人狼物語−薔薇の下国


491 【SF人狼騒動村】Sleeping Silver SheepB〜敵は海賊!だけじゃない〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【海賊】船長 ドロシー

   ………っ


[無線に、息を詰める気配を送る。
 密かに通信機を床に置いて、
 代わりに手にしたのは自分の銃だ]


   ジームクント……それにノーラ?
   なに、…………ウッ


勿論視線の先には二人ともいない。
 無線とはいえ個人通信に切り替えていたから、
 その音はミーネ以外には拾えないだろう。
 わざと小さく呻いたタイミングで、
 通信機を銃で撃ち抜いた。
 さて、これはどんな余波を生み出して
 くれる事だろう?]

(234) 2017/12/02(Sat) 12:52:51

【海賊】船長 ドロシー

   …………ふふふ。


[娘は小さく、楽しげに微笑む。
 愛しかったからこそ。
 大切だったからこそ。
 より強く苦しんでほしいと、
 獣に堕ちた娘は嗤う]*

(235) 2017/12/02(Sat) 12:53:40

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

問題ナッシン!!


[どきっぱり!]


今になって連絡とって謝られてももう遅いわ!
やだもんあいつらキライだもん。


[ちょっと幼児退行しているかと問われたら否定しきれない]*

(*29) 2017/12/02(Sat) 12:56:32

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第4エリア花園──
   
[娘の体のあちこちに咲かせた
 黄色のカーネーション。
 それは、本来W通信機を付けていたW
 右耳の辺りに密集して咲いてもいた。

 通信機を意図的に壊した、その後(>>234)
 自らの右耳を狙い、銃を打ち込んだ。
 その一部が欠け、己の衣服にも
 その血は滴っている。
 花をそこに咲かせたのは血止めの為だ。
 他の花は気まぐれに咲かせているけれど、
 そこだけはそれ以上血を流さないように
 芽吹かせ花開かせたもの。
 だから、娘からはほんの僅かには
 花の香りに混じり血の香りもしていただろう。

 そんな娘の耳が、一人の足音を拾う。
 伏せていた視線を上げて、その人を探した]

(236) 2017/12/02(Sat) 13:20:59

【海賊】船長 ドロシー

   ……ディーク。(>>221)

[笑顔は、浮かぶ事はなかった。
 ただ、不安げにその眉尻を下げた。
 口を開き、なにかを紡ごうとしても
 なかなかその名前以外、音にならなくて。
 ……しなくて。
 そんな戸惑いと傷心は、どこまでが
 芝居だっただろう。

 膝を抱え、俯いた]


   ………誰も信じてくれなかった。
   それどころか、私が人狼なんだろうと
   言わんばかりの勢いで責められたよ。
   ……私には、マーティンの後を
   任されるなんて、無理だったんだ。


[それはきっと、本当にそうなのだ。
 海賊の船長が人狼?
 仲間を今まで食い殺さなかったのは
 まだその花を芽吹かせていなかったから、
 ただそれだけ。
 花開いてしまった今、自分にはその資格は
 無いだろう事はわかる。

 ただ、へにゃり。
 眉尻を下げて、やっと力無く、笑った]

(237) 2017/12/02(Sat) 13:21:43

【海賊】船長 ドロシー

   ……エディに、花を手向けたかったし。
   ハーランにも、悪いことをした。
   すまない、私が思い描いていた
   ゴールデン・グルトップは、
   もはや幻だったようだよ。


[皆に胸を張れるような船じゃなかったと
 娘は語り、ゆるりと立ち上がろうとした]**

(238) 2017/12/02(Sat) 13:22:08

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/02(Sat) 13:38:46

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
ディークさん良い人すぎてSiri噛むの申し訳ない…(自分のせい)

(なお、子供の公園遊び→最寄りの31アイスコース。寒く無いのか、子よ……

(-159) 2017/12/02(Sat) 15:08:15

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
眠気の極みで
帰宅後倒れてたらもうこんな時間やー!!

