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なんだか疲れちゃったな……
[戦闘や異常事態もあってか、心身ともに疲れを感じる。近くに手の空いている乗員がいたならば、自室で少し休んできますと声を掛けるだろう。]
[男性と会話していると、レストランで働いているという青髪の女性が、「一緒に行ってもいいですか?」と声を掛けてきた。
一瞬、2人がグルだったらーー と脳裏をよぎったが、不安そうな彼女を見ると断ることはできなかった。白髪の男性も快く了承していたので、]
僕もいいですよ!
[と笑顔で答えた。]
[笑顔で了承すると、女性は少し表情が明るくなっただろうか。「僕」っていう言葉に若干戸惑ったようにも見えたが、…にとってはよくあることだ。
お礼と自己紹介の後名前を聞かれたので]
僕は星井 真里です。マリエッタって呼んでください。
[と2人に答えた。
その後は、先にレストラン『イライザ』に行く流れになれば、エレオノーレとハダリーの会話を聞きながら『イライザ』に向かっただろう。]
「人狼なんて、いると思う?」
[サシャがこの話を切り出す。
人狼、か……。
僕は、今回の事件で初めて人狼の存在を知った。人狼についてなんて何も知らない。自覚症状がないと言われても、自分の脳に生物が寄生しているだなんて考えられない。他の皆も、同じように普通の人にしか見えない。
「私、どうしても私たちの中に『人狼』がいるなんて信じられなくて。」
というサシャの言葉に深く共感したが、現実を受け入れられず、何も言葉にできなかった。]
[「ちょっと時間を取りましょう」というハダリーの言葉に、少しの間皆の沈黙があっただろうか。…にとっては少し重い空気に感じたかもしれない。]
わからないよ。
[…はボソッと呟くと、ティーカップを置き、席を立った。]
僕、そろそろ自室に戻るね。
紅茶ごちそうさま!
[わざと明るめにそう言うと、…は1人で、もしくは他に宿泊エリアに行く人がいれば一緒に行ったかもしれない。]
/*
にゃあにゃあ、こんばんはですにゃん〜〜
突然の秘話で、申し訳ありません。メモで、前半落ちのお話の出ていた方に、お伺いしていますにゃ。
マリエッタさんは、序盤落ちでも…とありましたが、ロルを拝見すると(スタンガン周りとか)は、どういう落ち方をご希望ですかにゃ?
❶疑われるとかで投票➡人工睡眠
❷キリングやバトルや怪我➡人工睡眠か死亡
❸自分がキリングやバトルをする方➡人工睡眠か死亡
❹襲撃される
(*襲撃の場合は、人狼側の予定もあるので、役職もちでない場合や、人狼にとって危険ではない人の襲撃優先順位は下がる可能性があります)
だと、ご希望の優先順位はどんな感じでしょう?
❶>❷>❸>❹とかでお教えいただけますか?
これは絶対ダメとか、絶対これじゃなきゃ、
というのはありますかにゃ?
秘話で伺ってごめんなさいですにゃん。
それでは引き続き、村をお楽しみくださいにゃ。
/*
❷>❹>❸>❶
でお願いします。
できれば襲われたり被害を受ける形がいいです。
最終的には冷凍睡眠エンド希望です。
[去り際に、「あんま長時間一人にならねーでくれっすよー?」と声が聞こえてきた。喋り方から、ノトカーだろう。背中を向けたまま、右手を挙げてその声に答えた。ノトカーは見てくれただろうか?]
ー自室ー
[部屋に戻ってきた…は、ベッドにダイブし、ゴロンと寝転がった。決してフカフカのいい布団とは言えないが、ひんやりしていて気持ちがいい。……何時もなら。]
あーあ、これからどうなっちゃうのかな……
/*お返事ありがとうございます。
❷>❹>❸>❶と、最終的には、
死亡ではなく冷凍睡眠のご希望、了解です。
そのうちですと、❹の襲撃は、人狼側の予定もあり、
役職もちさんや人狼にとって危険な動きをしている人や、
人狼を襲おうとしてる人などが優先になりやすいです。
そういう動きを心がけてみると、襲撃されやすいですが、
人狼側でまだ見つかりたくない場合や、
ばれたくない場合もありますので、
そこはお気を付けください。
❷❸のキリングやバトルで怪我する場合は、
相手からのキリングやバトルを誘うのは、誰でもかもーんでは、誰もしてくれないことが殆どかも。
してくれそうな人に、直接ト書きで、キリングやバトルしてほしい希望を持ち掛けないと、
なかなかしてもらえないことが多いです。
自分の方から、キリングやバトルを決めた人に持ち掛けて、自分から攻撃するけど、希望は返り討ちにしてほしい、というのを、ト書きで伝えるのも、いいかもですにゃね。
詳しいト書きの書き方や動き等でご相談なさりたい場合は、いつでも秘話でご相談くださいにゃ。
❶もし、投票数が多くての吊になった場合は、
これはもう、誰でも不可抗力ですが、
マリエッタさんに限らず、ロールできる時間が作れるよう、早めにお知らせします.
★その場合、なさってみたいロール等はありますか?
ー小学校時代(回想)ー
星井「僕もサッカー入れてよー!」
男の子1「やだね!女の子は教室でおままごとしてろよ!」
星井「僕は女の子じゃないもん!男の子だもん!」
男の子2「嘘つけ!お前みたいに女々しい男の子がいるかよー!」
男の子1「そうだそうだ!」
星井「うぅ……」
月川「おい!そんなこと言わずに入れてやれよ!星井を虐める奴は俺が許さないぞ!」
星井「月川くん……?」
[僕は小学校から高校まで、ずっと月川くんと遊んでいた。僕が虐められていたら、いつも助けてくれた。]
ー高校時代(回想)ー
星井「え?他の星にいくの?」
月川「うん。ネオ・カナンって星なんだけどね。家の都合だから仕方ないよ。」
星井「……」
月川「大丈夫、お前は俺がいなくてもいけるさ。お前は立派な『男』だ。皆わかってくれるさ。」
[高校を卒業した後、月川くんは遠い遠い星に行ってしまった。宇宙留学の話が出た時は、月川くんにまた逢えると思いとても嬉しかった。]
ー現在ー
ネオ・カナンに無事辿り着けるかな……。
/*
❷❸
うーん、バトルを仕掛ける動機がないので少しロール難しいかもです。
❶
☆特に希望はないです。
[…は、投票に向けてタブレット端末をいじっていた。
見ているのは、船内に取り残された乗員・乗客のデータ。レストランで一緒にお話しをした人達や、メイン・サロンで協力した人達も載っている。]
これは……
「ドロシー 年齢不明・女性
詳細:unknown 」
[目に付いたのは、廊下で出会った人のデータだ。あの時も思ったが、この人は謎に包まれた雰囲気を持っている。かと思えば、ドロイド戦では凄まじい強さを見せつけたし……。…は少し身震いして、スノウを呼び出した。]
投票、ドロシーで。
留学生 マリエッタは、謎の少女 ドロシー を投票先に選びました。
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