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11人目、レイヤー グレートヒェン がやってきました。
レイヤー グレートヒェンは、ランダム を希望しました(他の人には見えません)。
[女は頬を紅潮させ、入口へたどり着く。入口の前に居る人たちに]
こんにちは!
私ここに来るの初めてで…
ここが集会場で宜しいですか?
[女がそう言うと、一枚の用紙を渡される。]
これに、記入するんですね!
[女は、楽しそうに書き込む。]
■名前:グレートヒェン・ローラン(23・女)
■職業:アパレルショップ店員
□自己紹介:無類の軍服好きで、普段から軍服着用。それ以外は、ごく普通の女の子。
友人に勧められ最初は気が乗らなかったが、持ち前のポジティブ思考で、運命の人に出会えたらと思い参加した。アーヴァインと結婚する気は毛頭無い。
[よしっ、と書き終わると門番の男に渡した。]
習字習ってて良かった!おばあちゃん、ありがとう!
[女は、門番に軽く会釈して、足元に置いていた荷物を肩に掛け、建物の中に入った。
鼻歌交じりで、廊下を進んだ**]
[廊下を少し進むと、前方の部屋から賑やかな声が聞こえてきた。生贄もとい参加者はここかな?と思って中を覗き]
こんにちはー!!
[緊張の余り、少し声が大きくなってしまった。
すると、親父らしき人が挨拶しているようだった。
女は中に入り]
私も参加者です!
グレートヒェンと申します!
[挨拶していると、可愛い浴衣を着た可愛い女の子がやってきた。>>258]
(可愛いなぁー)
初めて…かな?
私はグレートヒェンよ。
長いから、グレでもいいよ!
…浴衣可愛いね!
[内心羨ましく思いながら、浴衣の子に笑いかけた。]
[戸惑いながらも挨拶され>>259]
ロヴィンくんね。よろしく!
鍛冶屋さんなの??凄〜い!!
[鍛冶屋を営む人に初めて会えた事に感動しにこにこしていると、軍人かと聞かれ]
…えっと、ごめんなさい。
軍人ではないんです…
コレは私の普段着なの。軍服が大好きでね!
紛らわしくてごめんね。
こんなの着てるけど、軍部の事はよく分からないよ〜!
[と、自嘲気味にあははと笑う。]
[軍服を着た可愛らしい人に挨拶され>>266]
初めまして、マリーさんね!
よろしく……
[軍服………………?]
ええええぇぇっ!!
かっ、カッコいいぃぃっ!!
[女は目をキラキラさせ、マリーに迫る。]
[ロヴィンの言葉に>>276]
…………ぅええぇっ!!
似合うなんて、初めて言われたー…
[一瞬、若干放心状態だったが、]
あっありがとう!!
[女は、素直に喜んだ。]
[帽子の女の子に>>281]
ローレルね!
私は、グレートヒェン。グレでいいよ〜
[絵本作家のかわいこちゃん。というか、可愛いひと多いなぁと思えば、お腹なった。]
お腹空いたなぁ…
[と>>262のご馳走を眺める。]
(勝手に食べていいのかなー…)
[>>274で声を掛けられ]
初めまして!グレートヒェンです。
グレって読んで下さい!
[何か飲むかと聞かれ]
わぁ!喉カラカラだったんですー。
アップルジュースありますか?
[>>293で声を掛けてもらい]
わーい!!
ありがとうございまーす!
タクマさん、よろしくです!
[>>262から{1}を選んで食べる。]
……飛燕…?ふふっ、
タクマさん、面白いねっ
[>>302の彼の言葉に]
いえいえ!
むしろ嬉しいです。
ありがとうございます。
[まさか、自分の好きな部分(ヒェン)を呼んで貰えて喜んでいる。]
[>>302の彼の言葉に]
いえいえ! むしろ嬉しいです。
ありがとうございます。
[まさか、自分の好きな部分(ヒェン)を呼んで貰えて喜んでいる。]
ご飯美味しです!
これは、いいお婿さんになりますね!!
女はむしゃむしゃしている。]
[>>302の彼の言葉に]
いえいえ! むしろ嬉しいです。
ありがとうございます。
[まさか、自分の好きな部分(ヒェン)を呼んで貰えて喜んでいる。]
ご飯美味しいです! これは、いいお婿さんになりますね!!
[女はむしゃむしゃしている。]
[タチアナからアップルジュースを手渡され、]
ありがとうございます!
タチアナさんですね。よろしくです!
タチアナさんは、…バーテンダーさんですか?
[アップルジュースをグビグビ]
[神父様に自己紹介され>>309]
はい、知ってますよ!
でも、お話しするのは初めてですよね?
[女は耐えきれずふふっと笑って]
実は私、毎週じゃないですが、ミサに行ってますよ?
…私の事、見覚えないですよねー。
[首を軽くかしげ、神父様に聞いてみた。]
[>>325と神父様に言われ]
……え?本当ですか?
[正直、覚えられてるとは思わず驚くが、次の言葉に更に驚く。]
…こっこの髪がですかっ?
私、小さい頃からこの髪の色でいい思い出なくて…
[あまり好ましくない昔の事が一瞬思い出されるが、いやいや神父様は綺麗と褒めてくれたじゃないか。好意を無碍にはしたくなくて]
でもっ、…ありがとうございます!
嬉しいです!
[女は内心焦りながらも、にへへと笑う。]
[神父様が少し悲しそうに自分を見つめる>>331
やはり自分の発言の所為だろう。自分の苛められた過去をこんな簡単に吐露するのではなかったと、神父様に謝ろうと思うと、頭を撫でられた。]
(ぴぎゃっ…神父様に撫でられてる…?でも…)
[とても心地が良い。女は目を閉じ気持ち良さそうに撫でられる。]
神父様って、やっぱり優しい人だった…
もっと早く話し掛けてれば良かったなぁ
[心での呟きが口から漏れてるとは知らず。]
ー少し前ー
[マリーのたじろぎ加減に>>299、はっとする。
やってしまった。それはそうだ。この人は浴衣を着ているのに、軍服と反応してしまった。
それもこれも、女には女だけに嗅ぎ分けられる軍服センサーを持ち合わせている所為だろう。執着故に。
女は申し訳無さそうに、]
興奮してすみませんでした。
(でも、確かにちょっといつもと違うと思ったら…薬品の匂いだったかぁ…)
はい…是非とも拝見したいですね!!
[女のキラキラは収まらない。]
ー少し前ー
[マリーのたじろぎ加減に>>299、はっとする。 やってしまった。それはそうだ。この人は浴衣を着ているのに、軍服と反応してしまった。 それもこれも、女には女だけに嗅ぎ分けられる軍服センサーを持ち合わせている所為だろう。 執着故に。
女は申し訳無さそうに、]
興奮してすみませんでした。
(でも、確かにちょっといつもと違うと思ったら…薬品の匂いだったかぁ…)
はい…是非とも拝見したいですね!!
[女のキラキラは収まらなかった。]
[神父様に謝られ>>346]
いえ!むしろ、謝らなきゃいけないのは私の方…
[いやいや、暗い話をしに来た訳ではない。
気を取り直し]
でも、まさかここで神父様に会えるとは
思っていませんでした。
これも何かの縁ですし、楽しみましょう?
[女は暗い記憶を追い払うように、たははと笑った。]
ー少し前ー
[ヴィアに自己紹介され>>311]
ヴィアさんよろしくです!
(初めての人多いけど、いい人ばかりだなぁ)
[と和んで、アップルジュースをグビグビ。]
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