情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
しゃあない殴り合うか。願えば奇跡も起きるかもしれん。
いちおうこうなる覚悟もしといたけどね。本当にやることになるか。
イヴァンは確かに強い。論理的に考える力も持っている。
しかし、であればこそ4日目にリーザに大量の質問を投げていたというのはやはり不自然なことだよ。1-3日目にリーザに対して絡んでいたとしても、4日目にあのような状況になったのであれば、やはりリーザに対する絡みは一旦中止せねばならない場面だった筈だ。
優先順位として、真濃厚な占いから白が出ていたリーザに対する質問であの日の1日を過ごしたことというのは、やはり黒要素だよ。それをしたのが誰であったとしても、な。
イヴァンは論理的に考える力も持っている。灰への理解を追及する姿勢は一貫している。
しかし、であればこそ4日目にリーザに大量の質問を投げていたというのはやはり不自然なことだよ。1-3日目にリーザに対して絡んでいたとしても、4日目にあのような状況になったのであれば、やはりリーザに対する絡みは一旦中止する、もしくは控えめにする場面だった筈だ。
優先順位として、真濃厚な占いから白が出ていたリーザに対する質問であの日の1日を過ごしたことというのは、やはり黒要素だよ。そうしたのがイヴァンであったとしても、な。
次に自分の白アピをしておこう。好きではないが、身の潔白を証明するには致し方ない。
メルヒが狼であったなら、4日目に仲間の潜伏狼に吊決定を出すことは絶対にしない。あの時点でサシャの偽視はかなり盤石であったし、ヒンメル真考察をガンガンに押してサシャ吊に誘導していた方がまだしも有り得ただろう。再戦サシャのように仲間切りこそするかもしれないが、自ら本決定で手を下すようなことはしないな。これは状況、喉とか関係なく絶対に。
カークが狼であったならば、あのような形でカークが戦線離脱することは許さない。なぜならカークが心折れてしまったのは直接的にはヒンメルの>>5:96が原因だった。もし赤をカークと囲んでいたならば、「ヒンメルはどの道明日から墓下だ。ここは耐えよう」と言って、何とか励まして前線にとどまるように説得していたと思う。
今回のイヴァンの立ち回りに関しては、基本的に質問からの他者理解を徹底する姿勢。
そこは庄和君が普段からやっていることであり、かつ黒要素が付きにくい立ち回りだと思う。ひとの言葉というのは常に隙間だらけだから、そこを埋めていく作業というのは村狼問わずやることを結構見つけやすい作業。そういう部分に今回とくに際だって拘りを見せているというのが、生存意欲(=死んではいけない気持ち)の表れだと、今この立場になると解る。
一方で、5日目のヒンメルの判定騙りの時とか、庄和君はだいぶ長く潜ってた。
あそこはあの時も「…正直ちょっとどうかな」と思ったけど、本当に予期しない場面だから、とっさに村の反応を作れなかったんだろうなと。
>>14からの黒指摘は俺も答えようか。
序盤に触れる人が少ないというのは、元々俺は結構「よく喋る人」かつ「自分のやりたいことがわかる人」というのは放置することが多いから、となるかな。足腰の軽い人に序盤白印象をとってしまうから、リーザ、カーク辺りが序盤の上の方に行ってしまうこれは癖のようなものだ。俺が序盤に主に見る人は「不自然にしゃべらない(もしくは口が重たい人)」もしくは「何がしたいのか伝わってこない人」だ。
というか、そんなに触れてる人が少ない覚えはない。
>>15
上段☆2日目の希望はSG保護意味合いが強い。霊ロラが終わった後灰吊で、発言力の弱い人から吊られる展開は見えていたからな。
下段☆自分以外の5人の誰か、だからおかしくはない。
>>16
☆ディーターは他灰と比較しても気になる発言が多かった。しかもメルヒのように解読に時間のかかる言葉ではなく、平易な言葉が多かったから、ディーターが優先された。
>>17
☆4日目だし、かなり状況が込み入ってきたからだ。
☆いや、「僕は狼ではないかと思う」って、君目線俺確定狼なんだけど、そこわかってます?
☆すまん、日本語の意味がわからん。
>>18
1,2つ目☆この時は少し白飽和してた感もあったからな。そういう状況かつ、自分が吊決定出した人だから狼であってほしいという願望がここには混じっている。ある程度狼だという覚悟の元に吊ったんだよ。
3つめ☆違います。
4つめ☆違います。
5つめ☆>>5:85とか、あの日のカークは黒かったからな。>>5:69のGSの順番と入れ替わってるし、一度決め打った3Wの位置を入れ替えてたりしたし。
最後にだ。昨日もほとんど質問をしなかったのに、この期に突然>>14のような質問をしてくるのは黒いよ、高校生君。
イヴァン君からは今日にいたるまでほとんど触れられた覚えがない。放置しておいて最後に叩きに来るというのは、非常に虫のいいことをやろうとしているね。
ディーター>>25
そこは難しい。ただ俺的にはメルヒオルを狼寄り、カークを村寄りで見ている。理由はイヴァンが5日目に叩きに来たのが俺ではなくカークであったことだ。カークイヴァンで2Wならば、俺の突っ込みどころでも今日みたいに適当に探して叩きに来ればよかったのに、そういう動きは5日目に全く感じ取れなかった。そこを考えると2人の両狼は薄い。
>>27
上段
違うね。ジムゾンや霊能について、メルヒオルは序盤かなり喉をさいて自分の考えを話していた。かつそれは、世論に流されたような雰囲気はなかった。
しかし、>>4:145の要素に関しては、2〜3dでメルヒオルは殆ど言及をしてないんだよ。その上で考えの段階が飛んでいた。かつ、世論に流された感も強かった。質問すればそれはもっともらしい答えは返ってくるだろうが、後出しの答えでは何とでも言い繕える部分だなと思ったので、質問はせずシビアに黒として取ったのだよ。
下段
俺は霊能の落ちた状態で終盤に2W残っている状態が好きじゃない。数を頼った世論誘導で2W生存勝利を決められる可能性がかなりあるし、狼位置も推定の上で話さにゃならん。だから、残る灰の数より1W特定する方を望んだ。
…あとは、吊と占で2Wつかまえてゲームが終わる展開もちょっと期待してた。
イヴァンとカークの間にラインのようなものは見えない。俺ではなくカークを叩きに行った5日目の動きから、両狼は薄いかと推測する程度だ。
一方メルヒとの2Wについては、1d4dの間でメルヒ→イヴァンの評価が、間に何の考察もなくがらっと変わっている点がイヴァンメルヒのつながりとしてクリティカルヒットしている可能性がかなり高い。単体より透明度が低くみにくいのもそちらだった。俺は灰の2Wをイヴァン+メルヒを濃いと見る。陣形的に言いたいのはそのくらいかな。
あとはディーターの判断に委ねる。私はカークとも、メルヒとも、他の誰ともつながってはいない。
ああ、俺がLWをやるときというのは、どうしてこうなんだろうねぇ。
それなりに全力は尽くしたんだが。やっぱ襲撃か。
…そうか。ディーターの下した結論がそれなら仕方ないが、残念ながら、その結論は、間違っているんだよ。良い説得が出来なくて、ごめんね。
諸君、喝采せよ。
…喜劇は、終わりだ。
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新