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偽りの少女 ミーネ が見物人として参加しました。
偽りの少女 ミーネは、見物人 を希望しました(他の人には見えません)。
ようやく戻ったと思ったらなんだい。
この村に異端審問官が紛れ込んだ、だって?
[やれやれと言いたげに肩をすくめ]
本当に飽きないものだね、アイツらは。
ようやく戻ったと思ったらなんだい。
この村に異端審問官が紛れ込んだ、だって?
[やれやれと言いたげに肩をすくめ]
本当に飽きないものだね、アイツらは。
[年齢不相応な言葉を使うこの女、当然見た目同様の少女ではない。
術者の年齢を操作する魔法を最も得意とし、目的達成の為に一番都合のよい姿をとっているにすぎないからだ]
こちとら片手の数程市場を焼いて疲れているんだがね…。
まぁいいさ、ここはひとつ安全なところから見届けさせてもらおう。
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◆ミーネの設定
年齢不詳の未亡人。
元は魔女である事を隠し人間の夫との間に子供がいた。
ある日高所から落下しそうになった子供を助ける為魔法を使ったところ正体が発覚、即座に命は奪われなかったが母子共に見世物として売り飛ばされ見世物生活の中充分な栄養を与えられなかった結果子供を喪う。
以降人間を敵対視し手始めに自分達を売り飛ばした夫諸共当時住んでいた村を焼いた。
現在は魔女、主に子供を見世物とする市場を焼いて回っている。
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(設定が重いのは平常運転です)
姿に関してはあえて市場に売られる為に子供の姿をとっている事が多い。
売られた後はチャンスを見計らって燃やし捕えられた魔女/魔法使いの子たちを逃がす事を生業としている。
やれやれ…祭りの気配があれば人も集う、か。
賑やかになってきたねぇ。
[サバトと聞いて気分が高揚しない訳でもない。
それでも今回は部外者を決め込むと決断した女は柘榴とアセロラ、それと素敵なスパイスを混ぜたジュースの入った水筒を傾けた]
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