
498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―
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───……。
[ 人を信じるのが怖いか>>251
その問いに答える事は出来なかった
葡萄酒の水面に広がった漣だけが答えを知っていた
そして、そう。
恐怖≠セけでは収まらない
澱のように淀んだ気持ちが葡萄酒の赤に揺れて。
向き合うのが嫌で、赤をぐっと飲み干した ]
(303) 2018/04/19(Thu) 22:24:20
[ そして空気を変えるように微笑んだ ]
出来るさ。
…なんなら俺と行く?
[ 冗談とも本気ともつかぬ口調で囁いた
彼が行くというならば
否はなく喜んで共に行くだろうけど。
この村で暮らす彼がそう簡単に行ける筈も無いだろうと思っていたから
それ以上何か言うことは無かった
もしいつの日か惑いが無くなる日が訪れる事があったならば
旅人は手を取ろうとしたかもしれない。それだけだ ]*
(304) 2018/04/19(Thu) 22:24:52
─ シスターと ─
そか、
フリーデルは偉いんだな
皆誰だって自分が一番可愛い。
神のため、人のため生きること
…誰にだって出来る事じゃないさ
[ 月の光に照らされて
にこり、微笑むシスター>>181はやはり美しい。
…けれど、何故だろうか
美しいシスターの横顔は
どこか切なさが滲むようで ]
(305) 2018/04/19(Thu) 22:24:59
───…それって…
[ ポツリ。
零れ落ちた呟きは
旅人の心をぎゅっと掴み冷たい波紋を投げかけるようで
この美しい人にも抱えるものがあるのかもしれない。
…が、問いかけた言葉は飲み込んだ。
自分はいずれ離れてゆく人間だから。
もしその役目を担う人がいるのなら。
それは同じ神職者である彼なのかもしれない、と。 ]
(_11) 2018/04/19(Thu) 22:25:26
ああ、おやすみ。
ありがとうな。
…いい夢を。
[ 半ば強引に寝かされて>>182からも月に浮かぶ寂しげな色は
いつまでも心の中に浮かんでいた
それからややあって。
暖かい豊穣の村にも本物の春が訪れて旅人が旅立つ前日の夜。
お礼を兼ねて蒼玉の嵌る小振りのネックレスを渡そうとした
慈愛∞誠実
そして蒼玉の持つ煌めきの色が彼女の瞳を思わせたから。
踏み込めない代わりの
せめてもの気持ちだ ]**
(306) 2018/04/19(Thu) 22:25:32
(-70) 2018/04/19(Thu) 22:41:50
─ → 宿屋 ─
バカ、言わせるな
…オトコの永遠の憧れだろ?あれ
[ 思い入れについて問われ>>340ニヤニヤしながら話すが、いつの間にやら視線も完全に男性目線
両親が娘のこんな言葉を聞いたら草葉の陰で泣いてた事だろう
持ちたいとは思わないけれど
目の保養に…
おっとこれ以上は辞めておこうか ]
(375) 2018/04/20(Fri) 11:42:37
……相変わらず
頑丈そうな建物だな。
[ 確かに旅する中には、こうした頑丈な作りの宿屋を見ることもあったけれど、こうした平和で暖かな村にあるのは不釣り合いに見えた
自然思い出すのはこの村に起きた100年前のあの出来事で、自然表情は影を帯びる
そして何だろう
内容はよく聞き取れないけれど
騒がしい声…>>55
今のところ、この村でこんな風に騒ぐのは美味しいパンを焼くパン屋の主人しか思い浮かばなかった ]
……相変わらず
頑丈そうな建物だな。
[ 確かに旅する中には、こうした頑丈な作りの宿屋を見ることもあったけれど、こうした平和で暖かな村にあるのは不釣り合いに見えた
自然思い出すのはこの村に起きた100年前のあの出来事で、自然表情は影を帯びる
そして何だろう
内容はよく聞き取れないけれど
騒がしい声…>>343
今のところ、この村でこんな風に騒ぐのは美味しいパンを焼くパン屋の主人しか思い浮かばなかった ]
(376) 2018/04/20(Fri) 11:44:09
ありがとう
落ち着いたら、ぜひ
寄らせてくれ
[ 嬉しそうに微笑んだ
ヤコブの作った果物や野菜は
一番美味しい、
…密かに思っていた
秘伝のノートの内容は知らないけれども、受け継がれてきた情熱と技術が確かに流れているのは感じていた ]
(377) 2018/04/20(Fri) 11:44:29
…薪?
