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と、いうわけで。
翼つき外見だけ10歳児にめたもるふぉーぜしました。
……ちなみに、最初は赤ん坊まで戻る予定だったんですが。
この流れでそれは……! とちょっとだけ自重してみましたのこと。
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>>-312
て、読んでたんですかwww
まあ、あれなんですよ。
無限存在であるが故に、どこかで戻って循環かけないとならないとか、うん。
そんな感じ。
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まあ、わたわたされますよねーw
半分くらいは、なかのいきものが赤子とか幼児ロルやるとえらい事になるから、というのが理由なんですがw
10歳くらいのショタっ子さんなら、何か振られても動かし易いですし。
>>-317
ああはい、そこ、布石でした(
あれからそこまで予測できる辺り、さすがですね……!
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>>-322
気づく人はきづくだろうなー、と思い思いだったのですよw
しかし、おんぶ紐で、の辺りはちょっと見てみたかったかも知れません。
後がこわそうですが(
>>-324
そこに注目されてましたかw
文字通りの、永遠の少年故のものでした。
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[紡いだ言葉に返された、嬉しい、という言葉と微笑。>>91
それが、想う所が伝わった、という安堵をより深める。
そうしてようやく呼ばれた名前と、他の『柱』たちへ呼びかける様子。>>92
ああ、大丈夫だな、と。
そんな風に思ったら、一気に気が抜けたのは否めなかった。
気が抜ければ状態の維持は難しく──元より、この回帰は存在の維持に不可欠のもの。
故に、幼子への変化は止められず]
……驚かせて、ごめん、ね?
[膝を突き、長いため息を吐く様子>>94に、へにゃり、と眉が下がった。
そんな仕種は、これまでと変わらない。
視線合わせ告げられた言葉、それに籠もるもの。
それに、神子は数度瞬き]
……うん。
ありが、と。
[まずは休んで、と。
微笑と共に紡がれた言葉>>95に返すのは、短い言葉と、何処か無邪気な笑い顔。*]
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ててっ、とお返ししまして。
この流れは、ここで〆てもよさそうかしら。
他の皆さまも、突っ込みたいでしょうしねw
>>-331
今の段階でも、成長して〜のあれこれは十分にありそうですが。
とてとて皆さんの後ろ着いてったり、追いつけなくて無言で裾引っ張ったりとかは日常的にありそうですし。
育児に関しては……確かに。
そこお二人が最有力、ですかねぇ。
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>>-332
お帰りなさいですよー。
当初はその予定でしたが、自重しましたw
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>>-335
いえいえ、こちらこそ、お付き合いありがとうございました。
思っていた以上に深いやり取りできて楽しかったですよ!
接続安定していないなら、無理なさらずに。
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>>-339
自重しました。
うん、それ、大きいんですよね<自力で動けない
おんぶ紐とか、ころころ転がり歩くのも惹かれはしたんですが、動かす必要ができた時に中身が死にそう、というのもありましてw
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>>-348
親離れしても、懐いてるに変わりないですけどね!
ペアの邪魔w
まあ、そう言われると確かにそうかも、としかw
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……遊び相手。
基本は変わってませんが、所々年齢相応になってますからねぇ。
構ってもらえれば、素直に喜びそうな予感が……w
反応は後にしますけど、肩に乗せられたのは結構嬉しかったりしますしw
― 『世界軸』中層・儀式の間 ―
[唐突に幼くなった事はやはりというか、周囲を驚かせたようだが、どうやら受け入れられたようで。
その事にほっとしていたことは表情の緩み、として現われていた。
そこに、投げかけられた言葉。>>105]
……ご飯……?
[この状態になると、だいぶ語彙力が落ちてしまう。
このため、見た目よりも遥かに幼くなるのはいつもの事。
ともあれ、言われた事に何か返すよりも先、ひょい、と持ち上げられて肩に乗せられていた]
わ……わ????
