
215 龍海乱舞 ─南方海域波乱航─
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[海が苦手なものが、船を動かす上での働きは知識程度でしかもっていない。
だから最低でも自分の身ぐらい守ろうと思ったのは、僅かに残る意地。
艦内放送>>0:158を聞き、忙しく動き回る船員を横目に、固定紐から外れた樽が転がっていき船員に向かっていくのが見えて、とっさに駆けた。]
ね、ねぇ…どうすればいいの。
[樽を掴み、間一髪で間に合わせると、表情が暗いまま素直に船員に話を聞いて、樽を紐に縛り付けた]
(2) 2014/07/03(Thu) 00:33:03
うん、お願い…がんばってね。
[結局大したこともできないまま、むしろ船員に励まされて情けない気持ちになりながらも、指示>>0:168に動き出す船員たちを見送り統制室へと向かった*]
(3) 2014/07/03(Thu) 00:36:46
― 蛟 統制室 ―
[雨意外にも緊張による汗で髪や服を濡らしながら入室して、ガートルードの顔をみてほっとすると]
ちょっと遅れちゃった。はぁ…
[くてっと壁に寄り掛かる。緊張による疲労だがその後、鉄扇を開くと火の精霊に呼びかける]
大変だろうけど、みんなをお願いね。
[船を操ることはできない。ただ風雨にさらされ冷えた体は体力を容赦なく奪っていってしまうだろう。だから蛟の船員に体を冷やさないよう熱を与えてくれるように精霊たちにお願いをした]
(5) 2014/07/03(Thu) 00:43:38
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 00:45:23
― 蛟 統制室 ―
うぅ…災難だ。わかったよ。ルー。
[親しい相手>>6がいる故にでる泣き言も漏らしながら、揺れる船。こんな場所で転がっていたら体がもっていかれる。足を今一度板に着けて手近な掴まれる場所を思いっきり握りしめる。
殿下やマリー。それにユウレンのほうは大丈夫だろうかと思ったが、口には出さずにこちらもまた火の術に集中した*]
(8) 2014/07/03(Thu) 01:02:05
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 01:13:13
― 嵐の中/蛟の統制室 ―
[ふらふらと気を失いそうになる。なにせ部屋の外にはたくさんの水が広がっている。
しかも先ほどの穏やかなものではない荒いものだ。
想像をすれば自分の命など風前の灯のようなもののようにさえ思えてくる。
こんなのではいけない。と気丈に思う。そんなときでもしゃんとできないと情けないし…きっとあの陽竜の子>>40にも懐いてもらえないだろう。
何か楽しいことを考えて乗り切るのよウルズ!と励まして]
(65) 2014/07/03(Thu) 20:36:27
(66) 2014/07/03(Thu) 20:36:34
― 嵐通過後/蛟 統制室 ―
[不穏なことをして乗り切ることで、間違った方向に成長したかもしれないウルズ。
八幡は無事であるが志那都を筆頭に何隻>>55>>56かはぐれた。というのを聞きつつ]
……そうね、マリーはアタシよりしっかりしてるし大丈夫だよね
[こうはいうものの自虐の色はなく。心配はしているが、同時に親衛隊の存在も含めてそ疑うこともなく信じていると自然と微笑をルー>>56へと向けたところで更なる追加報告を聞いた]
(67) 2014/07/03(Thu) 20:36:54
はぁ…一難さってまた一難。と。
[だが嵐が見つかったという時よりも...はむしろ冷静だ、むしろ冷酷ともいえる色が声に籠る]
(68) 2014/07/03(Thu) 20:37:10
了解ー。怪我しても治してあげるから遠慮なくやってきてね。
ディークとヤクモもがんばってね
[と二人を見送りながら鉄扇を開き、光の球が二つずつ、敵船に向かったルー>>60と空をかけたディーク>>45の近くへと飛んでいった。これで何かあったとき援護はできるだろう。]
(69) 2014/07/03(Thu) 20:37:36
― 蛟 甲板 ―
[自分も乗りこもうか。と少し思ったがしばらくの間帰る場所を守り状況をみてから動こうと決めると、甲板へと向かう。怒声が響き渡り砲手たちが大砲に玉をいれている。
ガートルードの大まかな指示>>58に答えた船員たちが戦闘準備整えていて
30cmほどの短い鉄扇と1メートルほどの長い鉄扇を開き、火の精霊術と連動するように味方を疲労を減らし力を増し、気持ちを鼓舞するべく舞を舞った]
(70) 2014/07/03(Thu) 20:38:41
精霊師 ウルズは、船員には好評だっただろうか75
2014/07/03(Thu) 20:39:01
精霊師 ウルズは、舞も半ばの頃、鉄扇より灼熱が奔った41
2014/07/03(Thu) 20:40:17
[祭事のときは舞を舞う彼女の正装ではなかったが船員たちに効力はあったらしい。
後二割五分ぐらい成果が高ければマリエッタのような親衛隊ができていたかもしれない。
船の上とは思えぬほど流麗に舞姿は艶やかな色気と猛き勇舞は士気向上に役立ち、舞により研ぎ澄まされた集中力は、こちらに放たれた大砲の玉を灼熱が焼き落としていた**]
(71) 2014/07/03(Thu) 20:45:16
精霊師 ウルズは、舞による援護を継続中65
2014/07/03(Thu) 20:46:28
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 20:47:32
精霊師 ウルズは、砲手を応援している3
2014/07/03(Thu) 22:55:10
「舵をねらえー!やっこさんを動かせなくしてじっくりと料理してやるぞ!
