
68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―
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[……男がようやく少年を解放したのは、余韻の後、
しばらくたってからだった。
その後も舌での清掃を強要すると]
……――フン、悪くは無かった。
もう良い。どっか行け。
[そのまま仰向けにベッドへと倒れこんだ。
すっきりとした顔で丸くなり。
やがて、寝息が聞こえてきた……**]
(194) 2013/10/02(Wed) 04:54:50
/*
うーむうーむ、こんなんで良かったのか!?
すいません、このチキンハートが
このままエロの最前線を走るのは
その、ちょっとばかし辛いし恥ずかしいかなとか!
というかこいつ最低だね!
*/
(-116) 2013/10/02(Wed) 04:56:58
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 05:00:37
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 05:05:46
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 05:07:19
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 05:10:01
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 05:12:48
/*
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「俺はは お化け屋敷の脅かし役だと思ったら
いつのまにかえろいことしてた」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが
おれも どうしてこうなったのか わからなかった…
さぁ寝よう。
*/
(-118) 2013/10/02(Wed) 05:20:44
ひぎゃあ
賢者タイムの間に、うっかり半沢ソマーリュから、
10倍返しされていた
なんという事でしょう!
つか、そうか、男同士だもんな……
気をつけよう
というか、相手の中の人に、誘ってるのか?と悩ませてしまった予感
すんませんただ力尽きただけなんや……(震え声)
しかし、次何すれば良いかとか、すげー判りやすかった気がする
色々場慣れしたすごい人にお相手して頂いたっぽいよなァ
ありがたやありがたや
あの人はこのまま何人切りまで達成するのだろう……
(-133) 2013/10/02(Wed) 12:44:49
/*
ただ……ひぃいいいいいいいいいいい!?
少し目を話した隙に、
着々と恐ろしい何かが進行していた件について
え、ちょ、まだ1日目だよな!?
ホモ怖い薔薇怖いとか言ってる場合じゃなくて
どーする俺、考えろ
削ぎ落とされなかっただけマシだろう!
*/
(-180) 2013/10/02(Wed) 21:58:35
[>>*9「私の、足は、動かない。」
そう言い切る彼の声と、赤の世界を通じて伝わってくる気配が――
”そういうことなのだろう”と、理解させた]
あァ、そうだな……
その足は、動かない。
[静かに頷いて。
誓いか、何かなのか?と緩く尋ねる。
リエヴルが黙するつもりなのであれば、深くは聞かず]
(*11) 2013/10/02(Wed) 22:09:03
[そして握手を通じて、暖かなぬくもりが伝わってきた。
同じシュの、仲間なのだとそのぬくもりが伝えてくれる]
っしゃ。
まずは、状況把握だな
みなが覚醒し、人間が消えている
ドールの奴らしかいやがらねぇ
俺はまずは弟と王子を探すつもりだ――…
[動けるようになったらだが、と、何処か悔しげにそう言った]
(*12) 2013/10/02(Wed) 22:12:56
まァ、な
敵じゃない、と思いたい
[>>*10リエヴルの言葉に瞑目し。
しばしの逡巡の後に頷いた。
状況を冷静に見られる彼が同種で良かった、と、思う。
撫でられれば苦笑して]
すまんな。
どうも俺は、血に振り回されちまってるようでな……
気ィ、確かにもたねェと……
あんたの方は、多分みんなに慕われてる
まァ、俺もこうして話してみて、その理由が判ったぜ
(*14) 2013/10/02(Wed) 22:22:22
ディークがあんたの……そうか……
あいつもあんたを慕ってた
良かったのかも知れないな……
[此処に姿が見えんのは、ちと心配だが、と付け加え]
――いや、もらう
(*15) 2013/10/02(Wed) 22:31:04
[>>*13引かれかけた腕を掴み。
身を屈めると、遠慮無くリエヴルの手の甲へと牙を立てた。
一滴も零すことの無いよう、喉を鳴らし]
――ン、ッ……この世界だからか?
美味い。うまいんだが――
ソマーリュのを飲んだ時と違って、乾きは癒され無いままだ……
[未だ、ブラン、ルージュについては知らず。首を捻り]
リエヴルも飲んでみるか?
[ス、と無造作に掌を差し出した]
(*16) 2013/10/02(Wed) 22:31:52
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22:34:06
だな。味も、飲み込む感覚もあるから、
もしかしたら現実世界でも"こう"なのかもしれんが……
[ぺろり、と。
リエヴルに吸われた跡を自ら舐めとる]
うん、自分のを飲んでるような、そんな感じがした
(*18) 2013/10/02(Wed) 22:42:45
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 22:50:34
― 回想・昨日の中庭 ―
[>>23「後に回したら、この辺り一帯が目茶苦茶になるぞ。」
その言葉につられ、振り仰げば。
既に空には暗雲が立ち籠めていた]
だな、嵐になりそうだ
そんなんに、フェリ君は――巻き込めねェよなァ……
[ふ、と笑って。
同期であり、親友でもあるフェリクスへの言葉もまた、風に紛れ]
うっしゃ! そこの台車取ってもらっていいか?
