503 【飛入り歓迎】黄金の秋祭りwithお化け【天魔入り推理村】
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【見】 【墓】 週刊誌記者 ヴェルザンディ
あああああ？！
トール誘拐犯？！
うっわー…悔しいー……
>>4:+53で感じてたコンラート→トール発言への敏感さはそういうこと…？
初日で軍-弁ライン切れてるかなーって言っちゃったよおおおお
ぬぅ………
【見】 【墓】 週刊誌記者 ヴェルザンディ
>>+62 コンラート
ん？記事………？
だぁぁぁぁぁぁぁぁ？！
わ、忘れてた……
幸いお話は全部メモしてあるからいいけど……
[ くるっとコンラートを振り返り、にやり ]
ねねねっ、あなた誘拐犯なんでしょ？
独占取材させてー！！！純情なロリ二日酔いのロリ、ミーネちゃんも誘拐犯となった経緯とか！！
ね、ね、いいでしょ？？
ここには逃げ場はないよー？
[ ずいっ ]
【見】 【墓】 週刊誌記者 ヴェルザンディ
>>+66 コンラート
ふっふーん、取材対象が対象だし
嘘は承知の上ゾ☆
そこを突き詰めて追い詰めて
真実を見つけ出して伝えるまでが私の仕事！
>>+72 ペーター
丸一日って言おうとしたけど、システム的に無理よなぁ…と思ったら。
>>+77のコンラート策がとってもいい気がする
【見】 【独】 週刊誌記者 ヴェルザンディ
─── お化け屋敷に入るずっと前 ───
with ニコラス
"ひどいんだぜ、親父ったら……"
[ ニコラスはその言葉の後
確かに言葉に詰まった>>0:200
女は記者だ
人よりそういったことには敏感である
…しかし、女は触れない
人の心を
人の好奇心だけで傷つけてはいけないと
わかっているから──── ]
【見】 【独】 週刊誌記者 ヴェルザンディ
うんうん、そうだね
私も当分後になりそう！
[ 女はまだ、命に関わる
危険な取材はしたことがないが>>0:201
人に恨まれることは日常茶飯事
それでも自分は正しいと
前を見続けるのみ ]
【見】 【独】 週刊誌記者 ヴェルザンディ
[ "条件"と言った時の固まった顔と
"条件"を明かした時の面食らったような顔
その変化が面白くて>>0:202
作戦が成功した、と心の中で喜ぶ女
刑事ドラマなら女とニコラスは
互いにいい相棒になれるのだろう、と思う ]
うん！
やくそく、ね！
[ 差し出された手を握る
向けられた信頼に応えるように
それは最初にした握手とは
全く違う感覚がしただろう ]*
【見】 【独】 週刊誌記者 ヴェルザンディ
─── お化け屋敷に入るずっと前 ───
with ナネッテ
[ ナネッテの心中で
人でないものに例えられている、>>0:243
とは思っていない女。
わたあめの袋は持ってもらえたようだ
焼きそばを買って帰ってきても
その袋は空いていなかったようだが
"おかえりなさい"には"ただいま！"で返し
ニコニコしながら名前を聞く ]
【見】 【独】 週刊誌記者 ヴェルザンディ
あ！あそこちょうどいいね！
よーし、食べるよ、ナネッテ！！
[ 大食いにでも挑戦するかのごとく
女は気合十分である
ナネッテが示した場所に着けば>>0:245
手に持っている焼きそばを頬張り始める ]
【見】 【独】 週刊誌記者 ヴェルザンディ
んむ？んーん、違うよー
私はこの村にまつわる
埋蔵金伝説の取材に来たの
記者なんだよー
あ、"さん"つけなくていいよ
[ "わたあめ食べるー"と袋を開けて
ナネッテも手を出せるよう袋の口を広げた
広げながら
"さん"をつけたのはシスターだからか
なんて考えつつ、
黙々と焼きそばを食べる姿を見て>>0:246
クスリと笑った ]*
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フィルタ
生存者 (6)
★★犠牲者 (5)
★★★
★処刑者 (5)
★★★