人狼物語−薔薇の下国


86 銀嵐の獄 ―人狼BBSでカオス編成RP村3―

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青年 ヨアヒム

[しかし重要な話題に移動すると、表情を引き締めて声を潜めた。]

 それは分からない。仲間がどんな反応をするかは、本人に任せるつもりだから。
 その代わり…。

[にっこり笑って、やってみると告げたクララを励ますように言った。]

 君が頑張ってくれるから。僕は、他の人狼を教えてもいいと思っている。

[その一言を最後に、クララの隣から立ち上がって、紅茶のお代わりをしに行った。]

(363) 2013/11/08(Fri) 22:24:25

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*128捜索隊に加わっていた村長からの囁きを聞いて、そうだったのか!と思わず叫んだ。]

 思い返せばリーザ、何か昨日から様子がおかしかった。
 ひょっとしたら自分の正体を知っていて。占い師と名乗り出た二人が怖かったのかも?

[とりあえず自分の考えを口にしてみるものの、真相はリーザと共に消えてしまった。

しかしリーザの正体は、仲間が言う通りなのだろうと思っている。]

(*133) 2013/11/08(Fri) 22:28:02

青年 ヨアヒム

[紅茶を入れる直前、突然むせて大丈夫と繰り返すヤコブ>>360に振り返り、ポケットに入れたハンカチを投げた。]

 ほら、これで口のまわり拭いたらいいよ。

[それから一呼吸置いて、窓の外を眺めた。]

 そうだな。アルビンとリーザ、無事見つかったんだろうか?

[希望的予測を口にしつつも、口調は暗かった。]

(366) 2013/11/08(Fri) 22:32:53

【赤】 青年 ヨアヒム

[これでもブラッドがむせた本当の理由が何だか分かっているから。
ハンカチを投げた訳は一応責任を取る、と言う意味もあったりする。

…決して口にはしないけど。]

(*134) 2013/11/08(Fri) 22:34:15

青年 ヨアヒム

[それから、表情を引き締めて、まるで自分に言い聞かせるように告げた。]

 レジーナさんに毛布を用意するよう頼まれていたっけ。>>243
 ちょっと行ってくる。

 きっと外に出ている人たち、寒さで疲れているだろうな。

[淹れたばかりの紅茶を一口飲んで、必要な毛布を談話室に用意した。]

(370) 2013/11/08(Fri) 22:37:53

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/08(Fri) 22:43:04

青年 ヨアヒム

 は、はい。

[仲が良いと言われたとき>>373、レジーナの方を向いてなくてよかったと思った。
只でさえ感情を隠せない自分。母親の幼馴染であるレジーナに、自分の考えを隠せる自信など皆無だ。

頬が勝手に熱くなる。]

(384) 2013/11/08(Fri) 22:53:22

青年 ヨアヒム

 …。

[しかし続いてかけられた言葉に、返事することはできなかった。]

(385) 2013/11/08(Fri) 22:53:53

青年 ヨアヒムは、シスター フリーデル を投票先に選びました。


青年 ヨアヒム

[>>376ヤコブに何と答えようか迷っている内に。
レジーナに対して答えている声>>383が耳に届いた。]

 ?!?!!

[あからさまにぴくりと肩が震える。
言葉の意味も、内容も分かっているはずなのに、何を言ったんだ?!と思考がぐるぐる回り始める。
>>384自分は恥ずかしかったから、肯定するだけに留めたというのに。幼馴染は何を言っているんだろう?!