[腕まくりをすると、打って変わった大声で、
あちこちに指示を飛ばし始め。
楽しいお茶会は、そうして幕を閉じた――**]
(296) 2013/10/02(Wed) 23:06:09
/*
ソマーリュの人、すげぇなぁ……
人間の想像力に限界は無いのだろうか
*/
(-196) 2013/10/02(Wed) 23:07:49
[>>207――……油断を、していた。
覚醒後の衝動に任せてソマーリュを嬲り、
満足し切った自分は、そのまま揺蕩う微睡みの中へ落ちた。
街で買った娼婦のように、勝手に出ていくだろう。
そう、思い込んでいた。
それはソマリの少女のような外見が産んだ幻想であったか……
完全に"ソマーリュ"という獣の本性を、読み違えていた。
――手首への、違和感。
不審に思いながら薄目を開ければ、
普段の姿に戻ったソマーリュが、こちらを見下ろしていた。
瞬間、状況を理解し、覚醒する。
身を攀じれば、締め付けられた革ベルトが ギチリ と鳴った]
(298) 2013/10/02(Wed) 23:23:20
――……ハッ、なんだよソマリちゃん、怖い顔しやがって
今度はそっちの姿でご奉仕してくれんのか?
[>>208行為直後に寝てしまったがために、
腰回りは未だ剥き出しのままで。
だが、幸いに革靴は履いたまま。
開かせられればそのまま、片足でソマーリュの顎を蹴り上げようと]
(300) 2013/10/02(Wed) 23:24:42
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/02(Wed) 23:36:59
― 現在・廊下 ―
――……クソッ、あいつも必ず――……!
[>>209ソマーリュから遅れる事しばらく。
呪詛を吐きながら、やや鈍い足取りで廊下を歩む。
血を失ったためか、覚醒直後の変異は収まりをみせていた。
着衣も変え、吸血種の強靭な生命力により
外見だけなら普段通りで――]
王子は、気配が無い……?
なら、ディーク。あいつの無事を――……
[血の匂いに満ち、人気の無い廊下でイドを放ち、
周囲の状況を確認する*]
(315) 2013/10/03(Thu) 00:05:47
― 回想・自室 ―
……良いのかよ、ンな事教えて
[>>312薄く嗤う。
ソマーリュの言葉通り、吸血種の力を持ってすれば
革ベルトはそう強固な拘束具ではない。
指を曲げ、ベルトに切れ目を入れようと爪を当てる]
ハ……ッ!
[蹴りがソマリの顎をヒットすれば、ざまあみろと、歯茎を剥き出し]
(321) 2013/10/03(Thu) 00:25:54
っ、な……!?
[>>313しかしよもや、その足首が掴まれるとは思わずにいた。
足首を確保されれば、体勢を保つ事すらままならない。
爪による痛みに耐えつつ、引き抜こうと。
二人が動く度、ベッドのスプリングが軋み。
窓を打ち据える硬い雨の音と、歪なハーモニーを奏でる。
意識は、足首へと集中し。
露出した腹部を、守る手段は未だ無く――……]
(322) 2013/10/03(Thu) 00:26:23
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 00:31:30
/*
吸血種は血を飲みます
↓
吸血種は怪我しても自動的に治ります
↓
自分で自分の血を飲みます
↓
永久機関!
……ではなく、多分他人の血じゃないとダメで、
ルージュはブランの血しかだめなグルメな大食らいって事だなきっと!
*/
(-208) 2013/10/03(Thu) 00:38:32
― 廊下→デューク、ジェフロイのいる場所へ ―
[弟は無事だろうかと――
城内の、そして自分自身の異変に、心は不安に満たされて。
イドの導きのままに、足早に厨房へと向かう]
ディーク、無事か!?
それに、ジェフロイも……!
[>>343>>345普段と変わらないように見える二人の様子に大きく吐息をつき。
ディークの側へと駆け寄ると]
此処で、何を?
