
86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―
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[村長が告げた言葉>>426に、それだ!と膝を打ちたい気持ちを抑えて、いかにも苦々しい口調で告げる。]
嗚呼、そうだよ。よりによってジムゾンさん、僕を疑っていたみたいなんだ。
[議事録を取り上げ、ジムゾンが記述した箇所>>3:470>>3:475を皆に分かりやすく示す。]
しかも、僕の名前の方をペン先で叩いて印をつけている。
”J”って頭文字だけのときは言い訳できるだろうと踏んでいたのに。とんだ計算違いだよ。
[しかし悔しそうな表情とは裏腹に、痕跡を残してくれたジムゾンには密かに感謝していた。]
(432) 2013/11/10(Sun) 21:07:29
[ブラッドがボルドーに謝る声>>*143が聞こえてくる。
自分だって同じだ。
ボルドーには生き残って欲しい。]
…。
[けれどもブラッドやボルドーが自分に生き残って欲しい、と願っていることに気付いてしまったから。
二人の気持ちを考えると、迂闊なことが言えなくなってしまった。]
(*144) 2013/11/10(Sun) 21:22:15
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/10(Sun) 21:25:28
ジムゾンさんは、おれを占ったから亡くなったんだよ。
[ヤコブ>>444だけでなく、談話室の皆に聞こえるようにはっきりと告げる。
ゲルト>>445の推測も後押しするように。皆に自分のいうことを信じてもらえるようにと願いながら。]
おれの亡くなった父さん、実は人狼だったんだよ。
母さんが村を出てまで父さんについていったのは、父さんが人狼と分かって、それでも命をかけて尽すためだったんだ。
[両親共に健在なヤコブよりは、片親が風花の村人に知られてない自分の方が余程人狼の血を引く者としての説得力はあるだろうとの理論を口にした。]
父さんから、おれはこの不思議な力を引き継いだ。
ジムゾンさんが亡くなったとき、クララさんが迂闊に僕を占わなくて良かったって心から思ったね。…尤も襲ったんだから、結果としては一緒か。
[最後の言葉は本心からのもの。思わず大きなため息をついた。]
(449) 2013/11/10(Sun) 21:45:23
[>>*145薄々発した気配に気付いて、声をかける。]
ごめんなさい。元は僕のわがままなのに。心配かけて。
でも、これだけは絶対に。最後までやりとげないと駄目なんです。
[静かにではあるが、絶対に譲れない意思と共に。
それから>>455こちらを睨みつけるブラッドに、ねぎらいを込めて告げた。]
お前の気持ちは良く分かった。そこまでおれを庇おうとしてくれて、本当にありがとう。
でも、おれが死んだあともお前を守るためには。
お前は絶対に人間だと、他の皆に信じてもらわないと駄目なんだ。
(*146) 2013/11/10(Sun) 22:07:38
[ヤコブの視線>>455に全く動じず。静かに口を開く。]
でも、残念ながらそれ以外に、ジムゾンさんが突然心臓発作で亡くなったことを説明するのは無理なんだよ。
それに、僕は今朝ジムゾンさんの部屋に行ってないけど知っている。ジムゾンさんの部屋にあった天秤は、右に傾いていた。>>3:497
何せ僕がジムゾンさんを殺した原因だからね。
[>>183議事録の記録にはなかったはずと、記憶を辿りつつ言葉を紡いだ。]
(464) 2013/11/10(Sun) 22:26:29
僕はブラッドが失敗したとは思わない。
[>>*147ブラッドへの慰めではなく、本心からの思いを口にする。]
アルビンさんとフリーデルさんの共鳴の絆。それが理由だよ。
その証拠に僕だって。
この中の三人が突然どこかに消えてしまったときは、絶対に見つけられる自信がある。
[大きな自信と共にはっきりと口にする。]
(*149) 2013/11/10(Sun) 22:31:56
[だから。
次の言葉>>*148は正直身に答えた。]
それは…。
[言葉に詰まる。そんなことを言われたら、例えブラッドが他の人に危害を加えなくても心配になるから。
しばらく考え込んだ後、大きく吐き出した息と共に告げる。]
ごめん。本当のこと言うと、僕だって。
僕だって、ブラッドを残していくことが、心配で心配で。どうにかなりそうだよ!
