情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[マリーが返してくれたら、ハァハァしながら返しただろう。
女は厨房へと入った。冷蔵庫を見つけ開けると]
あった、お水!
[女は水のペットボトルを出した。広間へ]
[広間へ行き、面々に]
いいなー!私達の分、残していて下さいねーー!!
[後ろ髪引かれながら、足早に広間を後にした。]
ー少し前ー
[>>282アルビンに]
あ、親父様!ロヴィンくんが…
[斯く斯く然々と、話す]
多分大丈夫だと、思うんです。
[心配させないように、笑顔でぺこりとして厨房へ向かっただろうか。]
[>>287マリーの言葉に]
ありがとうございます!早速用意してきます!
[この情報を聞けば、きっと用意するだろう。
その後の言葉はきっと、テンパってて聞いていなかったのだろう]
ー現在ー
[廊下に出ると、マリーの言葉が再生され]
ああ!彼女はお医者様じゃない!
私バカ!!
[診るか、と聞かれていたのにどれだけテンパっていか把握した。]
(落ち着け私!)
[踵を返し、広間へ向かう]
ー少し前ー
[>>292タチアナの言葉に]
そんなんですね!
教えてくれて、ありがとうございます!
[この情報を聞いていれば、きっと氷枕も持っていくだろう]
[広間へ戻り、マリーに]
マリーさん!お医者様!!
一緒に来ていただけると、助かります。
…私じゃ限界があるから。
[どうした事か、軍服にはもう反応しなかった。
今は一刻も早く2人の元へ戻りたい。
女は、塩と砂糖が入った水のペットボトルと氷枕を持ったまま、彼女の返答を待つ。勿論、未だにマリーが男とは知らない]
[マリーの手際の良さにほーっとしながら>>316特に仕事ない私はローレルと一緒に見ていただろうか。
ロヴィンの声が聞こえれば>>320駆け寄り]
…大丈夫?
[と小さく声を掛けるがまだ、目を覚まさないだろうか]
[>>326目覚めたロヴィンに]
…目が覚めた?
ロヴィンくんはのぼせて、マリーさんが介抱してくれたんだよ。
[結局、自分は何も出来なかった。わたわたしていただけだ。]
気分はどう?お水あるよ?
[落ち込んでるより、今は彼を介抱しなければ]
[>>328ロヴィンが黙り込み]
…?まだくらくらする?
[彼の心配など露知らず、いつでも飲めるように塩砂糖水をスタンバる。
しかし、>>329の声に]
…え?…ロヴィンくん…?
[相変わらずロヴィンの心中は分からず、分からないがらも泣いている姿に、嫌がられなければ頭を優しく撫でただろう**]
ー少し前ー
[マリーの軍服を羽織るローレルを見て]
(こんな状況で不謹慎だって分かってるけど…ローレル羨ましい…。
それにしたってローレル着替えなくて大丈夫かな?)
[隣で一緒に見ているローレルを心配そうに見ていた]
[一瞬ヴィアが顔を出し、お好み焼きを作っておいたと言われ]
え?ありがとうっ…!!
…あれ?行っちゃた…
[お礼は聞こえただろうか。いや、食べたらまたお礼を言えば良い。女はロヴィンへ向き直った。]
ー少し前ー
[>>363マリーの言葉に、瞳を潤ませ]
…うぅ…勿体無いお言葉っ!?
(彼女は神様か!軍服の神様!舞い降りた!)
では、後で是非ともご相伴に預からせて頂きます…
[絶対着せてもらおう。デザインも穴が開くほど見ようと決心した。自分の言葉がおかしい事には気付きもせず]
ー少し前・露天風呂ー
[後に来るであろうマリーの医療用軍服を着てるところを想像してほんわかしている時にマリーの言葉で現実に引き戻され>>391]
…え?流石に食べはしませんよ〜
もう、着れなくなっちゃう。
[やはり検討違いな事に気付かない女であった]
[>>396ローレルに]
…そうだね。
というか、身体冷えてない?大丈夫??
[その後マリーに声を掛け、後ろ髪引かれながらも脱衣所へ向かった。]
ー露天→脱衣所ー
[>>401ローレルに]
…丈夫?ふふっ
女の子はか弱い方が可愛い気がするけど、
ローレルの場合は、そっちの方が可愛いね!
[と言ってローレルに続いて脱衣所へ]
[いきなりな発言にびっくりするが>>403少し考えて]
ローレルは…
”その人”にそうしてあげたいって思うの?