[過去、色々な『柱』と接してきた身だが、こんな扱いを受けた事はそう多くない。
そのため、最初は上擦った声を上げていた、のだが。
いつもよりも遥かに高い視点と、何より、支えの力強さに驚きは消えて]
……うん。
一緒、いく、よ。
[途切れがちにこう紡いだころには。
表情にあるのは、どこまでも邪気のない笑み。
その様子に、仔竜たちが同じタイミングできょと、と瞬いたのに気付く者はあったか。
ともあれ、神子は小さな二翼を楽し気にぱたぱたとさせつつ、陽光の『柱』に連れられお食事へ。
仔竜もちたぱた、それに従った。**]
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そう言えば、こっちの〆はおとしてませんでしたね、というわけで、ご飯に連れられて行きました。
いやあ、なちゅらるに懐いている(
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ふとりろーどしたら、トーマス殿、っていうか、もう、おとーさん、って呼んでいいですよね、ぼくwwwwww
素敵すぎて言葉がないwwwww
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>>-470
偏りw
育てられる方はど天然で、なんでも受け入れちゃいますからねぇw
[いや、それもどうなんだ]
呼んでいいなら、ふつーに呼びますよw
これに懐かないのは、ちょっと無理でありますればwwww
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おっと、ミリアム殿もこんばんは、お疲れ様ですよ。
>>-477
過去に誰一人なし得なかった偉業ですねw<神子にお手伝い
多分、名前で呼ぼうとして、
『そういえば、こんな感じのひとを呼ぶ言葉があったよね、えーと、えーと[長考]思い出した!』
な、流れから唐突におとーさん、て呼ぶんじゃないかなあ。
そして元の歳に戻っても、ついうっかりそう呼んでしまう所まで幻視余裕ですね。
て、数秒で思い直しちゃうんですかw
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>>-483
神殿でできる遊び……。
中庭とか、そういう空間は普通にあるでしょうけれど。
それ以外は、本当にシンプルな造りしてますからね。
ちなみに、多分ぼく自身の私室には、卵的フォルムの寝床しかない、というイメージがありました。
[わかり難い]
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>>-480
守衛殿は確かに微妙な顔をしそうなwww
でも、「いーの、たのしい!」で押しきりそうだ。
しかし、実年齢ではこっちの方がはるかに上なんですよね……誰も気にしなそうですが。
>>-487
うん、シンプルにその辺りからがよいかもです。
多分経験、殆どないですからw
近未来的なというか、こう、吊り下げ式のゆりかごっぽい何かというか。
[余計にわかり難いですよ]
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>>-494
確かに、そんな感じになりそうですねぇw
とにかく、なんでも喜んでやる、状態がしばらく続きますからね。
は、そうか、ハンモック、と言えばよかったんですねw
とにかく、それ以外はなんにもないのですよね。
必要ないと言うかなんというか。
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そこで、ぼくの教育に悪い、ってくるんですか、おとーさん。
[思わず突っ込んだ]
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>>-597
いや、早いのは否定しませんけどね……w
まあ、その方面は縁のない存在ですから、心配しなくても大丈夫ではあるんですが。
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>>-606
[わしわしされて、きゃーってなってる]
[すごくうれしそう]
そう言われたら、そうなんだ、で納得してしまうじゃないですかーw
[どんだけ単純なんですか、子神子さん]
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>>-613
[なんかすごく大事な事言われてるんだろうなあ、って思いながら素で聞いてるちみっこ]
……はーい。
[ぽふぽふ撫でられ、おねむになったようです。
仔竜たち抱っこして、すやあ]
……なんでしょう、この平和すぎる光景。
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おとーさんもお休みなさいですよ。
うん、確かに波乱が定期で来ますからねぇ……今くらいは、ゆるっとしていてもいいのかもしれません。
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ちょっ!?
油断してたら、おとーさん、あなたなんてものを……!!!!
ああもう、後で投げ返しますからね、絶対返しますからね!!!!!
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