人狼物語−薔薇の下国


574 ゆく年くる年漂流記【年末年始誰歓お祭りRP】

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【独】 黒狼 トール

/*
あけましておめでとうございます。
本年もどうぞヨロシク

(-0) 2024/01/01(Mon) 00:14:28 (enju)

黒狼 トール

[ 行ってこいと、気安そうに命じたウォレンに、ちらとかまって欲しげな眼差しを向けたものの、踵を返す。
一回りして戻ってくればまた遊んでもらえるだろう。]


 上の人、美味しそうな実をひとつ寄越してくれ。
 主が食いたそうにしている。


[ 樹上に声を投げてから、走り出した。

その姿は、木の後ろに回り込んだところで、漆黒の狼に変化する。]

(8) 2024/01/01(Mon) 10:16:33 (enju)

黒狼 トール

[ 地面を嗅ぎ、風を嗅ぎ、何か使えそうなものはないかと探索した結果、


絵具 サンタ服 *クイニーアマン* 【斬】パタ *末吉*

などを発見していた。]

(9) 2024/01/01(Mon) 10:19:14 (enju)

黒狼 トール

[ 絵の具…お手上げだ。

円筒形の甘そうなパン、これはクッションになるだろうか。
食べてもいいし。

幅広の刃には心そそられるが、滑り台にするにも重すぎて持ち帰れそうにない。

赤白の服はテントに使えるか。

あとまた、丸めて棒にできそうな紙──

とりあえず、帰って報告しようと思う。*]

(10) 2024/01/01(Mon) 10:26:50 (enju)

【赤】 黒狼 トール

[ 帰ろうとしたところへウォレンから絆の声が飛んできて、黒狼の耳と尾と心が元気に上がる。
現金なものだと我ながら思う。]


 大きすぎるものがそれなりに。
 運ぶのに手を貸してください。

 
[ いそいそと駆け戻って迎えに行こう。]

(*1) 2024/01/02(Tue) 08:33:11 (enju)

黒狼 トール

[ 戻る途中でウォレンと合流する。
面白そうな冒険をしている時の彼の子供みたいな好奇心いっぱいの顔が好きだ。

久しぶりに背中に乗ります ? と伏せてみる。]

(15) 2024/01/02(Tue) 13:07:44 (enju)

黒狼 トール

[ 剛い狼の毛をウォレンの指が鷲掴みにする。
痛いどころか気持ちいいくらいだ。
低い重心での騎乗態勢をとった彼は、ほとんど狼の一部になったように感じられる。

彼は人間のみならず、獣の扱いもよく心得ているのだ。
いやはやまったくもう。

ワォンと一声あげて、黒狼は大地を疾駆した。]

(18) 2024/01/02(Tue) 15:43:02 (enju)

【赤】 黒狼 トール

[ 見つけたもののところへいちいち案内して、探索の成果を見せびらかす。]


 ここに服を置いていくとか、何があったんでしょうね。


[ 別段、争った形跡もなさそうだと鼻をきかせる。*]

(*3) 2024/01/02(Tue) 15:43:20 (enju)

黒狼 トール

[ わしわしと撫でられまくって、身震いしながら目を細める。
獣でいるのも居心地が良いが、新しい形の剣の話になると、耳をそばだてて程なく人の姿に戻った。]


 これは籠手と柄が一体化した感じでしょうか。
 突くのも切るのもいけそうですね。
 試用するならお相手しますよ。


[ 嬉々として、そんな談義をしている。]

(26) 2024/01/02(Tue) 17:58:10 (enju)

黒狼 トール

[ 縁飾りのついた円錐形の天幕のような布を持ち帰ろうとウォレンは決めたようだ。]


 鍛錬、ですか。


[ 異世界に来てもするんだなあと感心する。]


 任せてください。


[ 自分の方が背が高いからと縁の方を担ぎ上げ、ウォレンには後ろのポンポンがついた方を引っ張ってもらうことにした。*]

(27) 2024/01/02(Tue) 17:58:32 (enju)

黒狼 トール

[ リンゴのために汗水垂らして働くこのウォレンは一国の皇帝なのだが、どこに行ってもウォレンだなぁと思う。
彼と一緒ならすべてが挑戦で、楽しい。]
 

 あとは温泉でもあったら嬉しいですが、ここの温泉は海みたいに深いかも。


[ おしゃべりをしながら木の下へ戻り、上からの声に基づいてクッション代わりの布を設置する。
頭上で揺れている果実は、なかなかの質量兵器になりそうだった。]

(33) 2024/01/03(Wed) 05:07:52 (enju)

黒狼 トール

 
 なければ自分たちのサイズの風呂を掘ればいいでしょう。


[ また肉体労働になるけれど、ウォレンはそういうの嫌いではないはずだ。]

 
 でも、まずは腹ごしらえですかね。


[ 落ちてきたリンゴがどう跳ねても大丈夫なように構えておく。
幸い、割れることもなく赤い布で受け止めることができたようだ。
上の人たちに結果を知らせる。*]

(40) 2024/01/03(Wed) 19:20:20 (enju)

黒狼 トール

[ 温泉の匂いと言われ、あっちの方、と指し示しておいた。]


 ちょっと距離はありますけど、まあ皆、健脚みたいですし。


[ 背中に乗せるのはウォレンだけだと言外に主張しておく。
空から降ってきた二人も互いに仲が良さそうだから、そっちはそっちでいいようにやってもらおう。]


 で、リンゴどうしましょうか。


[ 風呂より先にリンゴを穿ることになりそうだと思う。*]

(45) 2024/01/03(Wed) 20:49:32 (enju)

黒狼 トール

[ 上から落ちてきた男二人のうち、ひとりはウォレンと顔見知りの挨拶をしている。

ウォレンがナイフを探しているようだったから、背の高い方を指差して教えておいた。]


 彼は武器を携帯しているみたいですよ。


[ 金属の匂いがするから。]

(51) 2024/01/03(Wed) 22:36:48 (enju)

黒狼 トール

 
 おれが給仕しましょう。


[ ウォレンが見比べて何やら楽しげにしている相手からナイフの主導権を譲ってもらう。
この程度の長さのナイフであれば、狼の爪でも代用できるかなと思案したが、ナイフがあるなら使うにこしたことはない。

よく知るサイズになるように切り抜いて、厚い皮は剥いておく。]


 先に毒味したいです ?


[ 生真面目そうな向こうの青年に欠片を差し出してみよう。*]

(54) 2024/01/03(Wed) 23:52:02 (enju)

黒狼 トール

[ 毒味役が納得したようなので、リンゴを配って歩く。]

 
 まずは邂逅を祝して。

 お楽しみはまだまだこれからですよ。


[ それは疑う必要もないと、にこやかに告げて寿ぐのだ。**]

(58) 2024/01/03(Wed) 23:58:25 (enju)

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