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お漏らししちまうくらい、気持ちよかったか。
でも、今度から、それはトイレでしような?
メレディ……。
[ちゃんと出せてよかったな、とひくんひくん、と排尿で打ち震えるそこが、最後まで出しきるように優しく撫でてやり、そうしながら額に、こめかみにキスをする。
ネコの親はこうやって排泄を促すんだったっけ?と言いながら、汚れた箇所を清めるように、舌をそこに這わせる。
漏らしたそれを汚い、と思うのはそれを汚いものだと思うから。メレディスから出るものは不思議と汚いと思えなくて。
そして、そうするような行為は相手より地位が低い蔑むべき行為と思っていたのに、先ほどから奉仕するのが面白くて仕方ない。
彼が我に返り、羞恥に震えて拒絶する気力が起きるまで、存分にぴちゃぴちゃとそこに舌を這わして、メレディスの……自分の天使の粗相を視覚でも聴覚でも嗅覚でも味覚でも触覚でも堪能していた]
さっき、お前が子供を孕めばいいという話をしたが、訂正するさ。
お前が子供みたいなものだな。
[子どもは一人で十分だ、と彼に優しくキスを落とした*]
/*
一応バクダン投げてるんだけど、上手く拾ってもらえるだろうか。
スルーされてもそれはそれ。
しかし、すだちさん、あんな組み立てるのが難しい設定でここまで持ってきたり、こっちが投げたパスをしっかりキャッチしててすごいなぁ。
大活躍だ。
[互いに無自覚。どう伝えればいいのか
天使であるメレディスにその術は未だない。彼に分かる言葉をまた、自身ももっていなかった。ただ、気まぐれを信じ込み、悲しむ程に疑念は拡がっていく。彼はあくまだ。あくまなのに。
不思議な色を持っていた。
―――恥ずかしい、と一言でも聞けば、はにかんだかも。彼から返ってきたのが、羽を切るという恐ろしい言葉だったから。ひっと息を飲むことになったけど。べリアンがそんなことするはずない
と、思えど怖くて、脅えてしまうほど
この羽は大事だった]
………べりあん?
[あ、また色が変わった。
何かにつけて苛々としている様子の彼の中に宿る色。それをもっと見てみたいというのは危険な思想だ。だからこそ、今はただ首を傾げた。どうしたのだろうと、その思想も隠し事も
その後、快感と恐怖に飲まれたのだが]
………ぅ 、ぁ
[白を蓄えた身体が、仰向けにされる。
躰を離されればこぽっと淫花が白を零した。処女の血をも白で流し。はくはくと啼く淫花が潮をも伝わせる。此処は正しく性器だ。粗相をしたのは、雄のほう。彼の目の前にあっても
ちょろちょろと漏れ溢れた。はくりはくり、生まれたての鈴口が鳴く。気を失ったような躰は重い。ただ見上げ、みる彼が笑むのを瞳に捕らえ。ぅ、ぁ。と声にならない、音を零す。
――見られて、感じている]
……きもち …ぁ、ぅ
おもらし……っ、ぅぅ、といれっ、ひぐ…っ、
また…おもらし…ぁ
[優しくなでられる其処は生まれて直ぐ酷使されたせいか
ヒクヒクとか弱く。皮の間からちょろちょろと零す。まるで仔猫のように扱われ、額にキスをされれば、また漏れた。何も食していないはずなのに排泄は止まらず。びくんびくんっと躰を震わせる。
此れが、生理現象なのだと躰は認識せず
――性行為の一部だと、考えた]
……ぅ、ぅ、あ、ひっぐ
[涙がぽろぽろと零れる間
彼が汚れた箇所を舐めれば、残滓すら零れて彼の唇についた。むくむくとまだ慾が起き上がろうとするのは底なしの快感に溺れゆく順応な身体のせい。それに地位が関係するものだという認識すらなく
ただ悶え、震え。そうして徐々に覚醒する
――、粗相をしながら。]
……ぁ!!!あああっ、いや。
[そう、粗相だ。
受肉した身体はまだ変化の途中だといわんばかりにメレディスに様々なものを与える。飛び起きるように彼の頭に手を伸ばして力弱く、のいてと訴えた。きたない、けがれた、自分の身体。
――恥辱を晒して、こんなと涙降らし]
……めれでぃ がこども―――?
