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11人目、腕利きの傭兵 レト が参加しました。
腕利きの傭兵 レトは、落胤 を希望しました(他の人には見えません)。
ー館:門前ー
……ここか。
[大きな門を見上げる男が1人。その手には招待状と書かれた1通の羊皮紙がある。]
GRREDねぇ…また粋なモノを持ってくるじゃねぇか。
[血に飢えたような赤い眼を鋭く光らせ、好戦的な笑みを浮かべる。この手の勝負は何度も請けてきた。戦争も、娯楽も、「戦い」という意味で彼は同一視している。それに――]
望むものが手に入る……ねぇ
[この1文が、彼の心を更に掻き立てる]
[クックックと、こらえきれ無い笑いを漏らす。こんなに面白い景品があるんだ。参加を拒む理由なんてあるはずが無い。]
此度の
[そう独り言ちて、館の門をくぐっていった]
ー館:大広間ー
[鴉に導かれた先には、大量の料理が並んだ大広間。
そこには先ほどの女性>>143と、少尉と戦ってた軍服姿の女(?)が。]
流石の大きさだなぁ、こいつは。
[その広さに感嘆していると、1人の女性から挨拶される>>141彼女が此度の宴の主催者らしい。]
これはこれはご主人、丁寧にありがとうございます。
レト・ファルネーゼと申します。ご招待いただき光栄にございます。
[ユーリエ=クロムウェル。ただの女性では無いな、という直感が彼の頭をよぎる。数多の死線を潜り抜けてきた彼の勘が、彼に警戒心を抱かせていた。]
(こいつぁ変に問題起こしたらマズそうだ。)
[そんなことを思いつつ、食事へと手を伸ばす。**]
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