(359) 2013/10/03(Thu) 02:02:46
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 02:05:33
― 回想・自室 ―
[>>350革靴がベッドから転がり落ちていく。
高々と挙げられた自らの脚の向こうに見えるソマーリュの顔は、
顎からの流血がまるで血肉を貪る悪鬼の様で]
――……なかなか趣味の良い口紅じゃねェか
料理人は間に合ってる
あんたは化粧して、ドレスでも着てるのがお似合いだろうが
[ソマーリュの意識を逸らそうと、挑発を続ける舌は止まらず。
もう少しで革ベルトに切れ目が入る。
そうすれば――…]
(364) 2013/10/03(Thu) 02:21:34
――……ッ、……!?
[痛みよりも驚愕に、息を呑んだ。
こいつは、ナニをするつもりか、と。
ソマーリュの爪により、鳩尾から臍へと。
筋肉の流れに沿い、男の腹に赤黒い孔が――開いた]
ガ――……ァ、や、やめやがれこの……ッ!
[怒声混じりの威嚇は、
果たして高揚するソマーリュの耳に届いただろうか。
>>352千切れた筋繊維の隙間から、柔らかな内臓が。
腹圧により、今にも溢れんばかりで――]
(368) 2013/10/03(Thu) 02:28:26
ッざけんなこらァ!
[バンッ、と両腕を拘束していた革ベルトがようやく弾け飛んだ。
その勢いのまま、身体をしならせる。
臓器を引き出そうとするソマリの手を、自由となった両手で掴み。
ガプリ。
肩口に噛み付いた。
ソマーリュの指は、未だ己の腹部に埋没したままだったけれど*]
(370) 2013/10/03(Thu) 02:34:28
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/03(Thu) 02:39:39
/*
おかしい
皆が愛を囁き合っている中、
内蔵を抉り合っているという
*/
(-231) 2013/10/03(Thu) 03:12:42
― 厨房 ―
[>>363弟の無事を確認できた後――…
口元に指を当て、神妙な表情で彼の話を聞いていた。
彼もまた、覚醒したという事実に動揺は隠しきれなかったけれど]
代替案、か
それよりも俺、思ったんだが――
吸血種は血肉を抉られてもすぐに治る
ディークがリエヴルにしてもらったみたいに、
仲間内で分け与え合えば良いんじゃないか?
そうすれば誰かを傷付ける事も無い
[――――そう、思っていた。この時までは。
>>379そんな話をしている所に、カレルがやって来ただろうか]
(383) 2013/10/03(Thu) 04:11:05
城中に血の匂いが満ちてる
本当に――……色々あったみたいだな
あァ、兄ちゃんはその……大丈夫だ
[ソマーリュとの事を話すわけにもいかず、曖昧に濁した。
そしてぽんぽん、とゆっくりディークの頭を撫で]
しかしリエヴルには随分と世話になったみたいだな……
何処と無く父さんに似た人だとは思っていたが
あとで、俺からも礼を言わなくちゃな
(385) 2013/10/03(Thu) 04:21:04
……よォ、カレル
無事だったか
[>>384扉の開く音に顔を向け。
猫のようなすばしっこさで水道に向かう様を見れば]
お前も、乾く――、のか?
[呼び止め、人差し指で自らの口の端を開き見せる。
覚醒した証。吸血種の牙が覗いて]
(389) 2013/10/03(Thu) 04:27:18
― 回想・ソマーリュと別れた直後の自室 ―
……――ッ、血、が。 血が、足りない……っ!
[ソマーリュから受けたキズは、吸血種の超回復能力により
その大半が癒えようとしていた。
だがその反動として、ひりつくような乾きが襲い来て]
誰か、近くに……
この反応、カシムか……
[イドが、カシムの所在を告げる。
ふらりと立ち上がり、彼の部屋の扉の前へ――…]
(391) 2013/10/03(Thu) 04:37:45
[>>390カレルの言葉に耳を傾ける。
その全てを理解する事は叶わなかったけれど]
其れじゃダメだろうって事だよな?
判んねェぜ
何せどんな怪我を負っても、
たちどころに治っちまう脅威の回復力だからな
な、どうせなら――ちィと、試してみないか?
[にやり、微笑う]
実はな、カシムと約束しちまったんだ
あとでまた、血を交換しようってさ
さっきは、上手くいった
お前らも来るか?
此処で水を啜ってるよか、前向きだと思うぜ
(395) 2013/10/03(Thu) 04:47:43
[そうして――…
同意を得られれば、その場にいた者達と共に
カシムの部屋を訪れただろう。
途中出逢った者がいれば、
恐らくその者へも声をかけて。
不死身の吸血種同士の血の交換。
それは画期的なアイディアであるように、その時の男には思えた。
まさか。
吸血による高揚が、陶酔が。
あんな結果をもたらすとは――…
気付けば、カシムは――……]
(396) 2013/10/03(Thu) 04:57:16
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