
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
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― 蛟/船倉 ―
…光癒
[敵とこのままぶつかりあわずに退くとの命令を聞いたのは少し前。
とはいえ船を動かす上では役に立たない...は治療に専念し、今も再生の光の力をもって、負傷した船員の治療にあたっており、終わるころには、既にルーもディークも帰還をしている頃であり]
あ、ルー!無事、怪我はない?
[帰還した幼友達>>3を上から下まで眺める。濡れているのは海に入ったからだというのでその点は心配していない]
ちゃんと敵に目にもの見せてきた?私はちゃんと一隻の船員のだいたいを使い物にできなくしたわよ。
[心配するほどでもないとわかれば、むしろ戦果の話をしてしまうぐらいに暗さより勇ましさをもっていた。]
(29) 2014/07/05(Sat) 02:13:46
そうね、さっきから災難ばかりだから用心しとかないとね。
あ、そうだ、後でマリーのとこに顔を出そうと思っているけど、いいよね?
[武器の手入れをするというのには頷いて見送ろうとしたが、その前に一応尋ねる。
絶対にいなければならない艦長代理などといった立場ではないフリー精霊師は妹分の顔をちょっとみたくなったが、勝手にいくことはせずルーへというのであったが、この直後に起きる新たな異変により、少し延期になるというを...はまだ知らない**]
(30) 2014/07/05(Sat) 02:14:06
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 02:16:00
― 海老遭遇前/蛟 船倉 ―
ふふ、光の精霊はいいこだからね。役に立ったならよかったわ。ルーは相変わらず豪快ね。
[はにかむように笑みをルー>>39に浮かべながら、乗り込んだ船に頭がいないというのに、最初頷いた後、可笑しさに気づいて首を傾ぐ。それが腑に落ちないことなのだろう。
とはいえすぐに何がおかしいのかまで思考が進まないのがウルズ]
ルーがそういうと何か起きそうね、聞かなきゃよかったかも?なんて…わかったわ。ちょっと備えて休憩しとく。移動は何事もなくなったらにしとくね。
[だがわからなくても、素直に従うだけの信頼はあった。
また、術を使えば、なんとかなるかもしれないが戦っている最中に移動なんて危急の事態でもなければ好んでしたいものではなく、しばらく術を使った疲労を休めるために船倉でそのまま休息をした]
(55) 2014/07/05(Sat) 15:55:18
[それからしばらく立って、騒がしさに気づき甲板へと顔を出したら]
―蛟 甲板―
は…?
[船員以外のものが船の上にいる。赤い甲殻に囲われ、先出しすぎるじゃんけんをしているつぶら?でもない瞳をもつ]
海老。…いやー、これは予想外。
[どこか現実逃避しながらも、ガートルードの号>>27が聞こえて鉄扇を開いた]
(56) 2014/07/05(Sat) 15:58:55
精霊師 ウルズは、海老を鉄扇でべしーん76
2014/07/05(Sat) 15:59:12
[それなりの重量がある鉄扇は迫る鋏ごと甲殻を砕いてその内部の身まで粉砕する]
うん、いけるいける。
[船員たちが海老の群れと戦う。近くではガートルードに、ディークとヤクモも戦っている]
…ああ、そういえばこれごはんになるかな。
[船団は分離してしまった。中には食料や資材を多く積んでいる船もあっただろう。それがはぐれてしまったならば長期航海は厳しい。
今更ながら消耗を減らしながら戦う手段を選んでいたのだな。と気づいた]
(57) 2014/07/05(Sat) 16:04:00
精霊師 ウルズは、食料確保のためにがんばろうと鉄扇でばしーん45
2014/07/05(Sat) 16:06:22
穫ったどーーっ!
[なんか言わなければならない>>38気がした。昏倒した海老を足でげしっと蹴って隅のほうにやると]
お腹弱点だったのね!みんながんばろ!
