
68 Es2nd― 緋の世界に滲む月 ―
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(仲間を募っての反乱の類はダメだ。
既に俺が来る前、失敗している。
準備を気取られたか、それか――
Es内部にも、現状維持を望んだ奴らがいた、という事だろう)
[5年前の事は誰も詳しく語ろうとはしない。
詳しくは知らなかったが、二の舞いになるのは御免だった]
(俺が取れる手段というと、毒殺か……?
だが、毒薬をどう手に入れたものか。
クレステッドは――…ダメだ
5年前の生き残り。何を考えているか判らん)
(572) 2013/09/30(Mon) 23:25:00
[毒キノコという案も浮かんだが、
先日スープを作るために散策した際にそれらしきモノは無く。
精々がワライダケやドコモダケ程度で]
(死に至らしめるには、不足か――…)
[トリカブトを始めとした毒草を育てるにも、
育ちきる前にソマーリュあたりに見つかるのが関の山だろう。
そもそも、何処で種を手に入れると言うのか。
夜伽の折というのも考えたが、警戒されているだろう。
それにそんな余裕など、ありはしない。
一つ一つ可能性を考え、そして打ち消していく。
(573) 2013/09/30(Mon) 23:26:00
普段と違う行動を取れば、それはイドに察知される。
叩き上げの軍人である自分は、
それなりに腕っ節に自信はあったけれど。
護身術を身につけた王子自身、護衛のドール、
それにEs隊員複数を相手にできる程では無い。
失敗は許されない。
普段と変わらぬ日常で、一撃必殺。
それもできれば、なるべく人気の無い場所で――…]
(576) 2013/09/30(Mon) 23:27:10
――何かッ、無いのか……!
[手にした包丁を、鳩の骸に突き立てる。
開いたその背から、苛立たしげに内蔵を取り出すその手が
止まった。
――以前、ギィに聞いたことがある。
>>73王子の伴をして、狩りに出る事があると――…
薄い笑みが、口元に広がった]
(577) 2013/09/30(Mon) 23:28:59
/*
あれ?
いっしょーけんめー考えて、妙な所に着地したぞ
無理無理無理無理無理、すげー無理
どうしたらいいんだこれ
*/
(-245) 2013/09/30(Mon) 23:30:12
/*
書いてる間に増えた分ヨミヨミ。
えっと、クレステッドは因子を無くすウィルスを作ってるのかな?
*/
(-248) 2013/09/30(Mon) 23:35:49
/*
ああそうか、俺オズワルド(ケネディ暗殺犯)だった!
こりゃ狙撃しろって事だなうん
苗字が暗殺拳なのもきっとそのせい……
最初「Es? ああ判った、Ente'sの略だなw」
とか某鴨の人ネタ(多分なっさんしか判らない)で
適当に料理人で入ったのが、どうしてこうなった……
*/
(-255) 2013/09/30(Mon) 23:49:21
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 23:53:15
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/09/30(Mon) 23:54:47
― 回想・中庭お茶会にて ―
なんか、さっきはこいつが世話んなったみたいで
ほんと、どうも
[>>528ジェフロイから声をかけられれば、
珍しく殊勝な様子で頭を下げて。
ディークを褒められ、ほんの少しの陰りはあるものの
嬉しそうな笑顔を返す]
元気だけが取り柄っつーか……
色々やらかしそうで心配ではあるけどな
まァ、よろしくしてくやってくれ
[>>544戸惑いがちなディークに、
スコーン食ってみるか?等とすすめ*]
(587) 2013/10/01(Tue) 00:08:24
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00:09:20
(-257) 2013/10/01(Tue) 00:10:32
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 00:11:16
― 回想・中庭 ―
[>>532普段、軽口やセクハラばかりのソマーリュが
気遣うような言葉をかけてくれたのは。
――もしかしたら、ソマーリュにも、弟がいたのかもしれないな……
そんな事をふと思うも]
良いか、悪い人じゃない
悪い人じゃないとは思うが――…気をつけろ
[ディークへの戒めは、他の誰より硬くキツく*]
(592) 2013/10/01(Tue) 00:26:32
― 回想・中庭 ―
よ。まさかこんな形で紹介する事になるたァな
[フェリクスの側へとディークを伴いやってきて。
多少のぎこちなさは残るものの、
苦笑いを浮かべ、フェリクスへとディークを紹介した]
……ンで、このスカしたのがフェリ君
兄ちゃんの同期で、なんかいっつもだらだらしてるけど
意外と良い奴だ
[そんな酷い紹介をして。
だが、フェリクスの表情を見れば――
こいつにゃ、隠せねぇかもなァ……そんな事を、思った*]
(598) 2013/10/01(Tue) 00:43:47
[>>597「よろしくお願いします!」と、
元気良く挨拶するディークの隣で、照れたように頭を掻き]
あァ、たっぷりあるからな
好きなだけ持ってけ
ただし寝る前にはちゃんと歯ァ磨けよ?
