
498 豊穣の村 ―人狼BBS風の少人数人狼騒動RP村―
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腹が減ったんだが、何か食うものないか?
フリーデルはあんまり綺麗すぎて食べるのが惜しくてな。
[にこりにこりと朝食を希望する。
そして直後に右目もしっかりと見開いた**]
さぁ。最後の食事といこうじゃないか?
(38) 2018/04/29(Sun) 11:07:43
/*
偽確劇場美味しいれす(´q`)
ただ、やっぱり私ガチむいてねえええ
(-23) 2018/04/29(Sun) 11:10:17
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2018/04/29(Sun) 11:32:24
− 食堂 −
[全員揃っても、食堂がまだ広く感じる。
こんなに人が減ってしまったのか。
ここには数日前では色んな人が出入りして、
レジーナや彼女を手伝うパメラたちの食事に
舌鼓を打ち笑い合っていたな、そんな過去の幻想が
彼らの後ろを通り過ぎた気がした]
何で?
[ヤコブの声>>48は怒りにも慟哭にも聴こえる。
神父の声>>52には胸を裂かれる痛みを聴いた。
カタリナの声>>57は絶望に満ちていた]
(73) 2018/04/29(Sun) 21:48:58
[そしてディーターの声>>53に、やっぱ馬鹿だと
不謹慎にも緊張が解れた気がして。
間違っていると判っていても、俺より
彼の方が生きた方が良いと、願うのだ。
ぎょろりぎょろりと動いていた左目は
確かに一度一点を捉えるが、その後再び獲物を
定めるように動き出す。
仲間で無いなら、敵である存在に憎悪を向けるように]
(74) 2018/04/29(Sun) 21:49:29
お前……馬鹿か?
この目を見て、この目を持つ俺が。
人間に混じって生きていけると思っているのか?
[ヤコブの想い>>59>>61>>62に、応えてはやれない。
呆れながら、冷たい視線を向けて、
処刑の話を始めるディーターや喪った思い出に
動けずにいる神父たちをせせら笑う]
(75) 2018/04/29(Sun) 21:49:54
幸せ!? 誰が人を喰うのが幸せな化け物にしてくれてと頼んだ!
俺がいつ人間の枠から外してくれと頼んだ!!
……傷が癒えれば、こんな不吉な村さっさと出ていくつもりだったさ。
……運が悪かっただけだ。
俺も、お前らもな。
[俺の人ならざる左目はいつか余計な諍いや災いを
齎すのではと怯えていた。
こんな形で、終わりを迎えるとは思っていなかったが]
(76) 2018/04/29(Sun) 21:50:24
……フリーデルが苦しんだかどうか、
お前の目で確かめてみろ。
[にーちゃんとか気味悪い事言ってる神父に答えるように
すっと立ち上がり、俺の方から歩を進める。
オットーの様に襲い掛かるようなことはしない。
彼らの横をすり抜けて、厨房へ向かう。
腹が減ったと言うのに誰も何も作る様子がないから
俺が作るしかない。
単純に目玉焼きを残っていただろうパンに載せて
行儀悪くむしゃむしゃと立ったまま口にしていた*]
(77) 2018/04/29(Sun) 21:51:14
/*
今更だけど、差分驚きじゃなくて怒りじゃねえかな私
(-71) 2018/04/29(Sun) 21:52:12
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2018/04/29(Sun) 21:59:02
負傷兵 シモンは、負傷兵 シモン を投票先に選びました。
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2018/04/29(Sun) 22:26:04
/*
人を喰う化け物にしてくれとは頼んでないが
人を殺すのは楽しいとは自発的に思っているから
結局バケモンんですね、てへ♪
(-76) 2018/04/29(Sun) 22:29:09
/*
裏設定
実験体を野に放っただけで見逃してる軍とか
いないと思う。