[斬武器ではなく打撃武器で粉砕していたウルズはガートルード>>35の言葉を聞き、励ますように船員にいいながら、鉄扇が炎を宿す]
(58) 2014/07/05(Sat) 16:12:49
精霊師 ウルズは、目指すは茹でたて海老20
2014/07/05(Sat) 16:13:12
あちゃー、火力が足らなかったかぁ
[普段料理なんてしない娘にいきなりちょうどいい温度で燃やすのは難しかったらしい。
海老の焼ける微妙な匂いが蛟の船の上に漂った**]
(59) 2014/07/05(Sat) 16:15:37
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 16:17:34
精霊師 ウルズは、今度こそ!めげずに、鉄扇でどーん1
2014/07/05(Sat) 22:42:10
そうじゃないと割にあわないしね!
[穫っちまおうと、ガートルード>>84やディーク>>106に答えながら振るった鉄扇ががちんと、鉄扇を鋏で受け止められて競り合う。]
…む…生意気な。
[おなかが弱点というわりに、甲殻ばっかり殴っているからこうなったというのは自業自得。そのまま弾き飛ばそうとしたところで…水球>>91が飛んできた]
(126) 2014/07/05(Sat) 22:49:44
わ!わわわ!る、ルー!?ちょっと手荒い援護すぎる・・ってちがう?
[咄嗟に後ろにとんだところで、自分事巻き込むように水球がエビを倒していくのをみて抗議の声をあげかけたが、直後に見たのは、陽竜に守られているような姿だった。おかげで何が起きたかは陽竜の眩しさで判別はできていないが]
よーし、わからないけどわかった!退け!
[ディーク>>120のお願いに治療役である...は怪我でもしたのだろか。などを想い怒りとともに、鉄扇からあがる焔によって焼き海老を作らんと、自分とルーとの道中にいる海老に炎を放った]
(135) 2014/07/05(Sat) 23:02:56
精霊師 ウルズは、炎を放った後ルーのもとへと走っていく16
2014/07/05(Sat) 23:03:18
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 23:05:37
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/05(Sat) 23:10:51
[他の船員に被害がうけぬように炎を放てば、後は火の精霊術をつかうもの。火の中を駆けていく]
ルー!無事!?ヤクモちょっと退いて!
[急いでルーの容体を確認しようとする。
この時気づくべきだったのは、重症だったらあんな怪我を負わなかったということだろう。
ヤクモの下から体を見せれるようになったルーをみて少し固まる]
……あー。
[ルーもいくら勇ましくても女の子だものね。むしろ私より恥ずかしがりやかもしれない。
いや、さすがにこんな姿にもなって自分も平然とはしてられないけれど。]
(145) 2014/07/05(Sat) 23:28:59
ルー。はいこれ着けて、ほら、顔を下に向けてるルーは似合わないよ。
[自分の羽織っている上着をルーに渡す。それにより...の上半身は胸を巻いているだけの水着姿のような姿になるが特に問題視してない]
(151) 2014/07/05(Sat) 23:36:25
それに大丈夫よ!醜くないから!ね!ディーク!
[励ましとしてはどうなのかはさておき、近くの騎竜師に振るのであった]
(152) 2014/07/05(Sat) 23:37:36
[対してこれぐらいの格好でもへっちゃらな人前でも舞を踊ったり子供の頃から野山を駆けて遊んでいた(そのために肌が焼けている)...は少し昔を思い出しながら]
はいはい。わかったわかった。だから着てなさい。あ、帰ったら葛餅パフェね
[と遠慮するルー>>158に強引に渡してしまうのは昔と同じやり口。ちゃっかりとその後のことも約束すれば、受け取るのに難色はへるだろう。と思ってのこと
言葉はわからないがなんとなくつたわる。大丈夫。というように、ヤクモ>>148の翼を撫で]
(167) 2014/07/06(Sun) 00:24:51
えー!見なかったの!?
[ねぇ、どう思う?とヤクモにききながらディーク>>160批判的なことをいうが、にんまりと歪ませた口元をみれば、からかっているのは一目瞭然だ]
(169) 2014/07/06(Sun) 00:27:03
それは惜しいことしたわね。まあ見てたら見てたで詰ってたけどさ。
[どっちにしろいじられる運命だったとかディークにいいながら、ルーへの気遣いをみせるヤクモ>>170をよしよしと撫でる。
はたしてみたいけどみたかったのか。それとは違うのかは反応をみれば察せれるともいう。]
(181) 2014/07/06(Sun) 01:07:11
[なんてちょっとふざけていられるのは、巨大海老が徐々に駆逐されているから。という側面もあったのだが、ヤクモの警戒の声>>176にはっとする]
え。何々?って…なんか麦酒に合いそうなのでたーーー!!
