人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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【独】 青年 ヨアヒム

/*>>+125アレってもしかして自分が想定するアレとは違うような気がだんだんしてきたわ。

…あれっ???

(-108) 2013/11/13(Wed) 23:41:24

【墓】 青年 ヨアヒム

 よ、よ…。

[どうやらクララは自分を信頼してくれているらしい。
黒服の男からの伝言>>+132にそのことだけはかろうじて読み取ったものの、あんまりな単語のチョイスに再び赤面した。
元々単語の発信元・ペーターのことは全く知る由もない。

しかし黒服の男の推測は、実に的を得ていた。]

 だとしたら、いいん、だけど。

[ばっさり切り捨てられているとは思わず、もしかして気遣ってくれたんだろうか?と黒服の男を見上げる。
弱い人狼と推測されているとは知らないまま、視線を落として項垂れた。]

(+136) 2013/11/13(Wed) 23:48:33

【墓】 青年 ヨアヒム

[恨めしげに見つめるヤコブ>>+135には構わず、絶賛不機嫌なう。

ごにょごにょと口の中だけで告げられる言葉に、やはり自分が思ったとおりのアレか!と頬を含まらせた。]

 嗚呼、本気。

[とりあえずヤコブを試すために肯定したら、思い切り慌てられた。
本気でなくて、最期の瞬間にあんなことするか!と思ったものの。

ヤコブが本気で混乱しているから、落ち着くまで待ってやろう。]

(+140) 2013/11/13(Wed) 23:58:03

【墓】 青年 ヨアヒム

 …。

[突然試すようにこちらを見る黒服の男を無言でじーっと見つめる。
何故自分にこのような言い方をするのか。第一男とクララとの関係は一体どういうものか。

全然理解できなかったが、たっぷり時間を置いて答えた。]

 そう、だね。一度仲間として手を差し出したなら、最後までちゃんと責任を取れ。
 お前はそう言いたいんだろうか?と解釈している。

 だけど、僕が一番傍にいたい人は他にいるから。彼女が行くべき道に進むまで、一緒にいることはできないよ。

[これだけは譲れない、と真っ直ぐな視線で訴えたあと。]

 あともう二つほど、言いたいことがある。

[一旦言葉を切り、真面目な視線で男を見上げる。]

(+145) 2013/11/14(Thu) 00:20:01

【墓】 青年 ヨアヒム

 ひとつめ。クララさんを連れて行きたいなら、僕に許可を求めるより彼女と直接交渉したらどうだ?

 ふたつめ。何故クララさんなのかは分からないけど、それを実行するなら、ちゃんと最後まで責任は取る気あるんだろうな?

[以上。という言葉で締めくくって、男の反応を待った。

一言で説明するのは難しいけど、クララが大切な存在であることは間違いないから。
いい加減な返事では納得しないぞとの空気を漂わせる。]

(+146) 2013/11/14(Thu) 00:22:00

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 00:33:15

【墓】 青年 ヨアヒム

 つまり、時々クララさんとこに話に行けと?

[黒服の男の言葉>+147を自分なりに解釈することを試みる。
>>+142天上へ連れていかぬなら、と聞いたから、もっと特別な何かをするのかと思っていたら、もしかしたらそうではないらしい?と首を横にこてりと倒した。

そも天上にいけると思えない自分に導く能力はないと思っていたことも、原因の一つだったりするわけだが。]

 もしあなたが言いたいことがそれだとするなら、僕は行きたい。
 クララさんと話をすることは好きだから。

[男の考えている以上に、自分は死後の世界なるものは知らない。
行き場のない魂と言われても、正直ぴんとこないが、クララがそうなってしまうことは嫌だなと思った。]

(+158) 2013/11/14(Thu) 08:38:56

【墓】 青年 ヨアヒム

 あなたの言うことは難しすぎてよく分からない。

[意思のない魂>>+148との単語まで、黙って聞いていたけれども、やっぱり何が言いたいのか理解できないと正直に口にする。]

