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お疲れ様でしたー!
おもしろそうな村だったんで、飛び入らせてもらいました♪雪山と申します。
みなさん、初めまして!
キャラ設定はとくにありませんw
とにかく元気でおバカで、みんなとわいわいやりたかったので、エンカしやすく、喋りやすい子にしました。
みんなすごい深そうなキャラだったんで、ぺらっぺらでお恥ずかしい!
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オズワルド、ルートヴィヒ、ゾフィヤは3IDだったんですね。
すごい!キャラがそれぞれ全然違う!
ゾフィヤは護衛してくれてありがとう♪
でも、引き摺られちゃったけど☆(てへぺろ)
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ベネディクトは模倣してくれてありがとう♪
まさか模倣されると思っていなくて、最初に
「ベネディクトと愛しあっています」見た時は
自撃ちしたんだと思ったw
エンカしないまま終わってしまって残念w
弟愛がいいなぁと思って見てました♪
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ヴェルザンディはいっぱいお喋りしてくれて、占までしてくれてありがとう♪
年上のおねーさんにほんのり♡していました。
素敵な彼氏見付けてね☆って、俺じゃだめですか…()あ、あと5年待って……
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延長ありがとうございます!
な、なにやら応援されている…?
じゃ、じゃあがんばっちゃおうかな!家庭教師と温泉でプライベートレッスン!?
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おはよーございます!
思うように時間が取れずに、なかなかエピに参加できない…。
オズワルドと神父さんはおめでとうございます?
― アンダー・ザ・ローズ ―
[ここのカフェは食べ物もおいしいらしい。
コーヒーだけを頼んでいたが、そんな話を聞いて]
えー、じゃあ何か頼もうかな。
…何がいいだろう。
[オズワルドが食べているアップルパイもうまそうだけど。
ショーケースに並んでいる、色とりどりのケーキを眺める。
目を引いたのは、白薔薇を誂えたような、
クリームで飾られたショートケーキ。]
薔薇の…ショートケーキ?
これ、ください。
[ネームプレートを読みながら、店員に注文する。
「こちらでお召し上がりですか?では、お席でお待ちください。」
席で待っていると、ほどなくして運ばれてきたケーキには、
おまけだろうか、小さなピンクのマカロンが添えられていた。]
[フォークでケーキを一口分切り、口に入れると、
ふわっと薔薇の馨りが広がった。]
…ん!これって、見た目だけじゃなくて、
味も薔薇だったんだ!
[ケーキを食べながら、薔薇の湯で飲んだ
薔薇牛乳がフラッシュバックしてきた。
…と、同時に、思い出すのは
緊急()招集とは言え、何も言わずに宿を出て来てしまった。
彼女の連絡先も知らない。
ただの、旅先での出会い。
行きずりの関係なんて、珍しくもない。
偶然出会って、いくつか言葉を交わしただけ。
ただ、それだけ―――。
……なのに、何故か心に引っ掛かる。]
もっと、お話したかったな……。
また、会いたい…。
[なんて思っていれば、カフェの扉が開いて、
入って来た人物を見ては、思わず息を飲み、>>82
心にポツリとマカロン色が落ちた。]
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おはようございます。
朝からなんだか恥ずかしい…。
薔薇味ショートケーキとか、ファンタジーでお送りしております。
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かっ、かわ…
かわ…いい…?
え、俺のことじゃないですよね?
ベネディクトのことですよね?
ロル書いたあとに「薔薇 ショートケーキ」で
ケーキの画像を検索しようと思って、
”ショートケーキ”という名前の薔薇の花があることを知りました!
…それにしても、みなさんのRPがしゅ、しゅごい!!!
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ぴゃー!
お、おねーさま…♡
ありがとうございます。
なんか、すっごいどきどきします(照れ)
>>-146オズワルド
ひゃー!
お、俺のことだった…!
もったいないお言葉、ありがとうございます。
あれから、また検索していたらプレミアムロールのバラ味を見付けました。
http://stat.ameba.jp/user_images/20140613/15/widv/d2/3f/j/o0640048012971750795.jpg?caw=800
こんなのあったんですねぇ。
広い世の中、もしかしたら薔薇味のショートケーキもあるかもしれませんね♪
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あれ?リンク失敗した?
http://livedoor.blogimg.jp/gaazu_hana/imgs/9/9/99c7a41a.jpg
ていや!
>>127
あ、俺も…。
急な呼び出しがあったからさ、
挨拶もしないで、ごめん。
[流れるような所作でケーキを味わう彼女を、
見惚れるように見詰めながら、
こちらもケーキを口に運ぶ。
一口毎に、薔薇の馨りはより深くなるようで。
それから、彼女の白く、細い指が
俺の口元を拭えば、その嫋やかさに思わず固まってしまった。
まるで、何でもないことのように。
ごく自然なその動きは、
家庭教師という仕事柄、生徒相手に培ったものだろうか。
意識しすぎている自分が恥ずかしく、滑稽で、
落ち着け、と思うほどに胸が高鳴ってゆく。]
……ありがとう。
[やっと絞り出した言葉を口にしながら、
顔は隠しようもないくらいに赤くなっていただろう。]
[しばらくして、店員が持って来たのは
ghostwhiteの色をしたメモ帳とペン。
それに、「よろしければお使いください」と、油紙でできた封筒。
メモ帳に自分の連絡先を記すと、油紙の封筒に入れて]
ヴェル、これ…俺の連絡先。
よかったら、また……一緒に食事でもしよう。
[少し緊張しながら。
彼女は連絡をくれるだろうか。
いつ頃連絡をくれるだろうか。
連絡をしてくれますように、と、
ラッキーアイテムたちに願いを込めて、手渡した。**]
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間に合ったー!
はわわゎ!
まさかのお返事、ありがとうございます!
ウインクに射抜かれました(ズキューン
みなさま、絡んでいただいたり、見守っていただいたり、
本当にありがとうございました。
とても楽しく、みなさまのロルもごちそうになり、光栄でした。
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