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ええと…よう、けだもの。
>>269喰ってたら、シロウってやつについてお前と話したくなったんだ。
結局あのポニテ侍は、男なのか女なのか…本人に聞くべきだろうか?
男という主張と女という主張(>>141>>143)が入り乱れていて、俺にはもうすっかりわからん。
…ところでお前、俺の飼っていたマレンマを食った猫じゃないよな?
おや、新しい客人が訪れた様だ。
うむむ、客ではないのか。
酒場の手伝いをするとな?
俺はニボシが好きだ。
人参が好きだったのは前世の過ち。
蟹缶かニボシを用意すれば、撫でさせてやらん事もないぞ。
[…は尻尾を振った。
ニボシを想像して、涎が垂れている]
シュナウザーとやら、秘話を有り難うよ。
シロウは、今流行りのアレだろう。
フライパンとか、炊飯器とか言うヤツだ。
虎徹が飢えていなければ、その可愛さを愛でてやりてぇところだったが。
……マレンマ?
飼ってた……?
まさか、シュナウザーとマレンマは、
奴隷と女王様の関係……!?
あ、安心しろ。
確かに、元兎、更に元々人間の俺に惚れた女は数知れずだが、
マレとかンマとかいう奴は居なかった。
お前さんの奴隷チャンを喰った覚えはないぞ。うんうん。
[…はシュナウザーをマジマジ見詰めて、頸を振った]
シュテラとやらは、中々見所があるようだ。
どうだ、俺の妾にならんか。
今、俺の妾になったら、世界の半分をお前にや(ry
[…は、うにゃうにゃとニボシと鰹節を食べた]
ニボシだけでは何だ。
>>327俺もついでに頂こうか。
1.<<脱走猫 スノウ>>と一緒に雪だるまを作りたくなり、歌いながら誘わずにはいられなくなるアナゴ寿司
2.7(10x1)発言の間、一文字ずつに「〜」が入る間延びした喋り方になってしまうハニーマスタードチキンソテー
3.日本の千葉県のあのへんのあの城の近くで「リア充爆発しろおおおおおおおおおおお」と叫ぶために村を出て行きすっきりした顔で帰って来たくなる鰻重
4.4(10x1)発言の間、自分の恋の予感についてのみ騙りたくなる、ガラスの器に入った涼しげなかぼちゃポタージュ
5.食べる前に<<劇場主 ジャン>>と一緒に耳に2つずつ乗せてマーチのリズムで踊らずにはいられなくなる、海苔で真っ黒にまかれた大きなおにぎり4つ
6.ゴマ1(10x1)粒
2(6x1)
ところで、マレンマはシュナウザーのコレか?
俺は知ってるぞ。
マレンマはシュナウザーに飼われていたのだろう?
大人のイケナイ関係ってヤツか。
……お前もなかなかヤるな。このこの。
[…は尻尾でマレンマをツンツンした]
うむ。
いつでも来るが良い。
既にミューズ1号と嫁候補が居るがな。
君の様な料理上手の妾が居れば、
俺のマタタビライフにも味わいが出るというもの。
[…は貰った水をぴちょぴちょ飲んでいる]
成程。それでしたら誠心誠意お勤めいたしましょう。
[…はブラシを取り出して丁寧に長毛をグルーミングして]
うむうむ、君の様に美しい妾に、
ブラッシングして貰うのは猫の至上の喜び。
[…は気持ち良さそうにブラッシングされている。
ぐてええ、と伸びたりして]
無論、夏の恋村。
本物の恋を知ったらば、迷わず行くが良いぞ。
俺は愛した人の幸せを願う、寛大なイケメン猫様故な。
[にゃんにゃん]
……ん?女王?奴隷??
何の話だ……
おいちょっと待て!
いや俺か!俺が悪いのか!!!ちくしょう!!
マレンマはマレンマじゃなくて俺が昔飼っていた文鳥のマレンマで、マレンマと俺がどうとかああもうわけわからん!!!
この酒場に居るマレンマとは関係ないんだ!
勝手に妄想を膨らませるのはやめてくれ!頼む!!
