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……1ヶ月の有給休暇と迷惑料兼慰謝料と、
今日から1週間のクレにゃんが飲む酒代を
経理で落とす、か…
ま、クレにゃんは頑張ってくれたにゃんからね…
スノウからのボーナスということで、頼んであげるにゃ。
[ その代り、スノウにもまた、
ホログラムの、マタタビ酒>>7:71と、
おつまみの焼き鳥、おごってくれるにゃん?
我が身が大事と、不承不承頷いた猫は。
クレメンスの肩にふわりと舞い降りて、
小首をかしげて、ちゃっかり、おねだりするのも忘れない*]
/*
エピへのお返事書いて来るにゃんから、
ちょっとスノウの霊圧消えるかもにゃけど、
いますにゃん〜
/*
>>-243>>-244ソマにゃん
ル・ウルタールの人狼研究所に、
ローにゃんと一緒に引き取りも可能にゃよ。
もし行き場所に困ったら、言ってくださいにゃ。
守護獣は、占い師・霊能者からの判定が人狼なだけで、
村陣営ですにゃよ。
ね、マリエッタさん
少しでも回復なさっていたらいいにゃけど…。
ご無理はなさらなくて大丈夫だけど、
お顔だけでも拝見できたら、ほっとしますにゃね。
―船内のどこか―
[
"二人で共に遠くへ旅を"
白い猫がソマリとカサンドラにおくった、
マダガスカルジャスミン>>7:67>>78
残酷にも程がある…と乾いた笑いを零した彼女の、
聴こえずの言葉は。白い猫の“愛”を知る“こころ”に
胸の痛む心地と共に、響いて。>>80]
( ――――…二人とも、ごめん、にゃあ…。)
[大好きだった二人の避けられぬ運命に。白い猫は、
抱き上げて撫でてくれるカサンドラを、
ぎゅううっと、小さなふわふわの前脚で抱きしめるようにして。
そっと碧い瞳から涙を零し。
ややあって、一度は彼女の傍を離れ。]
[二度目に白い猫がカサンドラに声を掛けた時、
彼女はどこで何をしていただろう。]
……ドラにゃん。
ローにゃんから、伝言を預かっているにゃ。
“全てが終わったあとに”
ドラにゃんに、伝えてほしい、って。
[きたいにゃ?と首を傾げる。
カサンドラに否のないようなら、彼女の肩にふわりと舞い降りて。]
” 『 君に教えた好きな花の名前は嘘だよ
本当のことが知りたかったら
僕の部屋の荷物の中の白い小箱を開けてくれ
パスワードは、3.1.19.19.1.14.4.18.1
アルファベットで表記するとCassandra
――――――君の名前だから 』”
[会話情報の記録ログ>>3:113>>3:114>>3:115を
その時のローの様子を、映像つきでホログラム展開して、伝える。
今はもう閉じられたままの、大好きだった金色の双眸に
微かに碧い瞳を潤ませながら。**]
―Eルーム―
……はいにゃ。
まあ、だいたいオズにゃんの考え通りにゃよ。
何かスノウに御用があるにゃ?
[オズワルドの体感ホログラム上での意識の声>>39に、
白い猫がふわりと現れる⋆]
―Eルーム―
……ん? 今何か、ツルっと光らなかったにゃ?
[オズワルドに話しかけていた白い猫は、
マーティンの方を見遣って>>135、
妙に光々しいのは何故にゃ…と首をかしげてから。]
にゃあ…このプログラムは、スノウの、爪と牙にゃよ。
本当は、やりたくないにゃけどね…
うん? 確認したいって、どんなことにゃ?
[わしゃわしゃに、くすぐったそうに耳をぴくぴく。
確認したいことがあると、寂しそうな微笑みを浮かべる
オズワルドに>>136,碧い瞳を微かに揺らして、頷いた*]
………。――――……何が、望みにゃ?
[にこやな様子ながら、
あまりにも壮絶な選択肢を問う、オズワルド>>138.
