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客観視は自分を律し意識して見る……抽象的すぎて分からないぞ。
仲間との情報交換は現実的そうだ。
それこそ最初の自己紹介で苦手と宣言して助けてもらうのはありかもしれない。
深夜なので、本音で話すね。
イツトリとカリプソが祭壇で見守ってくれてたの、見たよ。
すごく嬉しかった。心が苦しい時、ずっと声掛けてくれてたんだなって。
ありがとう。私なりに頑張れたのは、二人のおかげだ。
ここ最近、赤での仲間との関係作りがずっと課題でさ。
私は二人と過ごすのが楽しくて支えられていたけれど、二人は楽しく過ごせているかな、負担や不安をかけていないかな、と思ってた。
至らないところもあったと思うし、もっと詰められる話し合いもあったと思う。
だけど、カリプソが審問官人生で最高の仲間って言ってくれていたのを見て安心したし、本当に嬉しかったんだ。
ありがとう。本当にありがとう。
個人的には、ユーリエの発言を見てるとゾフィヤ狼って言われてたのが嬉しかったな。
それだけカリプソが私を見て理解して、言葉を紡いでくれたということだと思うから。
ジークムントの見てる。
礼がしたいしもっと話を聞きたい……しかし今日も我の帰りが遅い……
聞き逃げみたいで申し訳ないが先に落としておく。
★今回ゾフィヤを生贄にするにあたって障害になりそうだと思っていたのは?
★其方から良くは思われていないと初めに気づいたのは3d夜なのだが、それ以前に疑いを滲ませた自覚のあるところはあるだろうか。
★精神力の面で被弾狙いが切れないの所、どこから感じただろう。
/*
局長格好いいな。これは惚れる。
〆ロルはこれからは大事な仲間とともに村を焼く悪い魔女だけ火炙りにする、の方向で考えている。
審問官サイドは他の方向が良ければ言って欲しい。
[戦友との逃走劇の数日後。
決戦の傷跡も癒えぬまま、私は本部に向かっていた。
異端審問官・局長室。
命を受けた者にしか立ち入る事の許されぬその部屋に足を踏み入れるのに、躊躇いなどはもはやなかった。]
メルヒオル局長。
私はあれからずっと、彼らの事を考えていました。
魔女と共に過ごし、その文化と温情に触れるにつれて、我々の為す事は果たして正義と言えるのだろうかと、徐々に疑問を抱くようになったのです。
局長もあの場にいらしたなら耳にした事でしょう。
狂おしい程に温かく、優しい願いを……
魔女には……恨みがあります。
ですがそれは一人の人間の行為であり、全ての魔女が人に危害を加える訳ではない。そう思うのです。
私はもう、無差別に魔女を殺戮する事は望みません。
国の平和を脅かす者だけを、異端分子としてではなく法の下に裁けたならば、それで十分ではありませんか。
ジークムント、改めてありがとう。記録に留めておく。
>>-377>>-512>>-513>>-515>>-516
>>-551>>-552
以下、もはや自分用になってしまうが感想を。
初手リーザ火炙りは何度かよぎってはいたのだが、ユーリエ確黒にした後引き返せなかった弱さだな。
非審問取らせる用意として、霊に蘇生を寄せる動きも派手にしていたし(拾われなかった)
2dまでのツェーザル真視は大多数かと言うと微妙だったと思う。
記憶の範囲だと、初日にアイリとナネッテあたりが警戒心を真目に取り、二日目はカタリナとアリーセが読心術師視点を取って直前にマリエッタが上げていたくらいだ。
甘めの目線に目立った反論がない以上、誘導の気配を感じるのは分かる。
リーザ非裏切者の理由はようやく理解した。
ただ、我はかつて狂だった時に狼に一人だけ白を取って誤爆した黒歴史があるので同意はしかねるかな……
>>-515上段・中段は、我など片手でひねりつぶせそうなジークムント視点でもそうなるのか、という衝撃が強く。
ではどこから判断を修正していけただろうか、と思って聞いたのが>>*87だった。
>>-551、▼ラヴィ派が不安要素というのは終盤だよな。
その様子だと●ゾフィヤまでは特別対策を裏で練っていたわけではなさそうか。
我がピンポイント位置落ちるのは考察を追えば把握できそうに思った。
後はジークムント単体が残してはいけない人材だと見抜ければ、其方の思考がまとまる前に早期火炙りには至れたかもしれない。
>>-515中段、やはりジークムントが判断者になる未来を見据えない接し方をしたのが痛かったな。
あとはジークムントが感覚優先型と読み取れなかったのも、か。
センサーやくざは潰さねば……
ドロシーは色々落としてくれてありがとう。
我、正体問わずあまり考察されないまま生贄か火炙りかだからとても嬉しい。
>>2:-49
マリエッタはゾフィヤと外見上は近いと思うが、とらえ方はだいぶ違うと思うよ。
ゾフィヤの方が想像で補いがちで、マリエッタは表出だけで歪みなく組み上げたいタイプかな。
後はゾフィヤが理論優位でマリエッタが感覚優位か。
>>3:+116
我、魔女でも審問官でもそう言われるんだ……
魔女の時よりはかなり落としている自覚はあるが、今回は魔女トレースだったからよりそう見えたかもしれない。
>>3:+125
キアラ救済は、多分魔女の時より遅い。
魔女の時の方が根拠もしっかりしていて本気度が高いとは思う。
そうして見えてる疑惑で疑われるのもいつもの事。
>>4:-15
説明できる内容なので気にしなくていいぞ!
