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>>-601 リュカ
何気に、そこに突っ込み入れるタイミングを計っている、ともいう俺がいる。
なので、出せそうなら後で出すよー。
素でボケそうだけどw
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うにゃ、ちょっとぼーっとしていたらもう1時か……。
今日は早出だし、無理せず寝よう、寝よう。
てわけで、おやすみー。
[ぽてん。**]
つむじ風の白狼児 ゲルトは、鍋)・)ゆでねこはようすをみている。
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[投網されたΣ]
[くろねこちたちたとした……ら、絡まった(]
とかとかやりつつこんばんはー、と。
うん、今日もあついね!
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[くろねこ、絡まったままくってり]
うん、そうなんだけどねぇ……。
さっき雷なって雨ちらついたから、期待できにゃー、という状況でなぁ……。
まあ、水分は確保しているから、なんとか、なんとか。
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[網をふられて、ゆーらゆら]
[ぽてりこと落ちた]
うん、それだけが怖いからねぇ。
離席いてらだよー。
俺もやる事片しちまおう……。
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おう、いろいろやって戻ってきたらw
ガートルード殿はいてらの、ディーク殿は潜ってら、だよー。
[白わんこは桟敷の真ん中でまったり傍観態勢]
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おう、挟まった、すまぬ。
さてて、俺はやる事ほとんどやり切ってるからなあ……どーおしようか。
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>>-656 ディーク殿
おう、そっち忙しそうだったから、どーなのかと思ってた。
時間軸ずらしで来るの大丈夫だよー。
多分、あの後は大体シュタイフェにいるから。
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>>-658 ディーク殿
うん、それならほぼ間違いなく甲板にいるから、騎竜で来ると一番話しやすいなw
― 出航後 ―
……リォウリー、海に飛び込むのダメ。
行くならちゃんと、糸巻いて行け。
[ふあ、と欠伸を漏らしつつ、トビウオのヒレの如き羽をちたちたさせて跳ね回る瑠璃に突っ込みを飛ばす。
海龍はきゅー、と不満げな声を上げた]
きゅー、じゃないの、お前が逸れると探すの大変なんだから。
[突っ込み重ねれば、瑠璃はきゅぅぅぅー、と鳴いて。
それから、不意に空を見た]
……どした?
[問いに重なるのは、こちらの名を呼ぶ声。>>234
見上げれば、眩い光が見えて]
……相変わらず、明るいなぁ。
[どちらかと言えば月に馴染む妖白狼の血脈、つい、零れるのはそんな呟き。
それでも、厭う様子は見せず]
やほーい。
どしたの、なんかあったー?
[ひら、と手を振って、軽い調子で問いかけた]
― 出航後 ―
[降りて来た陽竜の姿に、瑠璃は嬉し気にきゅー、と鳴いて尻尾とヒレをぱたぱたさせる。
小さな海龍にとっては、遊んでくれる存在、的な認識が出来ているらしい]
んー、別に気にしなくていいのに。
そっちも色々大変だったんでしょー?
[向けられた挨拶>>239に返す声はへらりと軽く、途中で途切れた事も特に気にした様子はない。
ちなみに、島であった事は断片しか聞き及んでいないが、無茶の反動で倒れた、という話に、いろいろと思い出していたのは余談]
[突っ込みで止められた瑠璃はまたちょっと不満げにきゅー、と鳴きつつ、一応船縁からは離れた]
― 出航後 ―
そーなの?
まあ、今は落ち着いてるみたいで、よかった。
[口調が崩れた事>>243には、特に気にした様子もない。
むしろ、敬語を使い使われする方が珍しいくらいなのだから、ある意味当然だが。
腰を折り、礼の姿勢を取られると、こちらも居住まいを正す、ものの]
や、俺は俺のできる事をやっただけ。
……『成すべきを全力を持って果たせ』、ってのは、ウチ……ってか、ファサン家の家訓みたいなとこあるし。
[返す口調は、やっぱりどこか緩くて、軽い]
― 出航後 ―
うん。
それが、この家名を名乗る男子の心得だ、って。
ウチのにぃが言ってた。
[反芻される言葉>>250にこく、と頷いて]
……お願い……って?
