人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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【独】 青年 ヨアヒム

― 深夜 ―

[村長の声>>*4>>*5は、自分たちを気遣ってくれると思っているだけに。
独りにしてしまったことを酷く後悔した。]

 …大丈夫だよ。
 ブラッドはちゃんと迎えに行ったし、ブラッドも僕を見分けてくれたから。

[自分ができることは、決して返事が戻ってこないその声の主を見守るだけ。

何故狂うのか、理由は分からない。
けれども、例え本当に狂ってしまったとしても。それでも自分は村長を仲間だと思うだろう。]

(-136) 2013/11/12(Tue) 10:27:07

【墓】 青年 ヨアヒム

― 掃除用具置き場 ―

[ペーターとの会話を終わらせたのち。

次々と駆けつけてくる、残った人々…否、残されたとの見方もあるか…に視線を向ける。
しかしその声に答えることはできなかった。

真実を知っていた自分と違い、ディーターと自分が命を落としてヤコブを拘束したら。
いつもの平和が戻ってくると信じていた村人の気持ちが改めて理解できて。]

 …。

[レジーナ>>37とカタリナ>>39の会話を思い出しながら、黙って二人を見つめるだけだった。
ヤコブを二人一緒に寝かせるとの話を聞いても、”ありがとう。”と小さく呟くことしかできない。]

(+109) 2013/11/12(Tue) 11:08:20

【墓】 青年 ヨアヒム

[やがてペーターがいないと皆が騒ぎ始めた。

自分は何が起きたかまではまだ分からないけれども、皆が何を見つけるか。どんな真実を知るかは容易に想像ができる。]

 …。

[ふふともくくともつかない、暗い声を喉の奥から漏らしつつ、改めて左の拳を強く握りはーっと息を吹きかける。

さあ報復…もとい襲撃…否躾の時間が始まるぞ!]

(+110) 2013/11/12(Tue) 11:09:14

【墓】 青年 ヨアヒム

 さてと。ヤコブ、これからどうする?

[ヤコブが傍にいるなら、どこに行こうか?と声をかけた。

しかし仲間からの注文を思い出して、つい頬を染める。
いたたまれないって何だ?そう言われたら、こっちがいたたまれないじゃんとは思っても口にはしないが。]

(+111) 2013/11/12(Tue) 11:10:18

【墓】 青年 ヨアヒム

 なあヤコブ。お前も赤い声聞こえるか?
 やっぱりディーターさんとフリーデルさんって仲がいいんじゃん。

[しかし自分の見解が当たっていたことが分かって、ほっと胸を撫で下ろす。]

 じゃあ、あとは若いお二人にお任せして…僕らは大人しくしていますか。

[真顔でしれっと出歯亀はすまいと宣言する。

赤い声によってリーザの無事を知るまで、もう少し時間がかかるだろう。**]

(+112) 2013/11/12(Tue) 11:11:53

【独】 青年 ヨアヒム

 僕の方こそありがとう…。

[>>*10聞こえてきたお礼に、心からの感謝を口にした。]

(-138) 2013/11/12(Tue) 11:12:13

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 11:17:50

【独】 青年 ヨアヒム

/*カタリナメモ:灰見てもらえれば理由は分かるからここでは割愛する。

ただしカタリナの推理だけでヨアヒム処刑のフラグになるとはさすがに思っていなかったから、その点は気にしなくて構いません。

わざわざメモで説明、ありがとうございます。
理由も了解しました。

(-162) 2013/11/12(Tue) 19:05:08

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/12(Tue) 21:20:33

【墓】 青年 ヨアヒム

 大丈夫。僕はちゃんとヨアヒムだよ。

[ヤコブの目に猜疑心>>+143を感じるが、全く動じず安心させるように答えた。
こういうとき幼馴染が何を考えているか、言わずとも理解できると言外に込めて。
ぽつりと呟いた声>>+138はしっかり耳に入っていたから。

しかし別人みたいと言われると、悪い悪いと頭をかいた。]

 いや、ついスイッチが切り替わっちゃって。
 分かった、次からはしない。安心して。

[冗談まじりでも、目が本気だと感じたから、こちらも素直にこくこくと頷く。]

