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おや、まあ、まあた勝ちにくい役職が。
[ そりゃ、おまかせですかr( ]
襲撃出るかどうかで狼同士だけは判るんだっけね?
あとは矢が刺さるかどうか、か。
寡黙吊りされそうな勢いだから、矢は来ないだろうなー
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とりあえず、狼だったときのために考えた作戦は、初回の吊り襲撃先を重ねる、なんだけどね。
敢えて呪狼吊りにいくのもアリだな。
後は、同じ人は出来るだけ吊りに行かない、と。
まあ、初回に吊られる確率の方が高いわけですが!
あ、おまけに三連チャン狼だーwwwwwwwww
[ 純白の翼を羽ばたかせて声無き天使に近付き、触れた指先を絡める>>0:192 ]
...神の愛は無限
[ ふたつの手を、ひとつのいのりの形に組み、謳うように唱えた ]
[ 翅のたてる清らかな音>>8に薄水色の瞳は瞬く ]
綺麗な音
[ 全知全能の神の愛のみに満たされた天使は、満たされているが故に、無垢であり、全てに足りているが故に空虚だった。
美しいものに喜びを覚え、やがては悲しみや怒りも覚えるのだろう ]
[ けれど、今は、ただ無垢なる瞳で天地を見つめ、揺れる天使達の姿を見つめる ]
[ 神の声を内に秘めた天使の祝福を、透明な魂の上に受けて ]
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シェイさんと、お話したかったので、すごく嬉しいのですが、このままだと二人だけ、物語の外でぱたぱたww
いや、企画的にはそれもアリなんだろうけどw
シェイさんに縁故振ってる方いるしね、なんとか離れよう。
[ 包み込むように優しく頬にも触れた指が離れ>>18、純白の翼は風を捉えて羽ばたく ]
神の安らぎが共に在ります様に
[ 祝福を返した天使の、薄い瞳のいろと似た、アクアマリンの涙が翼に触れて、仄かに青白く星となって、飛び去っていく。
やがては地上の夜に降る流星となるのだろう ]
[ 天の園に落ちる陰りを、悲しむ心すら、天使は持たない ]
[ 故に何ひとつ、疑うことも、恐れることもなく、空を翔る。
次に心惹かれて、近付くのは何者の元か** ]
[ 生まれたばかりの天使は、疲れを知らない ]
バサリ...
[ 2対の翼は巧みに風を捉え、永遠に飛び続ける事も出来るだろう ]
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さて、どこに行こうかね。相手してくれる余裕のある人いらさるかなー?
ちなみに、天使長の意見対立は解決しないと踏んでいるよ。そもそも数千年単位で対立しっぱなしとかって気もw
その間に勝手に人類滅びそうよね。
それ以前に、意見調整終わる前に村終わるだろうし(ミもフタもない
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えーと、位置関係確認。
雲の階段:シグルド、シルキー
収容施設:フェリクス、ユーリエ、シェイ
庭園:ジークムント、ゲルト、アレクシス
書庫:ウェルシュ
回廊:エレオノーレ(シルキーを探してる?)
不明:オクタヴィア&シメオン(縁故擦り合わせ予定かも?)
ほむ、ウェルシュがフリーか?
[ 古き智の香りに誘われて、書庫の開け放たれた窓を覗き込み、能天使の姿を見つけると>>100、中空に羽ばたきながら、薄水色の瞳でじっと見つめる ]
[ 或いは、彼の天使が先程出逢った美しい翅の天使に与えた祝福の光の気配を感じ取ったのかもしれない ]
[ 能天使は物思いに沈んでいたか、それとも覗き込む天使に気付いたか ]
[ 問われれば、何事も素直に答える生まれたての天使は不審を抱かれはしないだろうけれど ]
[ 能天使のことば>>138に、薄水色の瞳がはたりと瞬く ]
ここは...出入りする場所?
[ 神から与えられた知識とは違う故、不思議そうに、問いかけた ]
普通は、しない。
可能性は、ある。
[ 返った答えを>>144反芻するように口にして、再びの問いには少し首を傾げてから頷いた ]
私は、今日、あそこで、父なる御方の憂いの吐息より生まれた。
[ 指差すのは、天使長達が論争の場としていた神の御許 ]
見つからないに越したことは、ない。
[ 続いたことばに>>156こくりと頷く。とても納得した様子で ]
そう、今日。
[ 生まれた時と場所を告げたことに、相手が目を見開くのには、またぱちりと瞬いた ]
マレンマ様、シルキー様、ジークムント様...いいえ、天使長には会っていない。
[>>158答えはやはり、素直に返される。
天使長の論争に憂いを抱いた神の吐息から生まれた天使は、それ故に天使長達には預けられず、論争から離れるために、神自らによって空に放たれたのだ...とは、ウェルシュには伝わりきらぬだろうけれど ]
会わなければ、いけない?
[ 相手の口調に、そんな響きを感じ取って、困惑の表情を浮かべる ]
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