情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
act残り5なので温存しつつー
時間あけたらなんか義務的考察になってモチベさんがお亡くなりになったので、オズワルド先生評(1dのみ)をペイってしておきますにゃ。
オズワルド評(1d)
全体的に『村を回す』意識が強め。
思考の順番は淀みなく綺麗に流れている。
興味が向いたものがまず最初にきて、次にするべきことや必要なこと、最後に捕捉的なものを、という感じ。
行動から、仲間狼を殺す方向の動きが多数検出。狼性としては『潜伏特化型白狼』だと思われ、自然狼の一種。
村人に擬態し、村人としてそこに在る、タイプの狼。
物事に対して、わりと理想は持っているタイプに見え。『こうあるべきだ』がわりと強く感じられる。しかし、自身の興味が優先されてしまうため、『こうあるべきだ!(けどついやっちゃう…)』のような、理念と行動との齟齬が見受けられる場面がちょいちょい。
>>+327続き
オズワルド狼仮定、ベースで取得した狼性がかなり強固であるため、単体・状況ともに白・村要素は見受けられるものの、狼仮定『出来ない』の判断は難しい。
逆説、オズワルドはかなり強い狼像を想定しないと、狼仮定が出来ない動きをしており、現状と比較してこの狼像が成り立つのか?が焦点になるでしょうにゃ。
ただし、1点だけオズワルド狼を否定する要素があり。
>>+196で挙げた「オズ狼仮定『辛い』が深層心理にあり」の部分に、>>1:5、RP→宣言回しの意識(執行先回し)が反するのにゃ。
狼の配役が振られて、一番大事な初動において気負いがない。楽しくRPするところから、スタートしている。
通常であれば非狼要素で取得できないものではあるけど、オズ狼の否定要素の一つにはなるのではないか、のところ。
まぁ…普通の先生で良いでしょう、オズワルド先生は。
このタイプの狼が狼をしていると、地上が恐ろしく白飽和する傾向にあります。何故か?本来黒いはずの狼が黒くないからですにゃ。
ただ、地上の流れを見るに、集まっている白視はあるものの、散っており、白飽和しているわけではない。
なので盤面から、オズワルド先生狼は否定的と言えるのではないか、のところ。
あと、よく見てはいませんが、アイリさんも似たような狼性を持っていそうなので。▼キアラ→▼ジルで終わるでしょう、で結論を置いておきますのにゃー
んー、じゃあまぷさんはソマリさんの方かにゃ?
可愛い男の人ってその辺りだよね(←
んにゅ。無理に探さなくて良いやー(ごろん
(…これはあれかにゃぁ? 文化祭終わったあとに、アヴェ-オズワルド-アイリで三角関係勃発しちゃうのにゃ?)
[2人で交互にお風呂に入った後、ベッドに並んで腰掛けて、他愛もない話をする。
火照った身体はまだ熱を保っており、仄かな石鹸の香りが、いつもとは違う状況であることを強く意識させる]
今日はずっとマリエッタちゃんと居られて、楽しかったにゃあ…最近すれ違いばかりだったから、にゃ。
………避けられてるのかなとか考えちゃって、不安だったのにゃ。本当に、良かったぁ…
[そういって、隣に座るマリエッタに軽く身体を預ける。
静かに受け容れてくれる、その存在が愛おしくて。
どこまで許してくれるのだろう、と少し興味がわいて。
次いで、昨日買ってきた水飴のことを思い出した。]
そういえば、マリエッタちゃんと食べようと思って水飴を買ってきてたんだったにゃ♪ ちょっと待っててね!
[思い立ったが吉日とばかりに、マリエッタの返事も待たず、水飴を用意しにいく。
然程間を置かずに帰ってくると、手元には水飴の入った瓶とスプーンが一つ。]
………なんで、って顔をしてるにゃね?
これを見かけたときにね、なにかビビッときたんにゃよ♪
一緒に食べたいなぁって…いい、よね…?
[確認の体裁は取っていたものの、もう後に引く気はなくて。そのままスプーンにひと掬いした水飴を、マリエッタの口元へと差し出す。]
はい、あーん♪
…どう、美味しい?ん、じゃあもう一口どうぞ♪
あ、今度は飲み込まないでそのまま、だよ!