(*150) 2013/11/10(Sun) 22:32:18
[村長の後押し>>463に、さすがと胸の中で賞賛する。
自分の情報を後押ししたカタリナ>>465にも、密かに感謝していた。]
そういうことですよ、ペーターさん。
[端的にこれからの指針を口にするペーター>>466へ頷いてみせた。
でもクララが亡くなったことを嘘とでも思わなきゃやってられない>>199、と言ったペーターがどんな思いで処刑という単語を口にしたかを想像してしまって、すぐに視線を逸らしたけれど。]
(471) 2013/11/10(Sun) 22:50:58
(476) 2013/11/10(Sun) 22:59:53
[>>*151には何も答えず、ただ頭をそっと撫でるだけ。]
無理だよ。
[たった一言。撤回して>>*152との懇願に首を振った。]
今から撤回しても、多分お前が代わりに処刑されるだけだ。それじゃ意味がない。
お前が死んでしまったら、おれは生きていけないから。
(*153) 2013/11/10(Sun) 23:00:25
何ですか、ペーターさん?
[少し気まずかったが、呼ばれてしまった以上>>474行かねばならない。ヤコブからするりと腕を離して、とてとてと近づく。
ペーターが何を思っているか考えもせずに、無防備な青年わんこは指示に従ってペーターの前で少し屈んだ。]
(479) 2013/11/10(Sun) 23:03:57
青年 ヨアヒムは、少年 ペーターに話の続きを促した。
2013/11/10(Sun) 23:08:25
僕にそんな優しい言葉をかけてくださるなんて。ありがとうございます。
[自分の正体が何であれ、ヨアヒムはヨアヒムと思いたい。>>482
それに対して、心からの感謝を口にした。
反対はできない。それにはただ頷くだけで返答とする。
自分でも分かっている。今回の事態が起きた原因は、自らの行動にあるのだと。
だから責任を取らねばならない。言外に込められた意味に同意する。]
(487) 2013/11/10(Sun) 23:33:30
[髪を撫でる優しい手>>483に目を細めた。
しかし続く言葉に首を傾げる。]
…。
[ペーターは自分にとって、年上のおにーさんだった。昔からずっと。今も変わらず。
だから度胸がないと言われても、にわかに信じがたい。
それでも確かに処刑は進んで見るほど楽しい光景ではない。そう思うから特に何も言わなかった。]
敢えて言うなら。僕が独りでいることに耐えられなかった。そして仲間を見つけてしまった。
それが全てでしょう。
[ずっと村で平和に暮らしていた。お互い相手が赤い声を使えるとは知らないまま。
もしあの夜、仲間が一堂に会さなかったら、少し早い銀嵐に驚きつつも、皆で力を合わせて乗り越えたような気がする。]
(488) 2013/11/10(Sun) 23:34:59
???
[ただし、ペーターの囁き>>484の意味は理解できなかった。
目を丸く見張って、談話室を出て行く背中>>485を見送るだけ。]
(489) 2013/11/10(Sun) 23:36:32
[名前を呼ぼうとヤコブに振り返ったとき、]
そう思うならば。
レジーナさん、あなたは生きてください。
[残酷な言葉だと、仮定の話だとは思ったが、涙の止まらないレジーナに声をかける。]
生き残って、もう一度母に会ってください。
母は、僕の選択と知ればきっと理解してくれるでしょうから。
[だけど優しい宿屋の女主人に生きていて欲しいと思う気持ちは本物だった。]
(499) 2013/11/10(Sun) 23:49:22
[ブラッド>>*155が自分を呼ぶ声が聞こえる。
自分を頼りたいなら、いつでも呼べばいい。
交わした約束が頭に甦った。]
”…。”
[名前を呼ぼうと振り返ったところで、火かき棒を掴む姿が目に入る。>>490]
(*158) 2013/11/10(Sun) 23:51:21
[ゲルトの問い>>497は耳に入ったか入らないかも定かではない。]
ヤコブ>>505、待てっ!
[制止の言葉をかけながら、転ぶようにヤコブの傍に駆け寄る。
己を見つめる灰色の目>>505に、自分の全てが惹きつけられることを強く感じながら。]
分かった、分かったから。
でも、おれのためにもう誰も傷つけないことだけは約束して。お願い、だから!