遅かれ早かれ回収に来るんだろうなと思いながら
過ごしてたんじゃないかな。
表に出す意味はないので埋め埋め。
(-79) 2018/04/29(Sun) 22:46:28
[原因があったとしてもそれを制御出来なかったのは
己の弱さ、甘えだと罵られても構わなかった。
それは事実だったし、許されない事で
俺への敵意はより明確に浮き上がる]
殺すべきだと思ってるなら、もっと早くに殺すべきだったな。
[誰に向けての嘲りか。
喉を震わせて通り過ぎる。
何処で掛け違えたのかは知らないが
例えこの目が無くとも、人殺しに恍惚を覚えた身だ。
遅かれ早かれ、ここを去らなかった以上
左目が災いを起こさなくても、これを理由に
俺が能動的に災いを起こしていただろう。
だからどんな路を辿っても、俺には
これが一番良かったのだ]
(87) 2018/04/29(Sun) 22:53:54
珈琲まずっ。
[適当に淹れるか誰かに淹れてもらうばかりのせいで
随分不味いものが出来たと顔を顰めた*]
(88) 2018/04/29(Sun) 22:54:04
[災いを起こす可能性を覚えていても、死を選ばなかったのは
死に場所を求めていたのか、何かの役に立ちたかったのか。
それとも、敵であり餌である人間と一体化して、
仲間を、故郷を求めて蠢き続けた左目を哀れに思っていたのか。
今はもう思い出せないし、思い出したくない。
還る場所も守りたい者も、何もなくなった俺にとって
還りたい、護りたいと左目が願う仲間に気付いたのが、
見つけたのがダメだったんだろう。
仲間を見つけた左目の歓喜や安堵に
そのまま引き摺られ、この左目を仲間の所に
還してやりたい、彼らを助けてやろうと決めた。
この村の恩や情よりも強いものだったのかと
問われてもその感情すらもう褪せてしまったのか、
笑い合った日々や、助けてくれた日々が
遠く遠く霞の彼方にいる*]
(91) 2018/04/29(Sun) 23:02:36
[カタリナの呟き>>90は聞こえたが
答えるようなことはしない。
まるで仇を見つけたように疼く左目が痛いせいだ。
それには答えない。
答えない代わりに他の言葉を送る]
……2階の8号室。
パメラが俺にとくれた巻貝がある。
女が喜ぶような品は俺はいらん。
[だからお前が勝手に持って行けと、見つめた
右目に温もりはない]
(94) 2018/04/29(Sun) 23:12:44
帰りたい、ね。
お前が目を閉じていれば気付かずに終わったんじゃないか?
ここで誰も死ななくても。
陰で隠れて誰かを喰って生きるだけだ。
[お前の言う平和とは、俺が生きる道はそれか?と
細やかな願いを口にする慎ましやかな平凡な
村を、皆を愛する青年の言葉>>93を切り裂いた。
その手に選択肢など残さぬように*]
(97) 2018/04/29(Sun) 23:15:34
負傷兵 シモンは、神父 ジムゾンに話の続きを促した。
2018/04/29(Sun) 23:28:08
負傷兵 シモンは、ならず者 ディーターに話の続きを促した。
2018/04/29(Sun) 23:28:17
負傷兵 シモンが「時間を進める」を選択しました。
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2018/04/29(Sun) 23:30:26
/*
犬猫に玉葱は有害です。
可愛いよね♪
差分犬耳とか俺も欲しい←
(-86) 2018/04/29(Sun) 23:37:43
[珈琲もまともに淹れられないなんて生活能力
もう少し頑張っておけば良かったと
これから起こる事を承知の上で暢気に思う。
カタリナは結局巻貝を受け取らないのだろうか>>105
最終的にディーターが持っていくだろう、
持って行って欲しいとは思うがもう俺の死んだ後だ]
ん。
[仕方ないと水でパンを呑み込んでいる途中、
ヤコブが厨房に入って来てスープを作り出す>>104
そう言えば数日前のスープは旨かったと
素直に感想が浮かんだから>>108]
(111) 2018/04/29(Sun) 23:49:18
旨かったよ。
[過去形で。