嬉しいって”気持ち”を感じる?
…だったら、もう答えは出てるんじゃない?
[ローレルに微笑んで]
悩んでる時点で、その人の事で頭がいっぱいなら
それは恋してるって、私は思うな〜
自分じゃ、よく分からないもんだよね〜
[と、自分も少しドキドキしながら答えた。やはり、恋バナは楽しい。]
[>>417ローレルの嬉しそうな笑顔に釣られて、自分も笑顔になる。気持ちの整理がついたみたいで、良かったと思っていると投げかけなれた質問に]
ええ?私?
うーん……
[ここに来てからを振り返ってみる。ふと思い出す”笑顔”があった。]
…好きかどうかは、まだ分かんないけど
いいなって人は居たかなぁ。
[思い返してみれば、何故自分はあんなに必死に?いやしかし例え他の人でも…]
うーん、まだわかんないや!
[あははと笑うが、内心?が舞っている。]
ローレルは頑張ってね!私応援してる!!
[>>438ローレルが少し顔曇らせたので、苦笑気味に]
ごめんねー。楽しい話できなくて〜
[着替え終わり、脱衣所の出口前で、参考までにと聞かれて]
私?うーん…男と女は、感覚が違うと思うけど…
うーん…褒められたり…頭撫でられたり…
自分の好きな事に興味持ってくれたり…
[思い出し]
楽しそうに笑ってる顔見たら、嬉しくなるかな〜
[あんまり参考にならなくてゴメンと軽く舌を出す。]
[>>452突然綺麗言われ驚き、撫でていいかと聞かれれば]
…えっ?…良いけど…?
[何故と思いながらも、自分がたった今言った事を試してくれるんだと思った]
[>>456廊下からロヴィンの声が微かに聞こえ、廊下に出て]
ロヴィンくん!
[と声を掛けた。彼には届いただろうか。
女は彼に言いたい事があったのだ]
[>>426ロヴィンが気付いた様なので、彼に向かって]
ロヴィンくん!もう歩いて平気なの??
[少し息を荒げ彼の下へ。勿論ロヴィンの気まずいさなど知らずに]
ー少し前ー
[>>465ローレルに撫でられる。それは幸せそうに]
(嬉しそう…)
ローレル、ありがとう。
[ローレルに撫でられ気持ちいいなー、と思っていると廊下から声が聞こえ]
ロヴィンくんだ!行ってみよう!
[と、脱衣所を後にした。ローレルもついてきてくれるだろうか]
[>>469ロヴィンの言葉に]
よっ……良かったーー!
ごめんなさい!
私、ロヴィンくんがのぼせるまで、全然気付かなくて
ベラベラ喋っちゃって
[それでも彼の笑顔を見ると、安心した。
というかにこにこ笑いかけられると、嬉しくなってくる。
彼の笑顔を見ながら、思わず彼のポッペを軽くむにっとする]
[>>481ロヴィンが声を上げる。
自分は何をしているんだろうと思いながらも、彼の頬の感触が気持ち良かったが、あんまり触るのも恥ずかしがるかと思い、名残惜しげに放す]
ロヴィンくんの笑顔見てたら、安心しちゃった…
ごめんね…
[ロヴィンの告白に対して]
それこそ気付かなかったよ!
気付かなかくて良かった…よね?…でも知ってたら…あれ?
[よく分からなくなって、笑ってしまった]
[>>487ローレルが部屋に戻ると言って]
ローレル!また後でね〜
あ、お好み焼き有るみたいだから、後で食べよー!
[ローレルには届いただろうか。何だか様子が変だったような。疲れちゃったかな?と心配そうに見送る]
[>>491ロヴィンに仕返しされ]
ははは、へんひになっひゃね〜(元気になったね〜)
[彼の様子に嬉しくなって。
見てないのか、という質問に少し顔を赤らめて]
…うん、見ひぇあいよ?(みたないよ)
それどころひゃ、なかったひ…(それどころじゃ、なかったし…)
[ロヴィンに触れれて、何だが心がくすぐったい。]
[>>501ロヴィンに乱暴に撫でられた。
一瞬時が止まる。]
わっ…
[乱暴な手付きが、何だか男らしく思えて、何だか彼らしく思えて…。何だか頬が熱い。乱暴なのに、彼に触れられたところが何だか気持ち良くて。
よく分からないが、撫でられて嬉しいという事だけは分かった]
ふふ…私は、大したことしてないよ?
[顔は赤いだろうが、髪がみだれてようが、嬉しそうに笑う]
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新