夕飯作りたく無い……_(:3 」∠)_

(-164) 2017/12/02(Sat) 16:50:27

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第4エリア花園──
   
[ああ、ほら。
 仲間よりもよほど、他の皆の方が
 心配してくれるんだ。
 欲しかった言葉をくれるんだ。
 それがまた、ひび割れた娘の心に亀裂を作る。


 娘はその機会を得ながら、それでも、
 理性が寸でのところで勝り、狩の役目を
 後回しにさせてきた。
 ヒトとしての理性。
 仲間を守ってきた船長としての役割。
 昨日はもう限界だったのだ。
 仲間を狩ろうとする同胞の言葉に何も言えず
 止めることが、できず。
 生きたい、血肉を味わってみたい本能と
 仲間を確かに愛していた心は相反し
 それでも仲間を弔おうとしたところで、

 娘のヒトとしての心は完全に壊れた。


 守るものはなくなってしまった。
 自分を繋ぎ止めるものは消えてしまった。
 人の血肉を味わう事を躊躇わない。
 人に罪をなすりつける事を恐れない。
 かつての仲間同士が疑い合うことに
 心を痛めるどころか優越すら覚える]

(250) 2017/12/02(Sat) 17:32:32

【海賊】船長 ドロシー

[赤い声で、同胞に叫んでいた。


   嫌い嫌い嫌い、みんな嫌い
   大っ嫌い!!!!!
   人間なんか大嫌い、
   みんなみんな、コロシテヤル!!!]

(252) 2017/12/02(Sat) 17:33:03

【海賊】船長 ドロシー

[膝を落として自分の前に屈み込み、
 傷について問われればそっと耳元を押さえ
 目を背けてしまった。
 花弁と花弁が擦れる柔らかな音。
 黄色のカーネーションの奥で、
 自分で傷つけた傷がズクズク熱を帯び疼く。
 彼の笑顔が眩しい、けれど。
 大っ嫌いな、人間の笑顔なんだ]


   ………マーティンは、確かに大人だった。
   あんなに早くに死なないで
   もっと沢山、教えて欲しかった。
   私ももっと大人だったなら。
   みんなに頼りにされたかな。
   ……私がまだ若輩だから?


[だから責められたのだろうかと、
 苦く、苦く笑って。
 ゲオルグの話が出れば(>>242)
 その時は、その時だけは、
 ふ、と自然な微笑みが漏れた]


   ……謝ってくれたの、あいつだけだ。
   こんな事になって。

(255) 2017/12/02(Sat) 17:33:34

【海賊】船長 ドロシー

[止めなかった私も悪いのに。
 それでも、殺した事を謝ってくれた。
 悲しむ事を許してくれたのは彼だけだ。
 元の金馬の仲間では。

 でもそれは、同胞だから、で]


   ディークが、船にいてくれたら良かった。


[ぽつりと漏れたのはそんな本音。
 この優しい人が、船員の仲間なら。
 自分はきっとここまで堕ちなかったのだ。
 彼を喰らおうと誘い出すことも無かったのだ。

 優しい彼だからこそ、最初の獲物に
 しようと思った。
 優しい彼に、また、血肉を味わう前に
 責められたくなかった。


 そう、私はまだ誰も殺してない!
 酷く飢えながらもまだ血肉を口にしてはなく

 きっと、そのまま死する道もまだあったのだ。

 けれど、それももう、今は]

(257) 2017/12/02(Sat) 17:34:09

【海賊】船長 ドロシー

   ディーク……有難う。
   なら、……私のことを、


[そう言いながら彼に両腕を伸ばした。
 彼に縋り付く形で抱きつくように。
 しかし、抱きつくその瞬間に開かれた口、
 その牙は人の肌を切り裂くべく鋭く尖り
 喉笛を潰し声を失わせるべく、
 喉につきたてようとしていた。
 両腕が届いたなら、その細腕でと思えぬほどの
 強い力で抱き寄せ逃がそうとしないだろう。

 そしてしゅるりしゅるり、
 何処からともなく……否、
 娘の後頭部から生えた細かな緑色の蔦が、
 獣の毛皮めいて娘の体を覆い始めていた。

 娘の瞳をもし見ることができたなら。
 それは、煌々と光る、血のような赤]**

(267) 2017/12/02(Sat) 17:34:55

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第4エリア花園──
   
[彼は悔やんでくれる。
 マーティンの死に立ち会えなかった事を。
 彼は労ってくれる。
 一人マーティンの後を背負った自分の事を。
 彼は喜んでくれる。
 自分の言葉に。


 この船がこんな状態で、
 たとえ最初自分がW騙したからWとは言え。
 だからきっと、もっと早くに出会えていたら
 良かったのだと思う。
 人狼ではない人間の彼がかつてからの仲間で、
 エディの死もハーランの死も弔わせてくれたら
 自分はこんなに悲しみも何も抱かずに
 皆の生を願って死ぬこともあった、
 ……かも知れない。
 そんなWifWの物語を綴っても
 仕方がないことはわかっている。


 でも、だから、願ってしまう。
Wそれなら私の初めての獲物になってくださいW
 人の心を取り戻すのは、辛いもの]

(315) 2017/12/02(Sat) 21:13:25

【海賊】船長 ドロシー

[両腕は意味を成さなかった。
 伸ばした両腕は彼を抱き寄せることは無く
 空を切り、逃げられた。
 ならばその両腕は前足となる。
 四つ這いの姿勢となり、全身を蔦に覆われ
 触手か繊毛めいて蠢く毛並みとなった
 緑の狼へと転じていく。
 その大きさはかつての娘よりも
 一回りほどは大きい。
 かつての娘の名残は、その頭部だけに残る
 金の毛並みだけ]


   グルァアアアァアア!!!!