喉元に刃先を突きつける、その時も。
俺はヤコブに変わらぬ笑みを向けていた*]
(112) 2018/04/29(Sun) 23:49:33
(ありがとう、シモン。お前がずっと俺に話しかけようとしないことには気付いていた。
そりゃ立場が違った俺と、親しげにする訳にゃいかないよな。オットーが体張ってくれたのが無駄になっちまう。
馬鹿って言われた逆襲として、酒盛りができないのは残念だが、その代わり約束はちゃんと果たす。その左目は、俺が仲間として連れて行く。
お前がそのあとどんな風になるのかは分からん。でも自分が行きたい道に進めるよう、祈ってる。
お前には切り捨てろって言われて、確かに表ではその通りにしたけど。
それでも俺はお前を仲間と思っている。迷惑かもしれんが、これだけは伝えておきたかった。……じゃあな。)
[完全に自己満足、自分の想いを吐露するための言葉。でも言わずにはいられなかった。]
(_26) 2018/04/29(Sun) 23:51:29
/*
緊張感のない男の子たちはこちらです。
こんな男どもばかりじゃ、そりゃカタリナが
年齢の割には大人になるよな……(あきれ)
(-91) 2018/04/30(Mon) 00:06:36
[スープの行方を気にすることなく水で
喉を潤してその時を待つ。
ディーターの心の籠った一品>>113よりも早く
喉を通るのは冷たい刃先>>118
あんまり震えられるとこっちが怖くなるんだがと
苦笑に変わりかけたが]
[こぽり]
[笑みの端から、喉から赤が零れ落ちる。
ヤコブの手を、もしかしたら顔も汚すかもしれない。
ひゅー、と空いた穴から息が漏れて声にならないのに
笑いだけが止まらない]
(121) 2018/04/30(Mon) 00:16:23
わすれろ
[支える腕に身体を預け、その耳元で
囁いたつもりだが音にはならなかったかもしれない。
化け物ではなく、人を殺した感触。
それを忘れろと願うには残された時間はあまりに短かった]
(_27) 2018/04/30(Mon) 00:18:26
(122) 2018/04/30(Mon) 00:20:51
負傷兵 シモンは、メモを貼った。
2018/04/30(Mon) 00:23:17
/*
よっしゃ死んだよー死んだーえへへへ死んだよー死んだー(=゚ω゚)ノ
\(゜ロ\)(/ロ゜)/
記念にきもい顔文字貼っとこう ☜ (◉◞౪◟◉) ☞ いえーい
(-95) 2018/04/30(Mon) 00:25:37
/*
(´⊙౪⊙)۶ッッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアァァァァ!!!!
0(:3 )〜 =͟͟͞͞(’、3)_ヽ)_ お先に…
(-96) 2018/04/30(Mon) 00:26:39
/*
我ながらひどい独り言でシリアス空間を破壊した気がする。
謹んでお詫び……してもいいかな。
(-100) 2018/04/30(Mon) 00:39:32
[末期のときに耳へ届いた、吐息のような声]
――忘れられるわけ、ないじゃないか。
[忘れたいとも、忘れていいとも思わない。
忘れろと願われても、絶対に忘れない。
化け物でも、人でも、どちらでも一緒だった。己は、人かもしれないと思いながらも、村の一員に手を掛けたんだというその事実が、変わることはないんだから]
(_28) 2018/04/30(Mon) 00:49:43
[仲間が近付いても、眠ったようなその男は目を開けない。
左目も、そのはずだった。
だが気配>>132にぐわりと目を見開いた。
自分をこんな風にした人間の怨念、憎悪を
糧に生き続けたこの左目は、すでに彼らとすら
違うものへと成り果てているのかもしれない。
それでも仲間が手を差し伸べるなら。
言葉が届かなくても嘗ての約束通り
連れて行ってくれると信じた左目は喜ぶだろう。
濁った瞳孔が意思を見せるように収縮し
その目に仲間を映し続けるのだ**]
(_29) 2018/04/30(Mon) 00:55:31
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