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しかし、ご遠慮なさることはりません。
大切な御身に、万が一があっては
宇宙連邦にとっても、大いなる損失でしょう。
アーガルドと地球からの、
宇宙連邦への忠誠と信頼の証ですから
どうぞ、厚意として、安心して警備をお受けください。
[ 一議員と一船の警備という問題を
連邦と2惑星を巻き込んで、少しすり替える。
これでも警備を減らせというなら、
宇宙連邦側が先に、
2惑星とこの船の信頼と忠誠を貶めることになる
と、にっこり、先制で暗黙の釘を刺しておく。
どうせ番族の星とでも見くびられていそうだが(>>295)]
[ 宇宙連邦の議員の乗船が、はたして偶然か、
それとも、ラグナロクの情報が洩れたためか。
あるいは他の目的か――…
乗船だけでも警戒すべき役職者だが、
本人がこれまた、胡散臭い政治屋だ>>217。
念の為、アースガルド軍と銀羊号の警備とドロイドに
ベルガマスコを警備の名目で見張り、
目を離さないよう命じておいた>>271.
言動や動向も、逐一報告を受けている。]
[ しかし、船内を自由に移動されて
余計なものを…特に、ラグナロクに関するものを
見聞きされて、連邦に報告されるのだけは、
是が非でも、阻止しなくてはならない
―――…どんな手を使ってでも。
内戦を終わらせる為には。
革命軍にとっては。
ラグナロクが、必要なのだから。
とはいえ、何の罪があるわけでもないし、
腹の中が真っ黒で腐っていたとしても、人命は人命だ。
連邦議員ということもあり、
連邦の緊急時の規定に則った拘束や…
最悪、射殺といったような、下手な強硬手段は
迂闊には取れないだろう。
連邦規定の危険事由にひかっかる可能性があるか、
誰かや船への危険でもない限りは。]
[ どうせ、銀羊号の過去や、私の経歴くらい
調査済みだろうに。
見え透いた”安らぎ”や、戦乱の懸念を口にする男に、
貼り付けた笑顔で、相槌を打って。>>284。
本題、とばかりに
表面上は慇懃に切り出された
”未知の兵器”の話題に>>295は。
ああ、やはり、宇宙連邦側にも、
ラグナロクの情報が洩れているか…と内心で眉をしかめ。
ほう?と少し呆れたような表情で、
翠緑を瞠ってみせた。]
まさか、あなたの口から、
そんなくだらないお話が出るとはねぇ…
その噂なら私も耳にしましたが、
残念ながら、戦乱が長引いた時のお決まりの
つまらない夢見がちな創り話でしょう。
内戦が続くと…どうしても
救世主思想というか、救世主や最終兵器で
争いが終わり、平和がもたらされる的な噂が
人々の心のよりどころになったりしますから、ねえ。
そういう噂の類ですよ。
[ 困ったものだ…とでもいうように、
額を押さえて、はあ、とため息をついて見せ。 ]
そもそも、もしもそんな兵器なら
アースガルド王国の最強艦隊が運搬するでしょう。
こんな、半官半民の軍艦でもない地球の商業船に
乗せたりするとお思いですか?
[ そのまさかを狙っての、
隠密作戦らしくはあるが。 ]
まさか、宇宙連邦の議員ともあろうお方が
こんな眉唾ものの噂を、
お信じにはならないとは、思いますが…?
[ にっこりと無言の圧力をかけはするが。
政治屋がこの程度で説得できるなどとは、
思ってはいない。
船内の噂は止まるところを知らないのも、把握している。
誰かが決定的な証拠でも見つけてしまえば、
この議員を誤魔化すのも、難しくなるだろうか。]
[ イア様と呼ぶ存在や裏の目的>>157、
その意志の代弁者的ドロイド、
アビィのことは知りえず。
見ないふりの視線で、相手を観察していれば。
服の上からでは、見慣れた者が
注意しなければ分からないかもしれない
微かな膨らみは、小型の銃だろうか>>156
ふーん、一応、あのゾロゾロ護衛を
信用しないだけの、用心深さはある、か。
それとも、船の警備すら警戒する理由でもあるのか、
と考える。
屈折してはいても、彼なりの矜持からであると
知れたなら、多少は見直したかもしれないが>>156 ]
………? どうした?
