人狼物語−薔薇の下国


15 【R18】そして村は平和になった【人狼BBS風 薔薇RP村】

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パン屋 オットー

[(>>112)ただ、ベンチで食事を取っていたゲルトに扉から顔を出して「お金ここ置いてくから」と言われた時は、突然で断りきれなかった。
外に出たのが遅くてゲルトの姿はなく、台の上にお金だけ残り、まあ今度別のサービスでもしようか、とお金を受け取った。*]

(214) 2013/06/20(Thu) 23:30:45

【独】 パン屋 オットー

/*
宿屋人数多過ぎだなあと思って直ぐに離れる予定だったけど、うーんごめんなさい!
ニコラスとシモンが仲良しで嬉しい!

そして誰と絡めば良いのか分からないビョーキが。
ううんお邪魔じゃないかなと思ってレス返さなくても良いよー病気が。ヨアヒム可愛い…。(;;)

のろのろ頑張ろう。

(-69) 2013/06/20(Thu) 23:34:12

パン屋 オットー

―宿屋―

[(>>173)ヤコブがレジーナに声を掛けると快い返事が返って来た。
タイミングよかったなとヤコブが言う。オットーも同じ事を思っていた。顔をほころばせたのもヤコブと一緒だった。]

ほんとだな。
ああ、ヨアヒム達も喜ぶだろう。

[食堂にはヨアヒムが居た。クッキーが好きな彼も喜ぶに違いない。
お茶の用意をヤコブに任せて、レジーナに配達の分のパンを渡し食堂へ向った。]

(222) 2013/06/20(Thu) 23:59:55

パン屋 オットー

―宿屋・食堂―

[ヤコブがクッキーと紅茶をお盆に乗せて食堂へとやってきた。
(>>191)予想通りヨアヒムがクッキーに食い付いた。しかもゲルトと競う様にクッキーを口に入れ、その結果喉に詰まらせた。]

おいおい、クッキーは逃げたりしないのに。
そんな事でゲルトに悔しがってどうする。

[まさか傍目から見たらヤコブに対抗心を燃やす自分はこんな感じなんだろうか…。と内心自分を省みながらヨアヒムをからかう。
ヨアヒムに人の事言えないじゃないと突っ込まれても何も返せないだろう。

(>>215)お茶を飲んで熱いと訴えるヨアヒムは期待を外さず。そんなヨアヒムにまた「ばかだなー」と呆れるもののオットーの頬は緩んでいた。]

(223) 2013/06/21(Fri) 00:00:43

パン屋 オットー

[(>>226)労りの言葉をかけられると「…ん」と小さく返事をする。そして紅茶も欲しいとねだった。
幼なじみとして大切にされている自覚はほんのりとあった。対抗心を見せるものの何だかんだで幼なじみにオットーは甘えている。
(>>92)甘いミルクティーを飲みながら、何時かヤコブにはあの話しを明かそうかと思う。
けれども或いは一番にヤコブは話し聞かせたくない相手かもしれないとも思う。

(>>218)食堂に入って来たエルナ。先程の会話が会話だけにほんの少し気まずそうに挨拶をして、
(>>211)自室に戻るゲルトを見送る。]

(239) 2013/06/21(Fri) 00:45:36

パン屋 オットー

[クッキーがさくさくと音を立てる。
口のなかに広がる味は昔と変わらず。

(>>223)クッキーと紅茶を楽しんでいると、
若者達の話しが飛び交い賑やかな食堂に割って入る声がオットーの耳元に届く。

見知らぬ旅人が手伝いを求めている。
大分困っているらしい様子に名乗り出る者が居なかったら手を貸すだろうか。

他に誰かニコラスについて行く者が居れば店に戻ろうとし食堂を後にするのは変わらない。**]

(240) 2013/06/21(Fri) 00:46:36

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 00:48:11

パン屋 オットー

[カップに注がれたミルクティーは自分の好みの丁度いい甘さだった。無意識のうちにオットーは満足げに笑った。
(>>241)ヤコブから声を掛けられれば彼の方を見返した。]

