
176 ねぼすけ狼とうさぎさんの黒い森
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
/*
>>-747
>>-753
どっちが上とか下とかではないけど、優先するべきは見学より本参加の方ではないかなと、思うんだけど。
わりとこの考え方は異端なのかな?
(-758) 2014/04/20(Sun) 22:51:58 (yusura)
/*
>>-127 もちろん、追いかけるよね!ローさん!
ここで追いかけなきゃ男が廃るよっ!
(-760) 2014/04/20(Sun) 22:57:18 (yusura)
/*
マレさんが辛すぎるよ……。
>>-771
なぜ逃げるの? PL視点の都合?
PL視点で遠慮した結果とかなら、やめてね?
>>-772
世の中には、確定返しという技がありまして…。
強要する気も、権利もないけど、ローさんにはマレさんの気持ちを大事に考えて欲しいなって思う…。
(-777) 2014/04/20(Sun) 23:23:32 (yusura)
追いかけないの?
[>>132 唖然と佇むロー・シェンの背中に問いかける。]
…みんなを騙して、嘘までついて。
(おおかみになりたくないうさぎだっていたのに、それまで変えて――。)
それでも手に入れたかったモノを、こんなに簡単に手放すの?
ローさん…。
["貴方が欲しかったのは、そんな程度のモノなのか"と、
床一面に敷き詰められた布団の海から、ひょっこりと顔を出して、じっとロー・シェンの瞳を見つめた。]
(137) 2014/04/21(Mon) 00:13:00 (yusura)
/*
>>-785
>>-786
わかってたつもりだったけれど…。
だからこそ、逃げないで欲しかったなと思ったり…。
好きすぎる=逃げる が全く繋がらない辺り、
結局、わかってなかったんだろうな…。
>>-779
とりあえず、の下から3行目はそっくりお返ししますね。
(-791) 2014/04/21(Mon) 00:18:54 (yusura)
(-792) 2014/04/21(Mon) 00:21:19 (yusura)
/*
>>-796
ヤンデレストーカーモードいいじゃないですかっ!!
でも、眠気MAXで無理をするのは良くないのです。
茄子さん、おやすみなさい!
また、どこかで同村出来たら嬉しいです。
(-798) 2014/04/21(Mon) 00:48:01 (yusura)
[>>135『逃がさない』――――。
その言葉は一体、どちらに対しての言葉だっただろうか。]
……
[>>136薄掛の布団を引き裂いて出来上がった細い紐を持って、近づいてくるロー・シェンに気づき。
緊張に身体を硬くするものの、逃げる素振りは見せずに、じっと待つ。]
逃げないよ…
僕は逃げないよ、ローさん…。
[>>138『追うよ』との言葉に安心したように微笑みを浮かべて、自分に圧し掛かって来る男を見上げる。
紐が後ろ手に縛るようだと分かれば、]
あの…縛るなら、前がいいな…。
[これから訪れるだろう行為への期待と恥ずかしさに顔を赤らめ、視線を逸らしつつも、
ぽつり、と小声で囁いた。]
(146) 2014/04/21(Mon) 00:53:53 (yusura)
/*
そしてカスパルさんも、ファミルさんも、おやすみなさい!
また、ぜひどこかでご一緒したいです!
(-803) 2014/04/21(Mon) 01:07:24 (yusura)
嫌いに何て、ならないよ?
[>>147 なぜ嫌いになるのか、不思議そうに首を傾げるが、]
……あっ、ちょっ、待っ…
[下肢を纏う服を引き下ろすのが、予想以上に早くて戸惑うものの、ローの言葉にふるふると首を振る。]
えっと…、縛って欲しいのはね…こっち
[そう言って両手を握りしめ、拳を合わせると、
手首を縛って欲しいと前へ差し出した。]
…だって、こうしたら…
(149) 2014/04/21(Mon) 01:27:59 (yusura)
[ロー・シェンが手首を縛ってくれたなら、そのまま結び目が彼の項に来るよう、両腕を首へと回そうとする。]
…だって、こうしたら
ローさんも僕から逃げられないでしょ?
[正確に言うならば、逃げにくいであって、
逃げられないものではなかったが。]
(150) 2014/04/21(Mon) 01:31:17 (yusura)
/*
>>-804
ありがとうございます。
ぽれさんも無理せずにですよ〜!
(-805) 2014/04/21(Mon) 01:32:27 (yusura)
僕はローさんが好きだから、
だから、それで、いいの…。
[>>152 ほんの少し間に込められた思考が見えた気がしたけれど、それは見なかったことにする。]
…んん、ふ…ッ…
[自分だけを見て、とは言いたいけれど、それは言わずに。
咥内を犯す舌に、恐る恐る自分からも舌を差し出して絡めようとする。
こういう行為もキスも、本で読むばかりで。
実際にするのは初めてだった。]
(153) 2014/04/21(Mon) 02:06:42 (yusura)
(-810) 2014/04/21(Mon) 02:19:01 (yusura)
ふ…ん、?
ううん…どうして?
[>>154 移動する唇の動きがくすぐったく、
とうとうそれが、ほらあなでは触れられなかった左耳へと到達し。
甘く噛まれた感触と、舌で与えられる刺激に、敏感な身体はぴくぴくと小さく震える。]
(155) 2014/04/21(Mon) 02:30:18 (yusura)
(-816) 2014/04/21(Mon) 02:33:57 (yusura)
…うさぎの…、綺麗な、ま…ま…?
