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超心理学者 マレンマは宿屋の後継ぎ シュテラに投票を委任しています。
あ、シスター居た!
・・・・なんだか、静かだね・・・・・・。
もうお化けの数のほうが多いな。
3人ともお疲れさまだよ!
ボクのシュテラ、無事でよかった。
>>2シュテラ
シュテラっ、シュテラが居た!
・・・うん、もう寂しくないよ。
どうしてボクのシュテラはこんなに優しくてかわいくて、気配りが出来て、料理が上手で、えっと、かわいくて!って考えてたら夜が明けててね。
そしたら急に静かになってびっくりしてただけだよ!
こここ怖くなんてなかったしっ。
秘話、ひとつ送ったはずだったのがうまく送れてなかったみたい。
私は無事だよ。
最終日まで、一緒にお外にいようね。
ねね、シスター。
シスターはトールとどっぺる、どっちが好きなの?
あっ、答えたくなければいいんだ。
あなたは神様に身を捧げてるから恋愛はだめなんだろうけど。
でも同じ男として見てて、2人ともあなたに恋してるように思ったんだ。
もうおやすみなさいしちゃったかな?
昨日はジュースを一緒に作って飲んだり、投票用紙を任せてもらってどきどきしたり、なんかすごい一日だったね。
一緒にいてくれてありがとう。
おやすみなさい。
私ももう少しカウンターのお片付けしたら寝るね。
おはよう。
よく眠れた?
昨日の夜はあまりしゃべれなくてごめんね…。
どっぺる・・・シュナウザーのことね?
わたしはトールもシュナウザーも大好きよ。
2人とも優しくて、素敵な人。
わたしにはもったいない人達だわ。
トールに何かを伝える術はもう、ないわね・・・。
彼にはとても感謝してる。思い出も頂いたわ。
シュナウザーには・・・ええと・・・。
修道女を辞めても、教会のお手伝いに行こうかしら。
・・・あっ、聞こえちゃったかしら。まだ内緒にしていてね?
おはようシュテラ!
・・・・あ、れ・・・外、暗いね・・・・・。
・・・こほんっ。
おそようシュテラっ!
えへへ、ボクたちの勝ちが決まったから安心してぐっすりだったよ。
シスターお返事ありがとう。ほんと言うと答えてもらえないって思ってた。
・・・・・へえええ?
どっぺると、ねえ?(にやにや
同じ顔のボクとしてはあいつが報われてうれしいなw
シスター、ううん、・・・ナネッテ。
お幸せにね!
― 酒場の前 ―
シュテラに花を贈ろうって思ってたのに、どこの花屋もみーんな品切れだなんて・・・・困ったなあ・・・・・・。
しかも「アンタさっきしこたま買ってっただろ!」って。
・・・んんん?もしかして??
[…はドアを開けて酒場に入った]
おそよう、マレンマ…。
最終日まで一緒にいられるね、嬉しいな…。
ゆっくり眠れるのっていいことだよ。
疲れの取れた、いいお顔してる。
[…は、嬉しそうに見つめて]
>>40どっぺる
やっぱりあなたのしわざかーーーー!!!!!
かたっぱしから買い占めたのか!もー!
シュテラのプレゼントに分けてもらうよっ!
シュっテラはね♪
シュっテラってゆうんだ、ほんとはね♪
だけどかんわゆいからボクとしては今すぐにでも名前かいてこっそりポッケにしまっておきたいんだよ♪(早口で
大好きだよ、シュテラっ♪
1(16x1)と6(16x1)と12(16x1)をつかって、花束・アレンジメント・活け花・リース・・・3(4x1)にしよっかな!
出来は1(5x1)だ!(どやああ
>>54
完 璧 !!!
見ろよボクの女子力(どやっ
未生流をほーふつとさせるいい出来じゃないか。
シュテラ、はい、これあなたのだよ!
[…はドヤ顔で活け花をシュテラに差し出した]
>>36シュテラ
今夜はシチューだね。ありがとうシュテラ!
料理上手なシュテラはいいお嫁さんになるって思うんだ。
あ、ボクもちゃんと手伝うからね。・・・なあんて。
*ベーグル*と、
1.1(5x1)発言の間スペースキーが暴走して5(5x1)文字ごとにスペースが入ってしまうグリーンサラダ
2.3(5x1)発言の間改行キーも句読点も打てなくなってしまう温野菜サラダ
3.レタス丸ごと4(5x1)個
3(3x1)を貰うね。ありがとうシュテラ。
・・・・・・・・・
・・・・どっぺる?
レタス好きだったよな?
[...は笑顔で丸ごとレタスを3個シュナウザーの目の前に積んだ]
>>58シュテラ
喜んでもらえてボクもうれしいな!
次はきっと上手く出来るよ。
あ、墓下用にボクもシュテラと一緒にもっかい作ろう。
花は4(16x1)と12(16x1)と8(16x1)
加工は1(4x1)で、出来は4(5x1)だね。
<<遊牧民 サシャ>>は喜んでくれるかな?
バーベナとルピナスと睡蓮で花束だね。
なんか芸術がばくはつしてるけど・・・まいっか☆(マレぺろ
シュテラと一緒にお墓におそなえしよう。
サシャかー・・・なにか食べるものもあるほうがいいよね?
[…は花束と、「<<薔薇園芸家 ローゼンハイム>>食べつくし券」を墓に供えた]
投票を委任します。
超心理学者 マレンマは、宿屋の後継ぎ シュテラ に投票を委任しました。
[…は投票用紙をシュテラの手に握らせた]
・・・今夜で最後になるんだね。
思い返すとあっと言う間だったな。
最初はお化けこわい!なんてシュテラをびっくりさせちゃったりさ。
あの時のボクをぶん殴りたい気分だよ!
こんなかわいい子をお化けだとか怖いだなんてね!
[...は慌ててマレンマの口を手で塞いだ]
駄目よ、まだ内緒なんだから。もう、悪い人ね!
ふふ、ありがとうマレンマ。
でも彼に想いを伝える前にやらなくちゃいけないことがあるの。
それが片付いたら、ね。
あなたもシュテラとお幸せにね?
とてもいい子なのよ。・・・彼女は大切な、仲間よ。
あっという間だったね…。
ふふ、最初の日が懐かしいね。
怖がらせてしまって申し訳ないことしてるなーって思ってた。
仲良くなれたのが嬉しくて…時を重ねるのと同じ速さでどんどん好きになってったよ。
よう、どっぺる。
同じ顔のよしみで教えてあげるよ。
多分だけど、きっとあなたにいいこと起こるよ。
詳しくは秘密だけどな。約束だから。
・・・・おめでとう(小声
……なんだ急に、気持ち悪いな。
俺に良い事?
同じ顔のお前がずっと爆発しろ状態でいちゃついているんだ。
そろそろ俺にも幸運が訪れないと、バランスというものが取れないだろ。
なんかしらんが、期待していよう。
…ありが、とう?
あなたと過ごせて私はとても幸せだよ。
本当にありがとう。
…あいしてる、よ…。
[…は、背伸びをして口付け]
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