全く理解が追いつかない。
思わず赤い顔を両手で覆った。]

(389) 2013/11/08(Fri) 23:01:36

【赤】 青年 ヨアヒム

[ブラッドの恨めしげな視線は記憶にある。

しかし、こんな形で報復しなくてもいいじゃないか、と子狼は思っている。
しかし照れてまだ何も喋れない。]

(*138) 2013/11/08(Fri) 23:03:29

青年 ヨアヒム

― 捜索隊が戻ってきた頃 ―

 あ、お帰りなさい。毛布用意しました。
 体冷えたでしょう?温まってくださいね。

[目前の照れから逃げるようにてきぱきと準備を進める中、気にするのはクララの動向。

さっきはしぶしぶながらも引き受けてくれたが、提案を受け入れた場合提供する情報を提示したあとはクララが何を考えている>>377かは分からないから。

それでも、捜索隊に向ける視線には安否を気にする様子を滲ませている。]

(398) 2013/11/08(Fri) 23:08:00

青年 ヨアヒム

 アルビンさんとリーザは…そうでしたか。

[銀嵐の中、体力を奪われながら結局成果を得られず戻ってきた捜索隊のメンバーの心情を思いやり、口調には最大限気を使って答える。]

 えっ?!フリーデルさんが?

[だが、てっきり一緒に戻ってきて当然と思ったフリーデルの姿がないと聞くと、驚きの声を隠せなかった。]

(406) 2013/11/08(Fri) 23:14:53

【赤】 青年 ヨアヒム

/*村長いらっしゃいますか?

匿名メモで話題になっていますから、そろそろ襲撃予告出した方がいいと思っています。

クララ襲撃指示、出してもらいたいなと思っていますが、できそうです?

(*139) 2013/11/08(Fri) 23:31:17

青年 ヨアヒム

[捜索隊を迎えながら、先ほどの幼馴染の様子>>407を思い出す。

自分もレジーナの追い討ち>>390を聞いてぎょっとしたことは事実だけど。
ヤコブがカップを落とした音>>390はばっちり耳に入っていたから。

怪我をしなかったか?とそちらの方に気を取られていた。]

 …。

[でも、ここで手を出すのはやめよう。
また何か言われるのが落ちだから、と考えて、じっと我慢したのだった。]

(419) 2013/11/08(Fri) 23:32:24

青年 ヨアヒム

[フリーデルがいないと分かって、飛び出した人に声をかける前に、村長の指示が耳に届く>>425。]

 分かりました!

[そう返事をすると、自分はこれ以上他の人が出ないよう、談話室の出入り口に陣取る。]

(430) 2013/11/08(Fri) 23:43:35

【独】 青年 ヨアヒム

/*イエーイ、ってヒソヒソ狂人、おまっ!



か、可愛い。(ごろごろしている。

(-211) 2013/11/08(Fri) 23:50:24

【赤】 青年 ヨアヒム

/*クララさんは、割といつも返事が遅めですから。
襲撃しても大丈夫、とは思いますけど。

審判者の占い先もありますし、ちょっと不安。

(*145) 2013/11/09(Sat) 00:05:21

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*146突然の問いに、意図が分からず首をひねる。]

 はい?
 どういう意味ですか?

(*147) 2013/11/09(Sat) 00:06:58

【赤】 青年 ヨアヒム

[だけど自分に必要なことならば、受け入れなくてはと考えている。

大切な者を守るためには、もっともっと、自分は強くならなければならないと分かっているから。]

(*149) 2013/11/09(Sat) 00:08:33

青年 ヨアヒム

[>>442村長の指示に分かりましたと頷き、準備を始める。]

 …。

[けれども。
銀嵐の中飛び出した人の気持ちは理解できるから。一言も口を挟まない。
自分だってヤコブがいないから捜索しようと決まったとき、真っ先に探しに行ったのだから。]

(453) 2013/11/09(Sat) 00:13:28

【赤】 青年 ヨアヒム

[>>*148ただ一言。]

 おれもそう思うよ。本当に辛いな。

[同意の言葉を口にした。]

(*150) 2013/11/09(Sat) 00:14:12

【赤】 青年 ヨアヒム

 はい。ボルドーが人間であると信じられたら、とても嬉しいです。

[>>*151試すような言葉にしっかりと頷く。
ボルドーを信用してくれそうな候補だったフリーデルは行方が分からなくなった。最悪の事態を考えたら、更に状況を確固たるものにしたかった。

