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妖怪1足りない笑う。
あるあるだよね、あるある。
よし。タイガの雄姿を見届けておくか。
― 緑の亜神戦 ―
[ハルバードの一撃に裂かれ、黒狼の刃を受けて、
なお亜神は倒れる様子はない。
着地し、反転する黒狼の上でバランスを取るも、
揺らいだ体は限界を示していた。
脇腹がひどく熱い。
もう一撃がぎりぎりか、と舌打ちしたとき、
亜神の上を鮮やかに駆けあがる姿を見る。]
やるじゃねぇか、あいつ。
いや、言うじゃねぇか、か。
[聞こえてきた雄叫びに共感し、うなずく。]
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朝から飯抜きで血ぃ抜かれるとか、ひでーよな。
(検診です
と、さっさと亜神倒して宴会に行かないと、
マルゲリータが食えなくなるんでがんばる。
スピリタス、とも聞こえてきてたか。
[緑の亜神が消滅するのを見届けて振り返れば、
彼方に見えていた赤も消えていく。]
おう、あっちも片付いたか。
[気軽い調子で言って、ハルバードを肩に掛けた。
あちらへ向かった者たちを心配するそぶりなどない。
ここにいない以上は、かの暴風も向こうで吹き荒れただろう。
銀の友も、大切な者の手を取り戻して、共に駆けただろう。
彼らの前に、勝利以外の結果などありはしない。
イルマがどこに行ったかな、とは思ったが、
クレーデルもついているし、たぶん無事なはずだ。]
おまえもありがとな。
なかなか、楽しかったぜ。
[手を伸ばし、黒狼の首筋を撫でる。
この先、彼の背中に乗る機会など滅多にないだろう。
馬とは違う視点の低さと速さは、新鮮だった。]
――― それじゃ、最後にもうひとっ走り行くぜ。
もたもたしてたら、エレオノーレの奴が早い者勝ちだとか言うからな!
[笑いながら村を指さす。
本当は空間を渡った方が早いのだけれども、
このまま風を感じて走っていきたい。
そんな思いは、口に出さずとも伝わる気がしていた*]
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相変わらずジルのルビは破壊力高いよな。
と感心しつつただいま。
女子強いは同意しておく。(しみじみ
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ロールがぼちぼちでてきたな。
トールのそのしぐさ、おまえは猫か。(喉なでなで
そしてイルマの安定ののほほんぶりが良いな。
クレーデル<(しかたないな連れて行ってやろう。おまえを一人にしておいては、どこへふらふら行くかわからないからな!)
― 黄砂の村 ―
おーし、メシだメシ!
お、宴会か。いいな。
[戦場から馳せ戻ってきた第一声は、それだった。
着々と宴会準備整えられている村に踏み込み
なんならテーブルを運ぶのだって手伝ったりする。
巨大マルガリータのいい匂いは、すでにかぎつけていた。]
よーし、酒持ってこい!
食いもんもありったけ持ってこい!
派手にやるぞー!
[皆と勝利を祝える時間は短い。
わかっているからこその、大騒ぎ]
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>>-900 トール
おうよ!
戦勝って言ったら宴会だろう。
あ、おまえは酒禁止な。酒癖悪かったろ。
― 黄砂の村 ―
[なんだか怒られた気がするので、おとなしく座ってみる。
まあ、怪我人っちゃあ怪我人だし。
座って皆を眺めていると、時折金の輪が目につく。
もしもあれが、元の世界にも持って帰れるのなら、]
おまえ、案外似合ってるぜ。その首輪。
[ピンクゴールドの輪を首にかけたトールを見ながら
にやりと笑って言う。
知らない世界の知らないはずだった奴と結ばれた絆。
形に残るのも悪くない、と思う。]
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>>-902 トール
飲んだら乗るwww危険すぎるwww
>>-903 暴風
スピリタスも確かランダムで出てきたようなw
消毒用とかに使った覚えがあるぞ。
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おう。うちの嫁さんがリンゴ大好物で、
オズは嫁さんにぞっこんで、
リンゴ畑を手に入れるために戦争起こしたりするくらいには、
リンゴ好きだぜ。
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るがるは、1、2、3、4…くらいまではリンゴとうさぎの話だった気がするな。
5はちょっとくらい出てたっけ。
そうだそうだ。6でもアップルタルトが出てた。
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みんな大丈夫だ。
いまのトールはわんこじゃなくて、ちゃんと人間だから。
だが酒のますと襲ってくるから、気を付けてな。
(░▓▒▓█▓░░▓▒的な意味で
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時間を見つつオズの帰還シーンも書きつつ、
ギィの分は時間的にむつかしいかもと諦めつつ。
あいさつ…は省略でいいよなこの際。
[飛んできたリンゴ>>674をぱしりと受け取って
にやりと笑う。]
おう、そうだな。
土産は持って帰んないとなぁ。
こいつ、食って蒔いたら芽出るかな。
[リンゴ畑を広げるに余念のない皇帝だった。]
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ジーク帰ってきた、に反応したいけど時間がなかった!
無事だったか。
まあ飲めよ、
という反応だろうことは想像に難くない。
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>>-967 フィーというかゆんさん
おおー!おめでとうございます。
1人目のお子さんも順調に元気なようでなにより。
もうひとり元気な子が増えると、大変さも楽しさも2倍だね!
健康に気をつけて〜。
― 祭りの終わり ―
[戦いの熱狂も、祭りの騒ぎも過ぎ去って、
みながそれぞれの場所へと帰っていく。
久しぶりに会った奴、ここで知り合った奴、
誰もかれも、"強い奴"だったと思う。
彼らと別れるのは寂しくもあるが、
いるべき場所で彼ららしく生きていくだろうことは
疑うまでもないことだった。]
ま、楽しかったっちゃあ楽しかったよな。
[頼もしい仲間たちと共に、強敵を倒す。
なかなかできない、面白い戦いだった。]
[こうして、道は分かれるとしても、
彼らと出会えた絆は、この胸に刻まれている。
元の世界に帰れば忘れてしまうかもしれないけれど、
全て消えてしまうものでもないだろうから。]
――― それじゃ、そろそろ行くとするか。
[感傷を置いて、光の柱を見る。
そこに浮かぶのは、夕日に浮かぶ帝都。
そして、子供たちを抱えた風姫の姿。]
おーし、帰るぞ。おれたちの国に。
[共に行くものたちに声をかけ、光の柱に足を踏み入れる。
たちまち溢れる光に飲み込まれ、意識が白くなっていった**]
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