どれ、俺も貰ってばかりは何だからな。
手製の料理を披露してやろう。
興が向いた輩は喰うと良いぞ。
1.[[who*]]に秘話で愛を告白してみたくなる ニボシ
2.[[who*]]に秘話でプロポーズしてみたくなる マタタビ
3.[[who*]]に秘話で好みのタイプを教えたくなる ネコ缶
4.[[who*]]に秘話で初恋の話しを伝えたくなる キャットフード
5.[[who*]]に秘話でデートに誘いたくなる 刺身
6.ただの水
[[1d6*]]
……案ずるな、シュナウザーよ。
俺は貴様らの味方だ。
愛の形は人それぞれ。
恥じる事等何もないさ、なあ、親友。
[…は前足の肉球で、ぽむりとシュナウザーの
肩を叩いた]
何やら、お前の元飼い主が色々言うているようだが、
俺は特段、過去は気にせん。
マレンマよ、猫は古来より化けて出るもの。
俺とでぇとのひとつもすれば、お前の苦手科目が克服される、……かもしれん。
初デートは、夏だしな、
肝試しか、墓参りか、お化け屋敷辺りでも行こうぞ。
[…は尻尾をるんるんと振って求愛した!]
いや、あの。
言い訳とかじゃなくてだな。
事実俺とあのマレンマには何の関係もない。顔が似ているというだけだ。
……それとも、俺が忘れているだけで、あいつは俺の文鳥たんの化身なのか…!?
うむ。
主人恋しさに人に化けた文鳥たんかもしれんぞ。
良くあるだろ、そういう恋物語。
何を隠そう、今、俺はマレンマを、
乙女心を擽って堪らぬ絶妙ポイントへ
でぇとに誘っている!
急がんと、愛しの文鳥たんを盗られてしまうぞ、
ほれほれ。
[…は尻尾を振って挑発した…!]
や、どうぞご自由に。
お前がマレンマと愛?を育むのはどんどんするといい。
俺は文鳥にはペット以上の気持ちなんて持ってないからな。
本当にあいつが文鳥の化けた姿だとしても、でっかくなったなぁ、くらいしか思わんぞ。
お前、もしかして面白がってないか…?
[...はスノウをじとりと睨みつけた。]
……そうか……。
[…は、当てが外れた様子で、
しょんぼりと耳を垂れさせた]
……何故がっかりするのか。
まあ誤解が解けたならそれでいい。
お前がマレンマと素敵なデートをするのなら応援するぞ。しっかりやれ。
何で俺のラ神はお前との秘話を執拗に勧めるんだろうな…?(>>389)
ということで、おやすみ。白いけだもの。
俺は大正義小鳥派だからお前をもふったりせんぞ。
おはよう、皆の者。
俺はいつからこういう口調になったのか、
甚だ謎だが…。
今日も良い天気だな。
新しく来た人も宜しくな。
おはよう、ごはん。
ごはんと言えばあれだな。
……お、お前と過ごした三日間、
悪くなかったぜ、死ぬなよ、ご(ry
[…はちょさくけんほうチェック部に
拉致られ村外へ連れ去られた]
うにゃああああああああ!!
さて、俺はちょっと出かけて来よう。
次来れるのは本戦開始後かもしれん。
ありのーままのーすがたみせーるのよー♪
にゃんかにゃんか、にゃーん
[…は尻尾を振り振り酒場の奥へ**]
お前も俺をごはんと呼ぶのか。
そんな呼び方した所で俺は餌係にはならんからな。
猫なんてけだもの…俺の文鳥……飢えてればいいんだ!!
す、スノコロさーん…
イヤアアアアア!化け猫にデートに誘われたあああ!!
こわああああああああい!!!
しかも行き先もこわあああああああい!!
ねこは好きだけどー!でも無理無理無理無理無理!!
なななななに!?
その尻尾でボクにあやしい催眠術でもかけるのか!?
僕は超心理学者だ、そんな尻尾に釣られるはずが・・・釣られ・・・・・・・・・・。
[…は尻尾の動きに釘づけになった]
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