[いくつかのスコーンを小皿に取り分け。
ジャムとクリームを脇へとよそい]
あとはもう一人――……
…あいつまた何処ほっつき歩いてんだ……
カレルってな、ディークと同じくらいの歳の奴がいてな
あとは、用意を手伝ってくれたベリアンか
あいつはEsじゃないんだが――…
[弟と、ベリアンの関係は露知らず。その名を口にして]
(603) 2013/10/01(Tue) 00:54:10
― 回想・中庭 ―
[>>604ジェフロイに呼び止められ。
多少不審に思いながらも、その言葉に耳を傾けた。
こんな事は、今までありはしなかった故に]
…――ッ…
[痛いところを疲れ、目を見開く。
よもや厨房でのやり取りを見られていたのか、
一瞬そんな考えが頭を過るも――…
間近に見えるその瞳を見れば、
何処か遠い悔恨からの言葉であることが伺い知れて]
忠告、痛みいる
そう、だな――…ここの生活に慣れさせる事が第一だ……
[半ば吐き捨てるようにそう絞り出して]
あんたも、残された側、なのか……?
[ポツリ、そう聞いた]
(610) 2013/10/01(Tue) 01:08:33
― 回想・中庭 ―
[>>607ビクッ。
肩が跳ね、微妙な表情で渋々振り向く]
まさか聞かれていたとは――…
なんだその可哀想な親子丼もどきは……
[ソマーリュの笑顔を見れば、警戒全開でディークの前に立ち。
だが――
複雑そうな視線を向けられれば、
明後日の方向に目を逸らすのだった……*]
(613) 2013/10/01(Tue) 01:16:03
― 回想・中庭 ―
[>>615その事件は半ばタブーで――…
ジェフロイが語ったのは、
今まで聞いた事の無かった5年前の反乱の事。
首謀者と、同期で親友。
フェリクスの事が頭を掠める。
だが、その言葉の意味は遥かに、重く。
残された者の地獄――…]
俺は……そんな思いだけはさせたく無い……
けど、リエヴルが?
[そんな状態のジェフロイを救ったという。
不思議な人だ……そんなニュアンスを言葉に滲ませ]
そう、なんだよな……
[視線の先、屈託無く笑うディークを見やった*]
(624) 2013/10/01(Tue) 01:44:41
― 廊下 ―
[ギィの個室の扉を、手の甲で数度叩く。
暫く待つも、返事は無く]
いない、か……
[王子の暗殺のため、自らも狩の随伴になろうと。
もしくはライフルさえ手に入れば――…
長距離狙撃でのヘッドショット。
いくら王子といえど、所詮は、人だ。
ギィを探すため、イドを呼び寄せようと片手を挙げて]
(628) 2013/10/01(Tue) 01:58:13
― 廊下→城内・地下武器倉庫 ―
[>>629イドからギィの居場所を知り。
地下武器倉庫へと足を向ける。
薄暗いながら、武器だらけのその場所は、
まさに自分の計画の第一歩に相応しいような、そんな気すらして。
内心の緊張を気取られないよう、ギィに声をかけた]
よ。此処にいたか
――……あのさァ、今日の猟の獲物って、他に無いかな?
鳩三羽だと、ちょーっと食卓が寂しくてな
[物珍しげに、伺うように、周囲へと目を走らせ]
自分は濡れっぱなしかよ……
[少し呆れたようにそう続けた]
(636) 2013/10/01(Tue) 02:21:00
― 回想・中庭 ―
[>>611いつもながらノリの良い同期の返事。
――だが、その眼差しに混ざるものにも気がついて]
あとで……
[そう、言いかけた口を噤む。
浮かんだのは、先程のジェフロイの言葉>>615で]
…あ、あとと言わずさっさと片付けるか!
[気遣わしげな、その視線を振り切るかの様に、
>>619フェリクスと共に片付けに精を出した*]
(639) 2013/10/01(Tue) 02:30:27
/*
なんとなく、RP村って
フラグ拾いのパズルなんかなって気がしてきた
違うかもしれんが、
色々有機的に組み合わさっててみんな見事だよなァ
*/
(-276) 2013/10/01(Tue) 02:35:19
そっか。ならしゃーねー
ありあわせでなんとかするか……
[あっさりと了承する。そして、軽く唾きを飲み込み]
俺も自分で材料くらい調達できるようになりてェんだが
今度猟行くとき、連れてってもらっても良いかな?
猟銃じゃないが、銃の扱いなら経験がある
[何食わぬ顔で、本題を切り出した。
――長距離狙撃では駄目だ。イドに察知される。
やはり狙うは、王子との狩り。
それに同行できる様になるため、
まずはギィとの狩りを足掛かりにしようと]
へェ? 新品の銃?
