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休んだ皆さんはお休みなさい。
>>-268
はーい、無理なしで、ですよー。
寝不足はまあ……うん。
ぼくも人の事は全く言えませんが。
というわけで、ぼくも無理せず落ちておきますね。
おやすみなさい。**
― 本部 ―
[身体を丸める仔竜を撫でつつ、少しうとうとしていた所にかかる声。>>197
数度瞬きをしてから、そちらを向いた]
アヴァンサル教官。
何か、ありましたか?
[見て欲しいものが、との言葉に緩く首を傾げつつ。
見せられた袋の中身と説明に、あー、と小さく声を上げた]
長い時間一緒あったなら、少しは移る事もあるかも知れませんけど……。
直接込められている虹のお菓子とは違って、中毒を起こすような事はないと思います。
……もっとも、ここは個人差が出る所ですけれどね。
[精霊力に対する反応というのは、本当に多岐にわたるから、一概にこうだ、とは言えないのだと告げて]
あ、そっちの桃まんの方はシエルが起きたら中和しますのでこちらでお預かりしますよ。
精霊力を散らせば普通に食べても大丈夫だと思いますので、ご希望あれば中和後にお届けできますから。
[そもそも、仔竜がみんなのために、という想いを持って呼び出したもの。
濃すぎる精霊力以外には害はないだろうから、と説明する表情は、やや苦笑まじり。*]
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よいせ、と教官にお返ししつつ、こんばんはー、ですよー。
>>-283
色々お疲れ様なのですよ。
17年あれば、結構あちこち回れるんではないかしら、とは。
鎖国とかしてない限りは大体立ち入れるでしょうし。
さすがに、南東群島は難しいとは思いますけど。
― 本部 ―
うん、そうですねぇ。
出店のお菓子も、無駄にはしたくないものですし。
[桃まんを預かりつつ、そう言えば、と思い出すのはクリフにもらった鈴カステラ。
シエルが起きたらあげないと、なんて思いつつ、それを力で編んだ小さな加護に収めて]
わかりました、それじゃあ中和後にお届けします……って。
[懐かしい、という言葉と浮かぶ笑み>>205に、ひとつ瞬くくものの。
ああ、そう言えばこの方は、と彼の前歴を思い出して]
そう言えば、教官は各地を旅していらっしゃいましたねぇ。
……東方って事は、シエルの故郷にも行かれてたりするのかな。
[未だ眠る仔竜をそ、と撫でつつふと浮かんだ事を口にする。
名を呼ばれているからか、仔竜はぴくり、と身を震わせていた。*]
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ちまちまとネタを落としつつ。
>>-289
確かに、隠れ里的な場所は入ろうと思って入れるものじゃないですからねぇ。
うん、そのくらいは廻れてても不思議はなさそうです。
― 本部 ―
ええ、東国の生まれです。
お察しの通り、東方四玉が一、ユウレンの天輪湖で見つかった龍玉石から孵ったんですよ、この子は。
[口に出された心当たり>>208は正解だったから、素直に頷いた]
ぼくの実家が、ユウレンとご縁がありまして。
完全に結晶化しているかどうかの判断がつかないから、調査してくれって頼まれたのが切欠でこっちにきたんです、この子。
恐らくは、希少種の天龍の卵だろうから、って事で、安易に割りたくはないから……って話だったんですが。
実際に孵ったら、実質新種だったり、騎竜師よりも精霊師に懐いたり、と予想外の連続だったわけですが。
[この辺りの事情は、あまり他者には話す事はなかったけれど。
仔竜との絆を見つめ直す切欠をくれたこの人にならいいか、と。
そんな思いがあったから、躊躇う事無く口にしていた。*]
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とか書いてますが、天龍降臨の時の卵ではないですからね! と一応(
さすがに、あの時の卵はちゃんと孵ってるはずですから!
と、ぽちぽちしていたら賑やかに。
来られた皆さんこんばんはですよ。
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>>-299
いや、こんなぶっ飛んだもの、あそこでもなきゃ生成されませんから!
天龍の卵が結晶化したものではあるんですけどね。
ただ、そこに突然変異が入った結果、全然違うものになったという。
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クリフくんもこんばんはー、ですよ。
って、いやそれ、いくらなんでも怖すぎませんかと……!