え…、おいし…。
ああ、うん、そうだね。悪くないんじゃないの。

[心配そうに見つめるヤコブが珍しくてあたふたとした。素直に美味しいと吐露してしまいそうになるものの、不味くはないとわざわざ言い直した。]

そういえば、…ヤコブの淹れてくれる紅茶っていつも。

[ヤコブの視線がくすぐったい。ミルクティーに視線を落とす。
そしてヤコブが淹れてくれる紅茶は不思議と自分の好みだったことを思い出した。不思議そうにミルクティーを見つめた。]

(274) 2013/06/21(Fri) 02:32:25

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 02:44:48

パン屋 オットー

―少し前・食堂―

[(>>278)宿屋に着いた際にディーターからよおと挨拶をされてもオットーは視線をそちらに寄越すだけで返事もしなかった。]

あーぁ。僕より年をとってるのにおっちょこちょいんだな。

[その癖、危うく食器を落としかけていたのもオットーは見ていて。
ディーターが食器を落とさずとも馬鹿にした様な態度を。碌に挨拶も返さなかったのにこれ見よがしに指摘する。その顔は何処か嬉しげであった。
ただ、口ではディーターの事が気に食わないと言うが、本心はどうだか。もし人狼の噂を教えて欲しいと頼まれたら嬉々として話しただろう。]

(280) 2013/06/21(Fri) 03:00:09

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 03:08:34

パン屋 オットー

―宿屋・食堂―

[(>>282)自分の悪態にディーターが振り返る。自分を責める声は苛ついている様でどきりとする。自分の動揺は表情に出てない筈だ。]

…別に。
ディーターが公衆の面前で恥を晒すからで、どうしようもなく目につくんでしょ。

[皮肉を皮肉で返して。
ディーターが人狼の話しを聞きたがっている事なんて知る由もなく、これでは益々聞きにくくなったろうが、ディーターを前にすると何時もよりも辛辣な言葉が出て来るのだ。]

(285) 2013/06/21(Fri) 04:42:05

パン屋 オットー

[(>>282)ディーターのおかえりという声に誰かが帰ってきた事を知る。
(>>281)振り返ると神父の姿を見つけた。ディーターとは別の意味で苦手とする人だけれども…、普段のセクハラやアルビンと仲が良い事から邪推してしまったせいで。
それ以外では神父の仕事振りも見ているので尊敬する気持ちもあって、どう接すれば良いか測りかねている。
日曜日のミサではジムゾンに失礼のないように接しているが、自分は隠し事をするのが苦手な質だから。また彼のセクハラに敏感な事から少しだけ距離を取っている理由も悟られているかもしれない。
機会と勇気があれば真相を確かめるべく質問したかもしれない。幸いと言うべきかその機会は訪れていない。]

(286) 2013/06/21(Fri) 04:44:29

パン屋 オットー

[(>>284)おかえりと挨拶をして、ディーターの方へと向き直る。彼が何かを言いかけていたからだ。
すると何故だか罰悪そうな表情を浮かべるディーター。もの珍しそうにまじまじと見つめた。]

……。
えっと。人狼のこと、知りたいの…?

[どうしてディーターがオットーが人狼について詳しい事を知っているのか。しかし、そんな事はどうでも良かった。あのディーターが僕にものを訊ねている。
その事に驚いて言葉が出なかった。戸惑った様に聞いた。]

(287) 2013/06/21(Fri) 04:45:51

パン屋 オットー

[質問して来たという事は人狼の話しを聞きたいのだろう。オットーの問いにディーターはどんな反応を示したか。]

その口振りじゃ何も知らないみたいだね。
ほんと、長く生きといて何を学んできたんだか。

[少なくともディーターはオットーより色んな経験を積んでいるのだが、さておき。(口には出せない事だとか>>254)
どの様な返事を貰っても如何にも仕方ないなといった態度で人狼について説明するだろう。]

人狼は人を食う化け物だよ。
鋭い牙と爪を持っているんだ。人狼にとって人間なんて赤子の手をひねるようなもの。襲われたら、まず助からないね。

人狼は辺境な村に訪れる。村が滅亡するまで、1夜に1人ずつ襲ってく。
さっき言ったけど襲われたら武器を持ち出そうが抵抗は出来ないし、昼間は人に化けて隠れてるから質が悪い。
だから村人は―……