[とは言え、武器に興味が無い訳でもなく。
ドールからタオルを受け取り、ボフリ、ギィの頭に被せつつ覗き込んだ]
(644) 2013/10/01(Tue) 02:44:57
……木製?
まァ、だいたいが木製だよなァ
どこの事言ってんだ?
[>>641ジェフロイの言葉を聞きつけて。
二人の会話を待ち、尋ね返した]
(646) 2013/10/01(Tue) 02:49:50
/*
なんか邪魔してっかなァ?
変な風に入っちゃった気がするぜ!
*/
(-277) 2013/10/01(Tue) 02:51:07
んー、俺も色々、カッコイイとこ見せないとなァって思ってな
厨房に篭って料理ばっかってのも……
[>>647それは半ば、事実が含まれた返事ではあった。
カッコイイとこ、の中身が王子の暗殺である他は。
ギィからの快い返事に、内心ほっと息をつき。
これってあの某社の? 装填数が今までと違うぞ!?
等と、銃火器トークに花を咲かせた事だろうか*]
(652) 2013/10/01(Tue) 03:11:43
[ 銃は5丁、弾丸数は不明――…
ギィが、管理か……
>>648二人の会話を聞くとは無しに耳にして。
口の中で、その単語を転がした。
何食わぬ顔で、ジェフロイへと軽く挨拶を返し]
市場からのお届け物に関しては、たっぷりある
けど、王子の好物が野鳥なり野の物だからな
狩猟小屋なんてあるのか――…
俺、そこに篭って食材調達してこようかなァ
[城内に詳しい備品係――
勘が鋭過ぎるきらいはあったが、少しでも情報を得ようと]
(654) 2013/10/01(Tue) 03:25:29
調理人 オズワルドは、メモを貼った。
2013/10/01(Tue) 03:36:57
― 厨房 ―
[>>651夕食の準備のために厨房へと戻れば。
勝手口の前からガチャガチャという、耳慣れない音が聞こえて]
――なンだこりゃ!?
[始めに目に入ったのは、
何やら揺れ蠢く「EAT ME」という山葡萄文字。
不思議の国に連れ去られそうなその下から、
大量のザリガニが発見された。
更に隣の水桶からは、生きの良いヤマメにヒメマスも]
こんなにいっぱい、良く採ってくんなァ……
[山猫の恩返しのようなラインナップに、すぐに送り主は思い当たり。
……あいつのデザートだけ多少奮発してやろうか。
そんな事をつらつらと*]
(658) 2013/10/01(Tue) 03:51:28
そ。バレバレかァ
[弟に良い所を見せたい、と言われれば首肯して。
騙しているような罪悪感が、チリリと胸を過ったが――…
>>655>>657狩猟小屋の管理はギィだと、二人から告げられて。
計画の鍵は、やはり、こいつか……
そう、内心呟いた。
正直今まであまり関わりの無かった相手である。
目の前で管理小屋建設計画に目を輝かせている様は
無害なようにも思えたが]
(661) 2013/10/01(Tue) 04:13:38
あー……いや俺、全員の分作ってるからさ
王子のは特別手をかけちゃいるが、
そういくつも作り分けてる訳じゃない
鳩パイ特上を王子用に、鳩パイ並をみんなにって感じかな
[>>657追求を続けるジェフロイへと、
王宮には似つかわしくない台所事情を暴露して]
快適さは心配いらねーよ。割とどこでも寝られる
しかし、猟って、そんなに難しいのか――…
ギィ、色々教えてもらっても良いかな?
(663) 2013/10/01(Tue) 04:16:38
/*
これ茶菓子持って日参して、
猟銃の扱い教えてもらうのが一番確実な気がするんだが
(近所のじーさんか)
*/
(-280) 2013/10/01(Tue) 04:19:41
おう、そんじゃァ次猟に行く時は連れてってくれ
頼んだぜ?
[>>664半ば強引にそんな約束を取り付けようと。
できれば明日にでも実践訓練――…猟銃を手にしたかったが
この雨では難しいだろう。
内心、舌を打ちつつも。
出だしとしては、悪く無い――…
そんな思いとともに、地下倉庫を後にした*]
(666) 2013/10/01(Tue) 04:32:39
― 自室 ―
[ザリガニ料理が食卓を彩ったその日の夜。
自室の窓辺から降りしきる雷雨を眺め。
表情の一切消えたその口唇が、小さく動く]
――……ったいに――…してやる……
[鳴り響く雷鳴にその言葉は、紛れ――
目を閉じれば、弟の痛ましい傷跡が思い起こされる]
眠れねェ……なァ……
[そう呟き、膝を抱えた**]
(667) 2013/10/01(Tue) 04:52:32
[1]
[2]
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