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11人目、成り上がり者 ライナー が参加しました。
成り上がり者 ライナーは、妖魔 を希望しました(他の人には見えません)。
― 王都陥落の日、玉座の間 ―
は!魔王様!
王族をいち早くに探し出せ!
他に遅れをとるな!
[1軍人で狡い手を使い軍隊をまとめあげ、成り上がって人間ー]
僭越ながら魔王様、勝利の美酒はいかがでしょうか?
おお!ここが汚れておりますゆえお拭きいたします。
[魔王へのご機嫌取りも忘れない>>9
そうして一通り魔王の前をうろついてから、戦場へとかけていった]**
魔王やっぱり、かっけー!(尊敬の眼差し
ついてきます!
しかし敵の誰かに突進していかないと、落ちないぞ…
誰にいこう。王子がいいけど…
― 王城・征服直後 ―
は!魔王様。仰せのままに!
[魔王に声をかけてもらい、一礼をして王城を後にする>>60
ケセラーで自警団をやっていたのは、正義感の欠片もない。
その方が自分の野望を叶えるのに、都合よかったからー
ライナーは狡猾な才を用いて生きてきた。
魔物を見るや自警団の一部を懐柔し、村人を差し出すなど容易いことだった。
魔王軍の面々を横目に彼は思うー
「俺がその地位をすぐにも奪ってやる」とー
ライナーの己の野望に、心の底で沸々と沸き上がるのだった]
― 王城陥落後、城内 ―
王族を直ちに見つけだせ!
[部下にそう命ずるも、王族が逃げ出しそうな通路を追っていくもそこには名だたる騎士ばかり]
たわいもない…
この国は完全に落ちぶれた。
[盾になる騎士の首をはねては、ため息をつく]
こんな小物の首をはねても、つまらんな。
俺の力はこんなものではないはずだ…
[かつては仕えていた王族は捕まらず、大いにライナーをイラつかせていた]**
ん?
[王族だの騎士だのと、部下が騒ぎ立てる。
うろうろしている男を見つけて>>246]
あ?あれが王族に見えるものか。
[どう見ても同属にしかみえない。自分と同じ魔王についた人間ー]
なにやってんだお前は…
こんなとこうろついてんと、魔物か俺のとこの部下にやられんぞ。
[見回しているシェットランドに、声をかけた]
今さらだけど、カレルのwiki設定やんちゃしてたに吹いたw
なんかそこ「アルスラーン戦記」とダブるんだよなw
― 王城陥落の日、城内 ―
ふふふふっ…あははは!あんたのんき者だねぇ
俺がそんなにホイホイ、道を教えるほどいい人にみえるかねぇ
[とても困っているシェットランドを、皮肉のように笑い飛ばした>>255>>256]
ダークエルフね…ほほうぅ…さすが魔王というだけはあるな。
[シェットランドの身なりを、ちらっと見て]
※あらら、魔王はご立腹のご様子…
[王子が飛んだあと、城門の様子を見てにやついていた]
あちらさんも、やるもんだねぇ
[魔法の知識はないので、地図を見て]
何処にいったのやら。
[考えるている]
ふん、度胸があるやつだな。
まあお互い仲良くしようや。
おい。
[武器の事は一瞬気になったが、シェットランドの普通と思わせる態度が、気に入ったライナーであった>>307>>309
手を挙げ部下の一人に、目で合図して]
出口ぐらいは把握してある。
こいつに道案内をさせるといい。
[ライナーはよくわかっていた。使う側と使われる側ー
シェットランドは使う側だろう。
先ほどの馬鹿に態度とは一転して、真面目な態度を見せた]
― 王城陥落数日後 ―
なんて広い城だろうねぇ…
数日かかるとはね。この国もなんだかんだいって潤ってたんだな。
[魔王に認められようと必死に探したが、王族は見つからず。
第一王子はすでに会った、シェットランドに仕留められていたと知ったのは話した後のことー
城内は探して不明な箇所があり、そこはどうしても入れなかった。王族しか知らない場所なのだろう。確か第二王子がいたはずだが…。
部下も一人もつけず、城内の地図を見ていると魔王の声が聞こえた>>273]
くあわばら、くわばら…
[魔王の声には反応せず、直ぐ様に隠れて魔王ともう一人の少年の様子を伺っている]
あちらさんも、やるもんだねぇ
さて何処に飛ばされたのやら…
[厄介なことになりそうな予感があり、その場を後にする。
誰が味方になろうが、敵になろうが関係ないー
あるのは己の野望のみー*]
ふふ、親切ねぇ
利害の一致ってやつではないのか。
[冗談で返して>>330]
シェットランドか。俺はライナーだ。
よろしくな。
[面白い男だと興味は持ったが、それ以上の事は聞きはしなかった。
手を挙げ微笑んで、その場は別れたのかもしれない。
次会うことがあったなら、ゆっくり話はしてみたいものだ*]
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