(288) 2013/06/21(Fri) 04:48:51

パン屋 オットー

[人狼の話しをするオットーは長年付き合いのあるヤコブ辺りからは楽しげに映っただろう。
そこまで説明したところで口を噤む。ディーターが教えて欲しいというので調子に乗って話してしまったが、そもそもオットーが人狼について詳しいのか。それを疑問視されては溜まらない。]

まあ、あくまでも本で読んだ伝承の話しだけどね。
お伽噺に出て来る動物に本気にならないでよ。まさかディーター信じてるの?訊いて来るってことは怖い、とか?

[話しが途切れたのを誤摩化す様に話題をすり替える。
悪戯めいた笑みを浮かべてディーターを再び茶化したんだった。]

(289) 2013/06/21(Fri) 04:50:31

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 04:56:29

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 04:57:10

パン屋 オットー

―少し前・食堂―

[(>>300)とっさに目を逸らしたものの熱を持った耳は隠せなかった。
視界の端で首を傾げるアルビンの仕草は可愛らしくも見える。]

ない、よ。
っ、ちがう、何かお勧めの商品があったら教えてよ。

[興味があるかと訊かれて反射的にないと答えるが何が違うのか言い直す。そもそも全く興味がなければこんな露骨な言動を取りはしない筈で。
相変わらずオットーは隠し事をするのが下手だった。]

(323) 2013/06/21(Fri) 13:16:12

パン屋 オットー

―少し前・食堂―

[(>>295)慌ててしまったのは珍しくヤコブが心配そうな表情を見せたからだ。
安堵の笑みを浮かべるヤコブに眉尻を下げた。どうしようもない幼なじみを甘やかしてくれるから困る。]

何が良かっただか。

[「ん?」と首を傾げるヤコブの声に顔をあげる。すると真顔でストレートな返事を貰い。
自分と違ってさらりと素直にそんな事を言える相手を気恥ずかしく。また、自分の事を考えて紅茶を淹れてくれてたことに感謝しながら。]

……そうかよ。

[ぶっきらぼうに。でも何処か嬉しげに返事をした]

(330) 2013/06/21(Fri) 13:47:32

パン屋 オットー

―少し前・食堂―

[そう、興味がない事を否定出来ない。オットーは男色に関して良い顔をせず、どちらかと言えば世間一般と同じく排他的であった。
ただそうやって否定するのは。

街に居た頃に慕っていた人は男性だった。
彼に対する思いに尊敬の念以外の感情が入れ交じっていた事を否めない。
仲間思いの優しい人だった。その人は自分より随分と年上だったが可愛いかった事を覚えている。

7年前に街であった事件で参考重要人としてオットーは取り調べを受けた。
その際に結社の占い師に人間だという判定を受けていた。その報告は結社の資料としても残っているだろう。]

(340) 2013/06/21(Fri) 14:38:01

パン屋 オットー

[(>>325)耳元で耳元で囁かれた言葉にオットーの灰色の瞳が揺れ動いた。
息を吹きかけられると思わずアルビンの肩を掴んで距離を取る。]

だから、ぼくは、そっちの興味はない。
……。

[頬を朱色にそめながらも強い語気で返した。まるで自分に言い聞かせるように聞こえただろうか。それこそが答えになっているとは知らずに。]

……ただ普通の方の商品なら。
それじゃあ、ね。

[自分からアルビンのもとに訪れることはしないだろうが、アルビンから誘いがあれば断りきれないだろう。
アルビンの前から立ち去る際に恨みがましくそちらを見つめた瞳。アルビンにそう確信を持たせただろうか。]

(341) 2013/06/21(Fri) 14:39:38

パン屋 オットー

―食堂→?―

[(>>313)人狼の話しに割って入るジムゾンの声に我に返る。
それ以上はディーターに悪態をつく様な態度を止める。ジムゾンの真面目な顔に彼の話しに耳を傾けた。]