[>>156自分がどちらでいたかったか、考えてみてもわからなかった。
狼になるのがどうしても嫌だったわけでもないし、かと言ってうさぎに拘っていたわけでもない。
きっと、事の重大さに想像が出来なかっただけだと思う。
けれど今分かることは、どれだけロー・シェンが自分のことを大事に考えてくれてたという事。]
(160) 2014/04/21(Mon) 03:20:16 (yusura)
あ……ンッ、くすぐった…
[頬から首筋へ、そしてまた下へと向かっていく大人の口吻に翻弄されながらも、与えられる快楽に声は上擦り、甘い色を滲ませる。]
ふぁ…んッ!
[>>157敏感な下腹部を舐められれば、抑える前にひときわ大きな漏れ、上半身を反らすようにびくりと痙攣した。]
(161) 2014/04/21(Mon) 03:21:24 (yusura)
…ローさんの耳…?
[尖った耳を見つめる。
父も、ローゼンハイムも同じような、形の良い尖り耳。
しばしの考えた後、首を左右に振った。]
ううん…、だって食べたら痛そうだし…。
[少しだけ囓ってみたいと思ったけど、痛いのは嫌だ。]
(162) 2014/04/21(Mon) 03:24:19 (yusura)
でもこっちはいいかも…?
[そう言って、お返しとばかりにロー・シェンの左耳にキスを落とし、
軽く、甘く噛む。]
(163) 2014/04/21(Mon) 03:27:26 (yusura)
/*
>>-826
タクマさん、おやすみなさい!
同村出来て嬉しかったです☆
(-828) 2014/04/21(Mon) 03:32:56 (yusura)
/*
ローさん>そして、お返事遅くてごめんなさい…。
(-830) 2014/04/21(Mon) 03:34:04 (yusura)
ン……ん…
(…こ、…こう?)
[>>166どこまでが痛くならないか、加減が掴めないため、
怖々と牙の間に含み、舐めていたが。
ろー・シェンの指示に戸惑い、確認するように瞳を見つめる。]
(――!?)
[>>167だが、今度はしっかり『食べろ』と命令され、
驚き、動揺して口が震えた。
本当は食べたくない、食べたいけど食べたくない。
噛んだ場所から血が溢れる様を想像し、泣きそうになってロー・シェンを見つめても。
そこに迷いはなく、命令は絶対だった。]
(168) 2014/04/21(Mon) 04:00:51 (yusura)
……――ッ!
["恋人"が望み、覚悟を決めてる以上。
それを拒否することは出来ず、ぎゅっと目を閉じて、薄い皮膚を牙で貫き、噛む。]
(169) 2014/04/21(Mon) 04:01:07 (yusura)
ぷ…、は…ッ…!
[口内にとろりした濃厚な血の香りと、本能を刺激する肉の味が広がる。]
ハ…は…、あっ…
ンぁ!
[>>167そして、雄の先端に与えられる快感に蕩けた喘ぎを零し、誤魔化されて。
狭い入り口を解す指先に、小さく眉を歪めるものの。
男を受け入れるための準備に、細い腰は淫猥に揺れた。]
(170) 2014/04/21(Mon) 04:14:10 (yusura)
ロー…さ…
[『同じ所まで、落ちる――』
言葉の意味を理解できないまま、新しく覚えた味を味蕾に染み込ませるように、
己の瞳に宿った色には気づかぬまま、血を舐め、啜る。]
あ…、あああああああああッ!!
[慣らしたとは言え、初めてのそこに受け入れる熱は指とは比べものにならないほど。
めりめりと音が聞こえそうなほど、深くに楔を飲み込んだ。]
(178) 2014/04/21(Mon) 04:44:40 (yusura)
ローさん、ローさんッ…、
好…きッ…
[>>175抜け出せないほど強く抱き締めてくる男の背に腕を回し、手のひらを太陽のような金色に差し入れる。]
好きッ、好きッ、
ローさん!!
[欲望に濡れた卑猥な水音と、喘ぎ声が、押し倒された布団の海に響く。
二度、三度――。
名を呼ばれ、奥に熱い良くを流し込まれるたび、
そこがどんな深淵かわからないままに、意識は遠く深く、底の見えないに暗闇へと落ちていった。*]
(179) 2014/04/21(Mon) 04:45:19 (yusura)
/*
ギリギリ間に合った!
ローさん、お相手してくれてありがとうございました!
稚拙なロルで申し訳なくなりつつ、楽しかったです。
(-841) 2014/04/21(Mon) 04:47:24 (yusura)
/*
ちゃんと、ぽれさんと絡めたの初めてな気がする!
落ちる場所が同じ所かはわからないけど、ローさんを殺す事はないと思います。
落ちたとしたら、ロー・シェンとう1匹の狼そのものにだし。
(-842) 2014/04/21(Mon) 04:50:55 (yusura)
/*
改めて素敵な村を建てて下さり、ありがとうございました。
また、みなさんと同村出来たらいいな〜♪(Esとかw)
それでは、またご一緒出来る事を祈って!
お疲れ様でした!**
(-845) 2014/04/21(Mon) 04:55:34 (yusura)
[1]
[2]
[3]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る