(+146) 2013/11/12(Tue) 22:04:22

【墓】 青年 ヨアヒム

[しかしヤコブにも聞こえる>>+144と分かると、ほっと安堵の息をついた。]

 そっか。なら良かった。
 僕らの声は聞こえなくても、向こうの様子が分かるとちょっとホッとするし。

[気遣うように最後の仲間がいる方向に視線を向ける。]

(+147) 2013/11/12(Tue) 22:05:54

【墓】 青年 ヨアヒム

[それから殴りに行く?と言うヤコブ>>+145にいたずらっぽく笑った。]

 いいなーそれ。
 ヤコブが一緒だと心強い。

 でもその前に。

[厨房。何かいい匂いする。

レジーナが淹れてくれた珈琲の匂いをかぎつけて、目を輝かせた。]

 これから外出るなら寒くなるし。ちょっと温まってかないか?

[何故か厨房からカフェオレが姿を消すという不可思議な事件のあと。

ヤコブに共に裏口から外に出た。]

(+148) 2013/11/12(Tue) 22:06:51

【墓】 青年 ヨアヒム

[ヤコブのお礼>>+149を聞いて、嬉しそうに頬を染める。]

 へへっ。ありがとな。
 僕もヤコブから分かってもらえて、凄く嬉しい。

[だって大好きだしーと続けたあと。
仲間の話題になって、表情を引き締めた。]

(+155) 2013/11/12(Tue) 22:43:28

【墓】 青年 ヨアヒム

 …だな。いつでも逃さないように、お互い耳を済ませていないか?そしてまた返事をしよう。

[残してきてしまった。

その言葉に軽く頷いて、目を閉じる幼馴染にならって目を閉じると、仲間の声を待った。
ちょうど聞こえてきた声は、今も…リーザにこの騒動の中に入れたくないと思うか?という問い。]

(+156) 2013/11/12(Tue) 22:43:51

【墓】 青年 ヨアヒム

 あれ?リーザは銀嵐に攫われて命を落としたんじゃなかったっけか?

[何が起きたか分からず、目をぱちくりさせる。
今まさに会おうとしている人物が、リーザについての情報を握っているとは知らずに。]

(+158) 2013/11/12(Tue) 22:45:27

【墓】 青年 ヨアヒム

 そうか?頼りにしているぞ、ヤコブ!

[荒事は得意じゃない>>+150というヤコブに、この上なく爽やかな笑みを向けて。

根本的な疑問には、気分気分と大雑把な口調で告げてから、外に出た。]

― 裏口→外 ―

[フリーデルが鍵をかけて以来出入りがなかったらしい裏口は、雪が積もっていたけど、すり抜けて外に出る。]

 ペーターさん!どこにいらっしゃいますかー?

[居場所が分からないから、とりあえず呼びかけてみる。]

(+159) 2013/11/12(Tue) 22:46:03

【墓】 青年 ヨアヒム

[ペーターを呼んだら、目の前に見知らぬ青年が現れた!>>+157]

 だだだれだ?!

[どこかで見覚えがあるような…とは思いつつも。
まさか探し人が10年の年月を突然ぴょーんと飛び越えたとは思いもしない。

うーんとしばらく考え込んだのち。
はっと顔を青ざめさせた。]

 さては!お前、ペーターさんが言っていた、黒い服の男だな!やはり幽霊だったか!

[ペーターはあくまで霊能者と思いこんでいるから、思考を飛躍させて突拍子もないことを口にする。

あわあわしつつも、一歩前に進み出ると背中にヤコブを庇ってきっと青年をにらみつけた。]

(+165) 2013/11/12(Tue) 22:50:14

青年 ヨアヒム>>+165雪玉ぽいされて、振り返ったら正面に青年がいた。

2013/11/12(Tue) 22:51:26

【墓】 青年 ヨアヒム

 はっ、はれ?

[いただきました、ごく冷静な突っ込みです!>>+167
そのお陰だろう、あわあわもすぐに収まり、ペーターと名乗った青年をじっと見つめてから。

ようやく納得して、拳をぽんと叩いてから挨拶と共にぺこりとお辞儀をした。]

 ああ、ペーターさん!おはようございます。

(+172) 2013/11/12(Tue) 23:06:03

【墓】 青年 ヨアヒム

 あの男は…さあ、僕も何か分かりませんが、もう大丈夫です!幽霊だろーが幽霊以外だろーが、全然怖くありません!

