情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
失礼いたします。
プロローグ以降、他者と絡まれている様子がなく、展開についてこられているか若干不安になり、秘話を送らせていただきました。
「魔法を使うために目を閉じる。」のところでオフになられてしまっても、他の方からフォローするのは難しいのでは、というのが正直なところであり、現状ですと「参加できていない」と判断せざるを得ないのです。
こちらのフォローも至らなかったのだと思いますし心苦しいですが、本日25時までに他者と絡む意思を感じ取れなかった場合、初回の吊り先をツィスカ様に変更することも有りうる事を、お伝えさせていただきます。
え、もう終わっちゃったの!?
『ええ、1回目の試練は終わったわ。けど、次は2回目の試練があるのよ?』
…は?なっつった?
『2回目の試練が…。』
[ツィスカはキレた。]
またぁ?聞いてないよ!てかなんでここにいんの?
『ごめんごめん!アヴェさんは倒されたわ』
[いつのまにか15(37x1)にいた。]
誰かいるとこに行こう。でも、変な音したし床抜けてるかも…。よし、ベランダから行こう!
後、なんか調子がいいな!!
『火属性だからねー!でも、水属性になると危ないから気をつけるんだよ!』
分かったよ!
じゃあ行こうか。
まず、ベランダに出よう。
『そうね!』
[ツィスカとココネはベランダに向かった。]
ここの部屋人いそう。
『人の気配がするわね。ロックしてみましょう。』
そうだね。
[ツィスカとココネは客室5の前にいてロックをしようとしていた。]
誰かいませんか?!いたらいれてください!!
『激しいロックね。これなら誰かいれば気づくはずよ。』
[ドンドンと窓をたたく。]
男の娘 ツィスカは、大学生 コンスタンツェ を投票先に選びました。
誰かいませんかぁ?
いたら返事してください!!
『もしかして警戒されているのかしら?』
敵だと思われてる?
『分からない。』
でも、僕は諦めないよ!!
すみませーん!!
[諦めずにドンドンとたたく。]
/*
ええと、>>97でジェフロイへ絡みにいこうとしているということは、秘話は届いておりますよね?
お返事をください、とは言いませんでしたが、反応がなく不安を覚えている事は申し上げておきます。
/*
こちらこそ煩くて申し訳ないです。
ただ、「すみませんでした。」の一言だけですと、何に対しての謝罪かもわかりません。
謝っていただきたいのではなく、今後ツィスカさんがどうしたいか(「周りと絡むので吊るのは待って」等)の指針を示して頂きたかったです。
今現在、ツィスカ様を本日吊りに充てるべきか回避するべきか、悩んでおります。
本日回避しても、明日同じように悩むのでは、と考えてしまっております。
参加者を信頼しない企画人で申し訳ないですが、正直な気持ちです。
すみません。今日吊っても構いません。なかなかログイン出来なくて話もついていけてません。
/*
了解しました。
では、後にそのようにメモを貼らせていただきます。
バファリン申請を誘導するような形になってしまい、申し訳ありません。
ジェフロイさんですね?よろしくね!
大丈夫ですよ?んー、敵を倒しに行こうと思ってるんだけどなかなか見つからなくて…。
ジェフロイさんはここで何してたんですか?
(耳にしっぽ!かわいい!)
[ジェフロイに問う。心の中で耳にしっぽと思いながら。]
『耳にしっぽかわいい!』
男の娘 ツィスカは、男の娘 ツィスカ を投票先に選びました。
/*
何度もごめんなさいね。
絡もうとしてくださっているジェフロイさんの質問に「大丈夫ですよ。おねがいします」だけで済ませてしまうのは、いかがなものかと思うのです。
何もしない、動かない子からジェムを奪う行為は、少なからず相手を悪役にしてしまいます。
表ログに顔を出せそうにないのでしたら、せめてメモでだけでも「急に暴れだす」「その場にいる誰かに襲いかかろうとする」など、脱落する自然な理由作りのための動きを記しておいていただきたいな、とおもうのです。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新