……まあね。人狼が居ないって確信がある訳じゃないからね。
此の村の近くで旅人が襲った誰かが居る事には変わらないから用心する事には損しないね。

[人狼の実在に関わらず物騒な事には変わりない。
用心した方が良いという言葉には頷いた。]

(343) 2013/06/21(Fri) 14:40:26

パン屋 オットー

ジムゾンも、…ディーターも。
しっかりと戸締まりを忘れない様にね。

[ジムゾンを心配するような眼差しを向け、
ちらりとディータの方も見て、逃げる様に食堂を後にした。**]

(344) 2013/06/21(Fri) 14:41:01

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 14:46:03

パン屋 オットー

ー少し前・食堂―

[(>>250)ニコラスがシモンの手当をしていた事を知っていたら手を挙げていただろうがオットーは知らなかった。
(>>243)エルナが手を挙げて旅人の後についていくのを小さく手を振って見送る。

(>>301)あの旅人さんて…。ふたりの後ろ姿にヨアヒムが呟く。真っ先に手を挙げたエルナと旅人は既知の仲であるのか。

ニコラスが村に居た頃の記憶なんてある筈もなくてヨアヒムの質問に答える事は出来なかった。]

(359) 2013/06/21(Fri) 18:50:31

パン屋 オットー

―食堂→?―

[(>>351)銀の武器とか弱点はねぇのかよ?と聞かれたら首を横に振る。]

狩人に守られている村人を人狼は襲う事は出来ないけれど、
狩人は人狼自体を殺せる訳じゃない。
だから村人は―…。

[だから村人はなんだと促される。オットーの唇に浮かんだ笑みは深くなった。
人狼に詳しい事情を気取られた様子もないし、ディーターに教える事にひそかな喜びを感じて続きを話そうとしたが、「お前じゃあるまいし」という声にその気はなくなる。]

って僕が怖がってるみたいに言うな!
お前が人狼について聞いて来たんだろう。お前の方こそ怖がってるんじゃないかと心配してあげたんだよ。

[怖がるお前が心配だと心にもない言葉が口を突いて出て来る。信じている信じていないの話題については触れない。
実際に見た事がある者からすれば信じざるを得なかったから。]

(360) 2013/06/21(Fri) 18:51:50

パン屋 オットー

[もしディーターがもっと人狼について知りたいなら、改めてオットーに聞くか、他の人狼に詳しい人物に聞くか。
少なくともジムゾンの報告で話しは途切れその場でオットーが話すタイミングを失った。
宿を出て行く際に掛けられた言葉に顔が熱くなる。]

馬鹿にすんなよ。自分の身ぐらい自分で守れる。
怖がりのディーターこそ…、夜寝る時は誰かと一緒にお寝んねしてもらいなよ。精々寝首をかかれない様にね。

[最後まで皮肉を言う事を忘れない。
それでも一瞬と言え、食堂を出て行く時に心配そうな眼差しをディーターに向けるんだった。]

(361) 2013/06/21(Fri) 18:52:34

パン屋 オットー

―食堂→?―

[(>>348)食堂を出て行く間際にヤコブから声を掛けられる。]

ヤコブこそ、……。

[ヤコブがどんな気持ちでオットーとディーターのやりとりを見ていたかは知らない。
ディーターの前でオットーが喧嘩を売るのはいつもの事だ。幼い頃からヤコブも対抗心抱き続ける相手だけれども。]

僕は子供じゃないんだから言われたくって。ヤコブも気を付けてよね。
うん、また。

[色々と汲取ってくれているヤコブの事は何だかんだで邪険には出来なくって。ディーターに対する態度とは大分違ってしおらしく小さな笑みと共に返事をした。**]

(362) 2013/06/21(Fri) 18:53:31

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 19:07:28

パン屋 オットー

―野外の何処か夕陽の見える場所―

[ディーターと絡むと何時もこうだった。後になって「僕は何をやってるんだ…」と後悔するが止められない。
殆ど自分のせいであるのだが事ある毎に自分に向けられる悪態を受け入れてしまっているわけではない。勿論、頭にきている。後になって「僕は何をやってるんだ…」と後悔するが止められない。
どきどきと高鳴る心臓を煩いと思いながら外に出た。