「迎角調整!・・・撃て!!」
[終幕になれば応援の効果は切れていく。熱狂と冷静の間で怒声が響き、破裂音が轟く]
おにーさんたち勇ましくて素敵ね!あー、もうちょっとアタシもがんばりたかったけど、効果切れちゃった。
[嵐のときから継続的にかけていた補助術の効果は時間切れとなった。]
(104) 2014/07/03(Thu) 22:58:27
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 22:59:01
[光の精霊は無事機能しているようだ。ガートルードの健在を示しいい子で手伝い>>83>>103をしている。
じゃじゃ馬な火の精霊とは大違いだ。
遠目には妙な熱気を放つ>>74水夜の船が見えてほっとしつつ、敵船に扇ぐように大小の鉄扇を振るったところで火の玉が生まれる]
(109) 2014/07/03(Thu) 23:05:06
精霊師 ウルズは、火の玉を飛んでいく大砲の弾にくっつけた[[fortune]]
2014/07/03(Thu) 23:06:33
精霊師 ウルズは、63
2014/07/03(Thu) 23:06:49
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/03(Thu) 23:14:53
[大砲の弾が着弾と同時に燃え上る船]
上手くいった。さすがアタシね
[ふふん。と自画自賛して胸を張る。胸が揺れる。
弾丸についた火は船を燃やすだけでは飽き足らず周囲に灼熱の粉をまき散らし、敵船員の肌を眼球を呼吸器官を焼き尽くす炎の制圧術。
本来もっと近くにいかねばできない術を飛距離を大砲の弾に任せてみたが、上手くいったようだ]
これで大丈夫かな。後はルーたちのほうだけど。
[蛟を囲もうとしていた敵船はもうそれどころじゃないだろう。徐々に退いていっている。その間、鉤縄をつかって飛び移っていったルーの船と、そして空へと向けた紅輝の騎竜師の援護に集中できるだろう。
他でも闘っている船たちや、もう一人の騎竜の姿も見れるかな?とようやく周囲に目を向ける余力もできはじめていた]
(123) 2014/07/03(Thu) 23:21:28
[蛟もだが、他の船や竜が落ちるような光景はなくほっとする。
ルー>>128もこちらに引き上げてきているらしい。まだ敵船が撤退しようとしないところをみると敵の親玉は健在らしいが]
もう少ししたらルーも帰ってくるわね。…けが人は船倉だったかしら。
[戦い前に言われたことを思い出しながら船倉…の前に、副館長の下へと向かう]
(144) 2014/07/04(Fri) 00:26:12
あ、副艦長さん。ルー…いえ、ガートルードがそろそろ帰還するようだからその報告をと思って。
[と、具体的にどれぐらいで戻るのかを伝える。ちょっと青筋が立っている気もするのはこの際無視無視。
ちなみに同じ光の精霊に聞けばディークもガートルードの居場所はわかることだろう]
アタシ治療術もできるので、船倉にいこうとおもうのですが、いいですか?
[と副艦長の許可をもらって、けが人の治療へと向かった**]
(147) 2014/07/04(Fri) 00:32:30
精霊師 ウルズは、メモを貼った。
2014/07/04(Fri) 00:33:30
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