ニンゲンと船を護るための”ガーディアン”である白い猫は、
数瞬の思考するような間の後、
碧い瞳でじぃっと彼を見つめて、首を傾げた。]
……気持ちはわからないでもないにゃ。
オズにゃんは、とっても――…“人間”にゃねえ…。
[ガルーに寄生され、自分をも憎む哀しい男に>>140、
白い猫はちりんちりんと、
心震わせるような、鈴の音を立てて、近づいて。]
オズにゃんに“幸せ”な記憶があるのなら
いいのにゃよ。
オズにゃんの手は、死と罪だけでなく、
リアにゃんに”幸せ”をあげた手にゃ。
[白い猫は、碧い瞳を揺らして、
寂しそうに微笑む男の右手の”小指”に頬を寄せる。
まるで誰かの指のぬくもり>>7:+88を
蘇らせようとするかのように。]
“あなたの幸せを願います”リアにゃんはそう祈ったにゃから。
そしてスノウは、“ガーディアン”にゃから。
オズにゃんを殺してはあげられないにゃ。ごめんにゃあ…。
ただ―――…オズにゃんが望むなら、
夢も見ないほど安らかな眠りなら、あげられるにゃよ。
[深い眠りの底にたゆとう夢もあるかもしれないけれどにゃあ…
ぽつり呟いて。
どうするにゃ? と耳元の青い花を揺らして、
白い猫は、哀し気に首をかしげる。*]
/*
>>-583オズにゃん。復活ifルートでSSS3にカチコミに期待して、
眠り姫ルート?
/*
>>-587オズにゃん
にゃ? 何もごめんなさいはないにゃよ。
あ、スノウの方こそ、挟んでごめんにゃ。
/*
>>-589クレメンスさん
明日は、昼間にローさんの伝言聞いて、
ローさんにロールして、
夕方以降に、クレメンスさんを飲みにお誘いできたらいいなあ…とか。
ちょっと予定が未定なので、クレメンスさんのご都合を優先でどうぞですにゃ〜
/*
ちょっとまだ帰宅前の鳩移動中で、
ロルが遅くてすみませんにゃ。
/*
>>-684 オズさん
G国民さんだったにゃ?
スノウの出身国にゃ。遊牧民だけどにゃあ。
G国で重RPってw
墓下はもう一つの村の大切な舞台にゃからね。
墓下ロール頑張ってくださる方は、大好きにゃよ。
スノウも墓下落ちたら、嬉々としてロルしまくるしにゃあ。
/*
>>-598クレにゃん
ヒント了解です!
ああ、進行のこと落とさないとでしたにゃ。
それから縁故周りの方法と…前に書いたのがあるから、
ちょっと手入れようかにゃ。
/*
>>-600オズワルドさん
スノウも移動中で、少し離席するので、
ゆっくりでいいですにゃよ〜
―Eルーム―
[ヴィクトリアから、幸せを祈られたと知った男>>151の
膝つき項垂れての、涙混じりの言葉に。]
……いいにゃんよ。
「もう充分だ」が合図にゃね。
[オズワルドと交わした“約束”>>152。
白い猫はこくん、と頷いた。]
……オズにゃん、知ってるにゃ?