[突然の出来事に戸惑うマリエッタを尻目に、どんどん話しを進めていく。
目を丸くして言われるがままのマリエッタに、クスッと柔らかく微笑みかけて。]
ーーーそれじゃあ、いくよ♪
[手早く持っていた瓶を安全な場所に置くと。
驚いているマリエッタにクチビルを重ねる。
そのままマリエッタの身体に体重をかけていき、ベッドへ押し倒す。
綺麗な赤い髪がベッドに広がり、それを追いかけるようにして、赤に白が混じる。]
ーーーん、ちゅっ…んふっ。
[まだ状況が把握できていないマリエッタに構わず。
飴を食べるべく、行動に移る。
舌でクチビルを割り開き、飴を求めて更に奥へ奥へと伸ばす。
一瞬身を硬くしたマリエッタだったが、すぐに力がだらりと抜けて。
2人の間で行き場を失った唾液が、口の端から溢れていった。]
ふぅ…ご馳走様でした…♪
まだ、たくさん飴は残ってるけど、どうするかにゃぁ?マリエッタは、どうしたい…?
[惚けているマリエッタに悪戯っぽく笑いかけるが。見るからに上気しているその顔が、全てを物語っているかのようであった。]
/*
桃警報発令!桃警報発令!
流石のユーリエも恥ずかしいので、落としたら今日はそのまま寝るのにゃん!
マリエッタちゃんは、無理がない範囲で、よろしくにゃん♪
[2人で交互にお風呂に入った後、ベッドに並んで腰掛けて、他愛もない話をする。
火照った身体はまだ熱を保っており、仄かな石鹸の香りが、いつもとは違う状況であることを強く意識させる]
今日はずっとマリエッタちゃんと居られて、楽しかったにゃあ…最近すれ違いばかりだったから、にゃ。
………避けられてるのかなとか考えちゃって、不安だったのにゃ。本当に、良かったぁ…
[そういって、隣に座るマリエッタに軽く身体を預ける。
静かに受け容れてくれる、その存在が愛おしくて。
どこまで許してくれるのだろう、と少し興味がわいて。
次いで、昨日買ってきた水飴のことを思い出した。]
そういえば、マリエッタちゃんと食べようと思って水飴を買ってきてたんだったにゃ♪ ちょっと待っててね!
[思い立ったが吉日とばかりに、マリエッタの返事も待たず、水飴を用意しにいく。
然程間を置かずに帰ってくると、手元には水飴の入った瓶とスプーンが一つ。]
………なんで、って顔をしてるにゃね?
これを見かけたときにね、なにかビビッときたんにゃよ♪
一緒に食べたいなぁって…いい、よね…?
[確認の体裁は取っていたものの、もう後に引く気はなくて。そのままスプーンにひと掬いした水飴を、マリエッタの口元へと差し出す。]
はい、あーん♪
…どう、美味しい?ん、じゃあもう一口どうぞ♪
あ、今度は飲み込まないでそのまま、だよ!
[突然の出来事に戸惑うマリエッタを尻目に、どんどん話しを進めていく。
目を丸くして言われるがままのマリエッタに、クスッと柔らかく微笑みかけて。]
ーーーそれじゃあ、いくよ♪
[手早く持っていた瓶を安全な場所に置くと。
驚いているマリエッタにクチビルを重ねる。
そのままマリエッタの身体に体重をかけていき、ベッドへ押し倒す。
綺麗な赤い髪がベッドに広がり、それを追いかけるようにして、赤に白が混じる。]
ーーーん、ちゅっ…んふっ。
[まだ状況が把握できていないマリエッタに構わず。
飴を食べるべく、行動に移る。
舌でクチビルを割り開き、飴を求めて更に奥へ奥へと伸ばす。
一瞬身を硬くしたマリエッタだったが、すぐに力がだらりと抜けて。
2人の間で行き場を失った唾液が、口の端から溢れていった。]
ふぅ…ご馳走様でした…♪
まだ、たくさん飴は残ってるけど、どうするかにゃぁ?マリエッタは、どうしたい…?
[惚けているマリエッタに悪戯っぽく笑いかけるが。見るからに上気しているその顔が、全てを物語っているかのようであった。]
ーーー寝ちゃったのなら、仕方ないにゃぁ。
[マリエッタが風邪をひかないように布団をかけてから、簡単に後始末を済ませると、その隣に潜り込む。]
…おやすみ、マリエッタ。ーーーずっと一緒だよ♪
[少し長めのキスをして。
嬉しそうに抱きつきながら、眠っただろう。]
この段階での情報伏せ許容は狼利にしかならないんだけどにゃぁ。
そこを指摘できる村側が表にいないのが、でしょうかにゃ。
オズ先生、この辺り分かってるはずなんだけどにゃぁ?
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新