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(´・ω・`) 昨夜から色々言い過ぎだから、見えてない窓のメモ云々はさすがに言わない方がいいのかなぁとか。
何だろうごめんな、好き好きなのでそういうのは合わないのだなと勉強したつもりでいるわ……。
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村自体は楽しんでいるつもりだし、じゃなきゃ出来るだけロル落とそうと張り切ったりはしないのだけどね。
何だろう、所々ああうん、肌に合わないなぁと感じて。でもこれって開始前じゃ判らないことでもあったし…は言い訳かなぁ。
すみませんって気持ちもあるのだけど、でももにょってるよってのは事実なんですよ……。
(´・ω・`)
いえ、戦闘後の仕事は大体終わったというか、補給を受けなきゃならん所の方が多くてですね……手持ち無沙汰気味だったんですよ。
[>>255向けられたリエヴルの視線をまっすぐに見返して、ほっと胸を撫で下ろした。電側兵装は今は役には立たないが、ビスルマクのこれからには役に立つとそう付け加えた。
……後で少し、気づかなれない様に暗く笑ったりしたけれど]
[そうしてローレルが拾い上げたもの>>253に視線を向け、それを見たリエヴルの反応>>256に眉を寄せてしまう]
最初から紛れていた…とすると、どこまでが敵の計画なのかも考えなきゃならないのではないでしょうか。
例えば、帰港先の変更を指示した本国からの通信すら偽物だった、とか。
[嫌な考えが過ぎり、ついそんなことをこぼしてしまう。
これが本当なら、かなり大掛かりな謀略が仕掛けられているのではないかと。
そう固唾を飲みながら、上官達の推察に耳を澄ませた。
彼らは信用出来るかどうかというのがちらりと脳裏を過ぎりつつも]
ま、決まったわけじゃないと楽観視は怖いですけど、どこかで今一緒にいる連中に警戒しつつ、与えられた仕事をこなす姿で判断するしかないんじゃないですかね。
……もしくは、ネズミをおびきだす餌を考えてみる、とか。
[ぼそりとこぼしたのは、少し前に司令室で聞いた副長と通信長のやり取り>>136>>140]
[なんて思い返した時に、ちょうど聞こえて来た艦内放送>>269]
大尉いいなぁ、なごみ系の上司がいて。ああ、うちの科の野郎達に人気あるんですよ、ゾンダーリング中佐。
[何故か口許が緩んでいるリエヴル>>282を見つつ、そんな世間話をひとつ]
はーい、よろしくお願いしまっす。
[場の空気を変える様な集合の声を上げたローレル>>276には、子供の様にいいお返事を投げた]
えー、そうです? 俺はあの人の雰囲気和みますけどね。
ま、うちの科……と言っても工作班の方ですけど、男所帯だからああいうふわぁっとした雰囲気に憧れるんですよ。
[>>305胃が痛いというリエヴルには心底驚きながら返した。ちなみにこれは多分、工作班の総意みたいなものだろう。
俺はまぁ、和むなぁ程度に眺めてるだけだけど]
[ローレルのタービンの説明は、またまたメモを取りながら聞いていたりする。
持ってて良かった、司令室からのオトモ紙とペン!>>1:587]
と、これ少佐の私物でしたね。説明メモ取り終えたらお返ししますんで。
[と告げて。
リエヴルに対しての説明>>312を聴けば、紙をもう一枚要求したい気持ちになった。
バルサミーナ少佐の作業工程を見てメモしているから、多分彼女の説明よりも判りやすかろう。これを書き写してやればいいかな、なんて。
もしくは、全力で俺が頭に叩き込んでメモをリエヴルに渡すか。
……メモに視線を落としたら、俺でようやく解読出来る悪筆が走っておりました。
だって
少佐、まだ持っていたら紙ください。作業工程説明の手振りを見ながらメモってたんで、それ書き写して大尉に渡しますんで。
[とローレルに告げてみる]
……にしても誰も来ないですね。技師は全員退艦したと見るべきか。
[人が来ない状況に眉を寄せて呟きをひとつ]
あ、少佐有難うございます。んじゃ、暫くペンはお借りしておきますね。
[かーくんはメモ用紙を手に入れました!>>324
ペンの事と合わせて礼を告げ、そうして床に置いた工具箱の前にしゃがみこんで出来るだけ丁寧な字でメモを写し書きしていく。
たぶんこれで少しは判りやすくなる筈だろう。
報告書を作成する時と同じくらい綺麗な字で書いたから、きちんと読める筈だ]
はい、大尉どうぞ。
[完成したものをリエヴルに渡してみる]
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今日はじっくり付き合えそうなのでじっくりコンちゃん待つつもりである(