[巨大な白い足が二本。うねうねとうごくあれは、烏賊とかを連想とさせる足をみて変な感想を口にした]
(184) 2014/07/06(Sun) 01:10:50
今更だけど、いつのまにか化け物海域に来ちゃったみたいね。
って、そんなこといってる場合じゃなかった。
ルー。方向変えるなり距離取るなりしないと、あれに飲み込まれちゃうよ。ほら、指示出さないと!
[倒すのは殿下の護衛の人がいってくれるみたいだ。と遠目に見つつ、持ち直すようにルーを励ます。この船の頭は間違いなくルーなのだ。]
そうね。さすがにあれを引き上げるのは船が持たないものね。うん、そっちはお願い。気を付けてね!
[ヤクモとともに空へと舞い上がるディーク>>186を見送った後、必要ならルーに付き添い。もう大丈夫なら海老の対応に移るのであった**]
(191) 2014/07/06(Sun) 01:41:48
精霊師 ウルズは、紅輝の騎竜師 ディーク を投票先に選びました。
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/06(Sun) 01:45:55
― 回想 ―
[激情を飼い慣らすことから彼女の家、カイエン家の術師としての路は始まる。
だが子供の頃から精霊師として自分の心の中に違う感情を容れられている...の幼少期は不安定の一言に過ぎた。
それでもどこか発散できる場があればよかったが、生憎と姉は年を離れていて、同年代で切磋琢磨できる人がそばにいなかった。どこまでも子供扱いされ対等といえる存在がいなかったのだ。
だからやんちゃであった。旧家の娘でありながら、肌をやいてしまうほど奔放に遊んでいたのはそのせいもあった。
そんな頃、家同士の付き合いだったか、なんだったかであったのが二人であった。同年代の子が珍しくて接しかたがわからなくて]
ねぇ、精霊師なんでしょ。勝負しよ。アタシがかったら今日からアタシの子分だからね!
[今思えば赤面もののことをいっていたものだけど、なんのことはない。
アタシは一緒に喋れて、一緒に遊んで、同じような立場でいられる人がほしかったのだ。
その後...は激情を徐々に飼いならしていくのであった*]
(266) 2014/07/06(Sun) 23:55:41
― 蛟 甲板 ―
[そんな彼女の現在は]
う、はふはふ、…んぐっ…流石ね〜
[巨大烏賊を竜の一撃。そしてその体に乗り込む胆力と敵を裂く技量をみて感心をしていた。
甲板にいたエビを倒したということで、フライングに焼き海老食いながら]
(268) 2014/07/06(Sun) 23:58:10
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00:02:02
― 回想・ちょっと前 蛟 ―
[ルー>>249に上手く上着を押し付けることに成功した。その際、血がでているのを目敏くみつけて、光の精霊に治療を頼んだりした後、指示に移動するルー>>256についていった。指示を聞いていれば調子を取り戻したのだな。と思って一安心していたが]
はは…お説教がんばれ。アタシ海老の片付けの手伝いしてくるー!
[なんとなく副艦長のルーへの説教>>258が長くなりそうなので薄情にも見捨てて退散した。
そしてフライングで海老をくって観戦していたのであった*]
(278) 2014/07/07(Mon) 00:17:53
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/07(Mon) 00:19:25
危機は去ったのかな。よかった…沈むようなことなくて…
[海怖い病は戦いが終われば再発してしまうもの。陰鬱な気持ちになりながらもエビをくってでた元気で、巨大海老を調理するために片付けの手伝いをしようとする。
ディークやヤクモも直帰ってくるだろう。その時はそんなことをおもいつつ、気が抜けたら途中で足が竦んで、役に立たなくなる残念っぷりを披露していた]
(287) 2014/07/07(Mon) 00:29:43
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