[咆哮し、相手に飛びかかる。
 鋭い爪は相手の胴を狙い引き倒そうとし、
 凶々しい牙は相手の急所をしつこく狙う。
 喉さえ潰せば声は出せまい。
 誰かに助けを求められまい。
 そうして大人しく餌になれば良いのに]

(316) 2017/12/02(Sat) 21:13:59

【海賊】船長 ドロシー

   グルルルルル………


[娘から発される言葉は完全な獣のそれ。
 爛々と瞳を光らせながら、また一度大きく
 咆哮する。
 それと同時に体から伸びた無数の太い蔦が
 相手の四肢を捉えようとしていた。

 引きずり倒せたなら、ずしりと。
 その体の上に伸し掛る。
 引きずり倒すこと叶わなければ尚追いかける。
 ここから決して逃すまいと]*

(317) 2017/12/02(Sat) 21:14:39

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

[遠い、遠い星の、クリスマスにありそうな。
そんな色合いな、そんな気がした]*

(*30) 2017/12/02(Sat) 21:16:42

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/02(Sat) 21:30:48

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

だいよんえりあ、はなぞの、

[たどたどしい答えになるのは、、今が狩の最中だから。
来るのをもちろん、とめたりなかんかしないあ]*

(*33) 2017/12/02(Sat) 21:55:07

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
うっかり左目を潰されたくてすげー迷ってる←

(-212) 2017/12/02(Sat) 22:26:38

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
あ、でも顔じゃ無くて体か。
潰されたかった(まて

(-213) 2017/12/02(Sat) 22:29:18

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
あーだめ!!
左胸を強く打った→せくはら!!!!

が頭に浮かんだもう少しお待ちください!!!

(-214) 2017/12/02(Sat) 22:32:23

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第4エリア花園──
   
[逃げれば良い、逃がさないけど。
 抵抗すれば良い、私が勝つけれど!
 第四エリア、花園から抜け出す方へと
 彼が向かうならその前へと回り込もうとし
 グルル、グルルルルル、喉の奥から
 獣の咆哮を漏らして威嚇する。
 彼の体の傷なんて知らない。
 捉えたのは数本の蔦だ。
 相手を引きずり倒し、その背を強かに
 花園へと打ち付ける。
 辺りには花弁が舞い散り、
 もう相手には勝ち目はないと。
 そう確信していたからこその慢心があった。


 窮鼠猫を噛む、とはよく言ったもの]



[相手が、腹の底からと思えるほどの咆哮と共に
 己の体に向けて突き出した右手(>>345)
 ブチリと右腕を捉えていた蔦が千切れ、
 左側の腹部を強く打った。
 それは、貫くほどではなかったけれども]

(362) 2017/12/02(Sat) 22:42:10

【海賊】船長 ドロシー

   キャイン!!!!
   ………グルルルルルルル!!!


[甲高い悲鳴、それと共に一瞬だけ
 その体が浮いていた。
 蔦がちぎられたとは言え、蔦がそれまで
 絡んでいたことで勢いが殺されたからか
 血を滲ませることはなかったけれど
 ずくずく、腹に受けた衝撃は重く
 痛みは獣に手加減も何も全て
 忘れさせてしまうのだ。

 今一度、再度伸ばした蔓で相手の右手を縛り
 もう動かさせてなるものかと、
 右肩に鋭い牙を突き立てる。
 口の中に広がる甘美な赤にうっそりと目を細め
 今度こそ、今度こそ。
 相手の喉元に食らいつき、
 酸素と声とを奪おうとするのだ]

(363) 2017/12/02(Sat) 22:42:46

【海賊】船長 ドロシー

[しかし、彼の手は掴んでいただろう。
 繊毛めいた植物でできた
 緑の毛皮の一部も、
 その体に咲かせたままの黄色の花弁も。
 今はそんなことは些細な事だと言わんばかりに
 獣は獲物を仕留めようとする。
 その息の根を止めたなら、もう少しだけ
 その肉をしっかり味わうつもりで]*

(364) 2017/12/02(Sat) 22:43:12

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

[主にSiriを]*

(*34) 2017/12/02(Sat) 22:44:00

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
ふいー、キリングロル難しい。
どこまでがグロじゃないかってすごく迷う。
普段が普段だからね!