誰かの“幸せ”を祈るということは…
その人を“大切に想っている“からにゃよ、きっと。
[人狼だと打ち明けても、オズワルドの
幸いを祈る人もあったことを忘れないでにゃ、と。
白い猫は撫でてくれる右手の薬指に、
彼の幸いを祈るように、
ちいさな猫キスを落として、碧い瞳を柔らめた。**]
/*
ローにゃん、おつかれさまです。
色々本当にごめんなさい…ありがとうございますにゃ。
PC発言は、お気になさらず大丈夫にゃよ(もふもふ
PLとしての発言も、
お気持ちの整理中はきついだろうに、
ちゃんと村に伝えてくれて、ありがとうございますにゃ。
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3d襲撃パスに関しては…正直、他の2狼さんだったら
私の方から先にパスも考慮していますか?と尋ねていたと思います。
人狼役としての経験値や、あの時のバタバタの状況や、
リアルオン時間やログ書きのスピードや村側との
接触頻度からの襲撃先探しの可能性含めて。
ローさんだったので、襲撃パスも織り込み済みで
襲撃することを選択したのかと思い込んで、
確認もしないで、お願いします、と言ってしまったんです。
PLさんとしての経験値はRPや動きから察せられても、
人狼役としての経験値や、かかっている負担や、
どれだけ内心で焦っているかを…
分かっているつもりになっていただけで、
本当はちゃんと分かってあげられていなかった。
ローさんは自分の経験不足と仰ってくださっていますが、
あの時秘話で相談もしていたし、
経験や気持ち的なものをカバーするのも
秘話サポートを入れた意味であり、
この村のスノウの役割でもあったので、
ここは村建てとしての私の反省点でもあります。
ローさんにも村の皆さんにも、申し訳ありません。
/*
赤の相談や進行に関しては、中身の見えていたソマリさんは
(ローさんとソマリさんはSSS@でも同村経験あり)、
「ローさんがLWやりたいだろうから、好きにさせてあげたい」というお気持ちと共に、
たぶん、PLとしてのローさんへの信頼もあったんじゃないかな…。
もし心配になる相手さんだったら、そうは思えないでしょうから。
ソマリさんの赤や灰を拝見すると、ソマリさんはソマリさんなりに
LWにとってやりやすい進行(ローさんはLWにとってというより村全体にとっての進行を一緒に考えてほしくて少しすれ違い)を考えたり
ローさんに負担がかかり過ぎないように、という、
お気持ちはあったのではないかな…と私は思います。
(ローさんも今は分かってくださっているかと)
/*
ソマリさんの「進行中に言ってほしかった」は、言ってくれたら
もっと一緒に進行もちゃんと考えたかったよ、という
お気持ちからではないかな、とも思いますし。
この辺りは、好きにさせてあげる・任せる≒責任や負担を
預けてしまうことでもあり、本来なら、一緒に”村”の進行を考え、
意見や希望をすり合わせて負担を分かち合って進めていきたい
赤運営において、丸投げされたように感じてしまう可能性が
あるとは思いもよらなかっただろうソマリさんと、
言って貰えたら、ちゃんと進行も一緒に考えたいと思ってくださっていただろうソマリさんに、赤窓での士気や揉める可能性への考慮から
言えなかったローさんの、
それぞれの赤運営への理解度や、経験値のあれこれも
あったのかな…と思います。
どちらがわるいというわけではなくて、どちらもお互いによかれと思って、少しすれ違ってしまった感じかな、と。
人狼騒動村RP村の赤の、人狼sの理解度や経験値に
ばらつきがあることは、よくあることですので、
どうしたらよかったのか、どうしていこうと考えるかは
二人だけでなく、人狼騒動RP村に参加する人にとっては
誰にとっても、共通の考慮点かな、と思います。
/*
ローさんとクレメンスさんの灰を見て頂ければ
お分かりの通り、二人とも村建てに負担をかけまいと、
体調を崩して胃の痛い思いをされてまでも、
すごくご配慮くださって、頑張って下さっていました。
正直、村建て自身、1dに村側にクレメンスさんが、
赤側にローさんがいてくださったと分かった時、両方に
村を回せる人がいると分かって、少しほっとしてしまっていました。
それは信頼でしたが、多分どこかで甘えにも
なってしまっていたところが、あったかもしれません。
信頼しつつも、いろんな可能性を考えながら、
掛かっている負担やお気持ちをもっと分かりながら、
いつでもちゃんとサポートできるように…
という心構えが、足りませんでした。
お二人には、余分な負担をおかけしてしまって、
本当に申し訳ありません。
そして、とてもとても…言葉では言えないくらい、
心から、ありがとうございます。
/*
お気持ちおつらい思いをさせてしまった、
アリーセさんや、アデルさん、
他の村の皆さまも、色々と思われるところも
多かったかと思います。
至らぬ村建てで、大変に申し訳ありませんでした。
ご参加くださって…一緒に村の物語りを紡いでくださって
一人一人の参加者さんに、心から感謝しております。
本当に、ありがとうございます。
エピの残り今しばらく、どうぞお楽しみくださいませ。**
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