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リエ、これは
500点越えを目指す場合の良手?
それとも、より高得点を狙う場合の良手?
馬鹿な質問かもしれないけど、
EEEの3個を取るとダイヤモンドの可能性すら失う、と俺は
思ってしまうのだけど。
ダイヤモンドの確率自体が26/7776だけど…。
いや、周回狙いということならダイスが少ない方が回る確率が
上がるから…頭ぱーん。
EEE300点取りで、DGGで周回なら500点。
G取りでダイヤモンドなら、1050点。
$GREEDの確率が120/7776なら、
周回狙いで$GREEDを狙ったほうがいい、のか。
(超粗くてごめん)
とてもいい質問
500点越えを目指している場合を前提にしている。
高得点(どちらが期待値が大きいか)を問題にしているのなら、いろいろな技が編み出せる5個振りなのかもな。
了解。
第2章を楽しみにしておくね。
[ベッドの中で美しい旋律に聴き入っている。
至福の時。]
カレル?ピアノとベッドはどちらが軽い?
.....たぶんベッドだろうな。
ちょっとベッドから降りてベッドのそっち側を持て。
[二人でベッドを持ち上げてピアノと隣に運んだ]
よし。ここで寝てろ。
お前の顔を見ながら作曲できるなんて、夢を見ているようだ。
[カレルのおでこにキスをすると、またピアノに向かってフレーズを繰り返しながら、五線紙に音符を書き加えていく]
[リエヴルの弾いているピアノのイメージがグランドピアノなので]
うん、分かった。
[ベッドから降りると一緒に運び]
ふふ、嬉しいな。
リエと想いが通じ合ってピアノを聴けるなんて、
幸せすぎてちょっと怖いや…。
[俺はリエの感性を更に磨く手伝いをできているのかな。
そんな想いを抱えながら、作曲に一生懸命なリエヴルの
後ろ姿に見惚れ、照れ臭くなればグリードダイスを弄んだ。**]
色々考えてみたけど、
勝負を掛ける必要のない時はEEE3個取りの道を選ぶ。
が答えかな。
リエはどうだい?
忘れちまいそうだから今のうちに
金髪の野郎とは何かすれ違い多かった気がするけど
墓下でもコントやれよー
あ、今、真っ最中かもしれんけど[寒風吹かせてる]
こんばんは。
グリード確率表が見たくなったんで、
持ってたらリンク先貼ってくれないかな?
こんばんはでござる
それがあれ、ぐぐっても出てこなくなってしまったでござるよ
消えてしまったのだろうか…
全然大丈夫だよ。心配ご無用。
もっとイチャイチャしてもいいと思う。
そんなに上に見て貰えてたなんて嬉しいなー♪
精神年齢も歳相応なのに、お守りとか酷いよねーリエってばw
なんてね、まだまだガキだよ。
フレデリカはしっかりしてるよね。
丁寧だし、議事も盛り上げてて凄いなーって眺めてるんだ。
でしょ!
良かったら、ツェーザルと一緒に公演見に来てね。[宣伝]
フレデリカー…よしよし。
俺がツェーザルの立場ならだけど、皆とのお喋りも楽しんでる
フレデリカを見たら、嬉しくなるよ。
顔もいっぱい見れるし。
ね、だから大丈夫大丈夫。
[そっと、頭をなでなで]
マジかorz
俺もぐぐってたけど出なくて、以前のGR村も漁ってたけど
上手く見つからなかったからタクマにお願いにきたんだけど…
そっかー…分かった。ありがとう。
ふふ、ありがとうございます。
そういっていただけたら安心します。
早く大人になりたくて大人のふりするのが子供で、
まだまだ子供だなーっていってるあたりがいい大人、らしいですよ。
…しっかり、は、してませんが…
私の多弁が役に立ってるなら、嬉しいです。
わーい、是非行かせてもらいます!
ありがとうございます。
[なでなでされてにこにこ]
…ありがとうございます。
そうだったらいいな。
カレルさんとお話しできなくなるの、さみしいです。
…本当に、たくさん、ありがとうございました。
内緒話は、また、エピで。お願いします、ね。
北風!秘話サンキュー。
応援と潜伏視姦(覗き見)と追い風ありがとな。
地上のコント組は、北風と太陽に委任するよ。任せた。
(訳:北風と太陽とのおもしろコント引き続き
楽しみにしてるぜ。)
今はリエのピアノ聴いてんだから、やめろ!
ピアノが凍る!w
カレル。もうそろそろ時間だな。
世人のいう地獄とはどんなものかはわからぬが、お前と一緒にいけるのならば本望だ。
[カレルの手をギュッと握った]
地上の!桃成分が!足りない!(ぶっちゃけた)
皆秘話で楽しんでるのかな?
わー、フレデリカ論でいけば俺超いい大人じゃん。
知らなかった。
[おどけながら。]
へへ、楽しみに待ってるね。
[屍鬼化がONを確認]
お話ししてくれてありがとう。
明日からは、地上と墓下で、時間合えばまた話そうね。
こちらこそー。
じゃあ、一足先に逝ってくるね。
ツェーザルには「俺フレデリカに変なことしてないよー」
とかとか、よろしく言っといて。
ふふ。
地獄すらも天国にしてしまおうか。
つーか。
リエと2人きりなら、天国以外のなにものでもない、ね。
[リエヴルの手に5本の指を絡めて握り返した。]
最愛の者と地獄に行くとき、そこは地獄なのか天国なのか...これは矛盾であり、神にすら奏でられぬ交響曲になるな。
[モーツァルト・レクイエムを聴きながら。荘厳な気持ちでカレルを抱き寄せた]
さて、どっちなのか…
逝ってみて、2人で確かめようぜ。
[両手でリエヴルの頬を包むと、慈しむように口付けた。]
ふふふ。
未知なる世界に行くには、お前と、少しばかりの勇気と、少しばかりのシャンパンがあれば十分だな。
[口づけにしばし応えるとカレルの顔を離し、ボトルのままシャンパンを口に注ぐとそのままカレルの口をふさいで、二人でこの世の最後の美酒を味わった]
[シャンパンとリエヴルが混じった甘美な味に酔い痴れながら、
こくりと飲み干す。]
ああ。
愛しているよ、リエ。
[死が訪れるその時まで、深く、激しく、
リエヴルだけを見つめて求め合った。]
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