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どこまでどう拾うかにちょい悩んだ。
おばちゃんめ…!
[そして何気ひどいことをト書きに書いた自覚はある( ]
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>>-314カーク
揶揄われるのは予測してたけど、一部予測外だったw
PCと共にカーク玉砕続きであることに驚く中身である(
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>>-324カーク
軽くはなさそうだよねw
そしてメレディス宛のその予測はww
まぁ…そこは流れなのでどうなってたかは不明です、はい(
[でもまぁプロロの時点で結構カークに寄ってた自覚は、ある]
ご飯作ってらっしゃーい。
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サシャやほー。
ロールお疲れ様、また後でね!
>>-328メレディス
やっぱりかwww
多分難しいだろうなぁとは思ってた。
メレディスに向かうなら、もうちょっと勝ち気なのでツンデレして気付かれなくて影で泣く、ってのが浮かぶ(何故
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>>-331メレディス
誰かに突かれるか、こっちが我慢出来ずにぶちまけるかだね!(
はーい、また後でー。
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[色々じたっとした]
お返し見えたけどちょっと離席しなきゃなので、お返事また後で…!
1時間くらいで戻って来れるよう頑張る、頑張る**
情報部広報課伍長 ミリアムは、ずっさあああああ⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡
― 後日 ―
だって、訓練を積み重ねて精度を高めていくものでしょう?
それをサボっちゃうなんて…。
[こう言う人間だと言うのはミリアムも分かっている、けど。
それを窘めないでそのままにするのは、その人に良くないような、そんな気がして言い続けていた。
笑う様子>>208に少し眉を寄せながら言葉を紡いでいたが、続いた言葉に思わず瞬く]
……え……
[いつも軽く流されていたから喜ばれているとは思わなくて。
ただ、結果に繋がっては居ないようだったから、ちょっとだけ複雑な想いも過ぎった]
[用意するのは当たり前、と言われたが>>209、それでも感謝を伝えたかったから言葉を撤回することはせず。
摘み上げられるハートと零れる声に、もぅ、と小さく唸った]
[カークに続いてサンドイッチを手にし、少しずつ口に運びながら問いの答え>>210を聞く]
殴られたいって……どうして。
[詳しい話は当然入ってこないため、殴られたいと言う気持ちは理解出来ない。
殴られた結果をふざけるような言葉で告げられると、サッと顔が蒼褪めた]
[直後、真摯な表情>>211が見えて、軽く息を飲んだ]
軍に……。
[空を見上げる横顔を見詰める。
横顔は直ぐにこちらを向き、見詰め合うような形に。
視線を逸らすことが出来ず、相手の顔をじっと見る。
紡がれるデートの誘い>>212がいつもとは異なる雰囲気を感じ、緊張でこくりと喉がなった]
…私……その…
[見詰めていた視線が僅かに伏せられる。
迷うようないろ。
臆病な心が揺れて、返す言葉に間が空いた]
[ずっと揶揄割れていると思っていた。
だから、誘われる言葉を容易に信じることが出来なくて。
心を揺らしながらも理由をつけて断っていた]
[信じたい、信じるのが怖い。
ずっとずっと想い、隠してきたもの]
[けれど、今回のことでカークは嘘をつかないと言うのを知った]
……その……
[伏せていた視線を上げ、カークを見詰める]
…私…信じても、良いんですよね…?
ケルナーさんを、
ケルナーさんの、言葉を…
[臆病な心はまだ自信が持てなくて、問うことで相手の反応を窺った*]
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難産ぐたーから戻って来たらロール増えてるってかお返しがΣ(じた
うわぁん、時間。[ダッシュで書きに行く]
― 後日 ―
[問いに返る苦笑のいろ>>250。
言葉を待つ間、鼓動が大きく、早く打つのを感じる。
真直ぐに見詰められるのに視線は逸らさず。
届いた言葉>>251に瞳を軽く瞠った]
─── え?
[色んな人に声をかけている、と言うのは間違っていなかったのだが、それ以外はミリアムの思い違いだったらしい。
自分が何度も誘われているから、周りもそうなのだと思い込んでいたのだ]
そ、それって、
[頬がいつになく上気するのが分かる。
あわあわと、なかなか言葉にならないのがもどかしくて、誤魔化すように一度サンドイッチを齧った。
咀嚼する間に言葉を整理しようと試みる]
ぁ、あの、その、
[結局、口の中からサンドイッチがなくなっても動揺が治まらず、顔を真っ赤にしたまま言葉を探して。
カークの夢と同等な程と知ると]
ぅ、
嬉しい、です……
[漸く言葉を紡ぐことが出来たが、自分でも分かるくらい小さいものだった*]
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はっ、カレルのロールが混ざっている。
こんばんはー。
私はお披露目のまでは追いつけそうにないので、一旦置いとくことにした。
イベント会場居るだろうから、見てはいると思うんだけどね…!
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…はっ、もへっとしてる場合じゃなかった。
皆さんお疲れ様でした。
なんてかこう、ラ神は相変わらずラ神でしたね、と言う感想を先ず置いておきますw
何だかんだでほぼ皆と絡ませてもらったように思います。
キアラちゃんだけは軽縁故結ぶだけで止まってしまいましたが…!無念。
中でも赤でご一緒出来たサシャ君と、微妙な距離感保ちつつエピまでお付き合いくださったケルナーさんには別格の感謝を。
ありがとうございました♪
すいまーさんいらっしゃってるので、短いですがこれにてご挨拶とさせて頂きます。
また同村の機会がありました時は、どうぞよろしくお願いします。
情報部広報課伍長 ミリアムは、くっ…10分前になんてものをっ…!!
― 後日 ―
[小さな声だったが、カークにはきちんと聞こえていたらしい>>287。
嬉しげな笑みはまだ見ることが出来ない。
顔を逸らしたまま、問うような声に小さく、小さく頷いた]
[逸らした顔を戻せないで居ると、こちらへと近付いてくる気配>>288を察する。
頬と共に真っ赤になっている耳に、いつもとは違う呼び名が飛び込んできた]
〜〜〜☆□○×△
[言葉にならなくて口をパクパク動かす。
あまりに恥ずかしくて、耐えられないと言うように両手で顔を覆ってしまった**]
情報部広報課伍長 ミリアムは、やり切った、と思っておく!!!(隠れた
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