― 本部 ―
ええ、その天輪湖です。
[逸話がすぐに出てくる様子にさすがだなあ、なんて思いつつ。
同意の後に続けられた言葉>>222に、ひとつ瞬いた]
……魂で、繋がる?
[その感覚自体は理解できる。
盟約精霊との繋がりは、血脈もあるが魂自体が繋がっていると言えるものだから]
ぼくだから……懐いた。
[感覚的には、自身が太陽ではなく月を選んだ事と似たようなものか。
そう思えば、理屈で語れるものではない、という理解はすとん、と内に落ちる]
騎竜師の勉強……ですか。
[言われた言葉>>223は、思いも寄らぬもの。
というか、精霊師の大家の次期当主と見なされている身、そこは考えた事もなかった、というのが正しくて]
そう……ですね。
実際に、騎竜師として力を振るう事はなくても。
識る事で、シエルとの繋がりを深められるなら……やってみてもいいかも知れません。
[知らぬが故に空回ってきた所があったのは確かだから。
それもいいかも知れない、と思ったのはそんな事。*]
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>>-311
あー、うん。
シエルは気づいてますね、確実に。
ぼくの方は、落ち着いて力辿れば気づけるかな……?
騒動の間は、天属性の精霊力受けすぎてへろへろになってましたし。
>>-312
その発想はなかったw
文字通り、滑空してる感じなのかしら、それ。
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>>-318
ユウレン行ってばたばたするネタが一つ浮かんでます(
今、後日談扱いでそこのネタフリ書いてたり(
>>-323
なるほどー。
今回は仔竜とか卵とか、いつもの形式だと出せない仔で遊ぶのがメインでもありましたからねぇ。
結果的に、飛べる勢がいてくれた事で綺麗にまとまりましたが。
そして、飛び方のイメージは理解。
地属性で飛ぶ、っていうのも、中々ないですよねぇ。
― 本部 ―
ええ、さすがに戦い方は無理ですけれど。
シエルと一緒に飛べるようになるなら……それは嬉しい事ですし。
[いっしょにとぼ、と願い、呪詛を焼き切った仔竜の想い。
それに応える術に繋がるというなら否やはない]
はい……色々が落ち着いたら、ノトカーに相談してみます。
……とはいえ、あいつは教え方が厳しいので。
教官にお話しを伺いに行く事もありそうですが。
[冗談めかした口調で告げてはいるものの。
彼から学べることは多いだろうから、というのは本気の想い。*]
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ほい、とお返ししつつ、このやり取りはここらで一区切りかしら。
>>-332
そも、そこまで行けるかが怪しいぼくです(
なので、後日談の方がいいかなー、とは。
>>-333
時間的には多分、ここからまた半年くらい過ぎてからになるかと。
>>-341
色々考えてたらそっちに流れましたw
ネタフリはもう少々お待ちを。
― 後日 ―
[色々とどたばたしたものの、祭りは無事に終了し。
今まで同じ、けれど今までとは違う日々が戻って来て間もなく、その宣告は下された]
『年明けの卒業試験が終わったら、出張するぞ、アル』
……は?
[前置き無しな上に問答無用な口調で言い切る相棒。
思わず、妙な声が出たのは已む無しとしてほしい]
えーと、いきなり何を。
『だから出張だ、東方四玉に。今まではお前、国内しか出歩けなかっただろ』
いや、確かにそうですけれど。
『だが、今はその心配もなくなったというわけで。
ユウレンの風龍峡で予定されている調査に参加して来い、との
……ん?