…ちがう、ちがう、めれでぃは…こどもじゃ
[頬が恥辱に赤く染まったまま戻らない
優しいキスに戸惑って、ワナっと唇を震わせる。こんな、そんなと言い募れば募るほど、躰の変化が恐ろしく。翼でこの身を隠そうとした。随分と体力を消耗してしまった。肉体が無かった頃
感じなかった疲労が汗を流す。]
[この身はすでに穢されている
受肉した身体は恐ろしいほど歪だ。胎内に二度も悪魔の精を浴びて。それが躰を這うような感覚を味合わせる。粗相すらやってのけたちいさな肉茎は、まだ物足りなさげにヒクついて。
花が――塞ぐものを求めて、いる。
前の花も後ろの花も、淫らになって。こんな躰で助けを求めることなど出来るはずがない。服だって、破れてきられなくて
彼から離れるのを嫌がっている事に理由を付ける]
………きがえ……どこだ。のど
[乾いた、散々に鳴いた喉が乾きを覚える。
美味しいものが欲しい。――あれを、べリアンはおいしいと言っていた。本当に――?おいしいのなら、咽喉を潤してくれるなら。思考が段々と落ちていっていることに気付く。頭を振って。
でも、美味しいのなら。飲みたい
エッチな おしる………、べりあんの……
――伸びそうな片手を、自らの羽を掴むことで。気高さを失っていないと自己暗示させ。もう一方の手で喪失に喘ぐ淫花を抑えてしまおうと。熱源の精を抑えようとしたときと同じように
愚行を繰り返す。**]
おや、随分と話しに花が咲いているようだな。
今まで俺の天使の調教に夢中で、気づかなかった。
[気付けば見知ったような悪魔もいるようだが、それをここでいうのは無粋だろう、と気づかないふりを決め込んで]
ところで、魔王様。
部屋をもう一室借りてもよろしいでしょうか。
まだ肉を受けた躰に慣れてないらしくて、うちの天使が少々粗相をやらかしまして。
汚れた寝具の上では、ゆっくりと羽を休めることもできないのでね。
[表向き、余裕のある笑顔を浮かべたまま、男はそうお伺いを立てた]
[羽を切るという脅迫を本当に実行するつもりはない。
羽を切れば逃げる術を失うのはわかっていたけれど。
でも、羽があるメレディスが当たり前すぎて、それ以外を考えられないし、
極力‟自分のもの”に傷を付けたくない、と思うからだ。
怯えさせた結果、メレディスが黙り込んだのは幸いだった。
これで、自分の優位性は保っていられる、と。
彼の飼い主として支配していられるのだから。
しかし、気づいてしまったその感情を制御しきれず、素直じゃない男はその波に振り回されてしまっているかもしれない。
優しくしたり、高圧的に振る舞ったりして、その距離感をつかみ損ねている]
子ども、だろ?
していることは大人だけれどな。
食事も排泄も、全部一から教わらないといけない、赤ん坊と一緒。
[子どもなら、こうして躰を交えることはできないけれど。
メレディスが自分の変化に戸惑い、そして受け入れられずにいるのは見てとれる。
そして、激しい情交に疲れ果てて、体が悲鳴を上げていることも]
喉、乾いたか………?
[そうだろう。
受肉して飲むことも食べることもしていない。
自分も躰の渇きを覚えてきた。
その喘ぐ唇が色っぽくて、この清らかな唇に、強引に自分の逸物をしゃぶらせてしまいたくなる。
それはとても魅力的な行いなのだが、正しい食べ物、飲み物を教えないと死んでしまうかもしれない。
それも、飼い主の務めだろう。
羽を掴み、何かを耐えるような顔をしているメレディスに、何も気づかずに抱き寄せる]
ほら、メレディ。
水の飲み方はわかるか?
