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ホールケーキとかどこにも売ってなかったよ(☍﹏⁰)
悔しいからファミチキ買ってきた(もぐもぐ
落ち着いたら桃ログから投下するねー
[心地良い疲れに見舞われた躯が、糖分と酒を求めている。
ホイップたっぷりのケーキに、ガトーショコラ、アップルパイ…
シナモンとメープルの香をたっぷりと拡げつつ、皆の居る席まで戻る]
ん?なんの話?
[ダーフィトとイェンスの会話にずずいと身を割り
イェンスの横に腰を下ろす。
クリームの乗った苺をフォークに刺して、何やら不安そうな面持ちのイェンスの唇へと運びつつ]
船倉で何の話をしていたかって…?
イェンスに「好きだ」って告白されたから、「俺もだよ」って応えた感じ?
あ、あと木箱漁るの愉しかったよ。
携帯食料、結局食べなくて済んじゃったけどね。
[悪びれるでもなく、あっけらかんと語る内容。
「すっげー旨い」とか言いながら、ケーキは見る間に減っていった]
[答えをはぐらかすイェンスの様子に、双眸を細める。
「じゃ、身体に聞いてみようか」なんて、お決まりの台詞を口に出してみたけれど、意欲的に動こうとする彼の仕草はぎこちない。
それが顕著に現れたのが、屹立へ舌を這わした時だった]
――…、我慢しなくて良いんだよ。
[劣情を、嬌声を堪えようとする仕草を制すよう、口許の手を取りキスを落とす。限界近くまで快楽を与えるよう、熱い肉茎へ吸い付いては舌先を尖らせ、先端に浮く雫を舐め取り其処を抉る。
そうして、直接的な快感の波へ浸らせるまま、唾液を纏う指先は双珠の下、菊門をゆるゆると刺激し、他者へ触れられた事など無いかも知れぬ箇所へ、指を飲み込ませて拡げていこうとするだろう。
きっと、生理的な不快感を感じているかもしれない。
けれど、苦悶に頬を染める彼の愛らしさに、加速する想いを止められず]
――…ね、…力を、抜いて。
[彼が絶頂に達する前に、その躯をうつ伏せ背後から覆い被さる。
彼の尻尾を撫ぜつつ自己の下肢を寛げ、臀部の隙間へ熱い塊を宛がった。
――何をされるのか、初心な仔でも理解は出来るだろう。
白く長い猫尾が、ぴんと立ってゆらり、揺れていた]
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んー…
とりあえず、卵白泡立てるのなら手伝えるよ!!←
あとは無理。もう色々無理。
>>-160
シュナが誰かにやればいいと思うよ(にこにこ
おじいちゃんしっかりしてー(ゆさゆさ
寝て夜中に起きる!と言っていたノトカーの今日(起きれるのか)と明日(起きたあとの仕事)が心配な今日このごろ…
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じゃあテーブルの下でももぞもぞ襲っておくね
そんな性癖ならばしかたない僕も付き合おう(棒
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のとかーおはよ!起きれたんだ、無茶しやがって…(でもうれしい
つか>>-171、どーしてものぞきたかったんだなwww
>>-172
うん?する?(にこにこ
うん?……どうしたの?
[テーブルへ伏すイェンスの様子>>28に驚いて
眸を丸くさせたのは一瞬のこと。
成程、これは羞恥からきているのだろうと
彼の肩を抱き。ぽふぽふと耳を撫でて]
あはは、ありがとう。
件のゲームが無かったら、こんな出会いは無かっただろうなって思うよ。
ダーフィトは気になる人とか、居なかったの?
てかダーフィト狼獣人役だったんじゃない?ちょう勘だけど。
[祝福、の言葉に嬉しそうに頬を緩ませ、此方からも、ダーフィトのグラスをシャンパンで満たす。
…などと話しているうちにノトカーもやって来たか。
彼とはきっと、船倉で初めて逢った…かもしれない]
おお、ノトカーきた!
お祝いして貰ってたんだー。
[えへへ、としまりの無い笑顔で出迎えた]
イェンスの"駄目"はさ、"もっとして"だよね……
[先端を刺激した瞬間の強張りを、覚えておく。
いっそこのまま射精させてしまおうかとも過ぎるものの
より受け入れ辛いモノを挿入した痛みと引き換えに快楽を与えた方が、彼の負担も軽減出来るし、何よりも――]
……俺の躯が、…たまらなく好きになる…、だろ…?
[もう既に皮膚を纏う被毛は元に戻っていたのに
獣のような性急さで、彼を欲する。
切なげに己を呼ぶ声に胸の奥を鷲掴まれ、堪らなくなって小さな窄まりを貫いた。
狭い肉筒はきゅう、と己を拒むように引き絞り、それが強い快感となって全身を巡る]
――…ァ 、……イェンス…
[痛みを凌駕する快楽で、彼の躯を緩めるべく、その身を背後からゆっくりと貫くまま、彼の肉茎を扱いて先端の鈴口を爪先で弾いていった。
肩越しのくちづけを強請る。
応えてくれたなら、互いの荒い息遣いごと喰らうような貪るようなくちづけを、交わし]
すきだ、……イェンス。好きだよ、ねえ、もっと……、
["俺だけを感じて"]
[爛れるように甘く熱い彼の中で、指先で触れてみつけた秘密の箇所を一心不乱に擦り上げていた腰の動きがより深さを増し――
最後に深く突き上げ、せり上がる衝動のままに彼の中へと飛沫を満たしていった。
彼も絶頂を迎えただろうか。
表情を覗き込む男の表情は暫し、悦びと嬉しさでふやけた微笑を浮かべていたけれど]
ね、……もっとしたい…、
[治まらぬ欲望を知らしめるよう、未だ硬度を灯したままの箇所を示すよう腰を揺らめかせる。
細く白い尾を左右へと悪戯に振って、二度目の官能の刻を彼に強請るのだ――*]
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皆が真面目にご挨拶をくれている中
栗の花を咲かせてしまって本当にすみません…
ドロシーも無理せずにね!