風龍峡……って、ノトカー、それ。
[問答無用な口調で告げられた言葉。
それが意味する所に気づいて、まじまじ、と相棒を見る。
傍らの仔竜も、じい、とそちらを見た]
『……そういう事だ』
[風龍峡は、仔竜の卵である龍玉石が見つかった場所。
そこに行く、という事は即ち里帰りであり、また、卵を託してくれたユウレン王家に仔竜を見せる事も可能である、と。
出張の裏の意味に気づいたこちらに、相棒は楽し気に笑って見せた]
……まったく。
それじゃあ、嫌とは言えないじゃないですか。
『元々、選択権を与えるつもりはなかったが?』
それ、ドヤ顔で言う事じゃないと思いますけれど……やれやれ。
[こいつは、と思いつつ、けれど。
色々と手を回してくれた事は察しが付くから、それ以上は言わず]
それじゃあ、まあ。
卒業試験の方が、トラブルないように願うとしましょうか。
[冗談めかした口調で言えば、真顔でそうだな、との頷きが返る。
まあ、あんなの早々起きたりしないよね、と思いつつ。
傍らの仔竜の頭をぽふり、と撫でた。**]
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ぺちぺちっ、と後日談を落としていたら雪崩が発生していた……w
というわけで、次企画予定はユウレンあやかしツアー再び、になりそうです(
とだけ落として、ぼくも休みますねー。
そろそろ寝ないとにゃんずが寝かせてくれなくなるので。
というわけで、おやすみなさいですよ。**
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よいせ、とこんばんはですよー。
〆になる後日談は先に落としたので、後は基本まったりなぼく、参上です。
>>-356
PC制限はまあ、ユウレンなので。
過去再演含む妖PCありで考えてますよー。
仔細は週末あたりに今年のちゃぶ台置きますので、そこで詰める方向になりますか。
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おう、それは辛い……ヴェルザンディくんは無理なく、ですよ。
>>-362
はーい、リアル都合は上手い事すり合わせていく方向で。
ぼくは多分、状況大きく変わらないだろうから、合わせて行けますし。
― 少し後の事 ―
[ローランドとのやり取りの後、また少しうとうとしたりしていたが。
目を覚ました仔竜がぴぃぴぃ、と鳴く声で目を覚ました。
本部の外に行きたい、と訴える声に何事? と思いつつ外に出て]
……リーゼロッテくん……と。
その仔、は。
[呼びかける声>>269にそちらを振り返り。
手を挙げる姿と、その腕の中で前脚を上げる浅緑に気づいてひとつ瞬いた。
そんなこちらの戸惑いには全く構わず、仔竜は虹色の煌めきを散らしながらぱたぱたとリーゼロッテたちに駆け寄って。
『ありがとね、力、かしてくれてありがとね!』との意を込めたぴぃぃ、ぴぃぴぃという鳴き声を上げていた。*]
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探されていたのでてちてちと外に出つつ。
>>-370
うん、このシチュなら出てこれますよねー(
こちらはユウレン関係者をどこから出すかで悩み中ではありますが。
完全新規(カーくんの子孫)とかもありありですからねぇ。
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っとと、ちょっとリアルに手を取られていたら時間が推しているΣ
というわけで、ご挨拶。
今回は虹竜彩菓へのご参加、まことにありがとうございました!
飛天虹路エピでの話題から派生した学園祭村、いつものクラールハイトとは違う雰囲気でとても楽しめました。
たまにはこういうのんびりしたのもいいなあ、と思いつつ。
次企画に関しては週末あたりにいつものちゃぶ台設置しますので、そちらで詰めていきますので、ご縁がありましたらどうぞよしなに、です。
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>>-383
何気に超越者化してるのもう一人いますが(
[白わんこっていう]
カーくんもヴェルくんも、直系は残ってますよー。
メルくんとこは養子くんの血脈が続いてる感じかな。
うん、新規もありでしょうけど、あの場所だと……ですよねぇ。
― 少し後の事 ―
そうですか……いえ、ぼくとシエルも、この子には助けられましたから、そこはお互い様ですよ。
[この仔の声も確かに力を与えてくれていたのだと。
それは、虹の仔竜の様子を見れば伝わるもの]
樹竜の、ヴィータ、ですね。
[伝えられた名を復唱する横で、虹の仔竜がぴぃぴぃと鳴く。
こちらもこちらで教えられた名を呼んでいるらしい]
……はい、勿論。
ぼくで力になれる事なら、遠慮なく。
[笑顔の一礼に返すのは、こちらも穏やかな笑み]
こちらこそ、よろしくお願いしますね。
[竜との生き方を模索するのはこちらも同じだから、と。
その意味を伝える事になるのは、もう少し先の事。**]
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時間すれっすれですが、リーゼロッテくんにお返し!
いやもう本当に、かわいいとかっこいいがいっぱいの眼福な村でした!
みんな、遊んでくれてありがとうですよー!
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