ああ、切らしてるのか
この村の冬は暖かい筈だが…
どうにも雲行きが怪しいから
早く手に入ると良いな
[ そっと曇る空を見上げて呟いた
今にも雪が降りそうな気配に
外套の襟をたてた
ヤコブが用事を思い出し >>353、もしも別の場所へ行くならば見送って。旅人は宿屋に入ろうとした ]
(378) 2018/04/20(Fri) 11:44:55
─ 宿屋 ─
レジーナさん
久しぶり。
[ どのようなタイミングであっても。
この宿屋の女主人に会ったならば
頬を緩めて挨拶をしようか
ディーターの紹介でこの宿屋の風呂を使わせて貰った事があるから、
この宿屋に入るのは久しぶりだった
堅実な仕事ぶりは旅人の尊敬する所であった ]**
(379) 2018/04/20(Fri) 11:45:12
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2018/04/20(Fri) 11:47:11
/*
暫定2番目だから、遠慮なく死亡フラグ建てられそうでワクワクしてる(*´-`*)
(-77) 2018/04/20(Fri) 11:55:08
─回想 家族 ─
[ 旅人に家族の記憶は薄い
旅人であった父もまた、己と同じ
淡黄の髪を持っていた事だけは記憶に薄ら残る
村娘と家族を成していながら家庭を省みる事の無かった父。
顔も思い出せない父だが
唯一受け継いだ金髪は
(396) 2018/04/20(Fri) 13:51:18
──────嫌いだ。
俺は、
……いや、私は。
失踪した兄を探すために、
あろう事か父と同じ道を歩む自身の姿を嗤う事しか出来なかった]*
(397) 2018/04/20(Fri) 13:51:26
─ 回想 羊飼いの少女と ─
こんにちは
可愛いお嬢ちゃん
[ ニコリ微笑んだ
初めて会った五年前。
彼女は今より幾分の幼さを残すように見えて愛らしい>>385
ただそう
己と同じ色の、そして己より豊かな彼女の髪色が綺麗だと、思わず見惚れた
彼女の出自は知らぬままに
不思議な空気を纏う楽天家と
本当の兄弟≠ニ疑う事も無かった ]
(398) 2018/04/20(Fri) 13:51:38
この一冬、ありがとな
カタリナみたいな妹を持った
ゲルトが羨ましいよ
[ 安堵の中に滲む寂しさ>>386に、ほにゃっと眉を下げる
一冬の間に愛着を覚え
寂しさを覚えたのは、こちらも同じ事。
嗚呼、でも、それでも。
己の髪色はカタリナの愛らしさを思い起こさせるから。
──…嫌いだった自分の髪も
少しは好きになれそうだ
面倒な事の方が多いけれども
何となくその時から髪は伸ばしたままだった ]**
(399) 2018/04/20(Fri) 13:52:01
─ 現在 宿屋 ─
久しぶりに会えて嬉しいよ
どうもいつもより賑わってるじゃないか
[ 記憶の中のこの宿屋では
閑古鳥が鳴いていて。
今は自分の他にも人の気配を感じたものだから
何かしら“曰く”を感じつつも問いただす事はしないでくれた女主人の事はある種信頼していた
女湯を使っていたから
本当の性別の事はもしかしたら知っていたかもしれないけれど。 ]
(400) 2018/04/20(Fri) 13:52:11
…ん?何か悩み事?
何かあったら、言ってよ
外の人間が聞いたら意外とすんなり…
なんて事もあるかもよ?