 僕がクララさんを天上に導かないなら、代わりにあなたが実行する?って意味かと思ったのに。
 これだけ聞いていると、それも違うような。うーん。

[遂に腕を組んで、うなり声をあげた。

自分にして欲しいことがあるのだろうか?ということは薄々察しても。全ての意図を探るには、目の前の男が何者なのかを含めて、分からないことだらけだ。]

(+159) 2013/11/14(Thu) 08:45:26

【墓】 青年 ヨアヒム

 クララさんは、僕の手助けをしたくて…?>>+151

[思いがけない話に目を見張り、クララとの会話を思い返す。
そのうち、ひとつだけ。もしかしたらあの言葉だろうか、とクララに協力して欲しいとお願いしたときのことを思い出す。]

 分かった。それじゃあ、僕はあとでクララさんに会いに行く。
 会って言う。

[大きく息を吸い、男を真っ直ぐに見て答えた。]

 「クララさんがしたことは罪じゃないよ。僕の手助けをしたいって、本気で考えてくれたことは良く分かっているから。」って。
 「だから、もし他の誰かが…例えそれが神様でも…クララさんのしたことを罪だって宣言するなら。僕がクララさんのこと庇う。」って。

(+160) 2013/11/14(Thu) 08:45:55

【墓】 青年 ヨアヒム

[それから立ち上がると、ふと思い出したように口を開いた。]

 そういえば、あなたの名前は?*

(+161) 2013/11/14(Thu) 08:46:25

【墓】 青年 ヨアヒム

 ヤコブ、大丈夫か?

[ヤコブ>>+135がまだ床に座っているようなら、手を貸しつつも。
銀嵐の中飼い主に捨てられて、雪に埋まりそうになりながら彷徨う子犬のような視線を向けた。]

 お前はああゆう言葉を冗談で言うほど、おれが軽薄な奴だと思っているのか。

[ヤコブが落ち着くまで待とうとしたら、今度は怒りよりも悲しみが頭をもたげてきた。
つまるところ、ヤコブに向けた不満はこれが原因だ。一番信じて欲しい人に、自分の人間性を否定されたと感じている。

滅多に怒らないから、その感情が継続しない青年は、今や見えない尻尾をだらりと下げていた。]

(+162) 2013/11/14(Thu) 08:47:53

【墓】 青年 ヨアヒム

[どうやらペーターは回答に納得したらしい?>>+143>>+144と判断して、ぺこりと頭を下げる。

尤も相手への情のために人狼としての本能を抑えることは、実は大して苦労は必要ない。
それは人間である母を娶った父の遺伝なのか、母から受けた人間よりの教育の賜物なのか。はたまた子狼の心がまだそこまで成長していないからなのかは、神のみぞ知る。]

 珈琲ですか?>>+144
 分かりました。では次お会いするときは是非…といいたいところですが。
 ぶっちゃけ自分で用意するのは難しいですから、珈琲が手に入ったら、呼ぶことにしますよ。

[自分たちを見送るペーターに手を振って、宿屋に戻っていった。**]

(+163) 2013/11/14(Thu) 08:56:58

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 09:00:49

【独】 青年 ヨアヒム

― ???・深夜 ―

[ヴァルターの>>*2が聞こえてくる。

生憎その言葉だけでは、何をしようとしているか正確に推測することは不可能だったけれども。
呼びかける様なその言い方に、胸が締め付けられるように痛んだ。]

 急がなくていいと思います。

 …あなたの心のままに。

[例えそれが、どんな結果を招こうとも。]

(-154) 2013/11/14(Thu) 12:43:08

【独】 青年 ヨアヒム

[ヴァルターが、狼に変身したカタリナを告発しようとの考えと必死に戦っている声を聞いていた。>>*3>>*4]

 僕もあなたと同じことを思ったでしょう。

[仲間たちの名を呼ぶヴァルター>>*5に静かに告げる。

本当のことを言うと、もっともっと生きていたかった。
だから、ヴァルターと同じようにその方法を思いついたなら、その誘惑に抗うことはとても難しいだろうと想像した。]

 やっぱりあなたは優しい人です。
 こんなときにも、村の人のことを考えられる。…風花の村の村長は、あなただけです。

[強い決意をこめて呼びかけた。]

(-155) 2013/11/14(Thu) 12:54:56

【独】 青年 ヨアヒム

 リーザが?