(512) 2013/11/11(Mon) 00:00:59
オットーさん、来ないで!
[ヤコブを押さえ込もうとするのだろう、オットーがヤコブに近づく気配>>510に気付いて、そちらにけん制の視線を向けた。]
オットーさんにはペーターさんがいるでしょ?
守ってあげなきゃ駄目だ!
(515) 2013/11/11(Mon) 00:02:52
うん、分かっている。分かっているよ。
僕の大切なヤコブ。大好きだ。
[自分の言葉に従って火かき棒を落としたヤコブの右手を両手で握り締めて、何度も頷く。
そのときヤコブにだけ注意を向けていたから、青年の背中は完全に無防備だった。
だから。
背後から何か仕掛けられたならば、絶対に避けられない。]
(522) 2013/11/11(Mon) 00:13:29
ずっと。声を聞かせていたいな。
ブラッド、お前の傍にいて。
[まるで神に祈るように。懺悔をするように。
心からの思いが紡ぎ出された。]
(*160) 2013/11/11(Mon) 00:21:18
/*薔薇の下国の強調機能は本当に便利だなと思う。
発言の何処でも、好きな量だけ目立たせることができる。
(-300) 2013/11/11(Mon) 00:25:53
/*今ふと思ったんだけど、これ本当に死ねるんだろうか?
恋絆なら恋ログあるから、中身発言で相談できるけど。
悪戯絆は今回たまたま赤ログで相談できたとはいえ、落ちるの結構悩んでいるから、メモでしか意思疎通できない場合、苦労しそうだな。次にカオス編成村が開催されるなら悪戯妖精入れない方が楽かもと思った。
(-301) 2013/11/11(Mon) 00:30:06
僕は、ペーターさんがずっと羨ましかった。オットーさんのようなお兄さんが欲しかったから。
[オットー>>528へ一瞬だけ視線を向けて、足を止めたことを確認すると、満足そうに微笑んだ。]
(534) 2013/11/11(Mon) 00:32:12
そうだな。じゃあ、お前の言う通り。
逃げて、逃げて。誰も知らない場所にいくのもいいな。
[>>530幼馴染の懇願に頷いた。
心のどこかでは、そんなことは無理と分かっているのに。握る手に力を込める。]
誰もおれたちを人狼と責めない場所へ。
(536) 2013/11/11(Mon) 00:34:35
聞かせるよ。ずっとずっと。
>>*161おれだって、お前がそうやって頼ってくれることが嬉しくて仕方ないんだから。
(*162) 2013/11/11(Mon) 00:36:18
馬鹿。そんなに泣くなよ。
[>>549すすり泣くヤコブに、無茶と思ってもそんな言葉をかける。]
おれはどんなに不器用でもお前が嬉しそうならすぐ分かるから。
(551) 2013/11/11(Mon) 00:48:16
じゃあ、それ改めてプロポーズするよ。
[その一言を告げると、大きく息を吸ってから。]
大好き。ずっと一緒にいよう。
[ヤコブの額にキスを落とした。]
(*164) 2013/11/11(Mon) 00:50:19
…っ!?
[乾いた音は耳に入ったかどうか。
背中に熱い鉄の塊がぶつかったような衝撃を受けて、体が大きく跳ねる。]
…。
[ゆらり。
スローモーションのように青年の体が揺れて。
やがて大きな音を立てて床に倒れる。
そのあとに続くように、いつの間にか持っていたスケッチブックがぱたりと音を立てる。
中には村人全員、一人ずつ笑顔で描かれた木炭デッサンがあった。]
(560) 2013/11/11(Mon) 00:54:33
約束は、守る、よ。
[苦しい息の下からブラッドに話しかける。]
お前に声をきかせ、ないと、な。
(*165) 2013/11/11(Mon) 00:55:50
ボルドー。僕のわがままに巻き込んでごめんなさい。でも、守ろうとしてくれて嬉しかったんだ、本当はね。
村長さん。結局秘密の名前を教えてもらえなかったけど。でも、村長さんのことも好きだよ。
どうか元気でね。できれば村長さんには生きていて欲しい。
(*166) 2013/11/11(Mon) 00:57:26
青年 ヨアヒムは、メモを貼った。
2013/11/11(Mon) 00:58:54
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