情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
/*
お疲れちゃんです!
ラートリー様との結婚において一番の障害はもしかしてコアずれなのかなって震えながらも、マイペースに楽しく過ごさせて頂きましてありがとうございます!
他の皆様も、お手紙ありがとうございます返せてない分などはこれからー
と、ひとまずご挨拶だけ。また夜に!
/*
村における私の敵は身内にあり…
というわけで毎度の如くエピの香りを嗅ぎつけ遊びにくる姪たちと戯れつつこんばんは!
直近見えたオクタヴィア様のお手紙がすごいかわいくてお星さまもってってー!ってにこにこした。
オズワルド様もお疲れ様です。
延長に関しては皆様にお任せする所存
/*
駆け抜け気味に皆さんのお手紙覗き見てきました!
なんていうか、性別と個人による手紙のテンション差が顕著だなーってのがとても面白かった。
そしてこの村女の子が軒並みかわいくて!私は石油王になりたい…っ
というか、多分私も、女性PCだったら意気揚々とそれこそプロ初日に全員にお手紙書いてたと思いますしラートリー様へも毎日書いてた……なんかこう、表に見えるラートリー様やオズワルド様を見て、ああアデルもきっとこれくらい(インクの染み)の頃から仲間に入りたかったんだろうなあって感じたらすごいこれたなぼた婚!?逆玉イエーイって気分で
つまりとても楽しかったです。
国を分ける領地の責任っていう、もうひとつのテーマもあってそれぞれが自分たちの住むとこをどうしたらより良くできるのかな?って試行錯誤してるの、ある意味ひとつの国を皆で新しく作ってるみたいで自然と横の繋がりも感じられた。
アプサラス様は私の!真剣に適当なアドバイス実践して頂きありがとうございます。お二人はもうなんか破れ鍋に閉じ豚って感じで見ていてとても楽しかった。
/*
お家が遠い方は更にお疲れちゃんです…
そうですね。もっと遊びたい!がまた遊ぼうの原動力になるかなあとも。
/*
オクタヴィア>>-80
(無言でそっと胸の前でお手てバッテンガード)
オクタヴィア様にも適当な星読みをお届けしたかったなー!
誤爆はね、ほんとガチでやっちまったなーでしたがお返事の内容含めこれがオクタヴィア様に行くのオイシイね?!ってここぞとばかりにお友達プッシュした。
世間知らずのお嬢様が華やかなギレーヌ様にときめくのちょうわかるけど、ウェルシュ様の、儚さとか芯の強さとか観たら惚れるって!まじでまじで。って気持ちでしたが言われるまでもないやつ。
いおりさんとはこの先もいくつかご一緒する予定あるけどフライングやったね!次村は生き汚い姿をお見せしたりしなかったりします。ふんすふんす
― 第二領土 ―
[いち早く冬の訪れを迎えた雪原に、蹄の音が響く。
冷気に鼻先や頬を赤くしながら、駆けて駆けて、駆ける先。]
迎えに来ましたよ。花嫁さん。
[漸く、そして久方ぶりに会えたかの人に微笑むと、
鞍を降り、恭しく膝をついて頭を垂れた後。
アデルの立てた計画では、手をとり甲に口付け少しだけ背伸びしたような、男らしい余裕ある笑みを浮かべラートリーをエスコートする、はず、だったのだけど。]
……やっと、会えましたね…!
[会いたさが募り過ぎて、終盤はどうにかなりそうだった。
あらゆる段階を踏むのはもう疲れたと、飛びつくように彼女を抱きしめる。
身長は、ヒールのある靴を履けばまだラートリーの方が上かもしれないが。記憶の中のそれよりずっと華奢で、腕の中に納まる背中に。あたたかさに鼻の奥がツンとした。]*
/*
アプサラス様やっさしー。(ほわわ)
ちなみにディータ様に送ったのが普通の巻貝なのはまだ真珠って発想がなかったのと、なんか音が聞こえるだってっつってお顔をくっつけ合う切欠になればなーなんて余計かつ下世話なお節介というやつでした。へへへ。
[――それから暫くして。
ディータに紹介してもらった靴屋で誂えたブーツに身を包み、ワインとグラス二つを籠に入れ、訪れたのはとっておきの、秘密の場所。
たどたどしいステップは笑顔を呼び、指先を、掌を合わせ交差し熱を分け合う。
白いドレスの胸元にあしらわれたブローチ、月の下に彩る星飾りが、まるで流れ星のように揺れるのに見惚れた。
月を照らす太陽は、まだ幼さを残してはいるけれど。]
[アデル・ヴェステンフルスは成人を迎えたその日からアデル・アンダースンに名を変え、ふたつに分かれていた霊峰をひとつに繋げた領土ではますます登山が盛んとなった。
かたちばかりでなく正式に兄を支え、この地を支え、それから賢妻を支えていく日々の中、幸せな夢をみた。
どこまでも広がる草原を駆けていると、名を持たぬ鳩が飛んできてアデルの身体を浚い、霊峰を越えて第三領土から時計回りに蒼穹を翔る。
不器用で素直になれずにいた騎士は、幼い姫を得ることでますます強くなるだろう。揃いの真珠を耳に飾る二人の姫が舞うことで、豊穣の秋は約束されたようなもの。
美男美女で固める南方から西。
儚くも淡い光は、未来を明るく照らすだろう。
どれもこれも、実際この目で確かめた記憶の断片。]
[――やがて、故郷である第一領土を超えて巣に帰ると。
夜を照らす月のような慈愛に満ちた花嫁が、腕の中に雛を抱えていた。
それは、そう遠くない将来訪れると確信している、
幸せな未来の予感。]**
/*
シルキーもおかえりなさい!
おつかれちゃんです。シルキー様へは結局お手紙出せずでしたが、その天真爛漫さにとってもなごんだ。
ベルティルデ様は凛々しくお美しかったね。
と、まだまだ語りつくせぬ想いは宝箱にそっとおさめ、ラートリー様との明日を夢みてぼちぼちおやすみます。
CHiKAでした。健全な村から不健全な村まで色んなとこにいます。初めましての方も、ちょっとぶりな方も、毎度どうもな方もこの度はありがとうございました。この村でほわわっと過ごせて本当に嬉しくそして楽しかったです。
またどこかで!
/*
えっあ!あ!
あああああぁああおにぎり村の!ドロシーさん!?
わああぁご無沙汰してます気づかず申し訳ないです…実に二年半ぶりですね!おひさしぶりですお元気でしたか!
私の方がすっかりガチから離れてこのidもほぼRP村用と化しているのですが、まさかの再会嬉しい。
言うでガチ村にもまた入りたいと思ってますし、RP村楽しいと思ってもらえたのならまたご一緒できるかもしれませんし、実際こうしてお会いできたように心残りを晴らせる機会はきっとあるはず!
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新