ベルガマスコ議員!?
[話が終わった頃、笑いかけた議員が
急に苦しみだした>>335。]
スノウ、ラヴィ…!
医者を…ドクター・ジークムントを呼べ。
それから、ドロイドにストレッチャーを運ばせろ!
医務室へ、議員を。早く!
[ そう命じる声を張り上げたのが、
所々でも、議員に聞こえたか定かではないが>>335.
2匹は、ドクターを呼んでくれただろう。
ドロイド達が大急ぎでストレッチャーを運ぶ様子や、
それに乗せられた、意識のない
ベルガマスコ議員が運ばれていく様子は。
付き従う、大勢の警備の移動と共に。
何事かと、乗客や乗員の目と注意を引いても、
おかしくはなかっただろうか。**]
/*
>>415 初回吊り先さんなので…
ちょっと他の人も関わりやすいように
目立つ感じで運んでみます!
/*
>>154 キリング役にならざるを得ないかもなので、
一応、銃もちなのも把握しておく感じで…
ベルガマスコさん的に
どういう落ち方なさりたいか、ご希望第一ですが。
ご希望あれば、なるべく沿って華々しく落ちられるように
サポートしてさしあげたいかなあ。
― 医務室 ―
[ スノウかラヴィからの知らせに、
ジークムントは面会室へ来てくれたのだったか。
それとも、医務室で受け入れ準備を先に
進めて貰ったのだったか。
いずれにしても、ストレッシャーに乗せた
意識を失ったベルガマスコ議員>>335>>415を
医務室へ運び込めたなら。]
急なことで、悪いな、ジークムント。
ベルガマスコ宇宙連邦議員だ。
私との面会中、笑いかけたと思ったら、急に苦しみ出して…
気を失ったんだ。
原因がわからない。状況としては…
[と、ジークムントにベルガマスコが
倒れた時の様子>>335を詳しく説明して。]
[ジークムントがぽっちゃりした議員に
”ヤブ医者”だとか云われたことで、
思うところがあるようだとは知らぬまま。>>399
後のことは、彼を信頼して任せようとするが、
ジークムントの反応はどうだっただろう。]
[ ベルガマスコの容態はどうだったか。
失神する前に、頭部を押さえるような仕草でもあれば、
頭部…脳天への痛み故と分かったかもしれないが。
ジークムントに追い出されなければ
ベルガマスコが目を覚ますまで
傍にいようとして。
目を覚ましたなら。
議員が何か話すようであれば、失神の原因を尋ねつつ
彼の話を聞こうとするだろう。*]
― 医務室 ―
[ ジークムントに、
戻ってかまわない>>435と言って貰えれば。]
ああ、ジークムントも、
迅速な対応を、ありがとうな。
感謝する。
そうだな、お前に任せておけば
大丈夫だとは思うが…
目の前で倒れられた手前、
容体や原因が気になるからな。
少しだけ、待たせてもらっても構わないか
[ 横たわるベルガマスコを見ながら、
僅かな心配と、強い警戒の滲む瞳でそう話し。]
それと…いそがしい時にすまないが。
手が空いたらでいいので、
警備員のディークの、
情報を…特に医療情報を(>>430)
私のホログラム通信のリンク宛てに、送ってくれないか?
[ ディークとのやり取り>>385>>430
を思い出して、ジークムントに
申しわけなさげな顔で、そう頼む。
副艦長の公式のリンクIDは船内に公開されているから
乗員や乗客なら、誰でも知っているか、知りえるだろう。]
[ 少し前に言葉を交わした青年の顔が
脳裏に浮かぶ。
自分の年も分からないような
生まれ育ちながら>>426。
嬉しそうに”平和”と口にして>>427.