[先ほど”いちゃいちゃ”に突っ込み損ねるくらい大慌てしたことなど銀嵐の風に乗せてぽい。
それからごく真面目な表情を浮かべて拳を握り締める。]

 さて、ペーターさん。ご用件は分かってますよね?

[おれは怒っているから、しょーじきに話してくださいねーと視線に込めて、自分より年上の青年との距離をじりじりと縮める。]

(+173) 2013/11/12(Tue) 23:07:56

【墓】 青年 ヨアヒム

[ペーターに会う直前、ヤコブから”リーザが戻ってきた。”>>+168と言われてもにわかに信じられず。
同じく答えが出せなかったから、首をひねるだけだった。]

 あとでリーザの顔見に行くか?

[その場では、とりあえずリーザが生きている事実が確認できたことだけをお互いの共通認識としようかと提案するにとどまった。]

 理由はよく分からないけど、髪と目、喋り方が一緒なこの人はペーターさんだよ。

[ペーターを見分けられず、信じない様子の幼馴染>>+170>>+171に補足説明を試みた。]

(+174) 2013/11/12(Tue) 23:13:52

【墓】 青年 ヨアヒム

[幽霊の件は後回し>>+177との意見にこくり。確かに今や本題はそこにない。繰り返す、本題はそこではない。]

 手加減ですか。>>+179
 しょーがないですねー、ペーターさんは♪

[ペーターのぶりっこスマイルに対して、こちらもにっこり。
母親からの愛を受けてすくすく育ち、村の愛すべきわんことして過ごした19年は伊達ではない。

銀嵐の中に時期外れのコスモス―花言葉は”乙女の真心”―を咲き散らす幻想を背負って、ペーターに向って一歩踏み出す。]

(+184) 2013/11/12(Tue) 23:27:25

【墓】 青年 ヨアヒム

 …って。
 誰が手加減なんてするか!

[左の拳で殴りかかった。強さとしては、いたずらをした子供に拳骨を落とすくらい。

直接の原因は、ペーターのぶりっこスマイルではなく。その直前、ヤコブを再教育する>>+175の一言だった。

…アーメン。]

(+185) 2013/11/12(Tue) 23:28:52

【墓】 青年 ヨアヒム

[なおも半信半疑のヤコブ>>+180
仕方ないなと思いつつも、完全とはいかなくても、更に安心させようと言葉を重ねる。]

 うんうん、お前の言う通り僕は嘘つけないし。
 何より話す内容がペーターさんそのものだから、僕はこの人をペーターさんと判断した。

[なんだかんだ言ってつまりは甘やかしている。

遠慮しますとの言葉に、大丈夫ここは僕が何とかする、ヤコブは後ろに下がってろ!>>+182と指示を出すことも忘れない。]

(+188) 2013/11/12(Tue) 23:35:52

【墓】 青年 ヨアヒム

[ペーターの頬に拳が入ったこと>>+189を確認してから、ヤコブ>>+186に振り返ってにっこり。]

 ありがとー!
 お前の応援のお陰で、僕は無事目的を果たせたよ!

(+191) 2013/11/12(Tue) 23:50:17

【墓】 青年 ヨアヒム

[しかし、ほっぺ抑えるペーター>>+190に振り返った瞬間。

まるで春の女神が突然冬将軍に早変わりしたよう。
絶対零度の視線を向けた。]

 何故おれが怒っているかは、説明しないでも分かりますよね?
 あなたがいないと分かったとき、今宿屋に残された人がどれだけ心配したかも。

 だから、おれがその人の分まできっちりかっきり、怒ります。さあ、何があったか説明してください。

[先ほどヤコブに指摘されたから、普段の口調を保っているが、雰囲気は大分剣呑だ。

ヤコブ関連容赦ねぇと言われても、当然ですが何か!ときっぱり視線で告げる。]

(+192) 2013/11/12(Tue) 23:51:32

【墓】 青年 ヨアヒム

[手を振るヤコブ>>+195に、えへへーと機嫌よく笑みを出血大サービスしてから。
こてりと首を傾げる。]

 言われてみれば、なんでだろうな?