[先ほど部屋から出て、どこかに行く姿を目撃したけれど、ヴァルターと話しているとは思わなかったから、瞠目した。]

 リーザが、僕らを…。>>*6

[少女が何故そう思うのか。
一瞬疑問が沸きかけたものの。すぐに考え直して、素直な少女の気持ちを有難く受け取ることに決めた。]

 ありがとう、リーザ。…そして。
 わざわざ教えてくださってありがとうございます。

(-156) 2013/11/14(Thu) 13:03:51

【墓】 青年 ヨアヒム

― 二階・深夜 ―

[手を握り締めてくるヤコブ>>+176が違うと否定する。
どういう意味だと首を傾げていると、丁寧に思考を説明される>>+177。]

 …。

[まだ幼く、その方面の感情には未発達な面もありながらも、食い違いがあったらしいことは何となく理解した。
無言のままこくこくと頷く。

ごく大雑把に言えば、好きにも色んな種類があって。ヤコブは自分が言っていた好きとは違うものの、自分を好きであることは間違いないのだろうと。]

(+179) 2013/11/14(Thu) 20:57:59

【墓】 青年 ヨアヒム

 うん。ヤコブが僕のこと、大切とか好きとか思ってくれている>>+178ことは信じている。
 …だから。

[自分の目を見つめるヤコブににこりと笑って、ヤコブの手をぎゅっと握り返した。]

 改めてよろしくな。

(+180) 2013/11/14(Thu) 20:58:25

【墓】 青年 ヨアヒム

 …。

[言い終わったところで、くはあ…と欠伸が出た。]

 そろそろ部屋に戻って眠ろう。仲間のことが心配だし、明日は少し早めに起きて確認したい。

[手を繋いだまま、従業員部屋に行こうとヤコブを促した。*]

(+181) 2013/11/14(Thu) 21:03:29

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 21:05:12

【墓】 青年 ヨアヒム

― 翌朝 ―

[翌朝、裏口に向う足音を聞いて目を覚ます。]

 ヤコブ、今誰か近くを通った。見てくる。

[そう声をかけて裏口に向かうと、そこに佇むヴァルター>>88を見つけた。]

 …。

[姿が見えないことも忘れて、一瞬声をかけるかどうか悩んでいると、そこにシモンがやってきた>>+92
そのまま二人の会話を、聞くともなしに耳にしている。]

(+187) 2013/11/14(Thu) 21:25:11

【墓】 青年 ヨアヒム

[議事録に書かれた血文字の告白。>>+90
談話室までは距離があるから、人狼の嗅覚と言えども感知することはできない。

だがヴァルターの様子に只ならぬものを感じて、ただじっと見つめていた。]

(+188) 2013/11/14(Thu) 21:28:23

【墓】 青年 ヨアヒム

 始まりの場所、か。

[銀嵐が発生した夜、ここからこっそり抜け出したことを思い出しながらヴァルターを見つめる。
ふと、遅れてやってきたヤコブに視線を向けると、何気ない口調で問いかけた。]

 ヤコブ。お前さ。
 村長が何考えているか、分かるか?

[それは質問と言うよりも、自分の考えと同じかどうか確認する言葉だった。]

(+190) 2013/11/14(Thu) 21:49:41

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 22:01:52

【墓】 青年 ヨアヒム

 おれもおなじこと、考えてた。>>+191

[ヤコブに頷き、同じタイミングでヴァルターへ視線を向ける。]

 ”残されるのは誰だって辛い。”

[そう聞いて、一瞬目を伏せてしまったが。
その辛さを分かっていた癖に、自分はそれを大切な人たちに押し付けようとしていたのだ、と改めて強く感じたから。

しかし、そのことは口にはせず。
一旦シモンと別れて、何処かに向って歩き始めたヴァルターに視線を向けた。]