『人間』という言葉が、
まるで誉め言葉であるかのように。>>432
少しだけ困ったように…けれどほんわりと嬉し気に
微笑む笑顔に>>434に。
胸の奥が締め付けらるように、キリリと、酷く痛んだ。 ]
[ それは、彼の笑みへの、
どこか、切ないような感覚と。
同じ言葉を向けられても、
私は……彼と違って
彼のようには微笑めないだろう、隔たりに。
ああ、そうだよ。
『人間』だろう?……お前は。
]
[それでも――…
”無理してほしくないのも、お互い様”
という言葉には>>438
少しだけ、心の奥がぬくもるような心地を覚えて。
「ありがとうなぁ。」と 小さく微笑んだ。
無理をしすぎるな、と心配してくれるような
養父が彼にいるのなら、それは幸いだと
ほっとしながら。
彼の心臓のざわつきには、
気づける術のないまま>>436>>438
茫然とした様子の彼が、過去を思い出したかは不明ながら。
ぼんやりの「わらってくれるなら…」に、微笑んで傍を去り。*]
― 医務室 ―
いや、持病については、何も知らないな。
[ ジークムントに尋ねられれば>>422。
首を横に振り。
ジークムントがベッドの方を覗くなら>>446
つられるように視線を向けて。
もしもそこに、船内を見回っていた時に
尋常でなく具合の悪そうな様子で震えていたので
気がかりだった乗客の姿があったなら>>223]
ああ、やはり具合がわるかったのか。
どうしたんだ?
[ と、案じる様子で。ベネディクトに
副艦長であることと、名前を名乗ろうか。
そうして――…医務室で幾らか時間を過ごしてから、
再び、船内の通路を歩き出す** ]
/*
>>476アネッテさん
ああ、人為的にキーロックシステムが
ダウンしてしまった…
どうしようかな…多分これをやると
普通にスノウは気付けてしまう…
あれは、プログラム・スリーピング・シルバーシープの
効果なのですが…うーん、整合性を合わせられるように
できるかな…
/*
そしてこの村では、
ラグナロクの効果…なのですが
うーんと、キーロックシステムだけ
なんとかなるかな?
>>476モニタリングシステムはオールダウンでもいいけど、
キーロックシステムは、閉まったままのところがあるので
オールダウンはまずい…
整合性、整合性‥う、うーん、
なんとかなる‥いや、する!
/*
ナネッテさん、秘話ごめんなさいです><。
あと、多分、ウィキの書き方が
分かりにくかったせいだと思うので、
それも、とてもごめんなさい(平身低頭
お気になさらずで大丈夫ですので。
/*
そして、ナネッテさんC狂っぽい
これは編成と発言と動きと色々総合すると
赤陣営のパワーバランスが、やや強めかしら…
うーん…1dの役職CO見てからちょっと考えよう
/*
>>477アネッテさん
他の要因でもシステムが落ちる可能性は
ちゃんと触れてくださっているのですが
せっかくロールしてくださったので
なるべくなら、活かして設定に組み込めたらいいなあ
― コックピット―
みんな、おつかれさま。
キャプテン・メリー元気かい?
[ 船内を見回ってから、コックピットへ。
船長帽をかぶった、キャプテンメリーの
もふもふのホログラムがあったなら、
そう声を掛けてから、副艦長席に座る。]
…‥‥…?
[ 調度、ナネッテが
部下と交代したところだったろうか。>>472
コンソールを見ながら
何かもの思うような様子>>473に
一瞬だけ、どうしたのだろう?と首をかしげるが。
すぐに、別の部下から報告を受け、
そちらと話し込んでいたので。
その後の彼女の様子は、気に留めてはおらず。]
[ 幾らか前、ディークと話していた時に
目が合って、小さく会釈してくれたナネッテ>>140。
軽く会釈してくれる姿に、
此方も小さく手を振り返したのだったか。 ]
ナネッテ、さっきはどうも。
私のいない間に、何か変わりはなかったか?
[ 小さな頃から地球出身の母親に連れられて
アースガルドと地球の往復に何度も乗船した
シルバー・メリー号。
古くからの乗員である彼女のことは、
その折に見かけたこともあり。
副艦長になる前にも、話しかけてみたことが
あったような気がするが、さて。
だからこそ、彼女が海賊の存在のデータを消去し>>473
キーロックとモニタリングシステムを
無効化しようとしたとは、思いもよらずに。
常のように、子どもの頃からの一方的な
信頼の滲む声で、そう尋ねてみれば。
彼女の反応は、どうだっただろう* ]
/*
>>490>>491
海賊側の作戦了解です〜
さて、船側はどうしようかなあ…
多分、海賊側も、反乱ドロイドがいるから
すんなり侵入は難しいと思うのですが…どうかな。
ブリッジ制圧を目指されるなら、
出歩かないでブリッジで戦闘待ち受けがよさげ?
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