あとやはり10分ほど気絶してたから
コーヒー飲んでる。ごくごく。

(-219) 2017/12/02(Sat) 22:45:42

【独】 【海賊】船長 ドロシー

/*
>>*33我ながら眠気の極みだったようです(誤字ヒドス

(-226) 2017/12/02(Sat) 23:00:28

【海賊】船長 ドロシー

──現在・第4エリア花園──
   
[相手のもがきも、もう意に介さない。
 血の味が本当に甘美で、今までなぜこれを
 口にしていなかったのだろうと悔やむほど。
 彼が、一粒の砂を落としたことにも気付かず
 飢えた獣はその命が潰えた気配を察すると
 ブチリ、噛み付いていた喉元の肉を食いちぎり
 先ずは其れを飲み込んだ。
 ベロリ、大きな舌が口元を舐めて
 口元を汚す赤すら舐めとっていく。

 四肢を捉えていた蔦を引かせていく。
 四肢には何かに縛られた鬱血痕が残るだろう。
 そして喉元には食い千切られた傷跡。
 ばっさばっさ、緑色の尻尾を揺らしながら
 ぐるる、と今度は機嫌良さそうに唸り
 一度彼から降りてはゴロリ、と
 その体をうつ伏せにさせる。
 そして前脚で背中を押さえつけながら
 ズボンの尻部分を咥えると、ビリリ。
 引き裂いて肌を裸出させれば
 その、男性の身体の中では比較的
 柔らかそうな部位に牙を立てる。
 その部分を欠けさせ喰らいながら、
 相手の握りしめる何かに気づけたが]

(374) 2017/12/02(Sat) 23:25:12

【赤】 【海賊】船長 ドロシー

お、んまい。

………美味いぞ!尻!


[ドロシーは 感動 している!]

(*35) 2017/12/02(Sat) 23:26:01

【海賊】船長 ドロシー

   ………ふむ。


[取り敢えず、腹は満たされた。
 だからこそ、花園に座り込めば
 娘の体から蔦が引いていき、
 人の姿へと戻っていく。
 そして自分の体に咲かせた黄色の花を
 瞳を閉じて意識を込めて、
 赤色へと色を染め替えていく]


   ……ごちそうさま、ディーク。


[に、と口の端をあげて笑って。
 赤い花を体に咲かせたまま
 その場を立ち去っていく。
 ああ、本当に美味しかった、また食べたい!
 もう後悔の念も何もない!


 あるとするならば。
 エディの死を見る前に彼に会いたかったと
 己の行動を悔やむばかり。

 そうして獣は、姿を隠す]*

(378) 2017/12/02(Sat) 23:26:56

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/02(Sat) 23:28:53

【海賊】船長 ドロシー、メモを貼った。

2017/12/03(Sun) 00:06:16

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (5)

ミーネ
11回 残19115pt(8)
ドキドキオフ
ラヴィ
0回 残20000pt(8)
ナネッテ
20回 残17619pt(8)
心しんどオフ
ガートルード
30回 残16715pt(8)
スノウ
25回 残18059pt(8)

犠牲者 (6)

ローゼンハイム(2d)
0回 残20000pt(8)
ベネディクト(3d)
49回 残14023pt(8)
 オフ
エディ(4d)
10回 残18081pt(8)
第3エリア倉庫オフ
ディーク(5d)
100回 残9015pt(8)
花園/副艦長室オフ
テオドール(6d)
54回 残12652pt(8)
青褐の底オフ
クレステッド(7d)
35回 残14323pt(8)
ねむいオフ

処刑者 (6)

ベルガマスコ(3d)
16回 残17870pt(8)
ハーラン(4d)
30回 残18451pt(8)
ジークムント(5d)
15回 残17462pt(8)
ノーラ(6d)
17回 残17977pt(8)
逃亡2号オフ
ドロシー(7d)
49回 残13689pt(8)
寝落ちるかもオフ
ゲオルグ(8d)
35回 残13215pt(8)
噛み締めてる

突然死者 (0)

見物人 (0)

退去者 (6)

ヴェルナー(1d)
45回 残16508pt(8)
眠るオフ
キアラ(1d)
0回 残20000pt(8)
セルウィン(1d)
5回 残19471pt(8)
生きてますオフ
フレデリカ(1d)
14回 残18284pt(8)
ふわふわオフ
ルージュ(1d)
18回 残19208pt(8)
シルヴェストリス(1d)
158回 残9884pt(8)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




個別フィルタ




SWBBS V2.00 Beta 8++ あず/asbntby