 さて、一緒に行かないか?
 これから何が起きるか、見届けたいから。

[傍にいるヤコブに声をかけてから、ヴァルターのあとを追って歩き始める。
赤い声からは謝罪の言葉が聞こえてきて、一瞬唇を噛み締めた。]

(+198) 2013/11/14(Thu) 22:07:10

青年 ヨアヒム、農夫 ヤコブ>>+192に、「分かった、そうしよう。」と答えた。

2013/11/14(Thu) 22:08:24

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/14(Thu) 22:11:06

【墓】 青年 ヨアヒム

― 二階廊下 ―

[やがてヴァルターがゲルトを見つけた場所で、遂に決定的な一言>>112が口に出される。
その近くには、戸惑った様子を見せるレジーナ>>+165もいたが、何も声をかけずに。

ヴァルターとゲルトの会話を遠くから眺めている。]

(+200) 2013/11/14(Thu) 22:17:29

【墓】 青年 ヨアヒム

 …うん。

[ヤコブ>>+201に短く頷く。
ゲルトが壁を叩く音が響いた。]

”始まった騒ぎはもう収まらん。どちらかが絶えるまで。”

[以前聞いた赤い声が甦る。]

ごめん、なさい。後始末を全て任せてしまって。

[呟くような声は、隣にいるヤコブの耳に漸く届く程度の大きさだった。
その代わり、伸ばされた手の温かさに気付いて、ぎゅっと握り締める。]

(+202) 2013/11/14(Thu) 22:35:51

【墓】 青年 ヨアヒム

 そうだな。

[ヤコブの答え>>+203を聞いて、泣きそうになる寸前をぐっと堪える。少し無理したせいか、口が少し歪んだ。

誰にも背負わせずに、自分の手で終わらせる…。
その証のように差し出された手>>+141を、何も言えずにじっと見つめた。

未だ届く赤い声と、目の前のやりとりを一瞬たりとも逃さないように。]

 でも。正直その瞬間が来たら、僕は普通でいられる自信がない、から。

[よろしく頼むな?と言外に込めつつ呟いた。]

(+207) 2013/11/14(Thu) 23:08:17

【独】 青年 ヨアヒム

[ゲルトの問いを否定するヴァルター>>*17に、心の中で首を縦に振る。

きっと自分も同じように応えるだろうと。]

(-187) 2013/11/14(Thu) 23:12:11

【墓】 青年 ヨアヒム

[一度だけ、自分に差し出されたときに見られたかもしれない毒>>144の青さ、体がくらりと揺れそうになる。
あのときは、毒を受け取る余裕がなかったけれども、それは銀嵐よりも冷たく、人を拒絶するようなものに見えて、息が苦しくなった。]

 あ、ありが、とう。

[ヤコブの言葉>>+208に安心すると同時に、鼻の奥がつんとした。

しかしヴァルターが移動を始めると、こちらを見つめるヤコブの視線に頷いてから、移動を始めた。]

(+210) 2013/11/14(Thu) 23:28:37

【独】 青年 ヨアヒム

[赤い声>>*19に、ふるふると首を振って否定する。]

 ち、違います!
 僕は…僕は、ただ。

[震える声を絞り出して、何とか言葉を紡いだ。]

 諦めてしまっただけなんだ!もう逃げられないと。

(-201) 2013/11/15(Fri) 00:13:22

【墓】 青年 ヨアヒム

― 裏口 ―

[ヤコブと共に、ヴァルターのあとを追ってたどり着いた先で、黙ってシモンとのやり取りを見ていた。]


 始まりの場所――。


[これから終わりの場所…いや、終わらせる場所と言うべきか?…となる所で。]

(+215) 2013/11/15(Fri) 00:51:06

【独】 青年 ヨアヒム

 寂しいなら、言って。

[目を閉じて、赤い声に耳を傾ける。]

 迎えに来たから。

(-208) 2013/11/15(Fri) 00:51:54

【墓】 青年 ヨアヒム






[最期の瞬間を迎えたとき。耳を澄まして、最初に聞こえるものは、一体何だろう…?]

(+216) 2013/11/15(Fri) 00:53:31

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