[ 彼女が村のいわくを思い起こしている>>384とは知らぬから安請け合いを]
そうだ、何時でも良いから
パンとスープが飲みたいな
レジーナさんの料理が懐かしくてね
[ なんて頼み事をしてみたり ]**
(401) 2018/04/20(Fri) 13:52:19
/*
ニコラスが誰かに恋愛感情を抱くことあるかなぁ…
女に戻る()のが、まず難しい
(-82) 2018/04/20(Fri) 16:35:58
/*
オットーのキャラ最高www
ニコラスをどっちで認識するかワクワク!
男装女子も守備範囲ですか?(
(-87) 2018/04/20(Fri) 19:36:09
旅人 ニコラスは、メモを貼った。
2018/04/20(Fri) 19:55:15
─ 旅立つ前 シスターと ─
すまない
悩ませてしまったね
[ フリーデルが首から下げる十字は彼女の>>325大事なものだろう
気遣いの出来なかった事を内心恥じつつ ]
もちろんだよ、
これはフリーデルのものだから
どんな風に扱っても良いから
[ 邪魔になれば外せば良いし
不要ならば捨てれば良い
拒まれなければ彼女の細い手首に合うよう、ネックレスを加工する事を申し出た ]*
(449) 2018/04/20(Fri) 23:15:03
─ 現在 宿屋 ─
……
本当に寒くなってきたな
ここらの家は
寒さに耐えるようには出来てない
皆、無事だと良いんだが。
[ 宿内を歩いている時の事。
歩いてる人を見かけたならば声を掛けただろうか
気付けば窓の外は先程よりは
日が陰り、強くなってきた風が
窓をカタカタ揺らしていた
ツ、と窓から滴る雫を見つめながら
この村に100年前起こった
悲惨な事件を思い出し
きゅ ─ッ と眉を潜めた ]**
(450) 2018/04/20(Fri) 23:15:31
[それとも、自身がそのときまで、まだこの村に居られればいいという願いからか。]
(_24) 2018/04/20(Fri) 23:45:54
─宿内 ディーターと ─
やぁ、ディーター
久しぶり
[ ほんの少しの躊躇いを含んだ言葉>>454に帽子をちょいと傾げつつも
彼の方を見遣るとふわ、と微笑んだ
今度こそ。
その瞳には怯えた野生動物のような色は宿していなかった筈だ ]
(469) 2018/04/21(Sat) 00:28:17
ありがとう
俺に出来る事があったら
言ってくれ。
[ 穏やかな口調に答えるように
ゆるり、髪を揺らしては
陰りをそっと追いやって。
手伝おうとは思ったけれど、ここは勝手の知った者に任せた方が良いだろう。薪を探しに行くならディーターを見送った ]*
(470) 2018/04/21(Sat) 00:28:42
[ 話してる内に
可愛いらしいくしゃみ>>467が耳に届いた
ディーターから直接聞いたか、或いは兄弟の姿を目にしたか。
ディーターが彼女の事をとても大切に思っている事は旅人の目からでも伝わってきた。
人のために立とうと、一生懸命な彼女は愛らしく、ディーターが彼女の事を可愛がる気持ちはとてもよく分かった ]
(474) 2018/04/21(Sat) 00:46:04
[ 人のために立とうと、一生懸命な彼女は愛らしく、ディーターが彼女の事を可愛がる気持ちはとてもよく分かった
……ディーターの目の前で
彼女の肩に外套を掛けるのは自重しておこう
後が怖いからね!
だから ]
風邪ひかないようにな
[ 小さく笑って手を振った
自分にもかつて兄が居た。
そんな事を思い出してしまった寂しさは帽子の影に隠してしまおうか ]*
(475) 2018/04/21(Sat) 00:46:13
/*
無事狼なれてるかドキドキで思わず待機してる(*´▽`*)
(-94) 2018/04/21(Sat) 00:57:46
(-95) 2018/04/21(Sat) 00:58:40
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