>>8:+132
ラヴィ非CO見落としは本当なんだけど、むしろ審問官なら聞かないと思われるのを狙っていたんだ……
最終局面ならば確認はむしろ村利だと思っていたな。
ラヴィがCOしても火炙りできない。
かつ、ラヴィがCOするならそれも判断材料になる。
審問官か蘇生術師かの二択になるので。
>>8:+287>>8:+289
そうだね、意図的に出したは合ってる。
ただ、村でも同じことをやって同じように言われるタイプではある。
あまり綺麗な感情を持っている人間ではないので、状況が動いた時のプラス感情は抵抗なく出しやすいんだよね。
普段は作為型なので審問官の方が出す率は高いのだが、今回は魔女になりきっていたのでかなり消えていたと思うよ。
その意味で、終盤の爆発は審問官要素になる。
>>75
確霊は北極星、わかるぞ!
(見るのもやるのも大好き)
しっかりしていたい気持ちもとても分かる。
我もしっかり立っている確霊大好きだし。
同時に、村の仲間なんだから一人で頑張らずに頼っても良いんだよ、とも思うんだ。
>>76
村が読みづらかったのは、我が魔女でもそうだったと思うな。
ちょっと眠くて雑な言語化しかできないので、腑に落ちなかったら突っ込んでほしい。
マリエッタもフレデリカも、比較的近いタイプではあるけれども、興味の持ち方と判断基準、他者との接し方や自説と世論の折り合いのつけ方がかなり違う。
それでいてフラットであろうとするタイプなのでとっかかりとなる傾きが拾いにくく、「実際自分とどこが違うのか?」が読み取りにくかったんだ。
ここが掴めなければ、「今のところ分かる」以上のものが取れず、考察がずれればすぐに理解できない対象に落ちてしまう。
後は共感と感情を大事にする村というのもやりづらい要因だったかな。
ペースを崩されたり黒考察をされたりすると折れやすい村かな、というのは序盤から感じていたので、陣営問わず慎重にいったと思う。
/*
なかなかエピローグに追いつけず、皆とお話できず申し訳ないな。
もう一人の企画人メルヒオルが歓迎お礼要員やってくれているからと身の回りに集中してしまっているが、一人一人に心からありがとうなんだよ。
本当に素敵なサバトになったと思う。ありがとう。
[局長の言葉は、思いがけず温かく、微かな光の射すものだった。>>161
俄かには信じられなかったが、局長の穏やかな微笑みを見るにつれ、次第に実感と希望が湧いてきた。]
……本当、ですか……?
ありがとうございます、局長……!
頂いた力は、人間と魔女が共生できる世界の為に正しく行使すると約束致します。
[その時、局長室のドアが乱暴に開けられた。
弾ける声と共に飛び込んできたのは、仲間のユーリエと……
魔女を裏切り、我々に加勢してくれたエレオノーレ。]
カリプソ!勝ったぞ!!
もう無為に魔女を殺さなくても済む。
これからは皆の平和のために、村を焼く悪い魔女だけと戦っていこう。
イツトリも、クラーケンも一緒に……
ラヴィお疲れ様!
ラヴィ、思考リソースの話、興味あるかな……?