しかしどう動けばいいのだろう。
機関室の修理ばかりじゃ話続かないだろうし、もっと動かないといけない気がしつつ。
落胤吊りに甘えていいのかなぁとハラハラしておりますの。
[ローレルがコンラートを気にしている素振りには気づきながらも、知らん振りをしていました。
けれどもクレマンソー大尉に言われたら>>330、やらない訳にはいかない]
はい、了解しました大尉。
ああ、こちらも大尉でしたね。
[わざとらしくにこやかに笑い頷いて、コンラート用にメモを作った。
すっげぇ不服なのが不思議だったけど]
[コンラートの為に丁寧に書いてやったかと思うと少し鳥肌が立ちそうになる。
何故だ、わかんねぇ……。
なんて気持ちで、乱暴にその胸にメモを押し付けただろう]
お前[と言いかけて、慌てて咳払いをひとつ]
エーレンブルク大尉用なんで。ま、使ってください。
[声に不服は隠さなかった]
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つぎはぎ大作戦ww
そういやローレルちゃんにくっつき回って妹的に見ているつもりでいるせいか、ローレルチップ眺めてあら可愛いと思う様になったと今日気づきました。
少佐が可愛いからです、ありがとうございます、ご迷惑おかけしております(平伏。
[作業の注意点>>345をよく頭に叩き込んでいると、大尉からの進言がひとつ>>346]
あー、はい。俺もそれには賛成です。
持ち場については、自分は解体作業に徹するべきだと考えています。
[頭に思い浮かぶのは大体ローレルの意見>>351と同じもの。
ただ少佐の警備面をつかれると痛い]
……俺は、ビスマルク修繕の為には少佐が必要な人だと考えております。なので彼女の身の安全は第一にしたいのが本音です。
こん中で銃を持っている人がいるなら、その人に少佐の身の安全を守ってほしいくらいだ。
[疑わなければならない相手かもしれないが、ローレル・バルサミーナ少佐は止まっていたビスマルクの時を動かしてくれた、いわば父にっての恩人の様な存在で。
そうしてこの艦の修繕にはなくてはならない人だ。
こぼした言葉は、そんな気持ちから出てきた]
─少し前/コンラートと─
ああ、呪文? ったく、理解しろよ。
んで、なんか作り上げる事とかやってみろよ。壊すのは作る事の基本だぜ。
[>>355渡したメモを睨むコンラートにはそう言い、一瞬頭をこついてやりたくなった。
司令室で聞いた言葉>>341を思い出し、鼻を鳴らしながらそんな事を言う。
思い出すのは、ガキの頃の自分。
よく物を壊しては、職人の祖父に、技師である父に泣きつき。
そうして工具を持たされた。
そのせいか、壊す事は何かを作る事の始まりに思えたりするのだ]
[ローレルの新案を受けて>>367、眉間を寄せて頭を掻いてしまったのは作業能率の低下を懸念して。
俺が左舷側に集中していた方が早いだろう。
とは思いながらも、他の者に工作員の疑いがあるのと同じで、他の者からしたら俺にも工作員の疑いがある。
なるほどと納得していた時に更にかかる言葉>>373]
俺の意見としては先ほど言った通り>>360、バルサミーナ少佐の安全が優先されればいい。次に修繕速度ですね。
少佐の安全の可能性が高く且つ、作業能率のいい選択肢があればお訊きしたいです。
やはりそこですか……。
実際4人で固まればこん中に工作員がいても凶行には及べないだろうし、互いの監視にはなる。
2人ひと組、ツーペア式とすると、どちらかに工作員が紛れていてもそう簡単には凶行には及べない利点はある──か。
[頭を悩ませながら呟き。答えを探しあぐねている中で出た、ローレルの折衷案>>396]
いまのところ、それがベストかもですね。しゃかりき働かせてもらいましょう。
[頷いてみる事にした]
は、了解しました。
[修理関係はローレルに一任される事もあり、彼女がくだした事には基本従う構えだった。
背筋を正し、ローレルの意見>>408に了承の意を伝える]
ああ、俺はこちらで寝食で構いませんよ。平常時の持ち場で居眠りもした事ありますし、その辺は対応出来ます。
あとは他2人次第ですね。
こちらこそ、よろしくお願いします。
[連絡事項はリエヴルに任せればいいという判断を降したのはローレルの言葉>>416からで。
その後に続く言葉に倣い、俺も深々と頭を下げた。
コンラートにもこの際下げておく事にした。今は、大事な人員だとそう判断して]
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