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とりあえず、屋台側に移動だけして俺もおとなしく寝ておこう。
宴会のノリに引っ張り込むのはご自由に、なのだぜー、と言いおいてお休みー。ノシ**
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にゃんに動きを封じられつつ、俺、惨状!
てわけで、ゆるっとペースで返していくのだぜー。
― 水霊領域の小島 ―
[賑わいの中に紛れて間もなく、呼びかける声一つ。>>126
振り返れば、覚えのある姿が酒杯を差し出していた]
ああ……ありがとう。
[酒杯を受け取り、名乗りを受け。
続けられた感謝の言葉に、微かに笑んだ]
俺は、俺にできる事をなしたに過ぎない。
それに、俺自身も貴殿や他の方々に助けられて、やるべきをやりきれた。
だから、感謝はこちらこそ、だ。
[一人では『虚無』を浄める事など到底無理だった、と。
そんな思いを込めて礼を返し]
キタミ殿……いや、大役というならそちらだろう?
あの的確な逆鱗狙いがあってこそ、『浄め』に至れたんだ。
[ミヒェエルからの感謝にも、こんな言葉を返し。>>133
ただ、と途切れる様子にゆるく首を傾いで。
続けられた言葉>>134にひとつ、ふたつ瞬いた]
……ああ……うん。
そこは、俺もかわらんさ。
[空から見えたそれぞれの戦いぶり。
実際にぶつかっていたら、あれにはどんな対処ができたろうか、と。
つい、そんな方向に思考が流れていたのは事実]
こんな横やりなしの状況で、真っ向勝負で貴殿らの力をみたい……ってのは。
空から見ていて、ずっと思っていた。
[そんな偽りない想いを口にして。
ミヒャエルの表情の変化に応じるように、ひとつ、息を吐いて]
確かに、な。
このまま別れるのが惜しい、っていうのは、同意だ。
[ナハティガルに戻れば講師としての日常が待つ。
今回得た縁を確たるものとするために再び訪れる事もあるだろうが、その辺りは全くの未定領域。
とはいえ、今は無理できない、というのは自身が一番よくわかっているから、それ以上は言わず]
ん?
酒はそれなり、自信があるぜ?
[向けられる酒瓶に、にっこり、笑顔で返す。
割と飲める方なのは事実だが、ほぼ未体験の東方の酒の前にどうなるかは未知数だったりする。*]
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>>-278
こちらこそ、いいものありがとーw
余裕があれば一戦、の気持ちはわかる、わかる(
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さてて、今日はちょっと朝から色々疲れがたまる事態が多発してたし。
眠気も半端ないから、無理せんどこう……。
あと一日かー、はやいなー、と思いつつ、お先におやすみー。**
天雷の騎竜師 ノトカーは、さて、次はこっちだ(もそもそ
ああ、お互い様って事で。
[返した言葉が受け取られ、自然、笑みが浮かぶ。
面と向かって向けられた評には一度瞬くものの]
……そこも、お互い様、かな。
[『八幡』で行動を共にした時から感じていたものが、様々な形での共闘を経てより強固になったのを改めて感じ取り。
軽い口調で、こう返していた]
海の男は色々と強い、とはよく聞くが。
……内陸の……いや、空の男も甘く見ないでもらいたいねぇ。
[覚悟しておけ、との言葉>>160に、浮かべるのは不敵な笑み。
今この時を、良きものに、というのはこちらも同じ。
相方には後から突っ込まれそうだなという予想は今は奥底に埋めておいた。**]
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おう、かたかたしてたらログが増えている。
こんばんはー、だよ。
あと2時間ちょい、か。
長いようで短いよなあ、5日って。
そも、こうして共に戦う事になったのも、偶然の産物だからな。
偶然に感謝、という所か。
[別の案件のために訪れたユウレンで、偶然聞いた水軍演習の話。
諸々思惑合っての事とはいえ、参加しようという気にならなければ、こうして彼らと杯を交わす機会もなかった。
そう考えれば、これは幸運と言えるのだろう、と思いつつ。>>164]
姉君が、騎竜師?