[思わぬ言葉と共に差し出されたナイフをじぃ、と見る。
見知った文字が示す言葉、その意味はすぐにわかったから。
きょと、と瞬いて、ナイフの柄と、ディークの顔を見比べて]
……これ……は?
[最終的に、こてり、と首を傾げて問いかけた]
― 出航後 ―
[本来ならば頭領、と呼ぶべきところなのだが、つい、こっちが出てしまうのもいつもの事]
……お師匠さんの形見……。
[言われて、改めてそれを見る。
内乱直後のユウレンに、帰れぬ事情。
さすがに、それは察しもつくから、小さく呟いて]
……ん、いーよ。
[一つ息を吐いた後、向けたのはいつもと変わらぬ緩い笑み]
騎竜師に関してはキリク様の管轄だから、にぃ……ウチの軍務総括に頼んでからじゃないと、調べたり探したりは難しいかも知んないけど。
それで、想いを届けたり、叶える事ができるなら、引き受ける。
[躊躇う事無く言い切って。
差し出されたナイフを受け取るべく、手を伸ばした]
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てしてし、返しつつ、返しつつ。
クレス殿は歪みないなぁ……。
あ、やりたい事があるなら、例によって例の如くスレ立てるのはありなんだよ、とは言うておく。
雑談場はいちお、建てるけど、ね!
― 出航後 ―
さっきも言ったけど、俺にできる事はやりたいから、ね。
だから、面倒とかは気にしなーい。
[そんな性格だから、時に厄介事を抱え込んだりもするけれど。
でも、基本気にしないのが白狼児の気質で]
ん、確かに承ったよ。
これに込められた想いと、ディークの想いと。
必ず、あるべき場所に届けるから。
[名を呼んで向けられた笑み>>271に、こちらも笑んで返しつつ。
敬称がほろ、と落ちたのは、多分、呼ばれ方が嬉しかったから。*]
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30分きると、さすがに白ラッシュだね、と思いつつ……!
やあ、なちゅらるに敬称抜けた、すげぇすげぇ。
これは違う意味で予想外だったわーw
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さて、ぼちぼちご挨拶ー。
今回は、『龍海乱舞 ─南方海域波乱航─』へのご参加、真にありがとうございました!
元をたどれば妖鏡でのカークのソロルネタだったのが実働し、こうして開催、そして無事の終幕を迎えられた事に心より感謝しております。
いやもうね、ほんとにね!
碧海のダミー君が、ちゃんと血肉持った存在として動かせたのは、絡んでくれたみんなのおかげです!
特に、赤一緒してくれたアイリと、事前縁あったリュカ、墓−赤で色々と絡んでくれたクレス殿には格別の感謝を!
一応、この時代の東方沿海州系企画はこれが最後、と銘打ってますが、クラールハイト舞台の企画はまだ続けてくので。
次の機会もまたどうぞ、よしなに願いますっ。
以上、今回は隠れ目標無事達成したー! な、くろねこたすくでしたっ!
[くろねこ、桟敷の真ん中でふかぶか、ぺこり]
― シュタイフェ・ブリーゼ 甲板 ―
[航海中、ふ、と空を見上げた。
青い空、蒼い海。
二つのあおは、先へ先へと誘ういろ]
……この先には、何があるんだろーな、リォウリー。
[小さな呟きに海龍はきゅー、と鳴いて首を傾ぐ]
あー、いい、いい、言わなくていい。
聞いちゃったら、面白味が半減するから。
[それに、と。
そこで一度、言葉を切って]
にぃとの、約束だからな。
俺自身が見て、聞いて、知る。
そうして得たものを、持ち帰る、って。
[だから、と。
白狼児は、前を見つめて舵を握る。
知らぬもの、まだ見ぬもの。
読めない先に触れて行くこと、そのものを楽しみながら。**]
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よしゃ、間に合ったぜー、な個別〆っ!
うん、ここまで持ってったのは久しぶりな気がする。
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いつも言ってるけど、番宣は問題ないよ!
と突っ込みつつ。
改めまして、お疲れでした。
楽しかったよ、ありがとー!
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