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11人目、【森下 日助】 ヒース が参加しました。
【森下 日助】 ヒースは、囁き狂人 を希望しました(他の人には見えません)。
[バタバタと部室に駆け込んで]
すみません、遅れました。講義が長引いてしまいまして。
先輩方はこのバイトって行かれるんですか?
/*
身長:(170-5(25x1))cm
多弁占い / *ジャムパン* / *掌中の珠*
*幼馴染* / 「旅立ちへの決意」 / チャードル
チョコレート / STR:8(6x3) CON:4(6x3) DEX:7(6x3)
APP:16(6x3) POW:11(6x3) SIZ:8(6x2)+6
INT:10(6x2)+6 EDU:14(6x3)+3
(SAN&幸運:POW×5、HP=(CON+SIZ)÷2、MP=POW、アイデア=INT×5、知識=EDU×5、DB別表参照)
/ 「跳躍」
こ、こんにちは。
[この先輩はいつ起きているのだろうと榎國を見て思う。
小津宮に向き直り]
なるほど、小津宮先輩は行くのですね。
でも、これ唐突すぎませんか?いくらOBだからって・・・
[続いて鍛冶屋の持つ道具を見て]
なんでロッカーにそんなものが・・・
ここって第二テニス部でよかったんですよね?
ああ。そういえば今年の部員勧誘もそんな感じの人がいたような気がします。
[よくよく思い出してみれば、仮装大会か何かだろうかと見てみたらテニス部とのことで驚いた記憶がある。]
それにしてもうさ耳とバニー服ですか・・・
[似合いそうな人はいたかなと想像してみる。]
[小津宮の表情から何か想像の及ばないようなことがあったのだろうと考える]
それは、大変だったのでしょうね。
[頭を撫でられれば思わず首を引っ込めて手を振り払う。]
ちょっ、子供じゃないんですから。やめてください。
いえ、こちらこそすみません。
[手を払ったことには謝罪をする]
ですが、癖だとしてもこれからはもう少し気をつけてください。
そうだ、須藤先輩にお聞きしたいことが。
[茶々を飛ばすジルに少し寄って尋ねる]
松風さんと付き合ってるってあの噂、本当なんですか?
[ジルの返答にふぅと息を吐き]
そうでしたか。杞憂でよかったです。
[もう一つには]
ああ、そっちは多分ないと思ってたので大丈夫です。
というか、発生源東久世先輩なんですか?へえー。
/*
これで哀しみってんだから表情名まんまで使わないほうがいいかな。これ。
てか女の人みんないいなあ。
松風が一番で、理原がちょいびみょいけど
フラグどうしよ?あと秘話ってもうやってんのかな?
とおもったけど、秘話ないし。
なんなんですか、その笑いは・・・
[須藤の笑みをジロと睨みつける。]
たまに聞かれるんですよ。それで一応違うって言ってたから間違ってなくてよかったってだけですから。
[小津宮には申し訳なさそうなまま]
それならよいのですが。
[つと話題を変えてみる]
それと須藤先輩、どうでした?意外とうさ耳似合ってたと僕は思いました。
ああ、そういえばこのバイトって強制なんですか?
別に用事があるわけじゃないんですが、どうしようかなと思ってまして。
[誰にともなく聞いてみる]
やってよかったんじゃないですか?
須藤先輩もそう言っていましたし。
僕が言うようなことじゃないですが、あまり無理はしないでくださいね。
[余計な言葉だろうか。生意気と思われたかもしれない。
不安になって半歩ばかり遠ざかる]
たしかに。
[先輩の指差す先はもぬけの空だ。]
ってことはここにいる人は参加するって感じでしょうか?
[改めてぐるり見渡して顎に手を当てる]
んー、どうしましょーかねー。
海ですよねー。
別に無理ではないので・・・・
わかりました。別に僕なんかが言うようなことじゃありませんでしたよね。
[それならいいか。やはり余計だっただろう。と一安心する。
しかし、嫌な予感は自分は感じ取れなかったので、安心しきってもいいのかなとは思っていた]
うーん、そうですね。
じゃあ僕もご一緒させていただきます。
[悩む振りはしていたが、海に遊びに行ったことはない。
実は内心ワクワクしていたが、声が幾分明るくなるのは防げなかった。]
[新しく来た人物に小津宮と同じように手をあげて挨拶をするも、既に説明はされていて、特に何も言うことがない。
ともあれ、鳴神の言葉で思い出したように]
そういえば僕も水着なんて持ってなかったです。
出発っていつでしたっけ?すぐに準備しないと。
[わたわたと慌てだす]
[東久世の言葉にふと首を傾げ]
そんなに接客向いてない人っていましたっけ?
[たしかに自分は向いてないだろうが、他の面子はそうでもないのではなかろうか。]
[未だ眠っている榎國を見てコクリと頷く]
たしかに・・・
失礼ですが、そもそも榎國先輩って働けるのでしょうか?
僕起きてるところ自体見覚えがないのですが。
[森下が見る榎國は常に寝ている記憶しかない。]
(東久世先輩の握り拳はなんなんだろう・・・?)
[女性同士の火花には近寄りがたいものを感じる。
そういえばプールも高校ではなかったなあと水着の話題から思い出した。]
ああ、たしかに。
女性ですもんね。当たり前か。
僕もあんまり体に自信ないから少し抵抗ありますし。女性なら尚更なんでしょうね。
[妙に納得してしまった。
自分の目からすれば理原は気にするほどの体系ではないとは思うのだが、そこは本人の感覚なのだろうか。]
というよりもその年齢制限は何なんですか、先輩。
いったい何が基準なのです・・・?
[自信満々の理原につい口を挟んでしまった。]
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