情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
>>379も補足ですかね。
せんせーがいない→人狼がいない
こういう暗号はすぐにつかむからです。
実際にはヴィンセントがいないので、確かにせんせーはいないのですが、それを使った暗号だろうとすぐにピンときました。
霊能者COしている人が2-2の穴埋めにやってくれば、最初に怪しむのは狂人しかないと考えました。
これは自分が人狼と分かっているから、ではないところですね。
いつもそういう流れも注意してますからね。
私が村人だったら、ニーナのセンセーがいないがあるから狂人だ、と言って誰からも信じられない、という流れでしょう(笑)
まとめ役なら確信的に近い形でその推理するでしょうね。
だからニーナ黒は絶対に吊らないと思います。
>>375
いやもう全然誰だかわからなくて、まさかの924たと人外でプレイというのにちょっと唖然とした図、ですね(笑)
コーラがそのつもりでせんせーがいないと言ったわけではないとしても、私は状況的にもおかしな呼びかけにしても、狂人と読むと思います(笑)
>>384
狂人霊は正確に人狼を掴んでいかなければならないので、そういう自信がある狂人なんだろう、とは思ってましたよ。
そして>>385みたいなことは経験上はよくありましたが、古い話で(笑)
狂人はわかってるなーと思ってましたね(笑)
人狼ゲームの発言はプレゼンなんですよ。
だから狂人のプレゼン、と感じました(実は違ってたけど)
ちなみにデボラにもアクションして、ごはんの用意しましたが、1回か2回スルーされているんですよね。
3回目くらいに「雑炊」にしたら食べ始めたので、この人は違うと思いました(笑)
まあ、こういうのは勝手な妄想、と思う人もいるでしょうけど、そういうやり方が実際にあって、連絡とり合うというのは当たり前に近いところがありましたね
わかってるなーと思ったら、せんせーってナサニエルさんじゃないのー?とか言おうと思ってた(笑)
「思ったら」→「思ったから」
そのうち●ナサ避けモードでやるタイミングなくなりましたけどね。
次のにもせんせーがいないと言っていたので、「うーん、わかってない?」くらいには軽く思いました(笑)
気にしないでー(笑)
たまたまそのRPが狂人という役職とマッチしちゃった感じね。
おそらく私が人狼じゃなければもちろんスルーされる発言でしょう。
まあ、見ているところが違うのは確かでしょうね。
アクションいらないんじゃない?とか言っていた人がいたくらいですから、そもそも使い方もわからないし、「なんなのこれ」というのを説明できる人もいない。
まあある年の大きな流れにある人は、こういう繊細な知能戦みたいな事はわからないですよ。(マウントじゃありません(笑))
発言一つ一つがもっと真剣なものだったんですよ。
思った事をべらべら発言するという人ももちろんいましたけど(私)、そういう人はサイコロで狼がわからない人が多かったですね。
私ももちろん同じでした。
人狼を当てるにはどうしたらいいか、を考えて研究したからこそですね。
>>370
なははは。
でも多くの人がエピに出てきません(笑)
雑談したいのでしょうね。
堅い事言ってるとさらに悪印象?(笑)
>>393
2-1からの〜とか、状況考えてやってますから、やりとりだけの話じゃないですよ。
それにそれがわかる人は、絶滅しているくらいの話でしょう。
ニーナさん、霊狂はいろいろリスクがあって、村側もそのリスクを大体わかっています。
だから、リスク背負ってやっちゃえば、「ふつーやんないよね?」を突破できます。
それが霊狂の醍醐味だと思います。
特にこの村のように、印象論を重視する勢がかなりいる場合、「ふつーやんないよね?」「それがしっくりくる」とか言ってくるので、突破してしまえばかなり楽に狂人を演じられるはずです。
今回は、わかりやすい形の穴埋めになりましたが、最初にギドラからの霊COはかなり強烈に見えます。
狂人はとにかく正確に人狼がわからなければならないので、さっさと人狼を見抜く方法論を身に付けていると楽ですよね。
私も狂人やりたくなってきました(笑)
>>426
すいません、ちょっと内容がよく理解できませんでした。
確定黒のリスクはなにも霊狂だけではなくて占狂にもありますよね。
だからそんなに差はない。
1つ目の黒出しにそんなに多くのリスクはないと思うんですよねー。
2つ目は状況次第で出せると思うし。
むしろ確定黒になったら、霊狼が考えられて、霊ロラ促進や占狂の流れもできるし、白出し鉄板は、霊狂の悪い方見過ぎじゃないかと思うんですよね。
>>427>>429
そうなんですよね。
「霊ロラ」前提なら、そりゃもう白出し鉄板でいいと思うんですよね。
余計なことしない方がいいですね。
最近の村見ても、やたらと霊ロラしてますから、霊ロラ前提ではない村での白出しがどこまで鉄板なのか、と思うんですよね。
この村でもそうでしたよね。初日から霊ロラの話してる。
霊を見極めない(または軽く考える)「訓練」ばかりしているから判定する思考がなかなか生まれないし、霊能者になった人と騙りに出る人は、どうせ霊ロラだから楽ーと思って、大して発言してない人もいるんですよね。