一応、桃はこれで〆で。
発情兎モードなのであと4(6x1)回くらいえっちしたんじゃないかなあと。
>>34
[ノトカーの顔色が悪いのは何故だろうか。
鈍い男は残念ながら気づけぬまま、「ありがとう」と微笑んだ。
勿論、チラリズムの事実にも気づいておらず]
ノトカーは、船を降りたらどうするの?
[魔法学園の学生、くらいの知識はあったように思う。
今までの暮らしに戻るのだろうか、なんとなく気になって聞いてみる。
――イェンスのこれからも、とても気になっていた為
ちらり、イェンスの横顔も一瞥し]
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>>-193
大丈夫、おばあちゃん直伝の滋養強壮魔法薬持ってる、だろう?
(都合の良い展開
>>36ドロシーのふわっふわさが出ててかわいいね
[>>40眼よりも多くを語る耳をさわさわと撫でながら
彼の、その耳へと唇を近づけ]
……気持ち悪いって思われなくて、良かった…ね。
[変に隠す方が余計な詮索を受けるだろうとか、
小難しく考えていたわけではないけれど。
最初に、女性陣に見つかった時の事が脳裏に引っ掛っていたようで。
社交辞令だったとしても、祝って貰えるのは嬉しいと。
そんな気持ちが伝われば良いな、とイェンスを見つめ]
>>41
そっかあ。「目標」……かっこいいね。
イェンスの家は魔法薬を作って売ってるらしいから
何処かで協力したり出来たらいいね。
[「ローゼンの大将みたいに」と夢を語る彼が眩しい。
ノトカーも、イェンスも、きっとローゼンハイムのような魔法使いや、魔法薬師になれるだろう。
――俺は?
ふと脳内で自問自答してしまう。
ある時まではひたすらに、メディアで見かけたIT長者ローゼンハイムに憧れていた。
仕事を通じて距離を狭めることが出来てからというもの、ローゼンを恋愛対象とばかり見ていて、何も成長していなかったように思えていて]
……俺も、頑張れるかなあ…
[今からでも間に合うだろうか。そんな独り言をぽつりと零す]
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そうかドロシーは領主の娘…
アイリだいじょうぶかな。
寒い中、寝落ちてないといいんだけど。
[ノトカーの言葉に気を良くし、「そうしなよ」とイェンスを促す。
彼は「商人」らしいから、魔法薬師としての腕を磨くには
時間が掛かるのかも知れない。
そんな彼を支えつつ、自分のウェブデザイナーとしての仕事ももっと頑張っていこうかなと考えていた矢先、]
……君がそれを言うのか、…あはは。
でもそうだよね。うん、頑張ろうかな。
[まだ十代であろう彼からの激励が、胸に染みる。
席を立つノトカーへ「ありがとう」と謝意を伝えた*]
[やがて、自主的パーティは静かに幕を下ろす。
誰も居なくなってしまった大広間、少しの寂しさを胸に抱くまま
イェンスの肩をぐい、と引き寄せ]
――寝てていいよ、……疲れてるだろ?
着いたら、起こしてあげるから。
[膝枕をしてみようかな、なんて。
どんな未来を描くにせよ、船を降りれば一時の別れが待つだろう。
それを考えたくない、そんな複雑な気持ちで微笑んでいた]
…ふふ、イェンスはまず、着いたらスマホ買った方がいいんじゃない?
[なんて笑いながら。
連絡先も知らない間柄なのに、色々深く知ってしまったな、なんて
ぼんやりと馳せるまま。
彼がうつら夢の世界をたゆたえば
己は、彼へ歌を歌おう]
Promenons-nous dans les Glosbe
(温室へお散歩へ行きましょう)
Pendant que le Monsieur.Rosenheim n’y est pas.
(ローゼンさんがいないうちに)
Si le Monsieur.Rosenheim y était
(ローゼンさんがいたら)
Il nous mangerait
(私達を食べてしまうでしょう)
Mais comme il n’y est pas,
(でも、いないから)
Il nous mangera pas.
(私達は食べられないでしょう)
Monsieur.Rosenheim y es-tu ?
(ローゼンさん、どこにいるの?)
……
Mon petit lapin y es-tu ?
(かわいいうさぎちゃん、どこにいるの?)
Entends-tu ? ――…Ma chérie.
(聞こえてる? 俺の愛しい人)
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わあ、みんなのエンドロールがちょう素敵だった…
皆さん、ありがとうでした。
もしもまたこの編成で遊ぶ時はノトカーダミーにしたい(力説
あ、でも選択出来ないんだったかな…(´・ω・`)
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というわけで皆さんありがとうです。
ゆるがちやランダ村ゆるRPえろぐろRP辺りを
立てたり潜ったりしてますので
何処かで見かけたらまた是非遊んでくださいな。
イェンスは長々エロルにつき合わせてしまってごめんね、ありがとう。
ではまた、どこかで!
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