[もうびしょびしょになってしまっているベッドの上。いくら水を零しても同じようなものだ。
ベッドサイドの水差しに置かれているコップを取り上げる。
水を口の中に流し込もうとしても、この姿勢では相手に上手く唇を密着させることができずに、唇の端から零れていってしまいそうだ。
そういえば、人の子も練習をして水を飲むのだった、と思い至り、一口水を含むと彼の唇に重ねて。
その際に舌を絡めて、彼の口腔を味わうのは飼い主の役得だろう。
それを何度も繰り返し、充分と思えばそれから自分も喉を潤した]
着替えなんか必要ないだろ。
俺も裸なんだし。
[それともまだ、外に逃げることを望んでいるのだろうか。
この中から逃れたら死んでしまうのに。
先ほどとは違う理由で、メレディスの逃亡が怖い気がする自分の心の怯えに気づかないふりをする。
だから、半ば八つ当たりめいたことをしてしまうのだ]
まだ、穢れが足りないようだな………。
お前は噛みつくのが得意だからな。
さすがに口は無理か。
[それならば、と先ほど解した後ろの蕾、そこから穢れを注ごうと。
沸き起こる感情が自らの躰を準備させるために、力を失っているその箇所をメレディスの太腿に擦り付ける。
雄々しい姿とは違う、どこか大人しくなったその屹立。
しかし、いくら食べても飽きない躰の、今度は違う箇所を貪る期待に、あっという間に力が漲っていくのだが。
そういえば、こっちは舐めてやってなかったな、と思い出して彼を四つん這いにさせて尻を突き出す恰好をさせる。
後ろから尻を割り開き、濃い桃色の箇所を剥き出しにさせて。
まだほとんど摩擦刺激をうけていない箇所は想像以上に美しい色合いをしていて。
その襞を伸ばしながら唾液を注ぎこみ、丁寧にその中にまで舌先を埋め込んで、中を味わっていけば、それだけで前の蕾がはくはくと息をするかのように蠢き、
そのさらに前の熱を湛えた屹立が、子供じみた形ながらも、つんと固さを帯びて行ったのがメレディスの躰越しに見えた*]
[彼の心が分かればもっと異なる方向を選べたのかもしれない。けど、羽を切ると言われ、怯えない姿はなく。彼に更なる問いかけをする機会はこのときは失われた。『自分』に執着しているように見える、
その理由も分からないままに二度目
一度目よりもずっとずっと体は順応になっていた。睨む気力もなく、子どもではないと何度と首をふった。人の子は慈しむ存在でしかない。]
おとな、…ちがう。メレディは天使だ
…食事も排泄も必要ないっ
[人の子と一緒にするな。という。
けど、喉は乾いていた。飢えていた、人間の三大欲求のうち一つを与えられ肉体が欲を覚えていく。]
………
[そう、喉が乾いた。
けどそれを肯定してはいけないとだんまりを決め込む。彼の行動は一貫性がないようにも思えた。意地悪で乱暴だと思えば優しくて。今は後者だ、
抱き寄せられ、体は震えた]
…ん、ぁ……ふっ、
[唇に触れた水は冷たい
熱く火照る身体を冷ますようなのに、上手く飲めず口端から溢れてばかりだった。そうして覚えるのは彼の唇から与えられる水の味。排泄も食事も必要なかった身に与えられた、水分は酷く刺激的だった。
こくこくと喉が鳴る。
唾液を混ぜた水をもっとと求めて舌が伸びた。…おいしい、おいしいけど。ベリアンが言っていたあれは
もっと、…おいしいんじゃ]
ぷはっ…う、はぁ。…ちがう
こんな体……みせたくない、…っ
[何度と舌を絡められて飲んだ水は喉を潤した
そして、また一つ体は学習した。水はこうやってのむのだと。絡められた舌がまだ餓えている。もっともっと彼が欲しいと、欲求が募ることから目をそらして
この身を隠す衣類を求めた。が
返ってきたのは苛立ちを含む声音だった。彼の腕の中から逃れられない。けど、…今の彼はこわいっ]
…え??けがれ、いや
もう、やだ。…噛みつかないから、もう。もう。
[逃げなければ、段々と身体の順応さに引っ張られ心までも彼を求め始めていく。落ちてしまう、と。彼の雄をすり付けられ混乱した。これは……]
めれでぃ、のなかにはいってた?
…!!おおきくなった!?!