守ってやってもいいという言葉は本心ではないと思うけれど、妙な気持ちにさせられる。
けれども護れたいとは思わない。]

(413) 2013/06/21(Fri) 22:55:51

【独】 パン屋 オットー

自分にそんな価値があるとは思わない。
あの人もいってくれたけれど。

「オットーは子どもだからね。
わたしが守ってあげるよ。」

「ぼくは、そんなの、いらないです」
「僕を代わりに吊って」
「出来ないなら連れて行って」
「それが無理なら 食べて 」

優しい人はだめよと笑って、
出来損ないぼくを最後までぼくを庇って、

そんな優しさなんか必要ないから、
強引にでも全てを奪って欲しかった。

(-120) 2013/06/21(Fri) 22:56:28

パン屋 オットー

[いつもの様に村の若者やお年寄りで賑やかだった宿屋。幼なじみのヤコブとヨアヒムは普段と変わらず笑っていたし、過去に親しくしていたシモンも帰ってきて。
熱気をはらんだ風がオットーの足をもたつかせ、風ひとつない空気はその熱を帯びたまま嫌な湿度を感じさせている。
夏はまだ遠いのに暑い。]

(414) 2013/06/21(Fri) 22:56:51

パン屋 オットー

[長い午後ののち、日は少しずつかたむき、空はばら色に染まった。
陽が出ている間は暑かったが夜風は幾分か涼しく感じる。
暑さに惑わされたのだと言い切るには自分の気持ちに区切りをつけれないでいた。*]

(416) 2013/06/21(Fri) 22:57:27

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 23:03:56

【独】 パン屋 オットー

/*
Q:罵られて喜ぶなんてMなんですか?
A:はい。オットーはマゾ。
うそ、PLの趣味ry

本当にありがとう。
仲が悪い関係が大好き。ディーターともっと話したいけど我慢//

過去を匂わす様な事を言ったけど設定なんてなかry
今回は見切り発車です。子どもぽくなったのは大体ヤコブのせry
アルオトはいけないお兄さんと可愛い年下攻だよねb
可愛いのはゲルヨアとディタだと思う。ほんと、ゲルヨア可愛い!!

(-123) 2013/06/21(Fri) 23:09:50

パン屋 オットー

―パン屋―

[今の日常が続けば良いと思う、
あの時の自分はどうにかしていたのだと思いたい。

店に戻って夕げのパンを買いに来た客の対応をして。
朝に下準備を済ませていたパン生地が竃のなかで出来上がるのを待っている。
店番用の椅子に腰を降ろし濃いコーヒーを飲みながら。
なんら変わらない日常だった。**]

(428) 2013/06/21(Fri) 23:26:57

パン屋 オットー、メモを貼った。

2013/06/21(Fri) 23:28:29

【独】 パン屋 オットー

/*
ただいま。(>>361)後になってが2回も続いているwwww
……他も誤字脱字が酷いんだけどね。

ひとつ言わせてくれ。
ゲルヨアが可愛いよー!!

蝶よ花よと育てたヨアヒムに手を出した(×)
手を出された(○)
ゲルトは許せないけど…、可愛い…。

オットーが知ったら娘を嫁に出す気持ちになるんだろうなあ。

(-142) 2013/06/22(Sat) 00:46:11

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生存者 (9)

ニコラス
30回 残9724pt(6)
宿・大浴室オフ
ジムゾン
18回 残11237pt(6)
ヨアヒム
17回 残12422pt(6)
ゲルトの隣オフ
ディーター
18回 残12169pt(5)
森でジムゾンと…
シモン
25回 残12557pt(6)
温泉
ヤコブ
14回 残5575pt(6)
エルナ
9回 残13038pt(6)
宿屋 食堂オフ
アルビン
0回 残12349pt(4)
宿屋オフ
オットー
5回 残12717pt(6)
宿屋オフ

犠牲者 (1)

めりー(2d)
0回 残15000pt(6)

処刑者 (1)

ゲルト(3d)
15回 残11357pt(6)
愛の逃避行オフ

突然死者 (0)

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