330 【緑と花多き】壊させたくない文化祭の物語【暖かな春】
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【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
疲れた…続きは明日気が向いたらやるにゃん…
ここまで追って、2dのイベント反応込みで、▼キアラして続いたら考えれば良いや、に落ち着いてるにゃんよ。
ただ、今日吊られることはないだろうにゃあ…と、まとめ仕事してください、の気持ちを地上に投げつけておくのにゃよ。
【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
マリエッタちゃん帰ってこないにゃあ…
流石に2日連続会話できずは堪えるので、<<英語教師 オクタヴィア>>に擦り寄ってみようかにゃあ…？
【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
さて、ここで唐突にグリードですにゃ！()
【 R 】【 E 】【 G 】【 G 】【 G 】【 D 】
【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
眠い…フレデリカさん大丈夫かにゃあ？
何事も無ければ良いのにゃけどー
ついでにこれをぽいちょ
STR：12(6x3) CON：15(6x3) DEX：14(6x3)
APP：8(6x3) POW：9(6x3) SIZ：8(6x2)＋6
INT：10(6x2)＋6 EDU：6(6x3)＋3
（SAN＆幸運：POW×5、HP＝（CON＋SIZ）÷2、MP＝POW、アイデア＝INT×5、知識＝EDU×5、DB別表参照）
【見】 【独】 文芸部 ユーリエ
イメージと違ったの振り直しー。3回までは良いよね…(震え声
STR：12(6x3) CON：12(6x3) DEX：12(6x3)
APP：10(6x3) POW：10(6x3) SIZ：4(6x2)＋6
INT：7(6x2)＋6 EDU：10(6x3)＋3
（SAN＆幸運：POW×5、HP＝（CON＋SIZ）÷2、MP＝POW、アイデア＝INT×5、知識＝EDU×5、DB別表参照）
【見】 【独】 文芸部 ユーリエ
ふにゅふにゅ。ラストー
STR：11(6x3) CON：12(6x3) DEX：7(6x3)
APP：18(6x3) POW：10(6x3) SIZ：7(6x2)＋6
INT：7(6x2)＋6 EDU：10(6x3)＋3
（SAN＆幸運：POW×5、HP＝（CON＋SIZ）÷2、MP＝POW、アイデア＝INT×5、知識＝EDU×5、DB別表参照）
【見】 【独】 文芸部 ユーリエ
APP最高値きたー()
んー、しかし。イメージ的には2投目かな。
小柄な方、のイメージで。APP12ぐらい欲しかったけど、まぁしょーがないのです。
【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
にゃぁ。マリエッタちゃん用に水飴買ってきたんだけどにゃ。どうも、今日も飴交換は難しそう、だにゃぁ…(しょぼん
【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
とりあえず…昨日の飴の残りがあったので、シュテラセンパイにあげますなのにゃー！
［飴の包みを解いて、シュテラの口に飴を押し込んだ］
【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
さて、じゃあ、マリエッタちゃんにお手紙を書いてっと。
…気づいてくれるかにゃあ？ 気づいてくれにゃかったら………あまり考えたくないにゃ、やめやめ！
［…はマリエッタ宛の手紙を書いている］
【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
［手紙の書き方サイトを見ながら書いていた恋文を丸めてポイしつつ］
マリエッタちゃん、ユーリエ、飴が欲しいにゃぁ…(頬染め+上目遣い
【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
ふにゃぁ…残念だけど、とってもふわふわ♪
お手紙は…簡単にで良いにゃね。時候の挨拶とか、なくても伝わるにゃ♪
『ユーリエです。中々会えないから、私の部屋の合鍵を渡しておきます。…きて、欲しいな。マリエッタちゃんになら、何をされても平気だよ…むしろ、してくれた方が安心できる、かも？』
［簡素だが想いを込めた手紙に、鍵を同封して、マリエッタの部屋に届けた］
/*
考えてなかったですが追加設定。ユーリエは実家を離れて一人暮らし、ということで。
【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
…マリエッタちゃん、来てくれるかなぁ？
［声を聞けた嬉しさで一瞬舞い上がったものの、時間が経つにつれて期待は不安に変わり］
…大丈夫、信じる。信じたい。信じて良い筈…信じて良いよね…？
［不安を拭うために声に出してみたものの、やはり不安は拭いきれず］
…寝よう。
［一人悶々と悩みながら、次第に眠りにおちていった］
【見】 【墓】 文芸部 ユーリエ
/*
議論した上で決定する>>>追従させない
ですよー。追従させないために議論しないのは本末転倒ですにゃ
【見】 【独】 文芸部 ユーリエ
/*
偶然目覚めたのだけど、今act反応したらこれマリエッタちゃん寝れないよなぁ多分…よし、灰にロール落として見るか…？
【見】 【独】 文芸部 ユーリエ
［抱きつかれた反動で、ふと目を覚ますが、完全に寝ぼけている様子で］
うにゃ…？とっても良い匂い…〜♪
［それが何か認識できなかったが、温もりを求めるように抱きしめ返しただろう］
【見】 【独】 文芸部 ユーリエ
ふぁぁ、よく寝…
［心地良い温もりを感じつつ目を覚ます。
眼前に広がるマリエッタの顔に、紡ぎかけた言葉は途中から形にならず。］
ーーーんっ…♪
［安心、喜び、驚き。
色々な感情が一瞬のうちに駆け巡るが言葉にはならず。
ただ愛しさに衝き動かされるように、クチビルを重ねる。］
ん…んー？…ちゅ♪
［何度も、何度も。
啄むようなキスであったが、足りないと言わんばかりに、繰り返しマリエッタを求める。
次第に頬を上気させ、マリエッタの姿を捉えられるように一旦姿勢を持ち直して］
【見】 【独】 文芸部 ユーリエ
………なして着ぐるみなのですにゃん？
［そこでようやく、マリエッタの姿に気づく。
一人で盛り上がっていた気持ちも急速に萎んでいき。
ただ、この不器用な人への愛しさだけが、胸に募る］
ーーーふふっ、朝御飯の用意をしませんとにゃ♪
［最後にもう一つ、唇にキスを落として。
満面の笑みを浮かべながら、マリエッタを起こさないようにそっとその場を離れる。］
あ、マリエッタちゃんの味の好みを聞いておけばよかったにゃぁ…口に合えば良いのだけど。
［そう、楽しそうに呟いて。今日入っていた予定をどうやって全てキャンセルしようかと考えながら、台所に立つのだった。］
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フィルタ
生存者 (3)
犠牲者 (7)
★
★★★★処刑者 (7)
★★★★★★★