…だが。
続けられた言葉に絶句する。
それでも、口からは考えていることとは真逆の台詞が飛び出した。]

 いいえ。疑う人はいないと思います。

(*153) 2013/11/09(Sat) 00:20:55

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 00:22:13

【赤】 青年 ヨアヒム

 …ありがとう。

[ブラッド>>*154に向って、半分かすれた囁きを飛ばす。]

 おれもお前が…みんなが大事、だよ。

[嬉しいけど、胸の中には先ほど言われた言葉の衝撃がどんどん大きくなっていて。
声をかけないと、今にも潰されてしまいそうだった。]

(*156) 2013/11/09(Sat) 00:28:19

【赤】 青年 ヨアヒム

!!!

[>>*155その指示を聞いた途端、息が止まるかと思った。
そのまま動きを止めると、唇を噛み締める。

問う声には揺るぎがない。
例えクララがこれからどれだけ自分達の力になってくれるか、説得を試みようとしても無駄だと瞬時に悟った。]

 …。

[頭の中に浮かぶいくつもの表情。
遂に頭がくらくらして、大きく息を吐き出しながら目元を抑えた。]

 …できます。

[最終的には了承の返事をするが、それにはかなり時間がかかった。]

(*157) 2013/11/09(Sat) 00:32:21

青年 ヨアヒムは、司書 クララ を能力(襲う)の対象に選びました。


青年 ヨアヒム

 分かった。よろしく頼む。

[厨房に向かうヤコブ>>466に首を縦に振ったとき。
赤い囁きで自分に出された指示…クララの襲撃に、思わずふらりと体が揺らぐ。

傍目には寝不足で倒れたように見えればいいと願いながらも、すぐに立ち上がった。
そして、戻ってくる者を待つクララ>>458に、誰にも聞こえないように耳打ちした。]

 今夜、夜が更けたらさっき約束した大事な情報を教える。
 部屋の鍵を開けて待っていて。

(472) 2013/11/09(Sat) 00:40:44

【赤】 青年 ヨアヒム

[何故急かされないか、考える余裕すらなかった。
それでも、自分の体に流れる血>>*158について問われて即座に答える。]

 いいえ。
 僕はこの人狼の血を、誇りに思います。

[そこには先ほどのような迷いはない。]

(*159) 2013/11/09(Sat) 00:43:53

【赤】 青年 ヨアヒム

 大丈夫だよ。

[ブラッド>>*161にしっかりと返答をする。]

 これはおれに言われたことだから。
 おれがやらなくちゃいけない。

 …でも、ありがとうな。

[自分が代わりにやるとの意思を感じて、心からのお礼を口にした。]

(*162) 2013/11/09(Sat) 00:50:54

青年 ヨアヒム

 ”今ここにヤコブがいなくて良かった。”

[大切な幼馴染に、自分が倒れたと心配をかけさせたくない。

そして、大切なのためにも、この決定を受け入れるしかないとも分かっている。

だから。
どんなに辛くたって。


自分の選択は、変わらない。]

(494) 2013/11/09(Sat) 00:51:36

青年 ヨアヒム、メモを貼った。

2013/11/09(Sat) 00:54:04

青年 ヨアヒム

― 自室・深夜 ―

[夜を待つ間、時間の流れは今まで以上に遅く。
そして、潰されそうな重みを感じた。


ごめん。
ごめん。
ごめん。


繰り返し謝罪を呟きながら、痛みに耐える。
自分を信用してくれたのに。
自分の絵を宝物にすると言ってくれたのに。

自分はその彼女を容赦なく利用しようとしている。

それでも、呼ぶ声>>483に反応して自室を出ると、クララの部屋に向った。]

(505) 2013/11/09(Sat) 00:57:47

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