本戦中言い逃げみたいで申し訳なくて書いてたんだけど、これ我の個人的な意見にすぎないしな、と悩んでて。
ラヴィからGOサインいただいたので、思考リソースで塗っていた所のくるるとしての話を置かせてもらうね。
我はこのゲーム、
「リソース(24時間と800pt)をどう割り振るか」
が鍵だと思っている。
全員を見ようとしても時間が足りないし、見たもの全て語ろうとしても喉が足りない。
その中で、大事な事を考えるのに時間を使い、話したい事に喉を使うのがリソースの考え方だと思っている。
これは我の個人的な考え方だし、全ての村人がこれを意識して動く必要があるとは思っていない。
ただ、「リソースを意識して動いている村人が、割と多くいる」という事は無視できないかな、と思うんだ。
・人に自分の発言を理解してもらう事
・人に自分の考察を出してもらう事
・人に自分と対話してもらう事
これは全部、他者のリソースを自分に割いてもらう事なんだよね。
疑われたり話しかけられたりするというのは、リソースを割くに値する理由があると思った方が幸せになれる。
その理由を考えて、分かりやすい考察を工夫したり、質問にピンポイントで答えたりできたら、過ごしやすくなると思うよ。
例えば、ラヴィの受けていた質問で
「ジークムントを疑ったのはどうして?」
というのを例に挙げてみるね。
ラヴィは確かにジークムントを疑った理由を出していた。
でも、そこに質問が来るということは、過去のラヴィの発言だけでは理解納得できなかったから、なんだよね。
なので、過去の発言内容の繰り返しや焼き直しだと基本的には足りない。
「それは読んで知ってる」「聞きたかったのはそういうことじゃない」と、確認が二度手間三度手間になっていく。
これが「思考リソースを奪う」状態かな。
相手は他のことも考えなければならないのに、ラヴィの理解に時間と喉を使わなければならなくなる。
ここで少し工夫して、相手の必要としている回答を見抜いて答えられたら、お互い喉と時間を使わなくて済む。
よくある質問理由としては、自分の過去の発言に矛盾や思考の飛びがあるとか、言葉にし切れていない感情や根拠があると予想しているとかだろうか。
何を答えれば良いか分からなければ「質問意図が分からない」と伝えれば良い。
既に説明したつもりなら「(アンカ)で言ったつもりだけど分からない?」と聞けば良い。
ラヴィの喉も発言を書く時間も、大事なリソースだからね。
では、そのあたりがなぜ疑いにつながったかというと。
人外で「相手の思考リソースをわざと奪う」という戦略が結構効果的なんだよね。
村人の喉と時間を自分のために使わせる。
その分村人の推理や意見交換がおろそかになって、人外が逃げる隙が生まれるという訳だ。
なので、もし興味が持てたら、質問回答を工夫して、自分と相手のリソースを大事にすること、挑戦してもらえたら少し世界が変わると思う。
といっても、あまり気構えなくて良いんだ。
自分なりの一生懸命は必ず伝わるからね。
ラヴィは今回自分の力で白視を掴んだのだから、きっと実感してるんじゃないかな。
今起きた……読み返せない。
貰いっぱなしになった方はごめんね。
とても得るものが多い村だったので、必ず何らかの形でお返事をしたいと思うよ。
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主催のもう一人、榎本くるる(krl0501)です。
のんさんが3分で生やしたアイディアをもとに、半年間走ってきた企画でした。
絶対面白いテーマだという確信はあったのですが、参加者の皆様の力で予想よりずっとずっと素敵な村にしていただけたな、と思っています。
本当にありがとうございました!
話足りなかったことはtwitterで。
Saga Candidaはとても良い曲なので、20分暇がある方は是非聴いてください。
またどこかのサバトで遊びましょう!
<反省点まとめ>
・火炙り筋は間違えると即死する
・逆転策は拾ってもらえる村でないと自滅する
・狂人頼りの策はやめよう
・チームで話し合って一人を生かすことに専念すればよい
・読心術師は燃やすべき
・感覚派は説得が難しい
・センサーやくざは見抜いて燃やすべき
・ばれるなら生贄にされる前に消せば良い
・冷静に単体発言を追えば白く見てくれそうにない人は分かるかもしれない
・白く見られているようでも声の大きい一人に守られているだけだったりする
・蘇生術師候補も燃やしてよい
・守ってくれる味方を見抜いてぎりぎりまで生かす
・客観位置が分からなければ仲間と視界を共有する
・悩むならシステム的最善で良さそう
・読心術師は燃やすべき
・生贄が少なそうでも意外といける
・5日くらいなら無駄口を叩くことは可能
・折れなければチャンスはいくらでもある
・読心術師は燃やすべき
大切なものに気づかせてもらった村だった。
魔女のみんな、本当にありがとう。
カリプソ、イツトリ、クラーケン、大好きだよ。
次は悪い魔女の村を、必ず燃やし尽くしてやるからな。
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