませてやる、とメレディスの奥に慾をたたきつけるのとほぼ同時に、自分の腹に飛び散る熱いもの。
くちゅり……それを手で触れて。
達したばかりで感じやすくなっているそこを、ほんの少し意地悪な悪戯な気持ちで、くちゅくちゃとまた触れて遊ぶようにしながら]
もう大丈夫か? 体は………。
[そう訊ねるのは忘れない。
やっぱり心配で大事なのは、メレディスの躰だから*]
……なんで?
みんながべリアンみたいじゃないよ
そういうところ、好きなら何してもいいって思わない
優しいべリアンだからだよ
[溜息をつく相手に首を傾げそうになった。
好きを押し付けられなかった事が、好かれる理由がなかったからだとして、彼は決して暴力的でも加虐的でもなかった。
ちょっと、えっちで強引だけど。怖がったら傍に居てくれる相手を嫌う理由がない。天使としては失格かもしれないけど。もう受肉してしまったのだから、いいじゃないかと楽観的でもある]
……俺の想いは返せるよ
そういう愛があるかもしれない、けど
それはそれで幸せの形になると思う……、俺の愛はね
べリアンに返したいって形
[自分で言っていて分からなくなりそう。
って少しだけ苦笑した。メレディスは優しくなんかないと思う。優しいとしたら、それはやっぱりべリアンが優しいからだって。堂々巡り。柔らかな心を作っても、彼が優しくなかったら、きっと壊れてしまう。神さまにメレディスは祈ることはできない。
彼があくまであっても神さまに祈っていると知ったら、戸惑ってそれからふにゃって眉を下げるだろう。べリアンもまた変わっていく。何時か変わり過ぎて、メレディスをイラナイと云わないだろうか
彼に限ってそんなことはないのだろうけど
だけど頑張らなきゃって、思う。頑張ってもっと好きになってもらおうって。悪い方向に変わるのではと危ぶんでいるのもしらず。互いにいっぱいいっぱい。けど、いやないっぱいいっぱいではなく*]
[感覚が戻った、という事にすら気づかないほど
快感の波に襲われていた。彼の逸物が中で大きくなる。あぁと譫言のように蜜声を響かせ。ぎゅって逸物を握る。ぎゅぎゅ、はぁ。はふ。見上げれば無表情な彼、駄目だったって心配になって
けど]
……ぅ、ぅん、がんばる
…おちんちん、がんばるっ、ぁぁ、ぅ
[がんばらなきゃって声に思う。
こくんこくん、頭を振って泣きそうになって。ぎゅうぎゅう、小さいおちんちんがもう出したいっていう。けど我慢してとお願いを両手でする。開いた足の間、埋まった雄がキモチよくて。
おまんこはびしょぬれだ。
ぴくぴく、足を閉じることもできなくて。彼の声音が褒めてくれるような音を孕むのを心がとくんとくんと喜んだ。がんばる、がんばる]
……ぁ、こうずい……ひい
いいの、そういうもの?、俺のおまんこ、女のこらしい?
……っ、うん、うん
えらい …っ、もっとほめて…、べリアンのおちんちん、で
俺のこと、褒めて
[褒められた。褒められた、と頬が赤くなる。
中をずぼずぼと太い部分で擦り上げられ、もうナカは大洪水だ。感じてしまって、びくびくで、溜まらないの。こうして手でおちんちんを我慢していれば余計彼の熱源を意識してしまう。
感度のよい場所に当たってはねて。
奥でぎゅっと締め付けた。彼の我慢してが、他の意味。彼の御汁を我慢してって意味だったなんてそんなの分からない。分からないし、我慢できない気がする。やだって泣くような。
今は―――、うん。我慢している。
従順なのは彼が褒めてくれるからという割合も大きい。後、彼が悦んでくれるから。無表情を装っているけど、彼の熱は正直だ。それに、なんだか、変な気分になるんだ。我慢していると、とても
背徳の喜びを、メレディスも感じ。
えっちな恋人に褒められる事を、喜んでいた]
…――っ、ぁぁ、あぅ!!!!
もう、いいっ、ぁぁ!!!っべりあんっ
[ちゅっと唇にキスされただけでも
ぎゅって内側がしまった。もうトロトロの其処は軽く何度か達したようで。彼の手が撫でてくれたのなら、おちんちんを持っていた手が緩む。もういいのって舌を絡める彼の吸い付きにぺろぺろ甘え。
一際大きく、翼をはためかせ。
彼とともに、――白を吐いた。きゅううっと内側が鳴く。彼の白を呑む子宮が開く。雄の、大好きな人の、精を溜め込んで種を付けたいと喘ぎ。彼の腹にぷしゃぁっと白を吐き出した。]
……ぁぁ、ぅ、ひぃ
やぁ、おちんちん、ばかになるぅ……
[手で触れられ、達したばかりのそこを、触れて遊ばれたらひいひい泣いてしまう。ぷしゅぷしゅと淫花が鳴って液体を零す。彼の逸物と縁の間から何度と零して。絶頂を迎えた陰茎が、彼の掌にちょろっと残滓を零すだろう。どうしよう、どうしようって。
鈴口があいたまま、閉じない感覚]
……うん、大丈夫。ありがとう、べり…あん
[はふって息を切らせ。
きょろりと少しばかり周りをみた。此処は最初に居た部屋と違う気がする。けど、シーツはまたびしょびしょになってしまっていて。顔を、口を片手で隠す。まっか、まっかで
汚れちゃった……ってぼそり。すごく恥ずかしい。ので
喉乾いたってごまかした*]
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