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11人目、尉官 バルタザール が参加しました。
尉官 バルタザールは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[船の甲板の上、不機嫌そうに海を眺める。
制服が皺になるのも気にもせず、だらしなく船端に凭れ掛かった]
まったく、面倒なことを押し付けられたな。
[急遽、代理で上陸することになったが、船に乗る前にわざわざ【入島に関する事前承諾書に署名をした】
直前に受けさせられたテストの結果は、以下のとおりだった。
体力値:72(12x10)
精神値:12(4x4)
STR:6(6x2)
INT:9(6x2)
]
[ちらりと周囲を見ると、己と同じように軍人が数人乗っている。
どれも知らない顔ばかりだ。
事前にあったらしいオリエンテーションも参加せず、何もかも任せている]
軍人の他に一般人も乗船するとは聞いていたが、多いな。
[一般人の命の優先度は高い。
何事もなく全員帰さなければ、昇格が遠のく。
仮病を使って代わって欲しいと頼まれた任務。
よほど怪談話が怖くて泣きついてきたのかと思ったが、どうやらそれだけではなさそうだ。
苦労して士官学校を出たというのに、とんだ貧乏くじを引いたものだ。
借りがあるとはいえ受けるんじゃなかった]
理由なんてなんとでも用意して、早急に閉鎖してしまえばいいものを。
[適当に日数を過ごし、本土へ帰ったら休暇を貰おう。
南の島でバカンスなんかがいい。
まずは渡された島や上陸者に関する資料を、読むところから始めよう。
鞄の中から分厚い紙の束を取り出すと、パラパラと*捲り出した*]
どうもー、特にこれといってチップを決めていなかったのでどうせなら男女と一般人軍人の比率をフラットにすっかーと様子見してたら入村タイミングを逃した人です。よろしくお願いしまーす。
やる気薄い系に見えますが、そこは軍人なのでちゃんとシナリオには積極的に絡んでいきます。
ステータスランダムの最小値〜最大値(期待値)
10d12→ 10〜120(65)
4d4→ 4〜16(10)
2d6→ 2〜12(7)
資料覗こうとしてくるしうるさい人物だなと超警戒するバルタザール。
これは信用ロールにマイナス補正かかるね。
保護すべき、か弱い一般人や女性隊員や子供には優しくするよ。
そうか。宜しく頼む、ゾフィヤ准尉。
あまり気を使わなくていいぞ。疲れるだろう。
自身の任務に集中してくれ。
[説明は必要ないと伝えるように、資料を所持していると示す。
真面目で有能そうな人物だ。
こういう者が同隊にいると非常に助かる]
ファミルが?
なんだ、奴も挨拶だとか言わないだろうな。
[面倒事じゃなければいいな、とまで口に出すのは控えておく]
……伝言感謝する。
任務が終わるまで数日あるんだ。適度に休めよ。
[そういうと、ファミルを探しに向かうわけでなく、再び人の少ない方へ歩き始めた**]
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