[幽霊だから?とか言ってしまったらそれまでだけど、未だ自分にとってペーターの肩書きは霊能者
リーザが生き返ったことは知っていても、まさかまさか、それとペーターの死とを結び付ける材料は何もないし、思いつきすらしない。

最禁句事項はギリギリ回避、できていなくても、ヤコブは自分が守るから大丈夫。]

(+196) 2013/11/13(Wed) 00:11:52

【墓】 青年 ヨアヒム

 …。

[確かに殴る宣言をした上で会いに行ったのに、避けなかったことは評価しなくては。
そんなことを考えて、ちょっとだけ怒りをトーンダウンさせる。

それからしばらく黙ってペーターの言い分>>+197>>+198を最後まで聞いた。]

 こういうのは比較の問題じゃありません。

[きっぱりかっきり。これに関しては交渉の余地なしとの口調で断言する。]

 自分にとって誰が大切な人か。
 心配する基準はそこです。

 例えば初めて顔を見た旅人が宿屋の三階から落ちて、骨を折ることと。
 ペーターさんが雪道で転んで、風邪ひいて熱出すことと。

[さあ、どっちを心配する?と問いかけで締めくくる。]

(+201) 2013/11/13(Wed) 00:27:23

【墓】 青年 ヨアヒム

[しかしペーターがリーザを生き返らせた>>+198と聞いて、何?なんで?どうやって?と一瞬目が泳いだ。

>>+199しかも本物の霊能者は兄のオットーだと言う。
じゃああの男は?との謎が甦って、ぷちぱにっくになりかけて、思わず後ずさりして、ヤコブの服の袖を掴んだ。]

(+202) 2013/11/13(Wed) 00:27:56

【墓】 青年 ヨアヒム

[だがそれは話の本筋ではないと、とりあえず横に置いておくことを決めて。
もいちどシリアス顔をペーターに向ける。]

 なるほど。ペーターさんは自分の意思で死んだらしいことは分かりました。

 で?僕らに聞きたい説明って何です?

(+203) 2013/11/13(Wed) 00:28:13

【独】 青年 ヨアヒム

― ??? ―

[再び聞こえてきた、こちらに呼びかけるような声>>*15に頷く。]

 うん。レジーナさんのことは母さんから良く聞いていた。
 自分とは全然違っていて、可愛くて羨ましかったって。いつもいつも。

[そして、村長>>*16の問いかけに首を横に振った。]

 …ううん。
 あなたが納得して、そしてこの道を進むと決断したならば恨むなんてとんでもない。
 だって、僕たちの意思を受け入れてくれたのは、他でもないあなただから。

(-204) 2013/11/13(Wed) 00:33:51

【墓】 青年 ヨアヒム

[ペーターの言い分>>+206を聞きながらも、表情には納得しがたいとの不満が思い切り出ている。
確かにここから交渉を取り繕うことは、一見難しいように見えた、が。]

 ふむ。少なくともそのお二人に関して反省しているなら、一応手を打ちましょう。

 他に大切な人がいるからって理由で自分が死んでも大丈夫、なんて言い分には納得しませんけどね。
 だって確かに程度の差こそあれ、ペーターさんを大事に思っている人は多いですよ、オットーさんやリーザだけでなく。

[クララを手にかけたときの喪失感を思い出して、視線を鋭く向ける。
何のためにわざわざ”見知らぬ他人”を比較対照として出したのだと言外に込める。]

 だから、ペーターさんはこれから反省だけでなく、自分がやったことをきっちり償ってください。
 この件に関しては、おれからは以上です。

[しかしあんまり延々言い合っても意味がないと判断して、一旦追及の手を緩めた。]

(+209) 2013/11/13(Wed) 00:53:39

【墓】 青年 ヨアヒム

[それからペーターからの質問>>+207>>+208に耳を傾けた。]

 …。

 他の仲間については黙秘しますけど。
 僕は、母さんが留守の最中銀嵐が発生して、不安になってつい今まで封じていた赤い声を使ってしまって。
 仲間を見つけたら、人狼としての本能に逆らえなくなった。

 それが発端です。

[あくまで淡々とした、静かな口調で説明する。]

(+211) 2013/11/13(Wed) 00:54:53

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/13(Wed) 00:57:10

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