なんで、なに、これっ
[太腿で擦られ育つそれは黒々と凶悪になっていく。液体をまとう姿に。これはおいしいものでは、と正常な判断を失いつつある身体はいう。けど
犯され、快感を覚えていく心は恐怖した。花が開く期待に濡れる。もっともっと白が欲しいとだらしなく溢す。おおきく、なったのを雌が悦んでる。]
…!!ひぃ、や、べりあんっ、
うしろぉ、だめっ、やぁ、やぁ、い、や
[きもちよくなりたくない。
と必死に快感を肯定する言葉を飲み込んだ。いやだいやだという回数が減ってきている。獣のように四つん這いになって天使のプライドも、ずたぼろなのに
まだ、拒絶をひねりだそうとする]
[けど、身体は彼に触れられ喜ぶのだ。
後ろの蕾が晒される。見られてはいけないところだと意識的に感じた。のに。火照る、感じる、喘ぐ。陰茎が立ち上がる。それと同時に淫花が開いた。
っーー、と太腿を伝う、しろ]
…ひっぐ、だめ。
なめちゃ、おちる…ぅ、ぅ。
[自らの手が伸びる。
四つん這いでは物足りないというように、腰を上げ。屈辱的な体勢を選び。指腹は白を溢して開く花を隠そうとした。くちゅ、くちゅ、と陰花がなく。女陰がぷっくりと赤く膨れた。指が指が、止まらない
押さえるためのはずが彼の舌に合わせ。]
うそ、…ちがう、…ちが、ぅっ
[くにゅくちゅ。くちゅ。
雌が、後蕾の舌にあわせて鳴く。ちいさな雄がかたまっていく。ちがうんだ、とうわ言のようにくりかえすほど、彼の舌を赤い肉はのみこんで。]
べりあんっ、…まえ、も、うしろも
さわらないで
[彼の、あくまのせいにした。**]
[天使であることに固執して、生理的な本能すら否定するメレディスをどこか哀れみに近い目で見てしまったかもしれない。
しかし、口に水を入れれば素直に嚥下する様にほっとする。
これと同じように、素直に俺を求めればいいのに。
そうすれば、こんな手間はかけずに済む。
そんな思いが沸き上がるが、その願いをメレディスに告げても仕方がないだろう。
本当は、違うモノをこの口に突っ込みたいけれど。
その様を想像すれば、自然と口に溢れる唾液。それを無意識に飲み下した]
お前が恐れているのはなんだ………?
穢れか? 俺か?
ああ、そこ、自分で触れるか?
どうせなら、俺がしてやるけれどな。
[メレディスが腰を上げて、露わになる花部分を隠そうとしている姿は、次第に自慰に似てきていて。
舌先を当たり前のように受け入れる後ろの蕾。
触らないで、というメレディスの声は、真逆のことをねだっているかのようだった]
触ってやるよ、前も後ろも。
どうせお前は、自分で気持ちよくする方法も知らないのだからな。
[その分自分が覚えて、もっと知って、お前を堕落させればいい。
どれだけ抱いても、メレディスの心はこちらを向かないだろう。
しかし、こうして快楽を共有している間だけは、彼がどうしようもない感覚に囚われている間は彼の中から逃げることも神様も追い出せるような気がする。
本当は───俺だけを……その心に………。
そんな詮無い事は思考すら許されないと首を振った。
うつ伏せよりやはり、仰向けにさせた方がいいだろうか、と彼をまた反転させて。
膝が肩につくくらいまで折り曲げさせ、メレディスの脚や尻を抱え込むようにして、その箇所に顔を寄せる。
舌で後ろを犯しながら、約束通り蜜を溢れさせて止まらない前部分に雄部分を摩るように撫でる。
弱すぎる刺激。
それは強い刺激を知っているメレディスには生殺しかもしれない。
至近距離でひくひくと震える花弁は、夜露が下りた花びらのようで。
可愛らしいな、とそちらにもキスを贈り、そのまま震えて慎ましやかに雄を主張している箇所もぱくっと咥えて、皮を軽く唇で引っ張ったりして遊ぶ。
そんな姿勢を取っているものだから、ちょうどメレディスの唇の前に自身が押し付けられていて。