……そちらの竜の話なども、聞けるものなら聞いてみたいところだな、それは。
[異なる環境で、竜がどんな生育をするのか、とか。
そんな違う方面の仕事っ気を覗かせたりしつつ]
……俺としては、貴殿の技にも興味があるんだがな。
[見学する気満々の様子>>165に、笑顔でさらっと何か言った。
間近で見た剣閃の鮮やかさは、きっちり覚えていたりする。*]
……はい?
[話の最中、飛んできたのは鳴子のないハンドベル。>>167
なんだこれ!? という疑問は声より先に顔に出る。
どういうものかと解説を受ければ、ひとつ、瞬いて]
あー……ありがとう、ございます。
[使うときの条件とか、色々突っ込みたい部分はあるが、一先ずは飲み込んで。
悪いものではない、という直感が働いた事もあり、ハンドベルはそのまま受け取った。
これもこれで、後から相方に色々突っ込まれる事になるとは知る由もなく。*]
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アルなら多分、色々察するだろうなー、という事でこんなオチ。
『強大な存在から、ほいほいものをもらうんじゃありません』
とか突っ込まれるという(
姫様はこんばんはですよ。
ああ、自分の知らない竜の話は、どれだけ聞いても飽きないもんさ。
……俺の場合はまあ、職業病もあるかも知れんが。
生徒たちの相棒がどんな特性を持つのか、判断つかんとそれぞれの適性を引き出してやれんからね。
というわけで、お話伺えるならば是非に。
[個人の興味もあるが、後進のためにも聞いておきたいのだ、と笑って。
覗いた自信>>183にお、と短く声を上げたものの]
……なるほど。
確かに、護り手たるもの、その勤めを第一にするのは当然、だな。
[護衛という立場であれば、手の内を容易く晒せぬのはわかる。>>184
国の縁、という言葉に、こりゃそっちも頑張るようかね、なんて思いつつ]
……ああ、うん。
シンシャには個人的にも訪れたい所だからな。
いずれ、時間を取ってお邪魔させていただく。
[多分訪れるときは一人ではないだろうけれど、という予測は置いといて。
告げる言葉は、個としての偽りなき願い。*]
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>>-303
うん、護衛がすっ飛んでったらあかんからね、やはり。
そして姉君、アクティブだなwww
まあ、こっちも個人的に来るとなったら嫁がついて来るだろうけどw
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ダーフィト殿もこんばんは、だよ。
〆……今回は特にこれだ、ってのが思いつかんなぁ、そいや。
後からそれぞれの相方との何かを書ければいい、って感じかも。
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>>-310
なにそれすごい(
あー、うん……気、合いそうね。
[※こいつもほぼ押しかけられであります]
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>>-317
まあ、読めるよねwww
というか、押しかけでもないとこいつ嫁取りとかめっちゃ後回しにするタイプだよwww
ここら、アルもだけど(
[※そしてあっちは未だに浮いた話まったくナシ]
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まあ、ふつーに考えたら、ここから海戦演習できる余裕はない気がするwww
後日仕切り直しになるのが妥当じゃないかなー。
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>>-325
うん、仔竜育てが忙しすぎるからね……。
でも、あっちも次期当主なんで嫁取りは大事すぎる問題だったりする。
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思えば、ネタ晴らしを書いた時点で個人的な〆は終わっているとも言えたのだった(
とりあえず、後で書けたら後日談を書こう、うん。
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あ、そーいえば。
水霊さんがなんであんなに神代の恋話に詳しいのか、だけネタばらすの忘れてたなw
いやまあ、クロエさんになる前の水霊さんの盟約者が、後の女王の伴侶だったという話なんだけど(
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さて、10分切ったところでご挨拶。
今回は蒼海乱舞へのご参加、誠にありがとうございました!
天虹輪舞からの派生をころころ転がしての実質突発村、どうなるかと思いつつでしたが、こうして最後まで突っ走れたこと、心より感謝しております。
海上ならではの描写やらそれぞれの関係性やら、今回もよいもの見せていただきましたw
次の企画予定はさっぱり未定ですが、夏ごろに何かやれたらいいなぁ、と思いつつ。
改めまして、お疲れ様でした!
また、機会がありましたらどうぞよしなに!
[ちまいくろねこ、ふかぶか、ぺこり]
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