「真霊」(強調)でもです。
これでは議論が発展しないし、判定する技量が育たない。
だから霊狂の黒出しは言われているほどリスクではないし、そのリスクを超えてこそ議論の余地が出る。
霊ロラする発想が根付いて、そうでなくても「普通なら白出し」で、霊狂が信じられるというケースは出てくると思います。
>>436
3-1だと狼と同じ位置にいるので、狂人は真主張できないから、すぐに沈んだ発言になりますよね。比較的わかりやすい。
その状況では狼の邪魔しないようにした方がいい気がしますね。
それこそ白出し安定に流れそうです。
初手黒だしの村人吊りは3-1だと邪魔になる感じがしますねー。
>>441
人狼側の話なら、まずチームワークを考える事だと思いますね。
多くの人が自分のやりたいようにやるという考えで、最初から個人戦の頭なので、灰の叩きあいとか霊ロラ推進とかが繋がっているんだと思います。
黒塗り体質とか「しっくり」で頑な、とか個人戦には強いでしょう。
人の話を聞かずに、自分の思った事をやり遂げるという意味でも、チームワークは邪魔です。
>>445
狂人の真霊乗っ取りは、連携取れるなら強いと思いますよ。
そんな村ほぼ見たことないですよ(遠い過去の村ならありますが)。
「普通はない」が横行している今ならアッサリでしょう。
人狼側は邪道が命ですから、どうやって裏返すかというのは考えるべきだとは思いますが、今の村はたいていが村側のサイコロが外れたから勝ったとか、ミスリーダーが声高に演説して負けているとか、村側の過失で勝ってるケースが多いので、特に強い狼などいないですよ。
だからこその奇襲(リスク越え意識)だと思います。
>>447
古い人間やアイディア溢れる人間は、そういう事を考えるのですよ。
今は出来るだけ考えないようにしている「手順」や「システム」は、霊ロラを筆頭に、「普通はない」とか「個人的に戦いやすい人を攻撃する」とか人狼ゲームを簡略化してやってるので、どんどん思考ポイントが減っていると思いますね。
で、そういう戦術論とか感情、感覚の簡略化は、「プレイヤーの楽」が基準だと思うんですよね。
だから楽に出来ればそれでいいという人は、霊ロラでいいんだと思うんですね。
ところが人狼を探すという点で「楽する」という方向性に私は行ったので、それで楽できるという事の価値が、どの程度今のプレイヤーに響くかという事なんですよね。
別にしっくりも要らないし、きれいな思考も要らないんですよ。
人狼をがむしゃらに吊る、そういうゲームですから、まずそこから行って、それから説得や推理の表現をいかにするか考えてくれたらいいんだと思います。
自分の思考を前面に押し出して「しっくり」や「違和感」とか言ってる事を、ちょっと過剰に美化しているのではと思います。
いかがでしょうかー。
私個人としては、トビーなんかは今までのさやのプレイとは違うものになっていると思います。
後半のやさぐれに出ていたとしてもです。
強制的に自分を殺して、ひとつの方法論に沿ってやる人にしかなっていない。
そういう風に見えました。
トビーはそういうことを意識してやって成功したのではないかと思うんですよね。
セシリアの「しっくり」という個人の感覚、感情を前面に押し出すのとは真逆のやり方に見えるんですよ。
確かに、セシリアもトビーも狼を発見して吊ってるわけですから、一見方法論の違い、プレイスタイルの違いというフレーズで納得する人もいると思うのですが、そうでしょうか?
私はトビーの安定性を感じますが、セシリアの「しっくり探し」はランダム性を感じます。
その差を良しとするのか、それともあくまでサイコロだろうが何だろうが「しっくり」がいいのか。
安定性より「自分が」が勝ちそうな気がしますね。
>>455
いろいろ考え直してみると、面白いかも知れませんね。
ルーサーさんは結論がどうあれ、柔軟性があると思えるので、思考ルートを変える事は比較的簡単そうに見えます。
>>457
ええとね、これはまだ言ってない話の中にあるけど、推理は簡単にやってあとは、村のメンツ見ていろいろやることがプレイ上は大きのですよ。
私はいつも同じ感じでやってるのは、「村人とはどういう物か」を研究して、それを再現性高くやろうとしているわけですが、村のメンツによっては、いろいろ変えなきゃならないことがある。
霊ロラ教の人がいた場合は、どう動くのか。何を言うのか言葉の選択はどうするか。そういうのがプレゼンにあるわけですよね。
だから誰にプレゼンしているんだ と一瞬でも考えれば、いろいろ変えられると思うんですよね。
自警団長 アーヴァイン を殺害した。
お尋ね者 クインジー を殺害した。
見習い看護婦 ニーナ を殺害した。
のんだくれ ケネス を殺害した。
修道女 ステラ を殺害した。
夢も酒もあ ルーサー を殺害した。
結構食べたのですが食べ足りませんでした。
参加してくれた皆さんありがとうございました。
そして、だいしー、ありがとう。
いつかまた、この村のシャーロットで会いましょう。
発言しきれなかったことは多いですが、ここまで発言出来たのはあなたのおかげです。
そう、あなたのおかげです。
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新