メレディスが蕩けた目でそれを見ているものだから、調子に乗ってその唇に、舐めろとばかりに割り入れようか。
例え、噛まれたとしてもその瞬間にメレディスの動きを奪えば、噛みちぎるほどにはならないだろう、と。
少々の傷は覚悟の上で、好奇心に負ける形で、メレディスの唇を犯すことに決めた]
メレディ………。
俺も舐めてやるから、お前も舐めてくれ。
[後ろの口と前の口、両方にキスをしながら、指ではメレディスの男の子部分の先端部を撫でて。
メレディスがいい子で言う通りにするなら、ご褒美に男の太い指で、坩堝の中のメレディスが太腿を震わせて喘いだその箇所を触ってあげようか*]
[彼の瞳が何を意味するのか――
憐れみ、を向けられる理由がメレディスには分からない。彼から与えられる水は喉を潤した。だが、其れを悦び、彼を求めるようにはならない。それは彼があくまだからか、それとももっと別の。
ただの『物』になり果てることか]
……っ、メレディは……
けがれたくない、…べりあんは、…こわいときと
こわくないときがある
―――っ、、さわってない、これはこれはっ
[ただ隠しているだけだ。
はくはくとだらしなく開く花を。彼に媚たがる雌の本性を。口で幾ら否定しても指はくちくちゅと淫花を音たてる。舌先を当たり前のように受け入れる後蕾も、全部、求めていた。けど]
… ぁ、ぅ、や、ちが、まえもうしろも…
[やった、と身体に歓喜がまわる
触ってもらえるのだと、ぞくぞくする。それを信じたくなくて首を振った。彼なら、メレディスをキモチよく出来るのだと聞いて覚える躰は火照るが、心はそれを否定したがった。
――おちたくない、自分でなくなりたくない
其処に彼を思う余裕はなかった。…本当は、本当のところは、メレディス自身にも分からない。ただ彼の腕の中から逃れなかったのが事実。彼によって躰は簡単に動く。反転させられる。]
…ぃ、ぁ、ぁ。ぅ、や、だめ、ほんともう
[恥かしい体勢だと頬が朱にそまった。
膝を肩につかされ、全てが露わに抱え込まれ。後孔だけでなく、疼く花にまで刺激を与えられたら、喘ぎ声があがった。きゅぅっと舌を後孔が掴む。蜜が溢れ、くちゅっと落ちた。それだけでも苦しい程の快感が襲うのに。優しく逸物を撫でられれば
――もう、目の前がちかちかして]
ひぃ、ぁあ、だめっ、もうお汁でないっから
ひぃ、ぁぅ、なめちゃ
……、ぃ、
[キスを送られた花弁が赤く染まる。
雄を咥えられて、液体が垂れる。あんなに達したのにまだ身体は慾を浮かべ。涙を目に湛え。首を何度かふった。其れに気付いたのは、必死な中。―――大きな、ものが目の前にあった。
大きくて、黒くて、こわいもの]
…ふぐっ、ぅぁ
[それをメレディスは見つめてしまう。
おいしいと言っていた蜜を、垂らすそれを。近づく陰茎、唇に触れて割ってはいるのを驚いた顔でうけとめ。おかしな声を発した。口の中に拡がるのは雄の香りと、巨大な筒を呑む圧迫感。
それは逸物を淫花に咥えたときににて。]
…な 、め る?
[舐めていいのだろうか。
味は苦い、けど、水で潤ったはずの喉が渇きを覚えていた。おそるおそる彼の熱源に両手を這わす。支えるように持って。それでそれで。―――ちがう、駄目だ。だめなのだと一瞬、目を瞑った。
けど、少しだけ。すこしだけなら
べリアンなら、赦してくれるんじゃ。と迷う
唇が再度、近づく。今度は雫を産み出す先端に。恐る恐るちょこんと舌先で触れて。彼によって可愛がられる後ろと前の口できゅぅっと反応すれば、ゆっくりのっそり、口の中へ、雄を招く]
―――っ
[そして、ご褒美を与えられれば
それだけで軽く坩堝の中がきゅぅぅっと締まり、トロトロの媚肉で達したことを教えるだろう。おちていく、――自覚があったのに
――我慢がきかなくなってきていて*]
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